# 意見・アンケート

　ライオン株式会社は、9月1日より放映していた新CM「システマハグキプラスプレミアム」（「忘れてない？」篇）について、CM冒頭の効果音が緊急時の警告音に似ているとの指摘を受け、放映を中止することを3日に発表した。　放映開始後、ネット上では「ハグキプラスCMの効果音がJアラートに似

　JR北海道が来年4月からの実施をめざす平均7.6%の運賃値上げについて、国の運輸審議会が市民らから意見を聞く公聴会が3日、札幌市であった。JR側が乗客減や燃料費高騰などで経営が苦しいとして理解を求めた一方、市民団体の代表らからは「通学定期の値上がりは家計の負担が大きい」などと撤回を求める声が

　サードウェーブが展開するGALLERIAは、東京ゲームショウ2024の出展を記念したキャンペーンを2つ開始した。■ チケットプレゼントキャンペーン　期間中、同社のPCショップ「ドスパラ」の公式X(旧Twitter)アカウントをフォローし、対象の投稿をリポストした上

エッフェル塔にオリンピック・リングを残したい――。パリのアンヌ・イダルゴ市長のそんな発言が、激しい議論を引き起こしている。パリのシンボルのエッフェル塔には、7月26日のパリ・オリンピック（五輪）開幕前に、大会のシンボルの五つのリングが設置された。リングは全体で幅29メートル、高さ

　日本銀行が利上げに転じたことを受けて、地方銀行が預金の獲得を強めている。朝日新聞が地銀99行に実施したアンケートで、今後の預金に対する取り組みを尋ねたところ、約9割にあたる85行が「強化する」と答えた。ただ、預金の獲得競争が激しくなることを警戒する声もあがる。　アンケートは7月

　操作ミスや判断の遅れ、勘違いや標識見落としによる逆走などの危険行為。これらが事故を引き起こす可能性は高く、いずれも高齢による身体能力の低下が招くことも多いといわれています。高齢者が安全に運転を続けるためには、こうした加齢による身体的な変化を自認し、それに応じた運転と安全対策を実施していくこと

韓国土地住宅公社（ＬＨ）のある公共賃貸住宅に張り出された団地内の喫煙自制公文書が問題になっている。「家一軒もなくここに来た乞食なら乞食らしく節約して生きろ」という文面が問題になった。２日、オンラインコミュニティによると、ある公共賃貸住宅で自身を自治会長だと明らかにした作成者が「た

　9月3日は、“93（グミ）の日”。グミは若い世代から絶大な支持を得ており、グミ好きの同人活動からスタートした「日本グミ協会」は、2017年から「グミの日」を盛り上げるため、GUMMIT（グミット）を結成、メーカーの垣根を超えたさまざまな取り組みを行っている。芸能人では吉岡里帆や前田公輝が名誉

「M-1グランプリ2024」の1回戦を突破したお笑い芸人・はるかぜに告ぐが、パーソナリティーをつとめるラジオ番組のオンエア中にアンケートを実施。X（旧：Twitter）のアンケート機能で、無人島に連れていくなら「相方」か「スマホ」 どちらがいいかを調査した。　まず、無人島には遊び

　20－49歳の男女約43％が「出産する意思がない」と回答したというアンケート結果が発表された。ただし、そのうち44％は「政府の政策や企業の支援が大幅に増えれば出産を考えるかもしれない」と答えた。　韓半島未来人口研究院では、リサーチ会社EM BRAIN（エムブレイン）と共に、全国

WBCで投手コーチとして侍ジャパンと共闘し、千葉ロッテマリーンズで監督として就任初年度で前年5位のチームをAクラスにまで引き上げた吉井理人監督。筑波大学大学院でコーチングを学んだ経験を持つ、球界きっての知将が「自ら伸びる強い組織＝機嫌のいいチーム」づくりの秘訣とは? 今回は「機嫌

統合新病院の整備場所を巡り県が提案したスケート場一帯案について地域の住民から意見を聞く懇談がきのう夜行われました。青森市が開いた懇談にはスケート場周辺の10町会から27人が出席し、県の担当者も並びました。懇談は非公開でおよそ2時間、これまでの経緯説明や質疑が行われました。

地震や台風など多くの自然災害に見舞われる日本では、備蓄や防災リュックなど、いざという時のために備えている人は多いだろう。では、連絡手段についてはどうだろうか。現在は多くの人がスマホのみで連絡をとっているが、災害時にその通信手段が途絶えたらどうするか、考えている人はどれくらいいるだろうか。

　東奥日報社は、全国の17地方紙・ブロック紙と連携してマイナンバーカードに健康保険証機能を持たせた「マイナ保険証」に関する合同アンケートを実施した。青森県居住者の回答を見ると、従来の保険証の新規発行が12月2日以降なくなることに対し「残してほしい」との意見が約8割を占めた。マイナ保険証について

ダンス＆ボーカルグループ・GENERATIONSの数原龍友が自身初のフォトエッセイ『ついてきて』(講談社)を8月8日に発売した。2012年11月にデビューしてから約12年、ソロとしても活動している数原の初フォトエッセイは、構想3年、撮影1年を費やし、留学先のアメリカでも撮影を行った一冊で、家族

　画面越しに、きれいな聞きやすい声でニュースを読み上げ、バラエティ番組では人気芸人を盛り立てる――メディア業界でも花形職種としてもてはやされてきたのはアナウンサーだ。そんなアナウンサーの炎上騒動が相次いでいる。「8月8日にはフリーアナウンサーの川口ゆりさん（29）がX（旧ツイッタ

　共同通信社が全国の都道府県知事、市区町村長に実施した人口減少に関するアンケートで、女性の正規雇用が少ない、性別役割分担の意識が根強いなどのジェンダー・ギャップ（男女格差）の影響も聞いた。格差の大小が都市部への人口流出に影響を与えていると思うかとの質問に、内堀雅雄知事と福島県内５９市町村長の６

日常のふとした瞬間に「パートナーに会いたい！」と思った経験のある人は多いはず。そんなときに気軽に会うのが難しいのが「遠距離恋愛」。もどかしくて大変なイメージがありますが、実際の遠距離恋愛ってどんな感じなんでしょうか？ここでは株式会社アイベックが運営する恋愛マッチングアプリ・サービ

VIO脱毛は何回くらいやると効果を実感できるのでしょうか?　会員数11万人の女性メディアmi-molletの読者コミュニティ〔ミモレ編集室〕のVIO脱毛経験者にアンケートを実施。何回目で効果を感じることができたか、リアルボイスを集めました。 「VIO脱毛を始めて、何

　続く原材料費などの値上げを受け、菓子メーカー各社も値上げを余儀なくされている。6月にはカルビーが「じゃがりこ」「堅あげポテト」など、68商品を値上げ。値上げ幅は店頭想定価格ベースで3～10％程度。同社は「カルビーポテトチップス」をはじめロングセラー商品が多く、子どもの頃からおやつとして多くの