# 円相

NY円、161円台半ば
2024.07.02

NY円、161円台半ば

 【ニューヨーク共同】2日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午前8時40分現在、前日比01銭円安ドル高の1ドル=161円45~55銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.0724~34ドル、173円25~35銭。 日米の金利差が開いた状況が続くと見込んだ円売りドル買いが先行した。一方

NY円、161円45~55銭
2024.07.02

NY円、161円45~55銭

 【ニューヨーク共同】2日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午前8時40分現在、前日比01銭円安ドル高の1ドル=161円45~55銭を付けた。

〔NY外為〕円、161円台後半(2日午前8時)
2024.07.02

〔NY外為〕円、161円台後半(2日午前8時)

 【ニューヨーク時事】2日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=161円57~67銭と、前日午後5時(161円44~54銭)比13銭の円安・ドル高で推移している。 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0720~0730ドル(前日午後5時は1.0735~0

円、161円台後半 ロンドン外為
2024.07.02

円、161円台後半 ロンドン外為

 【ロンドン時事】2日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、午後のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言内容を見極めたいとの思惑から積極的な取引は手控えられ、1ドル=161円台後半で推移した。 正午現在は161円56~66銭と、前日午後4時比05銭の円高・ドル安。 

円相場下落、161円台後半 38年ぶりの安値水準更新
2024.07.02

円相場下落、161円台後半 38年ぶりの安値水準更新

 2日の東京外国為替市場で対ドルの円相場が下落し、一時1ドル=161円74銭を付けた。1986年12月以来、約38年ぶりの安値水準を更新した。米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測が後退していることから米長期金利がじわじわと上昇し、ドル買いの動きが優勢となった。 日本時間

続く円安、一時1ドル161円74銭台 東証は3カ月ぶり4万円回復
2024.07.02

続く円安、一時1ドル161円74銭台 東証は3カ月ぶり4万円回復

 2日の東京外国為替市場で対ドル円相場は、一時1ドル=161円74銭をつけ、1986年12月以来、約38年ぶりの円安水準になった。米国の中央銀行、連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ観測が遠のき、日本との金利差が縮まらない可能性が意識され、円安の流れが続いている。 また、東京

円、161円台後半 ロンドン外為
2024.07.02

円、161円台後半 ロンドン外為

 【ロンドン時事】2日朝のロンドン外国為替市場の円相場は、午後にパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言や、週末に米雇用統計を控えて様子見ムードが広がり、1ドル=161円台後半で推移した。 午前9時現在は161円61~71銭と、前日午後4時時点から横ばい。 

円下落、161円70銭台 37年半ぶり円安水準
2024.07.02

円下落、161円70銭台 37年半ぶり円安水準

 2日の東京外国為替市場の円相場は対ドルで下落し、一時1ドル=161円70銭台を付けた。1986年12月以来、37年半ぶりの円安ドル高水準を更新した。米国で共和党のトランプ前大統領が大統領選に勝利するとの見方を支えにインフレ観測が高まり、日米の金利差拡大を見込んだ円売りドル買いが膨らんだ。

約37年半ぶりに1ドル=161円70銭台まで下落 米大統領選を意識か 外国為替市場
2024.07.02

約37年半ぶりに1ドル=161円70銭台まで下落 米大統領選を意識か 外国為替市場

 外国為替市場で円相場が一時、約37年半ぶりに1ドル=161円70銭台まで下落しました。アメリカの大統領選を意識した動きとみられています。 2日朝の東京外国為替市場は1ドル=161円台中盤から後半で取引されています。アメリカの経済指標で、一時、円高となったものの、減税策を掲げるト

日経平均一時4万円台を回復 輸出関連株や金融株が上昇
2024.07.02

日経平均一時4万円台を回復 輸出関連株や金融株が上昇

きょうの東京株式市場で日経平均株価は一時400円以上値上がりし、4月4日以来およそ3か月ぶりに4万円台を回復しています。外国為替市場で円相場が1ドル=161円台後半まで円安が進んでいることが追い風となり電機や商社などの輸出関連株が上昇しているほか、国内の債券市場で長期金利が一時1

東証、午前終値は3万9780円 続伸、輸出株に買い
2024.07.02

東証、午前終値は3万9780円 続伸、輸出株に買い

 2日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸した。外国為替相場の円安基調を背景に、輸出関連株へ買い注文が入った。一時300円近く上げた。 午前終値は前日終値比149円52銭高の3万9780円58銭。東証株価指数(TOPIX)は21.93ポイント高の2846.21。<

円安 1ドル=161円台で推移 米大統領選の行方が要因に トランプ氏勝利で「インフレ圧力」高まるとの見方
2024.07.02

円安 1ドル=161円台で推移 米大統領選の行方が要因に トランプ氏勝利で「インフレ圧力」高まるとの見方

円安がさらに進んでいます。円相場は1ドル=161円75銭をつけ、およそ37年半ぶりの円安水準を更新しました。中継です。市場で“防衛ライン”と見られていた1ドル=160円を超えても円売りの流れが止まらない円相場。現在は161円60銭前後で取り引きされていて、162円台

1ドル=170円のリスクも、日銀国債購入の減額小幅なら-バンガード
2024.07.02

1ドル=170円のリスクも、日銀国債購入の減額小幅なら-バンガード

(ブルームバーグ): 米バンガードは、日本銀行が7月の金融政策決定会合で発表すると見込まれる政策修正で国債利回りを押し上げられなければ、円は1ドル=170円に向け下落するリスクがあるとみている。ドルは161円を突破し、1986年以来の水準まで円安が進んでいるが、170円が次の大き

日本が「大回復時代」に入ったのは明らか…経済の専門家が〈国内株高の加速〉を予測する“これだけの根拠”
2024.07.02

日本が「大回復時代」に入ったのは明らか…経済の専門家が〈国内株高の加速〉を予測する“これだけの根拠”

今年3月には日経平均株価が一時4万円を超えるなど、日本経済に復活の兆しがみえてきています。わが国はこのまま「完全復活」を遂げることができるのでしょうか? これから日本株のさらなる上昇が期待できる理由と、日本経済の停滞がここまで長引いた原因をあわせてみていきましょう。日本が長期経済

〔東京外為〕ドル、161円台半ば=米金利上昇で水準切り上げ(2日午前9時)
2024.07.02

〔東京外為〕ドル、161円台半ば=米金利上昇で水準切り上げ(2日午前9時)

 2日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利の上昇に支援され、1ドル=161円台半ばに水準を切り上げている。午前9時現在、161円50~52銭と前日(午後5時、161円01~03銭)比49銭のドル高・円安。 前日の海外市場では、米国時間に上昇基調を強めた。米

NY円、一時161円72銭 37年半ぶり円安ドル高水準
2024.07.02

NY円、一時161円72銭 37年半ぶり円安ドル高水準

 【ニューヨーク共同】週明け1日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで下落し、一時1ドル=161円72銭を付け、1986年12月以来37年半ぶりの円安ドル高水準を更新した。米長期金利が上昇傾向となり、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが優勢となった。 欧米外国為替市場

NY円、161円台半ば 37年半ぶり安値
2024.07.02

NY円、161円台半ば 37年半ぶり安値

 【ニューヨーク時事】週明け1日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を受けて円売り・ドル買いが加速し、円相場は一時1ドル=161円72銭と、1986年12月以来、約37年半ぶりの安値を付けた。 午後5時現在は161円44~54銭と、前週末同時刻比60銭の円安・ドル高。

NY円、161円44~54銭
2024.07.02

NY円、161円44~54銭

 【ニューヨーク共同】週明け1日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前週末比60銭円安ドル高の1ドル=161円44~54銭を付けた。

〔NY外為〕円、161円台後半=一時37年半ぶり安値(1日午前11時)
2024.07.02

〔NY外為〕円、161円台後半=一時37年半ぶり安値(1日午前11時)

 【ニューヨーク時事】週明け1日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を背景とした円売り・ドル買いの動きに、円相場は一時1ドル=161円70銭付近まで下落し、1986年12月以来、37年半ぶりの安値を付けた。午前11時現在は161円60~70銭と、前週末午後5時(160円84~9

NY円、161円台前半 一時37年半ぶり安値
2024.07.01

NY円、161円台前半 一時37年半ぶり安値

 【ニューヨーク時事】週明け1日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米長期金利の上昇を背景とした円売り・ドル買いの動きに一時1ドル=161円30銭台まで下落し、1986年12月以来、約37年半ぶりの安値を付けた。 午前9時05分現在は161円30~40銭と、前週末午後5時比