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【巨人】岡本和真 得意のロッテ戦で完全復調だ!「第2ロケット」に点火で7年連続30発へ
ロッテ戦を「良薬」に!? 巨人・岡本和真内野手(27)に〝お得意さま〟を相手に完全復調を期待する声が上がっている。 交流戦は3日時点で2カードを終え、ソフトバンクと西武に勝ち越して0・5ゲーム差ながらセ・リーグ首位に返り咲いた。ただ、不動の4番は何とも言えない成績だ。今季のトー
徳光和夫さん、ラジオ生放送で巨人がソフトバンクに2連勝の「セ・パ交流戦」序盤戦に見解「投手力はセリーグの方が上じゃないかな」
フリーアナウンサーの徳光和夫さんが1日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に生出演した。 番組では、5月30日の「日本生命セ・パ交流戦」巨人が6―5でソフトバンクを破り2連勝したことを伝えた。 阿部慎之助監督(
【西武】中村剛也ノーノー右腕からの7号で一矢 巨人の自主トレ弟子の要求には「いらんやろ!!」
<日本生命セ・パ交流戦:巨人4-1西武>◇31日◇ベルーナドーム 監督代行となった渡辺久信GM(58)のホーム初戦の試合前、西武ベンチ前にはいつもの2倍、3倍の報道陣が詰めかけた。 シーズン開幕戦のような異様ともいえる雰囲気にあっても、中村剛也内野手(40)はどこ吹
巨人・岡本和真、今季3度目の猛打賞 連夜の得点圏での打点に阿部監督も「クリーンアップが打てば点になる」と称賛
◇31日 西武1―4巨人(ベルーナドーム) 巨人・岡本和真内野手が4月13日の広島戦(東京ドーム)以来、今季3度目の猛打賞をマークした。 3回2死二塁で、西武先発の高橋の真ん中に入ったカットボールをたたいて内野安打を放ち、一、三塁として続く坂本の中前適時打をお膳立て
巨人・岡本和真、7年連続2桁弾!10号本塁打で試合ひっくり返す
◇30日 巨人―ソフトバンク(東京ドーム) 巨人・岡本和真内野手が7年連続2桁弾となる10号本塁打を放った。 0―5で迎えた3回、新外国人・ヘルナンデスの3ランなどで1点差に迫り、なおも1死二塁で、左翼席に逆転の2ラン。試合をひっくり返した。 チームは
岡本和真が逆転2ラン! 7年連続2桁本塁打達成 交流戦では30発目 巨人0―5から3回で6―5
◇交流戦 巨人―ソフトバンク(2024年5月30日 東京D) 巨人の岡本和真内野手(27)が30日のソフトバンク戦(東京D)で3試合ぶり一発となる10号2ラン。プロ4年目の2018年から7年連続となる2桁本塁打をマークした。 「4番・一塁」に入って先発出場。0―5
巨人・岡本和らが20万票突破…オールスターファン投票、中間結果を発表【セ・リーグ編】(5/28時点)
「マイナビオールスターゲーム2024」が7月23、24日にエスコンフィールドHOKKAIDO(第1戦)、明治神宮野球場(第2戦)で行われる。開催に先立ち、出場選手のファン投票が実施され、投票の中間発表が行われた。 セントラル・リーグでは、一塁手部門のトップを走る岡本和真内野手(
【巨人】堀内恒夫氏「どつぼにハマる」岡本和真の復活弾に「待ってましたよ、岡本くん(笑)」
巨人の元監督で野球評論家の堀内恒夫氏(76)が27日、自身のブログを更新し、主砲・岡本和真内野手(27)の復活弾に喜びをあらわにした。「4番が打てば」とのタイトルで投稿したのは、延長10回に2―1でどうにか逆転勝ちした阪神戦(甲子園)について。ゲームセットまであとアウト2つに迫
【巨人】岡本和真が9回に起死回生の同点ソロ「チャンスで打てていなかったので打てて良かった」10試合ぶりの9号
◆JERAセ・リーグ 阪神1―2巨人=延長10回=(26日・甲子園) 巨人・岡本和真内野手が起死回生の同点ソロを放ち、チームを救った。 1点を追う9回1死。ゲラの初球、真ん中高め157キロ直球を完璧に捉えた。快音を響かせた打球は左中間席へ。5月12日のヤクルト戦(神
巨人、22年9月以来の甲子園カード勝ち越し 同球場での5戦連続1得点以下の壁も打ち破る
◇26日 阪神1―2巨人(甲子園) 巨人は1点を追う9回、岡本和真内野手(27)が10試合ぶりの9号ソロを放って同点に追い付き、延長10回に丸佳浩外野手(35)が犠飛を決めて逆転勝利。2022年9月以来2季ぶりとなる甲子園でのカード勝ち越しを飾った。 待望の一発が、
【巨人】元監督の堀内恒夫氏が不振の岡本和真にエール「俺たちが待つしかないな(笑)」
巨人の元監督で評論家の堀内恒夫氏(76)が24日までに自身のブログを更新。4月20日の広島戦(マツダ)以来、26戦106打席も適時打のない4番・岡本和真内野手(27)にエールを送った。 堀内氏は「岡本 器用さゆえの不振」のタイトルで岡本和に言及。「みなさんどういうイメージを持っ
巨人・岡本和真 今年も大暴れの予感/交流戦のキーマン
輝ける“セ界の大砲”が、パ・リーグに襲い掛かる。不動の四番としてチームを引っ張る岡本和真は昨年、初めて交流戦MVPに輝いた。受賞会見では「まさか獲れると思っていなかった。(日本生命から送られる)セカパカクッションが欲しかったので、それが一番うれしい」と語って笑いを誘った。 チー
巨人・岡本和真 犠飛で7試合ぶり打点も…26試合106打席適時打なし 最後の適時打は4月20日
◇セ・リーグ 巨人2―4中日(2024年5月22日 東京D) 巨人の岡本和真内野手(27)は22日の中日戦(東京D)に「4番・一塁」で先発出場。3回の犠飛で7試合ぶりとなる1打点を挙げたものの、またも適時打は出ず、26試合106打席適時打なしとなった。 初回の第1