# 戸郷翔征
無欲の戸郷が２２日先発…３戦連続完封かかるも「全く意識していない」３年連続１０勝へも「意識していいことない」
巨人・戸郷翔征投手（２４）が先発する２２日・広島戦（東京Ｄ）で、無欲で３年連続２ケタ勝利到達と球団では１８年の菅野以来の３試合連続完封に挑む。１９日、Ｇ球場で調整し「前回（１４日の阪神戦）の完封も意識していなかった。その前の（８日の）広島戦は９連戦でしたし、（完封を）やりたかった。（今回は）
巨人のドラフト戦略が的中 「他球団が指名を敬遠した2人の投手」がキーマンに
首位争いを繰り広げる巨人の投手陣を牽引するのが、戸郷翔征と山崎伊織だ。 戸郷はエースとしての地位を駆け上がっている。8月8日の広島戦(東京ドーム)で自ら適時打を放ち完封勝利を飾ると、4年ぶりの中5日登板となった14日の阪神戦(東京ドーム)でも無四球完封勝利で9勝目をマーク。球団
【巨人】堀内恒夫氏 ２戦連続完封の戸郷翔征を絶賛も「あえて言うとするならば…」
巨人の元エースで監督などを歴任した野球評論家の堀内恒夫氏（76）が15日、自身のブログに新規投稿。若きエース・戸郷翔征投手（24）について私見をつづった。 戸郷は14日の阪神戦に中5日で先発し、9回まで126球を投じて7安打、8奪三振、四死球0の内容で今季9勝目を完封で飾った。
巨人・戸郷 中５日なんの！今季３度目の完封勝利 前回阪神戦６失点ＫＯの雪辱
「巨人４－０阪神」（１４日、東京ドーム） 中５日で登板した巨人・戸郷翔征投手が２試合連続、今季３度目の完封勝利で９勝目。直球と変化球にキレがあり、７安打を浴びたが粘った。 １日の阪神戦では５回６失点でＫＯされており、「ふがいないピッチングをしていたので、何とかやり
巨人・戸郷翔征が自身初の２試合連続完封 満塁弾の浅野に感謝「何をプレゼントしようかな」
（セ・リーグ、巨人４－０阪神、２１回戦、１０勝１０敗１分、１４日、東京Ｄ）１９歳の一発に、エースが奮い立った。今季初の中５日登板となった巨人・戸郷翔征投手（２４）が７安打無四球、８奪三振で完封し、今季９勝目を挙げた。１２６球で投げ切り、８日の広島戦に続いて自身初の２試合連続完封。お立ち台で隣に
【阪神】及川雅貴ラッキーヒット 巨人阿部監督から「２度打ち」疑われるも審判協議で問題なし
＜巨人－阪神＞◇14日◇東京ドーム 阪神及川雅貴投手（23）がラッキーヒットを放った。 2回1死から戸郷翔征投手（24）の外に逃げていく球に必死でバットを伸ばした。一塁方向にボテボテのゴロとなったが、戸郷はファウルと勘違いしたか、途中で打球を追うのをやめた。一塁手の
巨人・戸郷 地震見舞われた故郷・宮崎を心配 「みんなの無事を祈ることしかできない」
◇セ・リーグ 巨人5－0広島（2024年8月8日 東京D） 巨人・戸郷翔征投手（24）が8日、広島戦（東京D）で5安打完封の快投。今季8勝目をマークした。 試合前には故郷・宮崎で震度6弱の地震が発生した。「見てました、テレビで。でもね、安否がわかんないですけどね、
巨人・戸郷翔征にエースの自覚 次回登板は中5日も志願の9回続投で完封 適時打も放ち「足つりそう」
◇セ・リーグ 巨人5―0広島（2024年8月8日 東京D） 巨人の戸郷翔征投手（24）が8日の広島戦（東京D）で今季19度目の先発登板。投げては9回を散発5安打で首位の広島打線を完封し、打ってはセ・リーグ防御率トップの大瀬良から適時打と投打に大活躍してチームを勝利へと導いた。<
巨人・戸郷翔征が圧巻の8勝目 広島打線を5安打、ノーノー以来の完封 打っては今季初安打が適時打に
◇セ・リーグ 巨人5―0広島（2024年8月8日 東京D） 巨人の戸郷翔征投手（24）が8日の広島戦（東京D）で今季19度目の先発登板。自ら適時打を放って9回を散発5安打で投げ切り、今季2度目の完封で7月5日のヤクルト戦（神宮）以来34日＆4試合ぶりとなる今季8勝目（6敗）を挙
巨人・戸郷翔征が今季ワースト６失点で降板 ５月ノーノー達成も甲子園100周年で盛り上がる猛虎打線に呑まれた
◇1日 阪神―巨人（甲子園） 巨人の先発・戸郷翔征投手が今季ワーストの6失点を喫し、5回限りで降板。甲子園での前回登板（5月24日）ではノーヒットノーランを達成したが、球場100周年の歴史的な日を記念する一戦では、制球が定まらずに苦しいマウンドとなった。 立ち上がり
【巨人】 連敗ストップへ門脇誠が「８番・三塁」で９試合ぶりスタメン 坂本勇人とモンテスはベンチスタート
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 阪神―巨人（１日・甲子園） 巨人は１日、阪神戦のスタメンを発表した。 ２連敗中のチームは門脇誠内野手を「８番・三塁」でスタメン起用した。７月１７日の阪神戦（東京ドーム）以来、９試合ぶりの先発出場となる２年目野手に注目が集まる。大城卓三捕手は「５
「甲子園キラー」戸郷翔征、先発で敵地阪神戦５連勝へ 菅野以来７年ぶり１３人目
巨人のエース・戸郷翔征が阪神との３連戦最終戦（８月１日）に、ノーヒットノーランを達成して以来の甲子園のマウンドに立つ。戸郷は甲子園での阪神戦は（－は勝敗つかず） 年・月・日 登板 回―失２２・７・１２完封○９―０ ９・２ 先発－８回―２<
首位・巨人 阪神３連戦は山崎伊→グリフィン→戸郷 ノーノー以来の再戦に戸郷「目の色を変えてくると思う」
巨人は２９日、３０日からの阪神３連戦（甲子園）に向け、川崎市のジャイアンツ球場で投手指名練習を行った。同戦には山崎伊織投手（２５）、フォスター・グリフィン投手（２９）、戸郷翔征投手（２４）が順に先発予定。３・５ゲーム差で迎える昨季王者との対戦に気を引き締めた。 先陣を切るのは山
攻守に活躍続く巨人・岸田 ここまでの“自己採点”発表も大阪ガスの先輩が笑顔で「たけーな」
BS日テレの巨人応援番組「さまぁ～ずスタジアム ジャイアンツ優勝への道SP」（後10・00）が25日に放送され、巨人の岸田行倫捕手（27）がVTR出演。インタビューで答えた内容に、大阪ガスの先輩にあたる阪神、オリックスOBの能見篤史さん（45）から笑顔で“ダメ出し”される場面があった。
【オールスター】全セ・戸郷翔征「ちょっと悔しかった」近藤健介に初球145キロ直球打たれる
＜マイナビオールスターゲーム2024：全セ－全パ＞◇第2戦◇24日◇神宮 全セの巨人戸郷翔征投手（24）が球宴を堪能しながら、今後の糧にした。 3回から登板。先頭で迎えた、対戦を待ち望んでいた全パのソフトバンク近藤に初球145キロ直球を中堅フェンス直撃の二塁打を浴び
【巨人】戸郷翔征が特別仕様のグラブ＆スパイクで４度目の球宴へ
巨人・戸郷翔征投手が特別仕様のグラブ＆スパイクで「マイナビオールスターゲーム２０２４」（２３日・エスコンフィールド北海道、２４日・神宮）に臨む。 アドバイザー契約を結ぶＳＳＫ社の用具。グラブは青を基調とし、華やかな舞台にふさわしく金もあしらわれている。スパイクも青と金、グレーの
巨人・戸郷の母校がコールド勝ちでベスト8！小林西、富島も宮崎8強入り【2024年夏の甲子園】
2024年度の第106回全国高校野球選手権宮崎大会は18日、8強入りをかけた3回戦3試合が行われた。プロ野球・巨人の戸郷 翔征投手の母校、春準優勝の聖心ウルスラが、8回コールドの7対0で宮崎大宮を下した。富島は4対0で小林秀峰を下し、小林西は都城商に3対0で勝利した
【巨人】先発・戸郷翔征は６回２失点で降板
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ 巨人―ＤｅＮＡ（１２日・東京ドーム） ５連勝で首位に立ち、ゲーム差なしの２位・ＤｅＮＡとの首位攻防戦。チームトップの８勝目を目指して先発したエース・戸郷翔征投手は、６回まで投げ７安打２失点で降板した。 ２回に岡本和真内野手の１６号ソロ本塁打で
【球宴】広島大瀬良大地５年ぶり選出「楽しめたら」巨人戸郷翔征と“ノーノ－・リレー”あるか
広島は「マイナビオールスターゲーム2024」のファン投票、選手間投票でともに選出ゼロだったが、監督選抜で6選手が選出された。 5年ぶり3度目の出場となる大瀬良大地投手（33）は「なかなか選んでもらえることもないので、楽しめたら」と喜んだ。ともに無安打無失点を記録した巨人戸郷翔征
徳光和夫さん、ラジオ生放送で「通算５０勝」巨人・戸郷翔征を絶賛「人間的にもエースになってきている」
フリーアナウンサーの徳光和夫さんが６日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ！歌謡サタデー」（土曜・午前５時）に生出演した。 番組では、５日の「ＪＥＲＡ セ・リーグ」で巨人が１０―３でヤクルトを破ったことを伝えた。 巨人は１５安打で今季２度目の２