# 株式
NY株、反落
【ニューヨーク時事】連休明け3日のニューヨーク株式相場は、米経済指標の発表待ちとなる中、欧州株の下落を受けて売りが先行し、反落して始まった。 優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前営業日終値比153．26ドル安の4万1409．82ドル。ハイテク株中心のナス
〔米株式〕NYダウ反落、153ドル安＝ナスダックも安い（3日朝）
【ニューヨーク時事】連休明け3日のニューヨーク株式相場は、米経済指標の発表待ちとなる中を、欧州株の下落を受けた売りが先行し、反落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前営業日の8月30日終値比153．26ドル安の4万1409．82ドル。ハイテク株中心のナスダ
NY株、反落して始まる
【ニューヨーク共同】連休明け3日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落して始まった。
NY円、146円近辺
【ニューヨーク共同】連休明け3日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午前8時40分現在、前週末比17銭円高ドル安の1ドル＝145円98銭～146円08銭を付けた。ユーロは1ユーロ＝1.1042～52ドル、161円27～37銭。 取引の判断材料が乏しい中、方向感のない展開となった
【早ければ年内にも】投資のプロたちが見据える「日経平均株価5万円」への射程 8月の暴落で「バブルが本格化するシナリオに現実味」
今年に入って日経平均4万円超え、史上最高値更新の後に大暴落と、日本株は不安定な値動きを続けている。だが、2023年の年明け、週刊ポスト（2023年1月13・20日号）でいち早く「日経平均4万円」を予言した3人の金融・不動産のエキスパートに改めて見解を聞くと、彼らはすでに「日経平均5万円」の到
2024年の紅葉は平年並みか平年より遅く
日本気象株式会社は9月3日（火）、2024年の第1回紅葉・黄葉見頃予想を発表した。紅葉見頃時期は全国的に平年並みか平年より遅く、黄葉見頃時期は西日本で平年並み、北日本・東日本では平年並みか平年より遅くなる見込みという。北海道から鹿児島まで全国約700か所の紅葉スポットについて、紅
日経平均は一時39,000円に迫るも…14.56円安の38,686.31円で取引を終了。日経平均の上昇を阻んだ〈米重要イベント〉の存在【9月3日の国内株式市場概況】
2024年9月3日（火）の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。9月3日の日経平均株価は、寄りつき上げてはじまると、一時節目の39,000円に迫る上昇をみせました。し
マルハニチロ、売出価格は2958.5円 ディスカウント率3.0％
Hitoshi Ishida［東京 ３日 ロイター］ - マルハニチロは３日、東京海上日動火災などの株主による株式の売り出し価格が１株２９５８．５円になると発表した。３日終値に対するディスカウント率は３．０％。マルハニチロは８月２６日、金融各社が政策保有株を
利下げ幅や利下げペースに影響する可能性大 「24年8月米雇用統計」の“3つのシナリオ”と予想される金融市場の反応【解説：三井住友DSアセットマネジメント・チーフマーケットストラテジスト】
チーフマーケットストラテジスト・市川雅浩氏（三井住友DSアセットマネジメント株式会社）が解説します。●雇用者数の伸びと失業率が市場予想程度なら9月利下げは0.25％、市場は落ち着いた反応に。●予想比悪化なら9月利下げは0.5％、市場はリスクオフへ、改善なら0.25％
〔東京株式〕反落＝TOPIXは堅調（3日）☆差替
【プライム】朝方に比べて円高に振れたことを嫌気して売りが優勢となり、日経平均株価は反落。終値は前日比14円56銭安の3万8686円31銭。一方、金融株の値上がりを受けて東証株価指数（TOPIX）は、17．28ポイント高の2733．27と堅調だった。 75％の銘柄が値上がりし、2
〔東京外為〕ドル、146円台前半＝株安や米金利低下などで下落（3日午後3時）
3日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場（気配値）は、日経平均株価の下落や時間外取引での米長期金利の低下などに圧迫され、1ドル＝146円台前半に下落している。午後3時現在は146円35～35銭と前日（午後5時、146円47～48銭）比12銭のドル安・円高。 ドル円は早朝、前日
日経平均、14円56銭安の3万8686円31銭で終了＝東京株式
3日の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比14円56銭安の3万8686円31銭で終了した。 東証株価指数（TOPIX）は、17．28ポイント高の2733．27で終了した。
日経平均は3日ぶり小反落、米経済指標控え上値追いには慎重
Hiroko Hamada［東京 ３日 ロイター］ - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比１４円５６銭安の３万８６８６円３１銭と、３営業日ぶりに小幅に反落して取引を終えた。為替の円安進行が支えとなり、前場には２００円超上昇する場面もあったが、次第に利益確定
東証反落、終値14円安 3万8686円、円安ドル高一服
3日の東京株式市場は、日経平均株価（225種）が反落した。外国為替市場の円安ドル高が一服したのを受け、輸出関連株などが売られた。 終値は前日比14円56銭安の3万8686円31銭。東証株価指数（TOPIX）は17.28ポイント高の2733.27。出来高は約14億5032万株だっ
銅建値139万円 鉛36万3000円 亜鉛47万5000円
銅 JX金属は2日、9月積み銅建値をトン2万円高の139万円に改定したと発表した。指標となる海外銅相場が反発し、為替も円安ドル高に振れたことを反映した。 鉛 三菱マテリアルは2日、9月積み鉛建値をトン3000円安の36万3000円に改定したと発表した。
ＴＢＳ、投資有価証券売却で特別利益241億円 配当予想は修正せず
Tetsushi Kajimoto［東京 ３日 ロイター］ - ＴＢＳホールディングスは３日、完全子会社が保有する投資有価証券の一部を売却し、投資有価証券売却益２４１億円を特別利益に計上すると発表した。この結果、２５年３月期の通期連結業績の当期純利益を３７４
〔東京株式〕弱含み＝TOPIXは堅調（3日後場中盤）
（13時45分）値がさ株の一角が売られ、日経平均株価は弱含み。市場関係者は「今晩発表の米ISM製造業景況指数への警戒感が出ている。だが、一段安に売り込む理由もない」（邦銀）という。東証株価指数（TOPIX）は金融株の上昇を受けてプラス圏を推移している。 （後場寄り）後場の日経平
「誰もいなくなった東京」を舞台に行方不明の親友を捜索するアドベンチャーゲーム『Tokyo Stories』が試遊できるブースが東京ゲームショウに出展。期間は9月26日から29日まで
9月3日（火）、株式会社ドリコムは9月26日（木）から29日（日）にかけて幕張メッセにて開催されるイベント「東京ゲームショウ 2024」に開発中のゲームタイトルである『Tokyo Stories』を試遊できるブースを出展することを発表した。ブースでは本作の冒頭部分から特徴となる場
〔東京株式〕小幅安＝利益確定売り（3日後場寄り付き）
（後場寄り）後場の日経平均株価の始値は前日比44円12銭安の3万8656円75銭と小幅安。値がさの半導体関連株に利益確定売りがでている。 （前引け）【プライム】金利上昇を受けて金融株が上昇するなど幅広い銘柄に買いが入り、日経平均株価の午前の終値は前日比86円93銭高の3万878
日経平均、44円12銭安の3万8656円75銭で始まる＝東京株式後場
3日午後の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比44円12銭安の3万8656円75銭で始まった。 東証株価指数（TOPIX）は、9．80ポイント高の2725．79で始まった。