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「夜ふかし的自由研究」で恒例の“Tシャツに書かれた英語”調査「海辺で個人的ニュースを聞いてみた件」も『月曜から夜ふかし』
2024.08.26

「夜ふかし的自由研究」で恒例の“Tシャツに書かれた英語”調査「海辺で個人的ニュースを聞いてみた件」も『月曜から夜ふかし』

 8月26日(月)放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系 午後10時~11時)は、「夏恒例!海辺で個人的ニュースを聞いてみた件」「様々なことの平均値を調べてみた件」「夜ふかし的自由研究」「心理テストを用意した件」を送る。 「夏恒例!海辺で個人的ニュースを聞いてみた件」では、全国

為替の動きからの日経平均株価に注目【今週の日経平均を考える】
2024.08.26

為替の動きからの日経平均株価に注目【今週の日経平均を考える】

先週は、23日のジャクソンホールでのパウエルFRB議長発言が意識され、様子見ムードが漂い1週間を通して横ばいの動きを見せていました。パウエルFRB議長の「政策調整する時期が来た」という利下げ予告発言から円高に向かい、今週は為替の動きもにらみつつ、神経質な展開になりそうです。

最新の平均寿命から考える「老後対策」3選。厚生年金と国民年金はいくらか
2024.08.26

最新の平均寿命から考える「老後対策」3選。厚生年金と国民年金はいくらか

7月26日に厚生労働省が公表した「令和5年簡易生命表の概況」によると、男性の平均寿命が81.09歳なのに対して、女性の平均寿命は87.14歳となり、前年と比較して男性は0.04年、女性は0.05年上回る結果に。また、同資料によると、昭和22年の平均寿命は男性が50.06歳、女性が

【都道府県別】平均年収と平均貯蓄額が一番高いのはどこ?ランキング形式で紹介
2024.08.26

【都道府県別】平均年収と平均貯蓄額が一番高いのはどこ?ランキング形式で紹介

2024年7月26日、総務省から公開された「2020年基準 消費者物価指数」によると、前月比で総合指数は0.1%、生鮮食品を除く総合指数は0.3%上昇しています。引き続き物価高の状況が続いているため、家計への影響は大きくなっています。2024年5月、総務省統計局「家

年金月15万円・79歳のおひとり様女性「老人ホーム入居」もわずか6ヵ月で強制退去…人生最後の大誤算に「まさか、こんなはずでは」
2024.08.25

年金月15万円・79歳のおひとり様女性「老人ホーム入居」もわずか6ヵ月で強制退去…人生最後の大誤算に「まさか、こんなはずでは」

日本人の平均寿命と健康寿命の差は10年。健康寿命が尽きた後の10年は医療や介護が必須ということになりますが、そのような状態で自宅で過ごすことに不安を感じる人は多いようです。そこで選択肢になるのが老人ホーム。理想の老人ホームを見つけるためには複数の施設を見学し、比較検討するのが理想です。しかし、

「給料が安い」の基準はいくらから?東京と地方の”賃金差”はいくらある?
2024.08.24

「給料が安い」の基準はいくらから?東京と地方の”賃金差”はいくらある?

「自分の給料は安いのでは?」「東京へ行けば給料は上がるかもしれない」などと考える方もいるでしょう。実際の基準はそれぞれのライフスタイルなどによっても異なりますが、平均給与と比較して参考にできます。そこで今回は、全国の平均年収や東京と地方でどれくらい差があるかについて調べてみました

平均寿命以上まで生きられる人は何パーセント?健康寿命は何歳まで?長生きのために心がけたいポイント3つ
2024.08.24

平均寿命以上まで生きられる人は何パーセント?健康寿命は何歳まで?長生きのために心がけたいポイント3つ

8月15日に、今年4回目の年金支給が行われました。年金は偶数月の15日に支給されます。支給のたびにありがたみや喜びを実感する一方、ふと「あと何回年金を受け取れるだろう」と考えたことがある人もいるのではないでしょうか。人間には寿命があります。また、健康に生きられる年数も人によって異

貯蓄額「3000万円以上」保有世帯の割合が多い年代を比較!
2024.08.24

貯蓄額「3000万円以上」保有世帯の割合が多い年代を比較!

近年、健康寿命や平均寿命が毎年伸びて、人生100年時代を迎えています。厚生労働省「令和5年簡易生命表の概況」によると、2023年での男性の平均寿命は「81.09年」、女性の平均寿命は「87.14年」です。1990年時点での平均寿命は、男性「75.92年」、女性「81

NY株反発、462ドル高 FRB議長発言を好感
2024.08.24

NY株反発、462ドル高 FRB議長発言を好感

 【ニューヨーク時事】週末23日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が9月の利下げを明示したことで、リスク資産の株を買う動きが強まり、反発した。 優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比462.30ドル高の4万1175.08ドルで終了。一

NY株式  23日終値    
2024.08.24

NY株式  23日終値    

<ダウ工業30種平均>      41175.08       前日比 +462.30  

〔米株式〕ダウ反発、462ドル高=パウエル氏の9月利下げ明示で(23日)
2024.08.24

〔米株式〕ダウ反発、462ドル高=パウエル氏の9月利下げ明示で(23日)

 【ニューヨーク時事】週末23日のニューヨーク株式相場は、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が9月の利下げ開始を明示したことでリスク資産の株を買う動きが強まり、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比462.30ドル高の4万1175.08ドル(暫定値)で終了。一時は5

NY株反発、400ドル超高
2024.08.23

NY株反発、400ドル超高

 【ニューヨーク時事】週末23日午前のニューヨーク株式相場は、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言を受けて買いが強まり、反発した。 午前10時15分現在、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比410.44ドル高の4万1123.22ドル。ハイテク株中心のナスダ

NY株、反発
2024.08.23

NY株、反発

 【ニューヨーク共同】23日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、午前10時現在は前日比191.50ドル高の4万0904.28ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は146.92ポイント高の1万7766.27。 米連邦準備制度理事会(FRB)が9月の次回

NY株、一時400ドル超高
2024.08.23

NY株、一時400ドル超高

 【ニューヨーク共同】23日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、前日終値と比べた上げ幅が一時、400ドルを超えた。

〔米株式〕NYダウ反発、222ドル高=ナスダックも高い(23日朝)
2024.08.23

〔米株式〕NYダウ反発、222ドル高=ナスダックも高い(23日朝)

 【ニューヨーク時事】週末23日のニューヨーク株式相場は、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控えて買いが先行し、反発して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比222.55ドル高の4万0935.33ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は

日経平均株価の2025年8月末までの値動きを専門家が予想! 年内には「4万円台」を回復して、2025年中盤には「4万5000円」に到達すると予想する専門家も!
2024.08.23

日経平均株価の2025年8月末までの値動きを専門家が予想! 年内には「4万円台」を回復して、2025年中盤には「4万5000円」に到達すると予想する専門家も!

 日経平均株価の「2024年8月~2025年8月」までの値動きをストラテジストやエコノミストなど、6人の専門家が予測! ●日経平均株価はしばらく軟調な値動きになる可能性が高い! 11月以降に復調すれば、1年後に4万5000円もあり得る!?  日経平均株

「50歳代前半で年収450万円です。自分は平均以上・平均以下、どっちですか?」年収の高い業種も確認
2024.08.23

「50歳代前半で年収450万円です。自分は平均以上・平均以下、どっちですか?」年収の高い業種も確認

多くの日本企業は年功序列の給与テーブルを敷いており、年齢が上がるにつれて年収も高まるのが一般的です。しかし、勤務先や業種によって給与水準は異なります。自分の年収が平均データと比較してどうなのか、気になる方もいるのではないでしょうか。今回は、50歳代前半の給与データや

日経平均は153.26円高の38,364.27円で取引を終了…後場の株価を押し上げた、植田和男日銀総裁の「ひと言」【8月23日の国内株式市場概況】
2024.08.23

日経平均は153.26円高の38,364.27円で取引を終了…後場の株価を押し上げた、植田和男日銀総裁の「ひと言」【8月23日の国内株式市場概況】

2024年8月23日(金)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。8月23日の日経平均株価は、寄り付き上昇したものの、米ドル円の円高進行に連れる形でマイナス圏に沈むな

日銀・植田総裁「緊張感持ち注視」日経平均株価の乱高下を受けて 閉会中審査に出席
2024.08.23

日銀・植田総裁「緊張感持ち注視」日経平均株価の乱高下を受けて 閉会中審査に出席

今月初めに日経平均株価が歴史的な乱高下となったことを受け、国会で日銀の植田総裁が出席し、議論が行われました。植田総裁は「市場は不安定な状況」だとした上で、「高い緊張感を持って注視する」と慎重な姿勢を示しました。日銀 植田和男 総裁「市場は引き続き不安定な状況にあると

森永卓郎氏、株価大暴落前にすべての投資資産を処分「今回の乱高下はバブル崩壊の序章。最終的には日経平均が10分の1になっても不思議でない」
2024.08.23

森永卓郎氏、株価大暴落前にすべての投資資産を処分「今回の乱高下はバブル崩壊の序章。最終的には日経平均が10分の1になっても不思議でない」

 下げ幅4451円──。8月5日、米景気の減速懸念や日銀の金利政策などを背景に1987年のブラックマンデーを超える過去最大の下げ幅を記録した日経平均だが、翌日には過去最大である3217円の上げ幅を見せ、その後も先行きが見通せない乱高下が続いている。 暴落で慌てて「売り」に走った人