# 公開記念舞台
稲垣吾郎、生きていると感じる瞬間は朝起きた時「早寝早起きは健康の秘訣」
俳優の稲垣吾郎が8日、都内で行われた映画『あんのこと』(全国公開中)の公開記念舞台あいさつに河合優実、佐藤二朗、入江悠監督と出席。映画のテーマにちなんで、「生きている」と感じる瞬間について、佐藤らとユーモアを交えつつ持論を述べた。 本作は、2020年6月にとある新聞に掲載された
河合優実、実在の人物モチーフの主演映画は「ほかの作品と比べ難い特別なもの」監督からの手紙が「指針になった」
女優の河合優実が8日、都内で主演映画「あんのこと」(入江悠監督)の公開記念舞台あいさつに共演の佐藤二朗、稲垣吾郎らと登壇した。 TBS系ドラマ「不適切にもほどがある!」で注目された河合が、薬物中毒から更正して人生をやり直そうと奮闘する主人公を演じた。河合は撮影前、入江監督から手
河合優実 主演映画公開に「これまでの作品とは比べ難い特別な作品」難しい役柄も客の反応に感謝
女優の河合優実(23)が8日、都内で行われた映画「あんのこと」(監督入江悠)の公開記念舞台あいさつに登壇した。 2020年に新聞に掲載された「少女の壮絶な人生をつづった記事」に着想を得た、実話をもとにした衝撃の人間ドラマを描いた本作。河合は難しい役どころを演じきった。<
11日に36歳の誕生日を迎える新垣結衣 早瀬からの手紙に涙「やられてしまいましたね」
女優・新垣結衣が8日、都内で映画「違国日記」(瀬田なつき監督)の公開記念舞台あいさつに共演の早瀬憩、瀬戸康史らと出席した。 小説家・槙生を演じた新垣は赤色のネイルをして登場。「たくさんの方にきてもらってうれしい。公開を無事に迎えられ、不安も入り交じっていたが、ほっとしているし、
杏、3児の母として仕事と子育てを両立「空き時間には、川っぺりでピクニックをしました」映画公開には「万感」
女優の杏が8日、都内で主演映画「かくしごと」(関根光才監督)の公開記念舞台あいさつに共演の奥田瑛二、中須翔真らと登壇した。 杏演じる絵本作家の千紗子が、認知症の父を介護するために移った地元で記憶を失った少年と出会い、実の家族のように生活する物語。前日(7日)に公開初日を迎えて「
成田空港舞台の短編映画『空の港のありがとう』 出演の清水美砂と片岡凜が想いを届ける
6月1日、女優の清水美砂と片岡凜が、東京・渋谷のヒューマントラストシネマ渋谷で行われた映画「空の港のありがとう」の公開記念舞台挨拶に登壇し、本作に込めた想いを語った。成田空港地域映画製作委員会と吉本興業が製作した短編映画『空の港のありがとう』。5月31日より東京・渋谷のヒューマン
市原隼人「おいしい給食」シリーズは「僕にとって純粋な夢」 ファンと即席ハイタッチ会
俳優の市原隼人(37)が2日、大阪市北区の大阪ステーションシティシネマで行われた主演映画「おいしい給食 Road to イカメシ」(綾部真弥監督)の公開記念舞台あいさつに登壇した。1980年代を舞台に、給食をこよなく愛する中学教師、甘利田(市原)と独自の給食道を歩む生徒たちの闘い
小松菜奈、我慢できずに“フライング寿司” 松田龍平の暴露に照れ笑い
俳優の小松菜奈、松田龍平が1日、都内で行われた映画『わたくしどもは。』の公開記念舞台あいさつに登壇した。 本作は、新潟・佐渡島の金山跡地を舞台に、現世と来世の狭間で再び出会う男女の行方を描いた幻想奇譚。長編映画は2作目となる富名哲也監督が、佐渡島に眠る“無宿人”の墓からインスピ
劇場アニメ『数分間のエールを』6月14日上映 MV制作を通じた高揚感伝わる本編映像公開、舞台・石川での舞台挨拶も
6月14日(土)に劇場公開が控える新作劇場アニメーション『数分間のエールを』より、公開前新情報として本編映像第1弾が公開されたほか、本作キャスト出演の公開記念舞台挨拶の開催が決定した。『数分間のエールを』はヨルシカのMVや『可愛いだけじゃない式守さん』のED映像を手掛けた映像クリ
鈴木志遠、同性愛と不倫が入り交じる作品での映画単独初主演「撮影が進むにつれて役柄つかめた」
俳優鈴木志遠(27)が25日、都内で、単独初主演となる映画「卍リバース」(宝来忠昭監督)公開記念舞台あいさつに出席した。 同性愛と不倫が入り交じる難しい作品での主演だが「現場で撮影が進むにつれて、監督をはじめ皆さんとコミュニケーションを取りつつ自分の役柄がつかめたかなと思います
渡邊圭祐 サプライズで登壇 映画「三日月とネコ」公開記念舞台あいさつ
俳優の渡邊圭祐(30)が24日、都内で行われた、女優の安達祐実(42)倉科カナ(36)とトリプル主演した映画「三日月とネコ」(監督上村奈帆)の公開記念舞台あいさつに出席した。 猫好き3人の共同生活を描く。 当初仕事の関係で登壇はアナウンスされていなかったが、終盤に
蒔田彩珠「相手役が愛流君ですごくよかった」目に涙 窪塚愛流とW主演、映画『ハピネス』公開あいさつ
俳優の窪塚愛流(20)と女優の蒔田彩珠(まきた・あじゅ、21)らが23日、東京都内でW主演を務めた映画「ハピネス」(篠原哲雄監督)の公開記念舞台あいさつに登壇した。 病気で余命いくばくもない少女とその事実を聞かされた恋人の少年の7日間を描いたラブストーリー。 窪塚
窪塚愛流&蒔田彩珠、W主演映画公開から1週間 「Xというアプリで…」エゴサーチに熱中
俳優の窪塚愛流が23日、都内で行われた映画『ハピネス』(17日公開)の公開記念舞台あいさつに、共演の蒔田彩珠、橋本愛、山崎まさよし、吉田羊、篠原哲雄監督とともに出席した。 嶽本野ばらによる同名小説を映画化。「わたしね、あと1週間で死んじゃうの」という恋人の突然の告白から始まった