# 新聞杯
【神戸新聞杯】前走日本ダービー組が9勝 スピード&スタミナ兼備、ショウナンラプンタの成長に期待
今回は9月22日(日)中京競馬場で行われる神戸新聞杯(GⅡ・芝2200m)について下記3つのファクターを組み合わせる、コンプレックスアナライズで分析を行っていく。・レースの好走馬及び凡走馬の共通項を探る「重要データ」・目には見えない上積みを探る「前走内容」<
【毎日ベスト3】太田記者が選ぶ神戸新聞杯の水曜栗東追い切りベスト3
<大阪本紙・太田尚樹記者が選ぶ神戸新聞杯の栗東水曜追い切りベスト3> 【1】ヴィレム(牡、藤原英) 坂路、単走で4ハロン52秒7-11秒7と伸びた。もともと攻め駆けする馬ではあるが、中間も好時計を連発しており、仕上がりは万全に思える。藤原英師も「出来はいい」と手応え
【神戸新聞杯・先手必勝】無念のダービー取り消しを乗り越えて あるぞ!メイショウタバルが圧巻の毎日杯を再現へ
[GⅡ神戸新聞杯=2024年9月22日(日曜)3歳、中京競馬場・芝2200メートル、菊花賞トライアル] 今週日曜の中京メインは菊花賞トライアルのGⅡ第72回神戸新聞杯(芝2200メートル)。ダービー馬ダノンデサイルは菊花賞へ直行、皐月賞を制してダービー2着のジャスティンミラノは天
アンカツさん「菊花賞で再戦ならアーバンシックが優勢やろけど…」セントライト記念の勝ち馬評価も上位2頭は「互角やね」
◇16日 セントライト記念(G2・中山・芝2200メートル) 元笠松、JRA騎手で通算4464勝の競馬評論家で「アンカツ」こと安藤勝己さん(64)が16日、自身のX(旧ツイッター)を更新。菊花賞トライアルのセントライト記念を回顧し、上位3頭を評価した。レースは中団を進んだ2番人気
【神戸新聞杯展望】ウエストナウがダービー組を一掃
22日の中京では菊花賞トライアル「第72回神戸新聞杯」が行われる。過去10年で前走ダービー組が8連勝中。全体成績は【96330】(連対率31%)で別路線組を圧倒している。しかし今年は様相が違う。今年のダービー組5頭で最高着順は同10着ジューンテイク。1桁着順馬が出走しないのは過去10年になく
オールセインツ&メリオーレム、神戸新聞杯2週前追い切り速報/栗東トレセンニュース
9月22日(日)に中京競馬場、芝2200mで行われる菊花賞トライアル、神戸新聞杯。ここへ出走を予定している友道康夫厩舎の2頭、オールセインツとメリオーレムが今朝4日、レースに向けた2週前追い切りを行っている。 今週の2歳未勝利戦への出走を予定しているバズアップビートを含めたCW
パークゴルフ 清本秀樹さんが優勝「ホールインワンの後も気を緩めなかった」…読売新聞杯争奪太平洋大会(報知新聞社後援)
パークゴルフ「第31回読売新聞杯争奪太平洋大会」(報知新聞社後援)が1日、白老町・虎杖浜パークゴルフクラブで行われ、出場110人(男性65人、女性45人)が腕前を競い合った。 専用のクラブ、ボールを使っての36ホールストロークプレー。男女を通じて最少の98打でまとめた清本秀樹さ
【次走】アイコンテーラーはレディスプレリュード
ヴィクトリアマイル15着ハーパー(牝4=友道)は武豊と新コンビを組んで府中牝馬S(10月14日、東京)。 ダービー15着ショウナンラプンタ(牡3=高野)は神戸新聞杯(9月22日、中京)に鮫島駿とコンビ継続で参戦。 濃尾特別1着サトノアイオライト(牝3=吉村)はマリ
きさらぎ賞勝ち馬ビザンチンドリームは神戸新聞杯で復帰【次走報】
GⅢきさらぎ賞勝ち馬でダービー17着のビザンチンドリーム(牡3・坂口)は、GⅡ神戸新聞杯(9月22日=中京芝2200メートル)で復帰予定。「いい夏休みを取れていますし、馬はいい感じです」と坂口調教師。
【注目馬動向】京都新聞杯1着のジューンテイク、2着のウエストナウは神戸新聞杯で復帰
京都新聞杯の勝ち馬で、日本ダービーで10着だったジューンテイク(牡3歳、栗東・武英智厩舎、父キズナ)は神戸新聞杯・G2(9月22日、中京競馬場・芝2200メートル)で復帰することになった。2戦ぶりに藤岡佑介騎手=栗東・フリー=が手綱を執る。武英調教師は「中京では2回使って、2回勝っていますか
22年京都新聞杯覇者がダート初挑戦 1年4カ月ぶりの実践で復活Vなるか
一昨年の京都新聞杯を制したアスクワイルドモア(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)が、日曜東京11Rのスレイプニルステークス(3歳上・オープン・ダ2100m)で1年4カ月ぶりのレースを迎える。 アスクワイルドモアは父キズナ、母ラセレシオン、母の父ゼンノロブロイの血統。母はJRAで3勝。伯
【日本ダービー】(3)ジューンテイク 初の東京輸送もクリア 陣営「落ち着いてゲートに向かえれば」
京都新聞杯覇者ジューンテイクは初の東京輸送だが馬房に到着後、カイバを頬張った。吉田助手は「馬運車の中でもイレ込むタイプではない。落ち着いて無事に輸送をクリアしてくれました」と笑顔を見せた。 2枠3番からスタート。「前走は気持ちを切らすことなく走れた。あとは落ち着いてゲートに向か
【日本ダービー】(3)ジューンテイク 内で我慢して、陣営「状態はメチャクチャいい」
京都新聞杯Vジューンテイクは3番。直近では16年にマカヒキが勝った。荻野助手は「前走が内枠で内容も良かったし、問題ない。前走のように内で我慢し、最後に空いたところを突っ込んで来られたら」とイメージ。 木曜はマシンで運動。「前走は疲れが残らないように肩ムチしか入れていない。状態は
【日本ダービー】京都新聞杯Vのジューンテイクは中2週でも疲労なし 武英調教師「元気ですね」
◆第91回日本ダービー・G1(5月26日、東京競馬場・芝2400メートル)=5月21日、栗東トレセン 京都新聞杯覇者のジューンテイク(牡3歳、栗東・武英智厩舎、父キズナ)は、栗東・CWコースを活気十分に駆け抜けた。武英調教師は「元気ですね。元々うるさい馬ですが、いい感じに戻って