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見事な返しのはずが…小泉進次郎議員、早くも発見された意外な矛盾点にSNSでツッコミ殺到「進次郎構文が結局炸裂」
2024.09.07

見事な返しのはずが…小泉進次郎議員、早くも発見された意外な矛盾点にSNSでツッコミ殺到「進次郎構文が結局炸裂」

 自民党総裁選の出馬会見で株を上げたと評判の小泉進次郎衆院議員の受け答えに対し、早くも矛盾点が発見され、SNSでは「まるで落語…」「進次郎構文が結局炸裂」などとツッコミが噴出している。 7日の会見で小泉氏に対し、フリーランスの記者が「この先、首相になってG7に出席されたら『知的レ

立憲代表選告示 4人の候補が自らの強みを訴え
2024.09.07

立憲代表選告示 4人の候補が自らの強みを訴え

立憲民主党の代表選挙が告示され、4人の候補による17日間の選挙戦がスタートしました。今回の代表選では、次の衆議院選挙に向け、「総理大臣を狙いに行く中、誰が最もふさわしいか」が最大の争点と言えます。現職の泉代表は、経験や指導力不足を理由に推薦人の確保に難航。吉田晴美議

総裁選出馬の小泉進次郎氏「長年の課題に決着つける」 銀座の街頭演説に約5千人
2024.09.07

総裁選出馬の小泉進次郎氏「長年の課題に決着つける」 銀座の街頭演説に約5千人

自民党総裁選に立候補する小泉進次郎元環境相は7日、東京・銀座で街頭演説し、「首相になったら長年議論ばかりを続け、答えを出してこなかった課題に決着をつけたい」と強調した。業界団体などを「抵抗勢力」と位置付けた父の純一郎元首相さながらに、「業界団体が認める範囲内でしか政策が進められない自民を変えて

アイカレ15周年TDCワンマン 海老原優花&若林春来が公演直後に心境明かす
2024.09.07

アイカレ15周年TDCワンマン 海老原優花&若林春来が公演直後に心境明かす

結成15周年を迎えた女性アイドルグループ「アイドルカレッジ」(アイカレ)が6日、東京ドームシティホール(TDCホール)でワンマンライブを行った。公演後、今月卒業するリーダーの海老原優花と、新リーダー就任が発表された若林春来が取材に応じた。――ライブを終えて率直な心境は?<

小泉進次郎氏が親子2代にわたる「総裁選・銀座街頭演説」23年前の純一郎氏と重なる内容とは
2024.09.07

小泉進次郎氏が親子2代にわたる「総裁選・銀座街頭演説」23年前の純一郎氏と重なる内容とは

 自民党党総裁選(9月12日告示、27日投開票)への出馬を6日に正式表明した小泉進次郎元環境相(43)は7日、東京・銀座四丁目の交差点で、総裁選出馬後初の街頭演説を行った。気温35度で真夏のような太陽が照りつける歩行者天国エリアで、約5000人(陣営発表)が足を止め「令和版・小泉劇場」に聞き入

社説:立民党の代表選 政権交代を担う受け皿示せ
2024.09.07

社説:立民党の代表選 政権交代を担う受け皿示せ

 裏金事件で揺らぐ自公政権に代わる対抗軸をどう構築するか。野党第1党を率いるリーダーの喫緊の使命だろう。 立憲民主党の代表選が、きょう告示される。 これまでに枝野幸男前代表、野田佳彦元首相、直前のきのうは泉健太代表が立候補すると表明した。いずれも、前身を含め党首経験

吉田晴美氏、政権交代・首相への「覚悟」も口に「決断力、人を見る目はあると思っている」
2024.09.07

吉田晴美氏、政権交代・首相への「覚悟」も口に「決断力、人を見る目はあると思っている」

 任期満了に伴う立憲民主党の代表選に出馬した、当選1回の吉田晴美衆院議員(52)が、同日の候補者討論会で、自身のリーダーとしての資質について言及した。 質疑応答の場面で報道陣から、党代表の立場について「今度の解散総選挙で政権交代したら総理になられます。そのお覚悟は」と問われた吉田

小泉進次郎氏 「改革」56回、「聖域なき…」連発 “純一郎”節で「小泉劇場」再び
2024.09.07

小泉進次郎氏 「改革」56回、「聖域なき…」連発 “純一郎”節で「小泉劇場」再び

 小泉進次郎氏(43)は総裁選の出馬会見で父・純一郎氏が多用していた“聖域なき改革”“三位一体”などの言葉を使って意気込みを語りました。自民党 小泉進次郎元環境大臣「私が総理総裁になったらできるだけ早期に衆議院を解散し、中長期の私の改革プランについて、国民の皆さんの

「ハーバードより難しい」合格率3%…ミネルバ大学とは? 世界7都市を移動、卒業生が語る学生生活
2024.09.07

「ハーバードより難しい」合格率3%…ミネルバ大学とは? 世界7都市を移動、卒業生が語る学生生活

2014年に開学したアメリカのミネルバ大学は、世界の都市を巡りながら学ぶユニークな教育方法をとっており、「キャンパスを持たない大学」として知られています。梅澤凌我さん(23)は同大に日本の公立高校から進学し卒業しました。梅澤さんが日本の高校生に伝えたい、大学選びで大切なこととは?

野田聖子氏、自民総裁選巡り会見 推薦人確保へ支援訴え
2024.09.07

野田聖子氏、自民総裁選巡り会見 推薦人確保へ支援訴え

 自民党の野田聖子元総務相(64)は7日、党総裁選(12日告示、27日投開票)を巡り、地元の岐阜市で記者会見を開いた。2021年の前回選に続き立候補を模索しているが、出馬に必要な推薦人20人を確保できていない。会見で立候補への意欲を重ねて示し、支援を呼びかける見通しだ。 前回選で

蟹江敬三さん長男俳優「自分なら即ギレ」 小泉進次郎氏の質疑応答「巧妙な罠にも笑顔で…流石」
2024.09.07

蟹江敬三さん長男俳優「自分なら即ギレ」 小泉進次郎氏の質疑応答「巧妙な罠にも笑顔で…流石」

 14年に亡くなった俳優蟹江敬三さんの長男で俳優の蟹江一平(48)が7日、X(旧ツイッター)を更新。自民党総裁選(12日告示、27日投開票)への出馬を正式に表明した小泉進次郎元環境相(43)の会見で飛び出した質問をめぐり、思いをつづった。 蟹江は「『分かりました、勉強してください

フェンシング日本代表がパリ五輪決勝で起こした「絶対にありえない結果」とは?《ガチの西武ファン》である金メダリストが語る「ライオンズにいま最も必要なこと」
2024.09.07

フェンシング日本代表がパリ五輪決勝で起こした「絶対にありえない結果」とは?《ガチの西武ファン》である金メダリストが語る「ライオンズにいま最も必要なこと」

パリ五輪で過去最高となるメダル5個(金2、銀1、銅2)を獲得し、快進撃を続けたフェンシング日本代表。男子フルーレ主将を務める松山恭助選手(27歳)は、フルーレ種目(個人・団体)で史上初の金メダルを日本にもたらし、新たな歴史を切り開いた。そんな松山選手は優勝直後に「ライオンズファン

43歳最年少首相への挑戦 「刷新」期待も経験不足、言葉の軽さ“ポエム”に不安感
2024.09.07

43歳最年少首相への挑戦 「刷新」期待も経験不足、言葉の軽さ“ポエム”に不安感

 自民党の小泉進次郎元環境相(43)は6日、東京都内で党総裁選(12日告示、27日投開票)への出馬会見を開き、「古い自民党との決別」を打ち出した。43歳での総裁選初挑戦。「刷新」への期待の半面、経験不足や「ポエム」と称される言葉選びへの不安も残る。一方で「知的レベルが低い」との痛烈質問を絶妙に

部下が上司に「反対意見」を言いやすい環境の作り方
2024.09.07

部下が上司に「反対意見」を言いやすい環境の作り方

ビジネスの世界では、異議申し立ての重要性は過小評価されがちだ。実際、配下のチームからの突き上げを好まないリーダーも多い。こうした異議を受けると、自身の能力が不足しているように見えるのでは、と恐れるからだ。リーダーとして必要な情報が入手できていないと思われたり、弱腰に見えたりするかもしれない。<

職場をダメにする「エラそうな上司」の7つの特徴
2024.09.07

職場をダメにする「エラそうな上司」の7つの特徴

 どうやって人と組織を動かすか。グローバルな大企業でも、街の商店でも、あるいは非営利で社会貢献を行うNPOでも、誰もが頭を悩ませている問題だ。多くのリーダーシップ論、マネジメント論が溢れているが、実際には、本に書かれていることが、そのまま現実に当てはまらないことも多い。現実に応用して行くには、

国家予算のおよそ5%を投じて撃沈した戦艦大和が生まれた「根源的な失敗理由」
2024.09.07

国家予算のおよそ5%を投じて撃沈した戦艦大和が生まれた「根源的な失敗理由」

 「仕事が遅い部下がいてイライラする」「不本意な異動を命じられた」「かつての部下が上司になってしまった」――経営者、管理職、チームリーダー、アルバイトのバイトリーダーまで、組織を動かす立場の人間は、悩みが尽きない……。そんなときこそ頭がいい人は、「歴史」に解決策を求める。【人】【モノ】【お金】

「10月前半にも解散か」“早期に衆院解散”真意は?進次郎氏が総裁選出馬を正式表明
2024.09.07

「10月前半にも解散か」“早期に衆院解散”真意は?進次郎氏が総裁選出馬を正式表明

小泉進次郎氏が6日、自民党の総裁選挙に正式に名乗りを上げました。何度も繰り返したのが、父親譲りの「改革」の2文字。そして、できるだけ早期に衆議院を解散し、国民の信を問いたいと踏み込みました。まずは刷新感を前面に打ち出した立候補会見となりました。自民党 小泉進次郎元環境大臣

【生出演】小泉進次郎氏に聞く 「1年以内に実現する改革」とは…
2024.09.07

【生出演】小泉進次郎氏に聞く 「1年以内に実現する改革」とは…

6日に自民党総裁選挙への出馬を正式に表明した小泉進次郎元環境相が『news zero』に生出演。総裁選に勝ち次の首相になったらどのような国を目指すのか。小栗泉解説委員長が聞きました。※詳しくは動画をご覧ください(9月6日放送『news zero』より)

小泉氏が出馬会見 3つの改革「1年以内に実現」  “経験不足”指摘も…生出演で語ったコト
2024.09.06

小泉氏が出馬会見 3つの改革「1年以内に実現」  “経験不足”指摘も…生出演で語ったコト

小泉進次郎元環境相が6日、自民党総裁選挙への出馬を正式に表明しました。高い知名度を誇る一方、経験不足が指摘される小泉氏。会見で何を訴えたのでしょうか。   ◇6日午後4時45分ごろ、私たちの単独インタビューに応じた小泉元環境相。小泉元環境相

「やめようと思ったことは一度もない」代表引退の噂も出たラムジーがウェールズ代表に忠誠、北中米W杯を目指す中、ベラミー新監督のやり方に「かなり感銘を受けている」
2024.09.06

「やめようと思ったことは一度もない」代表引退の噂も出たラムジーがウェールズ代表に忠誠、北中米W杯を目指す中、ベラミー新監督のやり方に「かなり感銘を受けている」

ウェールズ代表のMFアーロン・ラムジーが、代表引退について考えたことはないと言及。W杯出場を目指すとした。アーセナルで長らくプレーしたラムジーは、ユベントスやレンジャーズ、ニースを経て、古巣のカーディフ・シティに加入。今シーズンもプレーを続けている。ウェールズ代表の