# 広島大会

　全国高校野球選手権の広島大会2回戦が17日、広島県内各地であり、鶴岡一人記念球場で対戦中の桜が丘―呉商は三回裏終了時点で0―0と拮抗した試合展開となっている。

　全国高校野球選手権の広島大会2回戦が16日、広島県内各地であり、ぶんちゃんしまなみ球場で対戦中の尾道東―崇徳は三回表終了時点で0―0で拮抗した試合展開となっている。▽投手（尾道東） 中西（崇徳） 脇本

　第106回全国高校野球選手権広島大会第6日の14日は雨天のため、2回戦11試合が中止となった。15日は休養日で試合がないため、16日に電光石火きんさいスタジアム三次、ぶんちゃんしまなみの2球場で2回戦6試合、17日に鶴岡一人記念、エブリイ福山市民の2球場で2回戦5試合を行う。　

　燃えろ、燃えろ連合―。広島大会で11年ぶりとなる連合チームの勝利を即席応援団が後押しした。応援団長を務めた並木学院3年小林遼和さんは「複数校が集まっても団結力ある応援を披露できた。青春です」と喜びを分かち合った。　体育の授業中に発する威勢のいいかけ声が野球部監督の耳に入り、昨夏

　全国高校野球選手権の広島大会2回戦が13日、広島県内各地であり、ぶんちゃんしまなみ球場で対戦中の工大高―総合技術は5回裏終了時点で総合技術が3―2でがリードしている。▽投手（広島工大） 石田（総合技術） 古谷

　全国高校野球選手権の広島大会2回戦が13日、広島県内各地であり、バルコムBMWベースボールスタジアムで対戦中の如水館―舟入は二回裏終了時点で0―0と接戦になっている。▽投手（如水館） 木村（舟入） 川原

　全国高校野球選手権の広島大会2回戦が13日、広島県内各地であり、鶴岡一人記念球場で対戦中の安芸南―瀬戸内は三回裏終了時点で4―1で瀬戸内がリードしている。▽投手（安芸南） 井上→西村（瀬戸内） 内藤

　全国高校野球選手権の広島大会2回戦が13日、広島県内各地であり、ぶんちゃんしまなみ球場で対戦中の盈進―呉は二回裏終了時点で1―0で呉がリードしている。▽投手（盈進） 卜部（呉） 九十九

【全国高校野球選手権広島大会2回戦　海田12―2庄原格致】（12日、鶴岡一人記念）　春の広島県大会準優勝の海田が五回コールド発進した。打線は10安打と活発で12得点。投げては沢秀太、岡本琉巳の1年生投手の継投で2失点に抑えた。平崎直樹監督は「（選手の動きが）硬かったねえ。先に点を

【全国高校野球選手権広島大会2回戦　油木4―3広島中教校（12日）】　主将の値千金の一打が、油木に5年ぶりの夏の勝利をたぐり寄せた。徳田英明は「一人で投げていた（河相）明夫のために打てて良かった」と胸をなで下ろした。　九回2死一、三塁の場面で「速い球をコンパクトに」

　（12日、第106回全国高校野球選手権広島大会2回戦　福山7―0呉高専）　打たれても動じない。呉高専の藤野義智投手（3年）は最後までマウンドを守った。　味方エースが初回に3点を失い、二回途中から登板した。立ち上がりは制球が定まらず、チームは四回までに7点を奪われた

　全国高校野球選手権の広島大会2回戦が12日、広島県内各地であり、呉市の鶴岡一人記念球場球場で対戦中の庄原格致―海田は2回裏終了時点で0―7で海田がリードしている。▽投手（庄原格致） 藤原（海田） 沢

　全国高校野球選手権の広島大会2回戦が12日、広島県内各地であり、尾道市のぶんちゃんしまなみ球場で対戦中の神辺旭―広島工は4回裏終了時点で神辺旭が2―0でリードしている。▽投手（神辺旭） 冨原（広島工） 山崎→近藤

2024年度の第106回全国高校野球選手権広島大会は8日、1回戦が行われた。一昨年、夏甲子園に48年ぶりの出場を果たした盈進が初戦に臨み、22対1の5回コールドで千代田を下した。初回にいきなり11得点を挙げる猛攻だった。昨年夏の準々決勝の再現となったカードは、呉港が

　全国高校野球選手権の広島大会1回戦が8日、福山市のエブリイ福山市民球場であり、対戦中の沼田―葦陽は4回裏終了時点で1―1と白熱した試合展開となっている。▽投手（沼田） 森分（福山葦陽） 門田▽本塁打（沼田） 森一

　（7日、第106回全国高校野球選手権広島大会1回戦　呉三津田13―1日彰館）　まずまずの滑り出しだった。　一回表2死二塁、4番でエースの近森悠生投手（3年）が左前適時打を放って1点を先取。その裏、味方の失策がありながらも無失点に抑えた。　ところが、ボ

2024年度の第106回全国高校野球選手権広島大会は8日、1回戦が予定されている。初戦から「豪華」なカードが行われる。広と呉港が初戦で対戦するが、この対戦は昨年夏の準々決勝のカード。その時は呉港が5対0で勝利して4強へと駒を進めている。広にとっては昨年の借りを返す機会がいきなり初

　（7日、第106回全国高校野球選手権広島大会1回戦　大竹11―1大柿）　選手13人で挑んだ大柿が一矢報いた。　三回、大竹の猛攻にあい7失点。迎えた四回、1死二塁の場面で5番・堀井幾斗主将（3年）が打席に立った。　高校1年から野球を始め、最初はエラーば

　全国高校野球選手権の広島大会1回戦が7日、広島県内各地であり、バルコムBMWベースボールスタジアムで対戦中の廿日市―美鈴が丘は四回表終了時点で2―0で美鈴が丘がリードしている。▽投手（廿日市） 大下（美鈴が丘） 丸本

　全国高校野球選手権の広島大会1回戦が7日、三次市の電光石火きんさいスタジアム三次であり、対戦中の三原―吉田は3回裏終了時点で0―0と白熱した試合展開となっている。