# 整理

まるでゴミ屋敷……物であふれかえった居室に暮らす発達障害の夫に「大量処分」を決意させた「ある出来事」
2024.08.06

まるでゴミ屋敷……物であふれかえった居室に暮らす発達障害の夫に「大量処分」を決意させた「ある出来事」

発達障害・グレーゾーンの気になる「あの人」は、物を捨てられないことが多いそうです。漫画家・野波ツナさんの夫・アキラさん(発達障害あり)もそのタイプ。溜め込んだ物が家族の共用スペースにはみ出ることすらあり、ずいぶん困ったそうです。ところがそんな状況はある日一変します。果たして何があったのか、そこ

ニトリの「充電式ミニ扇風機」がどこでも使える。キッチンや脱衣所の暑さ対策にも 
2024.08.05

ニトリの「充電式ミニ扇風機」がどこでも使える。キッチンや脱衣所の暑さ対策にも 

とにかく暑い夏場の脱衣所。お風呂から上がったばかりなのに、髪を乾かす間にまた汗をかいていたり、洗濯物を干すにも暑くてやる気が出なかったり…。今回は「ESSEフレンズエディター」のメンバーで整理収納アドバイザーのKEACONさんが、脱衣所でも役立つ、充電式で家じゅう持ち運べるニトリのクリップファ

片付けのプロが指摘!「玄関」に置いてはいけないもの3選
2024.08.04

片付けのプロが指摘!「玄関」に置いてはいけないもの3選

気がつくといろいろなものがゴチャッと置かれがちな玄関。でも、お客さんが来たときにそんな状態では恥ずかしいですよね。アクティア株式会社が提供する家事代行サービス「カジタク」に所属する家事代行スタッフに、玄関に置いてはいけないものについて教えてもらいました。結婚式などで使用する靴をシ

40代2児の母、忙しくても「片づいた家」をかなえる3つの極意。床にものは置かない
2024.08.04

40代2児の母、忙しくても「片づいた家」をかなえる3つの極意。床にものは置かない

家庭や仕事、子育て、親の介護などさまざまなライフイベントが重なり多忙を極める40代。家事をラクにする工夫を紹介します。夫が単身赴任して4年経つという整理収納アドバイザーのFujinao(フジナオ)さんが、家事の手間を減らすために実践していることを語ります。なにもしないで過ごしてい

「かんたんiPhone」を作って親のスマホデビューを手伝ってみた
2024.08.03

「かんたんiPhone」を作って親のスマホデビューを手伝ってみた

今のアラフォー以上の世代にとって、親から「スマホデビュー」について相談されることはありがちな出来事です。そうなると自分がiPhoneユーザーなら親にもiPhoneを使ってほしいのが本音ではないでしょうか。親のスマホデビュー後に必ず待ち構えているのは「スマホで〇〇するにはどうしたら

50代で見直した「バッグの中身」と「ポーチの中身」。忘れ物防止にメッシュポーチ
2024.08.02

50代で見直した「バッグの中身」と「ポーチの中身」。忘れ物防止にメッシュポーチ

バッグの中身を見直すタイミングを逃し、アップデートされないままの方も多いのではないでしょうか。ESSEフレンズエディターのメンバーで整理収納コンサルタントの奥田明子さんは、50代になり華やかな小物を選ぶようになったり、忘れ物をしないためにお出かけ用ポーチをつくったりと、バッグの中身に変化があっ

サマソニ東京「初の朝イチ整理券販売」トライアルで実施へ
2024.08.01

サマソニ東京「初の朝イチ整理券販売」トライアルで実施へ

 8月17日、18日に東京と大阪で開催する夏フェス『サマーソニック2024』が8月1日、SNSを更新。東京での開催について「前日や朝早くからの開場待ちの行列を無くすために、初の朝イチ整理券の販売をトライアルするので協力をお願い致します」などと伝えた。

休止の民俗博物館の収蔵品、奈良県知事「全てデジタルアーカイブ化」
2024.07.30

休止の民俗博物館の収蔵品、奈良県知事「全てデジタルアーカイブ化」

 収蔵品の整理と空調の故障を理由に7月中旬から休止している奈良県大和郡山市の県立民俗博物館について、山下真知事は30日、約4万5千点の収蔵品をデジタル空間で長期保管していく方針を示した。 同館は1974年の開館当時の収蔵品は7566点だったが、生活様式の変化で民具が消滅していくと

奈良の民俗博物館、収蔵品増えすぎて全資料を3Dデータ化へ
2024.07.30

奈良の民俗博物館、収蔵品増えすぎて全資料を3Dデータ化へ

 収蔵品が増えすぎたことなどから展示室の公開を一時休止した奈良県立民俗博物館(大和郡山市矢田町)について、山下真知事は30日、保管している民俗資料全てを三次元(3D)データ化する方針を表明した。その上で、収集・保存の基準も今後定め、基準に満たない資料は、県内市町村や民間での保存や展示を公募し、

立ってシャワーはNG? 浴室の気になる水アカ 掃除をなるべく楽にする習慣とは プロが解説
2024.07.30

立ってシャワーはNG? 浴室の気になる水アカ 掃除をなるべく楽にする習慣とは プロが解説

 夏になると、浴室の黒カビやピンク色の汚れ(ロドトルラという酵母菌)が気になります。どちらも頑固な黒カビに変わる前に掃除をして、気を配っている人が多いことでしょう。しかし、気をつけなければならないのは「カビだけではない」と、掃除のプロは警鐘を鳴らします。片づけ&掃除のプロである整理収納アドバイ

「水きりカゴ」を手放してわかったメリット3つ。洗いものも掃除もラクになる
2024.07.30

「水きりカゴ」を手放してわかったメリット3つ。洗いものも掃除もラクになる

「毎日の洗い物が面倒くさい!」「でもスペース的に食洗機は置けない…」という方も多いのでは? 家に食洗機がない派のESSEフレンズエディターで整理収納アドバイザーの和田ゆきえさんは「水きりカゴを手放してから、食器洗いがラクになった」と話します。水きりカゴを手放したきっかけや、手放してからの家事効

「カレー、シチュー、牛丼、親子丼、しらす丼…を2回まわす」6児を育てるFPが編み出した夏休みの昼メニュー
2024.07.30

「カレー、シチュー、牛丼、親子丼、しらす丼…を2回まわす」6児を育てるFPが編み出した夏休みの昼メニュー

共働き世帯にとっては、子どもの夏休みは普段より負担が大きな40日間となる。宿題、昼ご飯、昼間子どもが家にいる状態に、どう対処するか。6人の子どもを育てるFPの橋本絵美さんは「夏休みを快適に過ごすには、最初に4つのことをやっておくのが大切」という。大人にとっての夏休みを劇的に変える4つの技法とは

「忘れ物をしない子ども」に育つ家の特徴。一級建築士ママがやっている収納術とは
2024.07.30

「忘れ物をしない子ども」に育つ家の特徴。一級建築士ママがやっている収納術とは

こんにちは。一級建築士として住宅に関するお仕事をしながら、7歳娘と4歳息子を子育て中のともです。わが家の長女は今年の4月から小学校に入学し、このたび初めての夏休みがスタートしました!夏休みに入り早速やったことは、学用品の見直しと整理整頓です。というのも、入学してから

倒産後の事業存続率、過去10年間で33.6% ~「老人福祉」「旅館」は7割前後が存続、地域・雇用支える
2024.07.30

倒産後の事業存続率、過去10年間で33.6% ~「老人福祉」「旅館」は7割前後が存続、地域・雇用支える

 2023年度の倒産件数(法的整理)は8881件発生し、前年度比30.6%の大幅増となった。リーマン・ショック以降の金融円滑化法やコロナ融資など、政府による資金繰り支援策によって抑制されてきた企業倒産がここに来て増加に転じ、事業再生が困難な企業の整理が進む。一方で、2024年3月には政府が「再

【片づけ】脱リバウンド!シンプルに暮らす整理収納アドバイザーの「買い物ルール」
2024.07.29

【片づけ】脱リバウンド!シンプルに暮らす整理収納アドバイザーの「買い物ルール」

ものを減らしたりして片づけたはずなのに、いつの間にか元に戻ってしまった…。いつの間にかものが増えている原因のひとつは「買い物で余計にものを買ってしまう」からです。今回は、汚部屋を卒業して暮らしがシンプルになったという整理収納アドバイザーでライフオーガナイザーのおだけ

家の中こそマイボトル!“すべてがちょうどいい“在宅ワーカーが愛するKINTO『ウォーターボトル 』
2024.07.29

家の中こそマイボトル!“すべてがちょうどいい“在宅ワーカーが愛するKINTO『ウォーターボトル 』

年々暑さが増していく夏。特に今年は、例年以上に熱中症対策を入念に行うよう呼び掛けられていますよね。在宅ワークの多い整理収納コンサルタントのティールさんが、忘れがちだというのが水分補給。エアコンの効いた部屋の中ではあまり気にすることなく、数時間仕事に没頭してしまうこともあるのだそう。

すっきり片づく「キッチン収納のコツ」3つ。作業効率が上がり、時短もかなう
2024.07.29

すっきり片づく「キッチン収納のコツ」3つ。作業効率が上がり、時短もかなう

キッチンツールを探すのに時間がかかる、使い終わった鍋やフライパンがうまく収納できないといった悩み。それらを解決し、作業効率アップ&片づけがラクになるキッチン収納のアイデアをご紹介。ESSEフレンズエディターで、自宅キッチンで収納公開セミナーをしている整理収納アドバイザーの宮入京子さんが語ります

50代、「片づかない家」に必ずあるもの。去年の日やけ止めは即捨てる
2024.07.28

50代、「片づかない家」に必ずあるもの。去年の日やけ止めは即捨てる

散らかったおうちを訪問している、ライフオーガナイザーの下村志保美さん。お仕事をするうちに「片づけられない人」の共通点を見つけたそうです。今回はリビング、洗面台、クローゼットなどの部屋別に分類して、「すっきり片づく捨て方」を教えてもらいました。片づけの仕事で気がついた「散らかったリ

シンプル暮らしの50代が「あえてもらうノベルティ」3つ。日常使いできるものはむしろ便利
2024.07.28

シンプル暮らしの50代が「あえてもらうノベルティ」3つ。日常使いできるものはむしろ便利

50代になって小さな暮らしを選択する人が増えています。ものを減らすには、家に入るものを少なくするのが鉄則。でも50代の夫婦ふたりで暮らすミニマリストの本多めぐさんは、「もらってうれしいノベルティもある」と教えてくれました。詳しく伺います。家にものを増やさないため、なるべくノベルテ

年間「15着のワンピース」で生活。メリット満載、一軍だけのクローゼットづくり
2024.07.28

年間「15着のワンピース」で生活。メリット満載、一軍だけのクローゼットづくり

「クローゼットには服があふれているのに、着る服がない!」という悩み。ワードローブを見直すことで、解決できるかもしれません。ここでは、年間15着のワンピースだけで暮らしている、整理収納アドバイザーのFujinao(フジナオ)さんのケースをご紹介。少ない服で暮らすコツや、メリットについて語ります。