# ワークショップ

　「クラフトフェアちちぶ2024」が6月1日・2日、秩父市役所前広場で開催され、約4000人が来場した。同イベントは「作り手と直接会話でき、そのまま商品を購入できるフェア」を趣旨としており、今年初めて開催された。（秩父経済新聞）　当日は全国各地から出店があり、2日間でクラフトブー

　朝日学生新聞社は2024年7月13日、「朝小・朝中高サマースクール2024 at 東京理科大学」を東京理科大学葛飾キャンパスにて開催する。参加無料。ワークショップは、「事前申込制（抽選）」と「事前申込不要」がある。応募締切は6月23日。　「朝小・朝中高サマースクール2024 a

　レストランやチャペルなどから成る複合施設「ぶどうの樹 岡垣」（岡垣町手野）で6月30日、「キッズ＆ファミリーフェスタ」が開かれる。（宗像経済新聞）　イベントを企画したのは、「Niko Anela（ニコアネラ）」代表の平川舞さん。3児の母親で、家を建てたことを機に岡垣に移住したが

　木工家・米山彰彦さん（41）＝岡山県津山市＝の作品展「生地のカタチⅡ　ヨネモノ」が西今町のカフェ＆ギャラリー「Nishi1ma25」で開かれ、むく材による創作家具やユニークなオブジェに来場者が見入っている。7月21日まで。　工房「ヨネモノ」を営んで15年を迎える中、3年ぶりの個

　小矢部市無形民俗文化財の津沢夜高あんどん祭（まつり）は最終日の8日、初めて有料の特別観覧席が設けられた。席を予約した市内外の参加者41人が活気にあふれる祭りの中、ガイドとともにまち歩きを楽しみ、高さ約6・5メートルの大行燈が激しく衝突を繰り返す「ぶつかり合い」を間近で見物した。

　静岡県内約8万棟が床上・床下浸水した「七夕豪雨」から7月で50年になるのを機に、県は8日までに、県民向けの防災教材「しぞ～か防災かるた」の第3弾水害編（仮称）を作製する住民参加型ワークショップを始めた。行政・住民・企業が連携して減災を図る「流域治水」の取り組みの一環。初回の県中部に続いて今後

　花がテーマの喫茶店「cafe Hanamori（カフェ ハナモリ）」（富士宮市大宮町13）が5月27日、オープンした。（富士山経済新聞）　sommet farm（栃木県）が展開するチェーン店。2階に文房具コーナーを設けた。花に関するワークショップも開く。　メニュー

　新潟・佐渡島の各所でアート作品を制作・展示する「さどの島銀河芸術祭2024」が開催される。会期は8月11日～11月10日。　本芸術祭は国内外からアーティストを招聘し、佐渡島の伝統芸能や歴史的建造物等の文化資源をアート作品やパフォーマンスに昇華。佐渡島内各所でア作品を制作・展示す

　演劇表現を通じて、他者とのコミュニケーションの取り方を考えるワークショップが5日、岐阜県御嵩町御嵩の東濃高校で行われた。劇団文学座（東京都）の演出家西川信廣さんが、演劇の訓練でも行うゲームを交えながら、コミュニケーションを円滑にするために必要なスキルを説いた。　同校では、生徒の

　今年110周年を迎える「軽井沢星野エリア」で110色の草木染の布のインスタレーションが現在、ハルニレテラスを彩る「Organic Wind（オーガニック・ウインド）」を期間限定で開催している。（軽井沢経済新聞）　長野県内で収穫されたコブナグサ、クルミ、アカネ、ヤマモモなど自然の

長野県にある辰野高校は3日、デザイン会社DOKKA（東京）のデザイナーユニット「DOKKAvivid」を外部講師に招いた授業を同校で行った。夏明豊さんと管内のど佳さんのユニットで、アーティストやタレントなどへの衣装提供も行う2人が、同校1年普通科学際探究コースの生徒17人に、独自のデザインの原

子どもの知的好奇心を刺激してくれる科学館。家族でさまざまな場所にお出かけし、トラベルライターとしても活躍する日色愛子さんご一家に、おすすめの科学館を教えてもらいました。2023年にオープンしたばかりの「未来をつくる杉並サイエンスラボ IMAGINUS（イマジナス）」は、特に娘さんが気に入ってい

　三八地区青少年赤十字指導者協議会高校部会（矢部広明会長）は25、26日、八戸市立小中野公民館で「高校リーダーシップトレーニングセンター」を開催した。市内6校のJRC（青少年赤十字）部の生徒ら約40人が参加し、ワークショップを通して赤十字の理念を学び、活動の活性化につなげた。　2

　富山県小矢部市の津沢夜高行燈（あんどん）保存会は６月７、８の両日、同市津沢地区で開かれる「津沢夜高あんどん祭」のポスターを６年ぶりにリニューアルした。目玉の大あんどんによる「ぶつかり合い」の写真などを載せ、迫力ある祭りをＰＲ。今年初めて設ける有料の特別観覧席をアピールするバージョンも作った。

高校生が子どもにものづくりの楽しさを伝える「ふるさと専門高校フェスタ」が4月27日に鳥取市のわらべ館で開催されました。このイベントには鳥取工業高校、鳥取湖陵高校、智頭農林高校の3校が参加しました。生徒たちは専門知識を生かした、5つのコーナーを準備。子どもたちは、生徒に教えられなが

　「SDGsイベント 富士吉田伝統織物をレスQ」が6月1日・2日・8日・9日、「富士急ハイランド」（山梨県富士吉田市）で開催される。（富士山経済新聞）　「楽しみながら地域産業とSDGsの取り組みを学ぶ」をテーマに、富士吉田市の伝統工芸品である高級織物を使ったワークショップなどを展

長崎市は原爆資料館の展示更新に向けて利用者目線の声を集めようと、7月から市民向けのワークショップを開く予定です。29日に開かれた原爆資料館の運営審議会で、長崎市はワークショップの開催時期や内容の案を示しました。平和推進課 原賀哲郎 主幹「利用者視点での

国内外の知的障がいを持つ作家の作品のライセンスを管理しさまざまなビジネスへ展開する「ヘラルボニー（HERALBONY）」は、“そのアートはあなたを表現者にする”をコンセプトに、アートを体感するイベント“へラルボニー アート コレクション”を、6月12～24日の期間、阪急うめだ本店で開催する。<

2024年5月28日（火）、SUBARU、トヨタ、マツダの3社合同による「マルチパスウェイワークショップ」が、東京渋谷で開催されました。エンジン単体の効率／性能向上とともに電動化に最適化させていく技術革新について、三社がそれぞれの「得意技」を生かした取り組みを発表しました。ワーク

　5月28日、トヨタ自動車・マツダ・スバルの3社共同による「マルチパスウェイワークショップ」が都内で開催された。このマルチパスウェイワークショップには、トヨタ 代表取締役社長兼CEO 佐藤恒治氏、同取締役副社長兼CTO 中嶋裕樹氏、マツダ 代表取締役社長兼CEO 毛籠勝弘氏、同取締役専務執行役