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岩井明愛と岩井千怜が米女子ツアー挑戦へ最終予選会にエントリー 所属事務所が発表
女子プロゴルファーの岩井明愛と岩井千怜の所属事務所が11日、両者がLPGA（米国女子）ツアーの来季出場資格をかけた最終予選会「Final Qualifying」にエントリーしたと発表した。 姉の明愛は「これから待ち受ける壁に挑戦していくことが、とても楽しみです。少し不安もありま
富田翔、陳内将、菊池修司の深層心理をアドリブ劇で深掘りする 「劇団ココロゴス 第4回公演」開催！
舞台を中心に活躍する俳優たちの“心の奥”を深掘りするイベント「劇団ココロゴス 第4回公演」が、11月16日(土) に、浅草の雷5656会館ときわホールにて開催される。このイベントでは、架空の劇団「ココロゴス」の主宰に扮したMCである富田翔と、そこへ“入団オーディション”にやってき
ラフから「ダルマ落とし」が出ない！ 佐久間朱莉はフェースをシャットに使って上から打つ【女子プロの寄せ技】
女子プロのリカバリー率は約6割。つまりパーオンしなくても、半分以上の確率でパーセーブしている。そのテクニックを連続写真から学ぶ。今回取り上げるのは、出場25試合でトップ10に11度入っている佐久間朱莉のラフからのアプローチ。ボールの下をくぐってしまう「ダルマ落とし」を防ぐテクニックを、プロコー
【カーリング】北海道銀行がカナダツアー初Ｖ 決勝でロコ・ソラーレ撃破にファン歓喜
カーリングの「サビル シュートアウト」（カナダ・アルバータ州）の女子決勝が9日（日本時間10日）に行われ、北海道銀行が北京五輪メダルのロコ・ソラーレ（LS）に7―5で勝利し、カナダツアー初優勝を果たした。 北海道銀行は第1エンド（E）に3点を先制されるも、第2Eに2点、第3Eに
『柔らかい打感』と『ツノ型ヘッド』ですでに6勝！ 竹田麗央の平均パット数2位の秘密
「ソニー 日本女子プロゴルフ選手権」にて、通算19アンダーで国内メジャー大会初優勝を飾った竹田麗央。今シーズンすでに6勝を挙げている彼女はパワフルなショットが魅力だが、実はパットも絶好調。平均パット数2位（パーオンホール）を記録したパット術と、それを支える愛用モデルの『オデッセイAi-ONE
星野陸也はPGAツアー来季出場権へ正念場 中島、桂川はいま何位？ 残り9試合の欧州男子最新ポイントランク！
◆欧州男子プロゴルフオメガ・ヨーロピアンマスターズ 9月5～8日 クラン・スール・シエールGC（スイス） 6823ヤード・パー70 25カ国で全44試合を開催するDPワールドツアー（欧州ツアー）。年間王者を決めるプレーオフシリーズ前までの9試合「バックナイン」の2試
賞金ランクトップ・平田憲聖は相性抜群の北の大地へ 開催50回目の記念大会
◇国内男子◇ANAオープン 事前情報◇札幌GC 輪厚C(北海道)◇7066yd(パー72)1973年にスタートした現存する北海道最古のツアー競技が12日（木）に開幕する。ことしは50回目の開催を記念して賞金総額が昨年の1億円から1億5000万円（優勝賞金3000万円）に増額された
40代でも危険…要介護リスクを上げる「ロコモティブシンドローム」4つの困難を見逃すな
将来、要介護のリスクが高くなる「ロコモティブシンドローム（ロコモ）」。国内の40代以上のロコモ人口は4660万人と推計され、糖尿病（疑われる人を含む）や高血圧の患者数より多い。「40代以上」が示すように、ロコモは高齢者だけの問題ではない。 ◇ ◇ ◇ ロコモ
メジャー初Vの竹田麗央 今季6勝目も「打ち慣れている」ギアに変更なし【勝者のギア】
＜ソニー 日本女子プロ選手権 最終日◇8日◇かねひで喜瀬カントリークラブ（沖縄県）◇6670ヤード・パー72＞女子プロ日本一決定戦の最終日は、単独トップで出た竹田麗央が5バーディ・2ボギーの「69」をマーク。トータル19アンダーで逃げ切り、今季6勝目、国内メジャー初優勝を完全Vで
曲がらないのも納得！ 西村優菜はリリースを遅らせて「アプローチ感覚」でウッドを打つ【世界で戦うドラテク】
世界最高峰の米国女子ツアーでは、ドライバーで平均250ヤード以上飛ばし、70％以上の確率でフェアウェイを捉えてくる選手たちがしのぎを削る。今回取り上げるのは米ツアー2年目のシーズンを送っている西村優菜。フェアウェイキープ率77％の正確なドライバーショットをプロコーチの森守洋氏が解説する。
不動のセッティングで今季6勝目 竹田麗央の1Wは非売品の“専用モデル”
◇国内女子メジャー◇ソニー日本女子プロゴルフ選手権大会 最終日（8日）◇かねひで喜瀬CC(沖縄)◇6670yd（パー72）◇晴れ（観衆3214人）竹田麗央が初日から首位を守り切る“完全優勝”で国内メジャーを初制覇した。通算19アンダーは2021年に制した稲見萌寧の「大会最多アンダ
竹田麗央と山下美夢有。毎試合現場にいるプロが彼女たちの相似点、相違点を語った【勝者のスウィング・番外編】
「ソニー日本女子プロゴルフ選手権」を制し今季6勝目を飾った竹田麗央。対して優勝こそ成らなかったが1打差の2位と食らいついた山下美夢有。みんなのゴルフダイジェスト特派記者でプロゴルファーの中村修が現地で見た二人の強さを探った。前週の「ゴルフ5レディス」で今季5勝目を飾り、国内メジャ
高山市で"幻のトウモロコシ"を児童が収穫
「タカネコーン」は、御嶽山の麓・高山市高根町の標高1300メートルの高原で生産されているトウモロコシです。糖度が高く皮が薄いため生で食べることができ“幻のトウモロコシ”と呼ばれています。９月９日は、4年生7人が長さ30センチほどに育ったトウモロコシを1本1本、丁寧にもぎ取りました。
PCA、プロゴルファーの櫻井心那選手とスポンサー契約
ピー・シー・エー（PCA）は、9月1日にプロゴルファーの櫻井心那選手とスポンサー契約を結んだ。櫻井選手は、同社のスポンサー契約選手として9月以降に出場するツアー競技で、PCAのコーポレートブランドロゴが入ったウェア（左袖）を着用して出場する。 櫻井選手は、「今回、PCAにスポン
石川遼、松山英樹に次ぐ史上3位の若さでツアー5勝目！ 平田憲聖が賞金王争いの大本命に浮上
◆国内男子プロゴルフシンハンドンヘオープン 9月5日～8日 クラブ72CC（韓国） 7204ヤード・パー72 平田憲聖は不思議な選手だ。普段は物静かなタイプなのに、ことゴルフになると派手な結果を叩き出す。昨年、ツアー初優勝を遂げた「ミズノオープン」では、プレーオフで
竹田麗央、首位の座を譲らず国内メジャー初制覇「獲りたい気持ちが強かった」
竹田麗央がソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会（沖縄県／かねひで喜瀬カントリークラブ）で初日から首位の座を譲らず国内メジャー初優勝、今季6勝目を飾った。―国内メジャー初優勝 まだ実感は湧かないですが、ホッとしています。メジャー大会なので獲りたい気持ちが強かったです
米ツアーで感じた“応援される”ことへの喜び いざ、日本のプロテスト2次予選へ【谷田侑里香“最高峰への道”】
高校時代の1年間、そして大学4年間を米国で過ごした谷田侑里香（たにだ・ゆりか）は、今年、再び海を渡り米女子下部にあたるエプソン・ツアーを主戦場にするツアープロだ。そこをスタート地点に、長年「世界最高峰の舞台」として胸に抱いてきたLPGAツアー参戦を目指している。その姿を追う。◇<
竹田竹田麗央がメジャー初優勝! 年間女王や米ツアー挑戦への想いを語る【ソニー日本女子プロゴルフ選手権】
女子ゴルフの今季国内ツアーメジャー第2戦ソニー日本女子プロゴルフ選手権最終日が8日、沖縄県名護市のかねひで喜瀬カントリークラブで行われ、3打差単独首位から出た21歳の竹田麗央が5バーディ、2ボギーの3アンダー69で回り、大会最少スコアに並ぶ通算19アンダーで逃げ切った。4日間一度も首位を譲らな
千歳市空港開港100年 ロゴマークとキャッチフレーズ決定
【千歳】千歳市空港開港100年記念事業実行委員会は8日、記念ロゴマークとキャッチフレーズの最優秀賞を発表した。ロゴマークは千歳市の脇江大輝さん（みどり台小5年）の作品、キャッチフレーズは兵庫県の内橋弘文さんの「翼に夢を乗せて次の100年へ」がそれぞれ受賞。両作品は、同市内で空港が開設されてか
「アメリカで勝つため」のきっかけ探しに光明 勝みなみは休養を挟んで再渡米
◇国内女子メジャー◇ソニー日本女子プロゴルフ選手権大会 最終日（8日）◇かねひで喜瀬CC(沖縄)◇6670yd（パー72）◇晴れ(観衆3214人)最終18番のパー5、残り240ydから3Wを強振した勝みなみは2オンに成功した。4mほどのイーグルパットは外れたが、バーディで締めて2