# 広島大会

開幕試合でプレーボール本塁打 広島大会、初回の初球打ちにどよめき
2024.07.06

開幕試合でプレーボール本塁打 広島大会、初回の初球打ちにどよめき

 (6日、第106回全国高校野球選手権広島大会1回戦 賀茂4―3福山工) 広島大会の開幕試合はプレーボール直後、どよめきと歓声に包まれた。 試合開始を告げるサイレンの余韻が残る中、先頭打者の福山工・神原侑喜(3年)が、初球を左翼席にたたき込んだ。 整備

夏の高校野球広島大会、6日開幕 初戦は賀茂―福山工
2024.07.05

夏の高校野球広島大会、6日開幕 初戦は賀茂―福山工

 第106回全国高校野球選手権広島大会は6日、広島市南区のマツダスタジアムで開幕する。連合を含む90校86チームが出場し、27日の決勝まで夏の甲子園出場を目指して戦う。 6日は、午前10時から全出場校が参加して開会式を実施する。ベンチ入りを外れた3年生部員も加わって入場行進。午後

広島大会86チームの組み合わせ決定 広陵の初戦は大柿と大竹の勝者
2024.06.22

広島大会86チームの組み合わせ決定 広陵の初戦は大柿と大竹の勝者

 7月6日に開幕する第106回全国高校野球選手権広島大会(朝日新聞社、県高野連主催)の組み合わせ抽選会が21日、広島市西区の西区民文化センターであり、90校86チームの対戦相手が決まった。連覇をめざす広陵は初戦で、大柿と大竹の勝者と対戦する。出場チームは昨年より3チーム増えた。 

広陵は大竹と大柿の勝者と対戦、ノーシード広島商はシードの広島国泰寺と同ブロック【2024夏の甲子園】
2024.06.21

広陵は大竹と大柿の勝者と対戦、ノーシード広島商はシードの広島国泰寺と同ブロック【2024夏の甲子園】

2024年度の第106回全国高校野球選手権広島大会の抽選会が21日行われ、組み合わせが決まった。大会は7月6日に開幕し、27日が決勝の予定となっている。シード校は、広陵、崇徳、総合技術、尾道、山陽、海田、広島国泰寺、広島国際学院の8校。4季連続甲子園出場を狙う広陵は

【広島】21日に抽選会!県内26連勝の広陵が君臨、中国王者の尾道が続く、広島商、広島新庄などノーシードにも注目<夏の甲子園県大会組み合わせ>
2024.06.20

【広島】21日に抽選会!県内26連勝の広陵が君臨、中国王者の尾道が続く、広島商、広島新庄などノーシードにも注目<夏の甲子園県大会組み合わせ>

 2024年度の第106回全国高校野球選手権広島大会の組み合わせ抽選会が、21日に行われる。 大会は7月6日に開幕し、27日が決勝の予定となっている。 広陵は23年センバツと夏甲子園、24年センバツに続く、4季連続甲子園出場を狙う。22年夏の3回戦で英数学館に敗れて

【新日本】体調不良で欠場していたSANADAが病院で検査 体調面の問題なしと発表
2024.05.22

【新日本】体調不良で欠場していたSANADAが病院で検査 体調面の問題なしと発表

 新日本プロレスは21日、体調不良のため、4月27日・広島大会以降の試合を欠場していたSANADA(36)が都内病院で検査を受けた結果、体調面での問題はなかったと発表した。 SANADAは引き続き、コンディションを整えながら、リング復帰を目指していくという。