# メルセデス・マイバッハG650ランドレー
最高出力585psの4.0L V8搭載か!? メルセデスの最高級オープン、マイバッハSLをしかと見よ!
メルセデス・ベンツが現在開発中の最高級オープンモデル、マイバッハSLを、8月18日の『モントレー・カーウィーク』のイベント、『ペブルビーチ・コンクール・デレガンス』でワールドプレミアすることがわかった。また、イベントではSLのほか、メルセデス マイバッハ S 680 ノルディック
メルセデスベンツの新型EVバンを「冷蔵車」にカスタム、飢餓解決とCO2削減へ
メルセデスベンツの米国部門は8月6日、廃棄物管理と飢餓解決に取り組む組織「Goodr」と提携し、Goodrの創設者兼CEOであるジャスミン・クロウ・ヒューストン氏をEVバンの『eスプリンター』新型のブランドアンバサダーに任命した、と発表。北米で初めて、冷蔵機能を備えたeスプリンター新型がジャス
【2024 SUPER GT】灼熱の第4戦 FUJI GT 350kmレースをARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT#8が勝利を飾る!!!
GT500クラスは今シーズンからCIVIC TYPE R-GTを投入した#8ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT#8がポールトゥウィンを達成。2位にも#100 CIVIC TYPE R-GTが入り、HONDA CIVIC TYPE R-GTがワンツーフィニッシュを飾った。
メルセデス EQAからメルセデスAMG GT 63 4MATICまで真夏に乗る最新型メルセデス・ベンツ4台一気乗り
メルセデス・ベンツ EQB350 4MATIC最初に試乗することになったのはBEVモデルのEQB。EQBには250と350があるが、今回は350で四輪駆動の4MATICである。EQAと比べ、7人乗りとなっているのがEQBである。従来モデルからの大きな変更点としては、アプリの向上と
メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長兼CEOが9月1日付で会長に。後任はゲルティンガー剛氏に決定
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)はこのほど、9月1日付で、ゲルティンガー 剛(現メルセデス・ベンツAGカスタマーサービス海外部門ディレクター)が、MBJ社長兼CEOに就任する人事を発表。これに伴い、現在の上野金太郎社長兼CEOは同日付でMBJ会長に就任する。9月1日よりMBJの社長兼CEOに就
フロントガラスがないオープンカー!? 走行距離45kmの極上「SLRマクラーレン スターリング・モス」がオークション登場 気になる落札価格とは
メルセデス・ベンツは自動車メーカーとして長い歴史を持ち、現在も世界に先駆けた機能を数多く採用しています。 そして、20世紀末から21世紀初頭にかけては、マクラーレンとパートナー契約を結び、F1グランプリにおいて数々の功績を残してきました。 その後、F1で培ってきた
メルセデス・ベンツ日本、12年ぶり社長交代 本国CS部門のゲルティンガー・剛氏が就任 上野金太郎氏は会長に
メルセデス・ベンツ日本(MBJ、千葉市美浜区)は8月8日、独メルセデス・ベンツAGのゲルティンガー・剛カスタマーサービス海外部門ディレクター(48)が9月1日付でMBJの社長兼CEO(最高経営責任者)に就任すると発表した。グローバル戦略に基づいた人事異動で、上野金太郎社長(59)は同日付で会長
スマート初の中型SUV「#5」、8月28日デビューへ…プロトタイプの写真公開
スマート(Smart)は8月5日、ブランド初のプレミアム中型SUV『スマート#5』を、8月28日にワールドプレミアすると発表した。プロトタイプの写真を公開している。スマート#5は、4月に発表されたコンセプトモデルからわずかな変更を加えた市販モデルだ。「open your mind
マイバッハ初の電動SUVは2790万円から! 新型「EQS 680 SUV」の超絶クールな内外装ならむしろ安い!? プレミアム電動SUVの王者の誕生です
メルセデス・ベンツは、メルセデス・マイバッハブランドから初のラグジュアリーSUV電気自動車「EQS 680 SUV」を発表しました。マイバッハらしさは継承しつつも、革新の機能と、豪華な装備、極上の乗り心地に、操縦性を向上させたドライブフィールなどを実現した、魅惑のニューモデルを紹介します。
ロッテ・メルセデス「チームの勝利に貢献できるように頑張ります」首位・ソフトバンク戦に先発!
ロッテのC.C.メルセデスが18時から行われるソフトバンク戦に先発する。 メルセデスは球団を通じて「初回からしっかり腕を振って、いつも通り自分のピッチングができるように心がけます。前回のホークス戦では敗れてしまっているので、今回はしっかりとチームの勝利に貢献できるように頑張りま
メルセデス・ベンツCクラスがEV化、2026年発売へ 高級感アップの「EQCセダン」ついに登場か
メルセデス・ベンツは、CクラスおよびGLCの新しい電気自動車(EV)バージョンを2年以内に導入することを明らかにした。オラ・ケレニウス最高経営責任者(CEO)は2024年第2四半期の決算発表で、この2車種はより高級志向のモデルになると説明した。新プラットフォーム「M
横浜ゴムの「アドバン」装着車がニュル耐久シリーズ第4戦で総合優勝!
横浜ゴムはこのほど、グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN(アドバン)」装着車が、8月3日にドイツで開催された「ニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS※)」の第4戦で総合優勝したことを発表した。※Nürburgring Langstrecken Serie今回の勝利に
8か月で開発、新型メルセデスAMG『GTクーペ』に初のハンコックタイヤ採用
ハンコックは8月1日、新型メルセデスAMG『GTクーペ』に、UUHP(Ultra Ultra High Performance)タイヤ「Ventus S1 evo Z」が純正採用された、と発表した。このタイヤは、最大出力585hpを発揮するAWDスポーツカーのダイナミックなハンド
メルセデスの電動連接バスは7つのバッテリーを搭載、新型10台がドイツの街を走る
ダイムラーバスは8月1日、メルセデスベンツの電動バス『eシターロ』新型を10台、ドイツの公共交通「HEAG mobilo」に引き渡した、と発表した。これにより、HEAG mobiloの車両の約65%が電動バスとなる。導入される新型eシターロの連節バスはNMC3バッテリーを搭載して
『ザウバーC8』メルセデス、モータースポーツ活動復活への序曲【忘れがたき銘車たち】
モータースポーツの「歴史」に焦点を当てる老舗レース雑誌『Racing on』と、モータースポーツの「今」を切り取るオートスポーツwebがコラボしてお届けするweb版『Racing on』では、記憶に残る数々の名レーシングカー、ドライバーなどを紹介していきます。今回のテーマは1985~1986
メルセデスAMG EQE53 4マティック+【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】
「スーパーカー」は、スーパースポーツカーだけではない。ひとことで表せば、「夢を与えてくれるような存在」だ。ここでは、国内外のそんな魅力あるモデルたちを簡単に紹介していこう。今回は、メルセデスAMG EQE53 4マティック+(MERCEDES-AMG EQE53 4 MATIC+)だ。
今季4勝目の竹田麗央が再びトップに浮上! 今大会2位の河本結の順位は?【国内女子・最新ポイントランキング】
国内女子ツアー「北海道meijiカップ」が終了。最新のメルセデス・ランキングが発表された。 国内女子ツアーの各競技および米女子ツアー・メジャー競技での順位をポイントに換算し、年間を通じての総合的な活躍度を評価する同ランキング。 今季4勝目を挙げた竹田麗央が200ポ
【マイバッハから同社初のEV登場】 メルセデス・マイバッハ EQS 680 SUV 一目でマイバッハとわかる「EQS」
メルセデス・マイバッハは初のラグジュアリーSUV電気自動車「メルセデス・マイバッハ EQS 680 SUV」(以下、マイバッハ EQS SUV)を発表し、メーカー希望小売価格(税込)2790万円で発売を開始する。マイバッハ EQS SUVは、電気自動車である「EQS SUV」をベ
市販化は2025年!メルセデスベンツ『CLA』次期型コンセプト、独ファッションイベントに登場
メルセデスベンツは7月31日、「Mercedes-Benz Fashion Moments」を7月26~28日、ドイツ・デュッセルドルフで開催した。今回で2回目となるこのイベントのハイライトは、「RIANI Cruise」。ゲストは、アイコニックなメルセデスベンツ『Gクラス』をバックに、豪華船
【腰ぬかす?それともベンツなら当たり前?】これぞ走行距離王!このメルセデスW123の走行距離は何kmでしょうか?当てたらえらい!
このメルセデスV123はまさにキロメートルキングだ!1988年以来、このタクシーは700万km以上を走破し、今もなお健在だ。クレイジーな話だ!永遠の車。グランカナリア島で、タクシーとして使われている特別な「メルセデス V123」が何十年もの間、熱心に走行距離を伸ばしている。この古