# 株式

日経平均、30円89銭高の3万8241円90銭で始まる=東京株式後場
2024.08.23

日経平均、30円89銭高の3万8241円90銭で始まる=東京株式後場

 23日午後の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比30円89銭高の3万8241円90銭で始まった。 東証株価指数(TOPIX)は、2.68ポイント高の2674.08で始まった。

米国株、パウエルFRB議長の講演控えハイテク株などに売り
2024.08.23

米国株、パウエルFRB議長の講演控えハイテク株などに売り

米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の重要なスピーチを控え、米国の株式市場は8月22日に直近数週間で最悪の日を記録した。主に大型株で構成されるダウ工業株30種平均は0.4%(164ドル)の下落、S&P500種株価指数は0.9%の下落、ハイテク株中心のナスダック総合指数は1

午前の日経平均は反落、円高で 日銀総裁発言は想定よりタカ派との声
2024.08.23

午前の日経平均は反落、円高で 日銀総裁発言は想定よりタカ派との声

Hiroko Hamada[東京 23日 ロイター] - 午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比93円57銭安の3万8117円44銭と、反落して取引を終えた。衆院財務金融委員会の閉会中審査での日銀総裁の発言が伝わる中、為替がやや円高方向に振れ、株価の重しとなった。総裁

日銀・植田総裁「7月の利上げ適切」株価大暴落を国会で説明
2024.08.23

日銀・植田総裁「7月の利上げ適切」株価大暴落を国会で説明

日銀が2度目の利上げに踏み切ったあと、株価が過去最大の下げ幅となったことなどを受け、国会には、日銀の植田総裁が呼ばれています。歴史的な株価の大暴落が「植田ショック」ともいわれる中、与野党は閉会中審査を要求し、日銀総裁に説明を求めています。公明党 中川宏昌議員

23日東京株式市場前場 93円57銭安の3万8117円44銭で終了
2024.08.23

23日東京株式市場前場 93円57銭安の3万8117円44銭で終了

23日午前の東京株式市場は、方向感を欠く展開となりました。日経平均株価は、円安ドル高進行を支えに上昇する場面もありましたが、22日のアメリカ市場の株価下落が重荷となり、22日の終値を挟んで一進一退の展開となりました。23日の東京株式市場の日経平均株価、午前の終値は、

〔東京株式〕下落=日銀総裁を注視(23日前場)☆差替
2024.08.23

〔東京株式〕下落=日銀総裁を注視(23日前場)☆差替

 (前引け)【プライム】午前の日経平均株価の取引は、前日比93円57銭安の3万8117円44銭と下落して終了した。朝方は円安を背景に上昇したが、その後の円高進行につれ日経平均も徐々に値を下げた。国会出席中の日銀総裁の発言に注視しつつ、夜のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控え様

日経平均、93円57銭安の3万8117円44銭で終了=東京株式前場
2024.08.23

日経平均、93円57銭安の3万8117円44銭で終了=東京株式前場

 23日午前の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比93円57銭安の3万8117円44銭で終了した。 東証株価指数(TOPIX)は、3.90ポイント安の2667.50で終了した。

日経平均3万8117円44銭 午前終値
2024.08.23

日経平均3万8117円44銭 午前終値

23日の日経平均株価・午前終値は、前営業日比93円57銭安の3万8117円44銭でした。

93円安の3万8117円44銭 23日午前の平均株価
2024.08.23

93円安の3万8117円44銭 23日午前の平均株価

 23日午前の東京株式市場の日経平均株価は、3万8117円44銭と前日終値比93円57銭安で終わった。出来高は概算で6億3700万株。 

東証、午前終値93円安
2024.08.23

東証、午前終値93円安

 23日の東京株式市場の日経平均株価(225種)午前終値は、前日終値比93円57銭安の3万8117円44銭だった。

東証、96円高 午前9時15分現在
2024.08.23

東証、96円高 午前9時15分現在

 23日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は午前9時15分現在、前日終値比96円54銭高の3万8307円55銭となった。

〔東京株式〕上昇スタート=円安で輸出関連に買い(23日前場寄り付き)
2024.08.23

〔東京株式〕上昇スタート=円安で輸出関連に買い(23日前場寄り付き)

 (寄り付き)午前の日経平均株価の取引は、前日比67円17銭高の3万8278円18銭と上昇して始まった。米長期金利が上昇し為替が円安に振れていることから輸出関連株などに買いが入っている。

〔東京外為〕ドル、146円台前半=米金利上昇で水準切り上げ(23日午前9時)
2024.08.23

〔東京外為〕ドル、146円台前半=米金利上昇で水準切り上げ(23日午前9時)

 23日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利上昇を受けて、1ドル=146円台前半に水準を切り上げた。午前9時現在は、146円22~22銭と前日(午後5時、145円27~28銭)比95銭のドル高・円安。 前日の米国時間の序盤は、FRB高官のタカ派発言などで米

日経平均、67円17銭高の3万8278円18銭で始まる=東京株式前場
2024.08.23

日経平均、67円17銭高の3万8278円18銭で始まる=東京株式前場

 23日午前の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比67円17銭高の3万8278円18銭で始まった。 東証株価指数(TOPIX)は、6.89ポイント高の2678.29で始まった。

この銘柄なら株価市場の乱高下にも動じない…毎月不労所得を生み出す「連続増配株」の全一覧
2024.08.23

この銘柄なら株価市場の乱高下にも動じない…毎月不労所得を生み出す「連続増配株」の全一覧

日経平均株価が大幅に乱高下している。こういうときに投資するのは危ないのだろうか。Money&You代表取締役でマネーコンサルタントの頼藤太希さんの書籍『60歳からの新・投資術』(青春新書インテリジェンス)より、長期的な視点での「株の選び方」の解説をお届けする――。■株で得られる「

東京株式 23日09時15分 
2024.08.23

東京株式 23日09時15分 

<日経平均>          38307円55銭      前日比  +96円54銭  <TOPIX>         2680.70        前日比 +09.30    

ミアヘルサHDとデュアルタップ 名証メイン市場に上場
2024.08.23

ミアヘルサHDとデュアルタップ 名証メイン市場に上場

 名古屋証券取引所は22日、保育施設や介護施設などを運営するミアヘルサホールディングス(HD、本社東京都)と、不動産業のデュアルタップ(本社東京都)の2社のメイン市場への上場を承認したと発表した。いずれも上場は29日の予定で、東証スタンダード市場との重複上場となる。 ミアヘルサH

香港投資ファンド、ファンケル株を買い増し 保有9.94%に
2024.08.23

香港投資ファンド、ファンケル株を買い増し 保有9.94%に

[東京 23日 ロイター] - 香港の投資ファンド、エムワイ・アルファ・マネジメントが保有するファンケル株が9.94%となったことが22日提出の変更報告書で分かった。報告義務発生日は22日。これまでは8.94%を保有していた。 保有目的は「純投資および状況に応じて経

《ブラジル》ボベスパ指数 22日終値
2024.08.23

《ブラジル》ボベスパ指数 22日終値

<Ibovespa>          135,173.39     前日比 ▼0.95%       -1,290.27

「株価はもう一度ガツンと下がることがある」経済アナリスト森永康平「新NISA民が想定すべき最悪シナリオ」
2024.08.23

「株価はもう一度ガツンと下がることがある」経済アナリスト森永康平「新NISA民が想定すべき最悪シナリオ」

不安定な相場が続いている。新NISAで投資をしている人が注視すべきことは何か。経済アナリストの森永康平さんは「国内の出来事としては、日銀の追加利上げと為替レートの2つに注意を払う必要がある。前者は日本経済にとって確実にマイナスであり、最悪の場合はデフレ経済に舞い戻りかねない」という――。