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三井住友FGやJTまでもがストップ安の悪夢!株価の大暴落に懲りた人が検討すべきは分散投資?安定性が魅力の「債券」をイチから解説します
8月5日の日経平均株価は終値ベースで前日比4451円安となり、1987年10月に記録したブラックマンデーの3836円安を超えました。三井住友フィナンシャルグループやJTなど、配当利回りが高く、個人投資家から絶大な人気を誇る超優良銘柄ですらストップ安の憂き目にあいました。投資の世界に「絶対大丈夫
「メンタルが持たない」「怖い」「騙された」NISAデビューも、早々に狼狽の投資初心者たち…インデックスファンドを買っていた、世帯年収970万円・30代夫婦による〈大暴落後〉の速やかな英断【FPが解説】
2024年8月に入ってから、日経平均株価の乱高下の話題で持ち切りです。投資家……なかでも新NISAスタートと同時に投資デビューをした投資初心者たちにとっては、気が気でない人も多いでしょう。このままNISAを続けるべきなのか? そんな疑問を抱えているかもしれません。本記事ではAさん夫婦の事例とと
日本株は秋に再び暴落か?それでも26年前半には5万円に到達する理由…エミン・ユルマズ氏が解説
8月初旬に大暴落した日経平均株価は、8月16日の終値で3万8000円台を回復しました。国内では岸田首相が自民党総裁選不出馬を表明、米国では大統領選でハリス氏とトランプ氏の激戦が予想されているなか、今後の株式市場はどう動くのか。エコノミストでグローバルストラテジストのエミン・ユルマズ氏に今後の
【株価の先行き】次の大バーゲンセールを待て―投資の神様バフェット氏が売却に動く中、株は「買い」なのか
8月5日に日経平均株価が4451円安という過去最大の下落幅を記録し、上昇相場に慣れきっていた市場に冷や水を浴びせました。その後、落ち着きを取り戻したようにも見えますが、果たして再び上昇軌道に戻れるのでしょうか。 (市岡 繁男:相場研究家)■ 日銀副総裁の発言で混乱
株価暴落・円高進行の責任を日銀に押しつけるのは思考停止 ただし、0.25%刻みの利上げ幅は大きすぎる可能性も
日経平均株価が8月5日に過去最大の下落幅を記録したほか、為替相場では急激な円高ドル安が進むなど、金融市場が不安定になっている。そのやり玉に挙げられたのが日本銀行だ。7月末の金融政策決定会合で0.25%の利上げを決定するなど政策変更に動くが、市場の動揺を受け批判にもさらされている。果たして「主
「半導体やAIで協力を」 台湾新駐日代表に李逸洋氏、総統府が発表
台湾総統府は16日、在日大使館に相当する台北駐日経済文化代表処の新たな代表に考試院(人事院に相当)副院長を務めた李逸洋(リーイーヤン)氏(69)を任命すると発表した。台湾の中央通信社によると、9月にも着任する見通し。 李氏は中央社の取材に応じ、現在の日台関係を「数十年で最高の時
海外勢、売り買いとも過去最高 5~9日、株価乱高下の要因に
東京証券取引所が16日発表した前週(8月5~9日)の投資部門別株式売買状況によると、海外投資家の売りが24兆4443億円、買いが24兆9397億円となり、いずれも過去最高を更新した。日経平均株価が暴落後に急騰した乱高下の背景には、海外勢の活発な取引があったとみられる。 日経平均
〔東京外為〕ドル、149円付近=良好な米経済指標で大幅上昇(16日午後5時)
16日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の良好な米経済指標を受けて先行きの米景気不安が後退し、1ドル=149円付近に大幅上昇した。午後5時現在は、149円01~02銭と前日(午後5時、147円21~21銭)比1円80銭の大幅ドル高・円安。 前日の海外市場で買わ
一時1400円を超上昇…日経平均株価が約2週間ぶりに3万8000円台を回復 アメリカで景気後退に対する警戒感が和らいだことなどうけ
日経平均株価が、約2週間ぶりに3万8000円台を回復です。16日の東京株式市場は、アメリカで、7月の小売売上高が市場予想を上回り、景気後退に対する警戒感が和らいだことなどから全面高の展開となりました。さらに、円安が進行していることも相場を押し上げ、平均株価は、一時1
日経平均は5日続伸、3万8000円回復 米景気懸念後退や円安で
Hiroko Hamada[東京 16日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比1336円03銭高の3万8062円67銭と、5日続伸して取引を終えた。前日公表の堅調な米小売売上高を受けて、米経済のソフトランディング(軟着陸)期待が高まり、米株高
〔東京外為〕ドル、149円近辺=日本株の上げ幅拡大で小幅高(16日午後3時)
16日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価が上げ幅を拡大したことで、1ドル=149円近辺に小幅上昇した。午後3時現在、1ドル=148円90~92銭と前日(午後5時、147円21~21銭)比1円69銭の大幅ドル高・円安。 早朝は、海外市場で買われた流れ
日経平均、1336円03銭高の3万8062円67銭で終了=東京株式
16日の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比1336円03銭高の3万8062円67銭で終了した。 東証株価指数(TOPIX)は、77.85ポイント高の2678.60で終了した。
東証大幅続伸、終値1336円高 前日の米株高を好感、全面高
16日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅続伸。前日の米株高を好感した。終値は前日比1336円03銭高の38062円67銭。円安ドル高の進行もあり、電機や自動車など輸出関連株が上昇。半導体関連銘柄も買われ、全面高となった。 東証株価指数(TOPIX)は77.85ポイ
日経平均、終値で3万8000円台回復、上げ幅は今年2番目の大きさ
16日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は前日に比べて1336円高い3万8062円でした。上げ幅は8月13日に記録した1207円を上回り、今年2番目の大きさとなりました。終値で3万8000円台を回復するのは、8月1日以来、2週間ぶりです。きょうは全面高の展開となり、トヨタ自動車
【速報】日経平均株価 終値3万8062円 一時、1400円超値上がり
【速報】日経平均株価 終値3万8062円 一時、1400円超値上がり
日経平均、1400円超高=東京株式
16日の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比1400円超高となった。
日経平均、1300円超高=東京株式
16日の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比1300円超高となった。
日経平均、3万8000台円回復=2週間ぶり―東京株式
16日の東京株式市場で、日経平均株価が1日以来約2週間ぶりに3万8000円台を回復した。
日経平均、1200円超高=東京株式
16日の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比1200円超高となった。
東証、一時1300円超高
16日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の上げ幅が一時1300円を超えた。