# 映画『あんのこと』
クリント・イーストウッドが主演＆初監督を務めたスリラー「恐怖のメロディ」NHK BSでOA
クリント・イーストウッドが主演し、初めて監督も務めた映画「恐怖のメロディ」が9月9日13時からNHK BSで放送される。本作は、ローカルラジオ局の人気DJデイブが味わう恐怖を描くスリラー。ある晩デイブがなじみのバーに行くと、彼の番組宛に楽曲「ミスティ」をいつもリクエストしている女
＜ブレードランナー＞傑作SF映画の続編「2049」がBS12で ハリソン・フォードがデッカード再演 映像美も高く評価
「エイリアン」シリーズなどのリドリー・スコット監督が手掛けた傑作SF映画「ブレードランナー」の35年ぶりの続編として、2017年に公開された「ブレードランナー2049」が、9月8日午後7時からBS12 トゥエルビで放送される。 「ブレードランナー」は、フィリップ・K・ディックの
山中瑶子監督、カンヌ国際映画祭で史上最年少受賞 主演の河合優実から6年前に届いた手紙
Z世代のあいまいさと憂鬱を圧倒的なパワーで表現し、世界が共感した映画「ナミビアの砂漠」の監督・山中瑶子さんと主人公を演じた河合優実さん。新時代を駆ける二人がみる世界とは。AERA 2024年9月9日号より。＊ ＊ ＊――河合優実さん演じる21歳のカナを主人公に
ドタバタのエンターテインメント仕立てで個性が漂白されたスマホ的現在抉る 映画「箱男」
TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽や映画、演劇とともに社会を語る連載「RADIO PAPA」。今回は石井岳龍監督の映画「箱男」について。＊ ＊ ＊ 映画「箱男」鑑賞後、地下鉄に乗ると、乗客の多くが「箱男」あるいは「箱女」に見えてきた。
【レポート】FANTASTICS八木勇征、池端杏慈、Travis Japan中村海人が『東京ガールズコレクション』に登場
■「矢野くんの“超不運体質”がうつってしまったみたいです」（八木勇征）八木勇征（FANTASTICS）、池端杏慈、中村海人（Travis Japan）が、9月7日にさいたまスーパーアリーナで行われたファッションフェスタ『第39回マイナビ東京ガールズコレクション 2024 AUTU
「めっちゃ笑った」研ナオコ(71)全身フルメイクの衝撃コスプレが話題！エイリアン変身の一部始終に独占密着
2024年9月5日に行われた映画『エイリアン：ロムルス』(9月6日公開）の公開直前イベントに歌手の研ナオコさん(71)が登場。全身フルメイクで衝撃のエイリアン姿を披露し、会場を驚かせました。「ノンストップ！」は3時間におよぶ変身の様子に密着。驚きのビフォー・アフターを公開です。<
アルモドバル監督作品に金獅子賞 ベネチア映画祭閉幕
世界三大映画祭の一つで、イタリアで開かれていた第81回ベネチア国際映画祭は7日（日本時間8日）、コンペティション部門最高賞の金獅子賞にペドロ・アルモドバル監督のスペイン映画「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」を選び、閉幕した。 斬新な作品が対象の「オリゾンティ部門」にノミネートされて
「ぼくが生きてる、ふたつの世界」完成試写会 １３日から宮城県で先行上映開始
宮城県内が舞台となった映画、「ぼくが生きてる、ふたつの世界」の上映が宮城県内で始まるのを前に、ｋｈｂ本社で完成披露試写会が行われました。 「ぼくが生きてる、ふたつの世界」は、宮城県塩釜市出身で耳の聞こえない親を持つ健聴者＝コーダである、五十嵐大さんの自伝的エッセイが原作の映画で
ファレル・ウィリアムスがレゴと組んだ自伝映画「Piece by Piece」にダフトパンクが登場
ミュージシャン、プロデューサー、 ルイ・ヴィトンのクリエイティブディレクターなど、さまざまな肩書きで活躍するファレル・ウィリアムスの半生をレゴで描く新作映画「Piece by Piece（原題）」に、ダフトパンクが登場していることがわかった。 本作は、米フォーカス・フィーチャー
北野武監督「暴力もお笑いも感情を揺さぶるもの」ヴェネチアで世界初上映『Broken Rage』を語る
北野武監督と浅野忠信、大森南朋が、第81回ヴェネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門（特別招待作品）にてイタリア現地時間9月 6 日（金）に世界初上映されたAmazon Original映画『Broken Rage』の公式記者会見とレッドカーペット、公式上映に参加した。
藤本美貴 やりたくない家事は？に「しわ加工だよ、とごまかしています」独特の感性で答えて会場爆笑
タレントの藤本美貴（39）が8日、都内で書籍「ミキティ語録 前しか見ない」の発売記念イベントを行った。 プライベートでも親交が深いというフリーアナウンサーの中村仁美（45）とともに登壇。自分の人生を楽しむ105の言葉が収録された同書籍について深掘った。 書籍に収録
ウィノナ・ライダーとキアヌ・リーヴス、『ドラキュラ』以来お互いを夫・妻と呼んでいる！
1992年公開のフランシス・フォード・コッポラ作品『ドラキュラ』で、婚約者を演じたキアヌ・リーヴスとウィノナ・ライダー。プライベートでも友人同士として知られる二人だが、この作品以来30年以上、お互いのことをメールで夫／妻と呼び合っているそうだ。 この度ウィノナがポッドキャスト『
八木勇征、サプライズで登場し眼帯姿でランウエー「落ちることなく歩けて安心しました」＜TGC＞
八木勇征(FANTASTICS)、池端杏慈、中村海人(Travis Japan)が9月7日、埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催された「第39回 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN／WINTER」(TGC)の映画「矢野くんの普通の日々」(11月15日[金]公開)スペシャルステージ
韓国で開催中の「第20回堤川国際音楽映画祭」で発生した事故で17人が負傷…警察が捜査に着手
韓国の忠清北道（チュンチョンブクド）堤川（チェチョン）で開かれた「第20回堤川国際音楽映画祭」の屋外会場で発生した花火特殊効果事故で17人が負傷した中、警察が本格的な捜査に着手した。8日、忠清北道警察庁によると、「堤川国際音楽映画祭」の会場の特殊効果設置場所とステージの構造などを
柳楽優弥が10代で味わった挫折 14歳での快挙が重荷に…過去に言われた「キャスティングできないって」
俳優の柳楽優弥（34）が7日放送の日本テレビ「アナザースカイ」（土曜後11・00）にゲスト出演。役者人生で“挫折”を味わった10代を振り返った。 04年の初主演映画「誰も知らない」でカンヌ国際映画祭最優秀男優賞を受賞。14歳での快挙だった。 しかし「“そういう賞を
【「エイリアン ロムルス」評論】鬼才の研ぎ澄まされた映像感覚が、恐怖と絶望を増幅させる
「エイリアン」（1979）がこの世に産み落とした”完璧な生命体”は、ある意味、映画史における究極の悪夢と言っても過言ではない。ヌルッと黒光りしたボディ。泣き叫んでも躊躇なく獲物を切り裂く生態。そのすべての大元にある生物としての純粋すぎる目的―――。作品ごとに物語は深遠かつ壮大に膨らんだ。が、
北野武監督、ベネチア国際映画祭で最新作公式上映「反応が良かった」
北野武監督（77）のAmazon Original映画「Broken Rage」（来年Prime Videoで配信）が第81回ベネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門（特別招待作品）に選出され、6日に初上映された。同作は北野氏が監督・脚本・主演を務め、「暴力映画におけ
柳楽優弥、カンヌ最優秀賞受賞理由にキャスティングしてもらえなかった過去 アルバイト経験が演技の糧に
【モデルプレス＝2024/09/08】俳優の柳楽優弥が、7日放送の日本テレビ系『Google Pixel presents ANOTHER SKY』（毎週土曜よる11時～）に出演。10代後半からの葛藤や今後の夢について語った。◆柳楽優弥、10代後半の葛藤を告白初主演
【カンボジアの古代遺跡】ステゴサウルスが描かれてるってホント？ 都市伝説の真相を探った
カンボジアの「タ・プローム遺跡」といえば、アンジェリーナ・ジョリーの主演映画『トゥームレイダー』（2001年）の舞台として有名です。12世紀後半にクメール王朝が仏教寺院として建設。時を経てガジュマルの木々に浸食された石造建築で知られており、古都アンコールの遺跡群の一つとして200
地上波レギュラーは0、相方は社長に…はんにゃ.金田哲（38）に「コンビ解散説」を聞くと《大河ドラマ『光る君へ』出演中》
「平安顔がものすごく似合っている。そういえばプライベートでもずっと平安の顔していたなって。はんなりしすぎて、他の仕事まで影響出ちゃってるんじゃないかと」 お笑いコンビ「はんにゃ.」の川島章良（42）は小誌の取材に、相方の金田哲（38）の“平安顔”をこう絶賛する。◆◆