徳光和夫さん、ラジオ生放送で巨人がソフトバンクに2連勝の「セ・パ交流戦」序盤戦に見解「投手力はセリーグの方が上じゃないかな」

AI要約

フリーアナウンサーの徳光和夫さんがニッポン放送の番組に生出演し、巨人のソフトバンク戦の勝利を喜んで報告。

巨人は初の交流戦で2連勝し、岡本和真選手の2ランホームランなどで大勝。

徳光さんはピッチャー陣の活躍を称賛し、セリーグの強さを強調。

徳光和夫さん、ラジオ生放送で巨人がソフトバンクに2連勝の「セ・パ交流戦」序盤戦に見解「投手力はセリーグの方が上じゃないかな」

 フリーアナウンサーの徳光和夫さんが1日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に生出演した。

 番組では、5月30日の「日本生命セ・パ交流戦」巨人が6―5でソフトバンクを破り2連勝したことを伝えた。

 阿部慎之助監督(45)は初の交流戦でカード勝ち越し発進を決めた。5点を追う3回、新外国人のエリエ・ヘルナンデス外野手(29)の来日1号3ランで1点差とし、岡本和真内野手(27)の7年連続2ケタ本塁打となる10号2ランで一挙6点のビッグイニングを完成させた。

 大の巨人ファンの徳光さんは、パリーグ首位のソフトバンクに2連勝し「本当うれしいことに」と喜び「我がジャイアンツがあのソフトバンク…あんなに破壊力のあります打線を巨人のピッチャーがしっかり抑えておりまして」と投手陣を絶賛した。

 さらに「投手力はセリーグの方が上じゃないかなって思えるようなセ・パ交流戦の冒頭なんであります。こっから、またどうなるかわかりませんけど」と指摘していた。