# 地震・気象情報

鹿児島県で最大震度1の地震 鹿児島県・鹿児島十島村
3時間前

鹿児島県で最大震度1の地震 鹿児島県・鹿児島十島村

20日午前5時3分ごろ、鹿児島県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地はトカラ列島近海で、震源の深さはおよそ30km、地震の規模を示すマグニチュードは2.7と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観

宮城県東部に竜巻注意情報第1号が発表 竜巻などの激しい突風、落雷、ひょうに注意
4時間前

宮城県東部に竜巻注意情報第1号が発表 竜巻などの激しい突風、落雷、ひょうに注意

20日4時33分、宮城県東部に竜巻注意情報第1号が発表されました。宮城県東部は、竜巻などの激しい突風が発生しやすい気象状況になっています。空の様子に注意してください。雷や急な風の変化など積乱雲が近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。落雷、

【土砂災害警戒情報】秋田県・秋田市秋田、秋田市河辺雄和、由利本荘市沿岸に発表
4時間前

【土砂災害警戒情報】秋田県・秋田市秋田、秋田市河辺雄和、由利本荘市沿岸に発表

秋田県と気象台は、20日午前4時0分に、土砂災害警戒情報を秋田市秋田、秋田市河辺雄和、由利本荘市沿岸に発表しました。<概況>大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。<とるべき措置>避難が必要となる危険な状況となってい

富士市 富士宮市で震度1 静岡県中部が震源マグニチュード3.1の地震 津波の心配なし【地震情報】
8時間前

富士市 富士宮市で震度1 静岡県中部が震源マグニチュード3.1の地震 津波の心配なし【地震情報】

9月20日午前0時31分ごろ、静岡県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は静岡県中部で、震源の深さはおよそ30km、地震の規模を示すマグニチュードは3.1と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測したのは、静岡県の富士宮市

【地震】静岡県で最大震度1の地震を観測 津波の心配なし 富士市 富士宮市で震度1
8時間前

【地震】静岡県で最大震度1の地震を観測 津波の心配なし 富士市 富士宮市で震度1

9月20日、午前0時31分ごろ東海地方で震度1の地震がありました。この地震による津波の心配はありません。【各地の震度】震度1 富士市、富士宮市震源地:静岡県中部地震の深さ:30km地震の規模:M3.1(推定)<

静岡県で最大震度1の地震 静岡県・富士宮市、富士市
8時間前

静岡県で最大震度1の地震 静岡県・富士宮市、富士市

20日午前0時31分ごろ、静岡県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は静岡県中部で、震源の深さはおよそ30km、地震の規模を示すマグニチュードは3.1と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測し

【地震】静岡県内で震度1 静岡県中部を震源とする最大震度1の地震が発生 津波の心配なし
8時間前

【地震】静岡県内で震度1 静岡県中部を震源とする最大震度1の地震が発生 津波の心配なし

2024年09月20日午前00時31分ごろ、静岡県中部を震源とする最大震度1の地震が発生しました。静岡県内では最大震度1の揺れが観測されています。この地震による津波の心配はありません。震源の深さは30km。地震の規模を示すマグニチュード(M)はM3.1

仙台・藤崎で北陸4県の物産展 能登半島地震被災地を応援、立ち飲みブースも
9時間前

仙台・藤崎で北陸4県の物産展 能登半島地震被災地を応援、立ち飲みブースも

 石川、富山、福井、新潟の特産品を集めた「北陸4県応援フェア」が9月19日、仙台の百貨店「藤崎」(仙台市青葉区一番町3、TEL 022-261-5111)本館7階で始まった。(仙台経済新聞) 能登半島地震の被災地で復興に励む事業者を紹介するとともに、3月に福井県敦賀市まで延伸され

能登地震の関連死、172人に 4市町の23人認定、石川
10時間前

能登地震の関連死、172人に 4市町の23人認定、石川

 石川県は19日、能登半島地震の災害関連死に関する審査をし、新たに輪島市など4市町の23人を認定すると決めた。地震の関連死は新潟市の2人を含めて172人になり、死者は建物倒壊などによる直接死227人と合わせ399人に上る見込みとなった。 県は七尾市、輪島市、内灘町、能登町と合同で

能登半島地震の災害関連死 新たに23人認定
11時間前

能登半島地震の災害関連死 新たに23人認定

能登半島地震のあとに、避難生活などが原因で亡くなった災害関連死について、県などの審査会は、新たに23人を認定すると決めました。能登半島地震では、避難生活などが原因で亡くなった人を災害関連死に認定するかどうか、県と各市や町が合同で審査会を開いて、医師や弁護士ら5人の委員が判断します

地震での応急危険度判定を学ぶ 富山市で講習会
11時間前

地震での応急危険度判定を学ぶ 富山市で講習会

能登半島地震の被災地では、家屋の損傷具合に合わせて、危険、要注意など赤や黄、緑の紙が玄関などに貼られました。これは応急危険度判定といって余震の二次災害を防ぐために家屋の危険度を示すものです。富山市で19日、応急危険度の判定士の資格取得と更新の講習会が開かれました。応

岩手県で最大震度1の地震 岩手県・一関市
11時間前

岩手県で最大震度1の地震 岩手県・一関市

19日午後8時52分ごろ、岩手県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は宮城県沖で、震源の深さはおよそ70km、地震の規模を示すマグニチュードは3.0と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測した

能登地震の関連死、172人に 23人を追加答申 石川
12時間前

能登地震の関連死、172人に 23人を追加答申 石川

 能登半島地震の災害関連死を認定する石川県などの審査会が19日開かれ、新たに23人を関連死として答申することを決めた。 各自治体が正式に認定すれば、関連死は新潟県の2人を含め172人になる。直接死を合わせた死者は399人となる見通し。 23人の内訳は、七尾市8人、輪

北朝鮮北部でM3.9の自然地震 韓国気象庁
12時間前

北朝鮮北部でM3.9の自然地震 韓国気象庁

【ソウル聯合ニュース】韓国気象庁は19日、北朝鮮北部の慈江道・竜林付近で同日午後7時41分ごろ、マグニチュード(M)3.9の地震が発生したと発表した。 自然地震とみられるという。

3連休は“秋雨前線”や発達した低気圧の影響を受ける見込み 九州~東北で激しい雷雨となる所も “警報級の大雨”となる恐れ【今後の雨と風のシミュレーション・19日午後7時半更新】
13時間前

3連休は“秋雨前線”や発達した低気圧の影響を受ける見込み 九州~東北で激しい雷雨となる所も “警報級の大雨”となる恐れ【今後の雨と風のシミュレーション・19日午後7時半更新】

前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。雷を伴った非常に激しい雨が降り大雨となる所があるとして、気象庁は西日本から東北地方では20日にかけて土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒するよう呼び掛けています。さらに、3連休にかけて

岸田総理 能登半島地震液状化被害地域を視察 被災の住宅など「来年10月までに公費解体を完了させる」
13時間前

岸田総理 能登半島地震液状化被害地域を視察 被災の住宅など「来年10月までに公費解体を完了させる」

岸田総理は能登半島地震の被災地・石川県を訪問し、液状化被害のあった地域の土地の再調査を行うために、来月、専門家を派遣する考えを表明しました。岸田総理「地籍再調査を速やかに着手できるよう支援していかなければならないと、きょう、いろいろお話を聞く中で改めて強く感じました

岸田首相、能登半島地震の液状化被害で復興支援を表明
13時間前

岸田首相、能登半島地震の液状化被害で復興支援を表明

 岸田文雄首相は19日、能登半島地震で液状化の被害を受けた石川県かほく市と内灘町が年内に復興計画を策定できるよう支援する方針を表明した。視察先の内灘町で記者団に語った。 「複数の工法等の国の調査結果を10月中に示す」とし「地籍調査に速やかに着手できるよう10月に専門家を派遣したい

公費解体、液状化対策を加速 岸田首相、能登地震の被災地視察
13時間前

公費解体、液状化対策を加速 岸田首相、能登地震の被災地視察

 岸田文雄首相は19日、能登半島地震で被災した石川県を訪問した。 火災で多くの建物が焼失した輪島市の「朝市通り」や、液状化の被害を受けた内灘町などを視察。終了後、記者団の取材に応じ、輪島市での公費による建物解体を加速し、来年10月の完了を目指す考えを示した。 内灘町

岸田首相が初めて北陸新幹線に乗って福井を訪問 在任中の支援に感謝伝える
14時間前

岸田首相が初めて北陸新幹線に乗って福井を訪問 在任中の支援に感謝伝える

岸田首相が19日、北陸新幹線福井開業後初めて新幹線に乗って県内を訪れ、後援会のメンバーらに在任期間の感謝を述べました。岸田文雄首相は、能登半島地震の被災地を訪ねた後、北陸新幹線に乗って午後4時半すぎに福井駅に到着しました。記者「今岸田総理が北陸新幹線か

原子力規制委の山岡氏ら就任会見 「自然に誠実に向き合う」
14時間前

原子力規制委の山岡氏ら就任会見 「自然に誠実に向き合う」

 原子力規制委員会の委員に就任した山岡耕春氏と長崎晋也氏が19日に記者会見した。地震や津波対策を担当する山岡氏は「科学に正直、自然に誠実に向き合い原子力規制に取り組む」と抱負を語った。 再稼働に向けた審査が長期化している北海道電力泊原発(北海道泊村)などについて「できるだけ早く現