# ミス・ミステーク

真(大島優子)、婚約者(福田悠太)の真実と向き合う 『GO HOME』第4話見どころ
2024.07.27

真(大島優子)、婚約者(福田悠太)の真実と向き合う 『GO HOME』第4話見どころ

 俳優の小芝風花が主演を務める日本テレビ系土ドラ9『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』(毎週土曜 後9:00)の第3話が、27日に放送された。放送後、第4話(8月3日放送)の見どころと場面写真が公開された。 今作は、全国に2万体も存在するどこの誰かもわからない“名もなき遺

『GO HOME』ふぉ~ゆ~・福田悠太、真(大島優子)の婚約者役で登場「使命感に駆られております」
2024.07.27

『GO HOME』ふぉ~ゆ~・福田悠太、真(大島優子)の婚約者役で登場「使命感に駆られております」

 俳優の小芝風花が主演を務める日本テレビ系土ドラ9『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』(毎週土曜 後9:00)の第3話が、27日に放送された。福田悠太(ふぉ~ゆ~)が月本真(大島優子)の婚約者・小田切慎一を演じる。 今作は、全国に2万体も存在するどこの誰かもわからない“名

<松田実桜>ミスヤンマガの18歳美少女 “カワイイ”がたっぷり詰まった浴衣姿
2024.07.27

<松田実桜>ミスヤンマガの18歳美少女 “カワイイ”がたっぷり詰まった浴衣姿

 ミスマガジン2023のミスヤングマガジンに選ばれた松田実桜さんが、マンガ誌「ヤングマガジン」(講談社)のウェブサイト「ヤンマガWeb」のコーナー「ミスマガのアソビバ!なつやすみ!」に登場した。 松田さんは2005年9月13日生まれ、福岡県出身の18歳。 “カワイイ

“ミス ディオール”の定番&新フレグランス2種を比較! ファッションやシーンに合わせて使い分け
2024.07.27

“ミス ディオール”の定番&新フレグランス2種を比較! ファッションやシーンに合わせて使い分け

日々、新商品情報の記事などを書いているビューティ編集部の記者ですが、まだまだ語りたいことは山ほどある!この記事では、発表会やキャラバンなどで出合ったアイテムについて、記者同士で自由に&ゆる~く談笑しながら“コスメ愛”を語り合います。今回は、「ディオール(DIOR)」を代表する人気フレグランスシ

韓国「とんでもないミス」と抗議、パリ五輪開幕式で韓国を「北朝鮮」と誤アナウンス
2024.07.27

韓国「とんでもないミス」と抗議、パリ五輪開幕式で韓国を「北朝鮮」と誤アナウンス

【ソウル=桜井紀雄】パリ五輪の開会式で韓国選手団が船上パレードで48番目に登場した際、現場のアナウンスがフランス語と英語でいずれも北朝鮮の正式名称である「朝鮮民主主義人民共和国」と誤って紹介した。北朝鮮選手団が153番目に登場した際は正確な国名で紹介された。韓国メディアは「北朝鮮

選手を盗撮から守れ ミズノの赤外線で透けないユニホーム~パリ五輪代表も採用
2024.07.27

選手を盗撮から守れ ミズノの赤外線で透けないユニホーム~パリ五輪代表も採用

今年6月、スポーツ用品メーカーのミズノが公開した“赤外線による盗撮を防ぐユニホーム”。パリ五輪に出場するバレーボールや卓球、アーチェリーなどの日本代表のユニホームにも採用されています。ミズノは「近年、競技会場などにおいて性的な目的で女性アスリートの画像や動画が撮影され、それがイン

<嗤う淑女>内田理央がダークヒロインに 美貌と天才的話術で人々を破滅へ導く
2024.07.27

<嗤う淑女>内田理央がダークヒロインに 美貌と天才的話術で人々を破滅へ導く

 俳優の内田理央さん主演の連続ドラマ「嗤(わら)う淑女」(東海テレビ・フジテレビ系)が7月27日に「オトナの土ドラ」(土曜午後11時40分)枠で始まる。原作は中山七里さんの同名人気小説(実業之日本社文庫)。内田さんは美貌と天才的話術で人々を破滅へ導く悪魔のような女・蒲生美智留を演じる。土ドラで

ドジャースのキケ・ヘルナンデス、オーバーランで痛恨走塁ミス 絶好機で大谷翔平かと思いきや…
2024.07.27

ドジャースのキケ・ヘルナンデス、オーバーランで痛恨走塁ミス 絶好機で大谷翔平かと思いきや…

<アストロズ-ドジャース>◇26日(日本時間27日)◇ミニッツメイドパーク ドジャースのキケ・ヘルナンデス内野手が痛恨の走塁ミスを犯した。 0-4の7回2死一、三塁、ラックスが三遊間にゴロを打つと、三塁ブレグマンが遊撃の定位置付近で捕球。二塁ベースの後ろに回り込んで

韓国選手団入場で「北朝鮮」と紹介…パリ五輪開会式で過去最悪級のミス発生
2024.07.27

韓国選手団入場で「北朝鮮」と紹介…パリ五輪開会式で過去最悪級のミス発生

 26日(現地時間)、パリのセーヌ川で行われた2024年パリ五輪開会式の選手団入場時に、同五輪大会組織委員会が韓国を「北朝鮮」と紹介するというとんでもないミスが発生した。 オリンピック128年の歴史で初めてスタジアムではなく屋外で行われた今回の開会式では、代表選手団がスタジアムに歩いて入場する

夏真っ盛り 思わずゾッとしてしまう「怪談師」で涼もう 全方位ch
2024.07.27

夏真っ盛り 思わずゾッとしてしまう「怪談師」で涼もう 全方位ch

夏真っ盛り、怪談に触れる機会が増えてきた。最近は「怪談師」という肩書を持つ怪談話を披露するプロが、テレビやラジオ、YouTube、ライブイベントに執筆など、幅広く活躍している。テレビ大阪の深夜番組「初耳怪談」には島田秀平さんを司会に吉田猛々さん、松原タニシさん、響洋平さんら人気怪

【スターシアターズ・屋良朝輝の映画コレ見た?】フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン アポロ11号 真偽に迫る
2024.07.27

【スターシアターズ・屋良朝輝の映画コレ見た?】フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン アポロ11号 真偽に迫る

 人々は、いつの時代も「月」に引かれる。日本最古の物語「竹取物語」で、かぐや姫は月の都へ帰っていく。最近では、日本人宇宙飛行士が月面着陸する予定の国際月探査「アルテミス計画」も進行中だ。その神秘は常に人類の興味をかき立ててきた。 世界を熱狂させた「アポロ11号の月面着陸」の映像が

小芝風花×大島優子『GO HOME』第3話 山本美月が人気インフルエンサー役で登場
2024.07.27

小芝風花×大島優子『GO HOME』第3話 山本美月が人気インフルエンサー役で登場

 小芝風花が主演を務め、大島優子と共演するドラマ『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』(日本テレビ系/毎週土曜21時)の第3話が今夜放送。第3話では、失踪した婚約者を探し続ける青年の元に、婚約者が水死体となって見つかったとの報せが入り、謎だらけの事件が幕を開ける。 本作は、

愛が人を動かすというと一見美しく聞こえるが、愛に主導権を握られたら人間は無力だ―コラン・ニエル『悪なき殺人』江國 香織による書評
2024.07.27

愛が人を動かすというと一見美しく聞こえるが、愛に主導権を握られたら人間は無力だ―コラン・ニエル『悪なき殺人』江國 香織による書評

◆他人の孤独を目撃し、深い余韻フランスの山がちな地方都市(空気はすばらしく澄んでいそうだが、かなり淋しく荒々しそうな土地)で、一人の女性が行方不明になるところからこの小説は始まる。猛吹雪に巻きこまれたのだろうというのが大方の見方だったが、そこは娯楽のすくない地域社会のこと、たちま

『笑うマトリョーシカ』第5話 交通事故の犯人にネット怒り「クズすぎる」「速攻で消された」【ネタバレあり】
2024.07.26

『笑うマトリョーシカ』第5話 交通事故の犯人にネット怒り「クズすぎる」「速攻で消された」【ネタバレあり】

 俳優の水川あさみが主演、玉山鉄二、櫻井翔が共演する、TBS系連続ドラマ『笑うマトリョーシカ』(毎週金曜 後10:00)の第5話が、26日に放送された。以下、ネタバレを含みます。 本作は、早見和真氏の同名小説を実写化。真実を追う新聞記者・道上香苗を水川あさみ、謎多き秘書・鈴木俊哉

五輪開会式で騒然「あなたは一体誰?」 入場行進で無関係の女性が堂々先頭を闊歩、世界が衝撃【オリンピック事件簿】
2024.07.26

五輪開会式で騒然「あなたは一体誰?」 入場行進で無関係の女性が堂々先頭を闊歩、世界が衝撃【オリンピック事件簿】

 パリ五輪が26日(日本時間27日)に遂に開幕する。夏季大会は1896年に第1回大会が開催され、今回で33回目。数々の名場面のほか、記憶に残る“事件”も起きてきた。4年に一度のこの機会に、過去の出来事を「オリンピック事件簿」として振り返る。2012年ロンドン大会の開会式では各国の選手たちが入場

「このミス」大賞の小西マサテル氏がドラマ化の暁には酒井法子に「出演してもらいたい」
2024.07.26

「このミス」大賞の小西マサテル氏がドラマ化の暁には酒井法子に「出演してもらいたい」

 宝島社が主催する「第21回このミステリーがすごい!」で大賞に輝いた放送作家の小西マサテル氏が28日放送のFM NACK5「森田健作 青春もぎたて朝一番!」(午前6時半)に出演する。  小西氏は処女作「名探偵のままでいて」が大賞に輝いて注目された。同著は既に20万部

“視える”ツンデレ臨床心理士とミステリアスな青年が幽霊退治「その霊、幻覚です。」
2024.07.26

“視える”ツンデレ臨床心理士とミステリアスな青年が幽霊退治「その霊、幻覚です。」

竹村優希原作による柏木郁乃「その霊、幻覚です。」1巻が、本日7月26日に文藝春秋より発売された。「相談すると霊を視なくなる」と噂の臨床心理士の泉宮一華。実は彼女は霊能力を持つ寺の娘だった。霊や実家から離れ平穏な暮らしを望む彼女の前に、ある日怪しげな青年が現れる。翠と名乗る彼は、一

非公開氏名誤って裁判長読み上げ 高松高裁「不注意だった」
2024.07.26

非公開氏名誤って裁判長読み上げ 高松高裁「不注意だった」

 交際していた男性から暴力を受けたと主張する原告女性が慰謝料を求めた民事訴訟の控訴審で、高松高裁の裁判長が26日、判決言い渡しの際、非公開を希望する女性の氏名を誤って読み上げた。高裁は取材に「裁判長の不注意だった」とミスを認め、女性側に謝罪したと明らかにした。 女性の代理人弁護士

映画初主演の結城モエ、“顔面”を共演&原作者が絶賛「非常に美しい」「CGアニメかなと」
2024.07.26

映画初主演の結城モエ、“顔面”を共演&原作者が絶賛「非常に美しい」「CGアニメかなと」

 江戸川乱歩の小説をモチーフにした映画『乱歩の幻影』が26日から公開され、同日行われた初日舞台あいさつに、主演の結城モエをはじめ高橋克典、加藤雅也、山口大地、嘉島陸、小貫莉奈のメインキャストと、原作の島田荘司氏と秋山純監督が登壇し、作品にまつわるトークを繰り広げた。 本作は島田荘

CG疑う美しさ?結城モエ 初主演映画「乱歩の幻影」初日舞台あいさつ
2024.07.26

CG疑う美しさ?結城モエ 初主演映画「乱歩の幻影」初日舞台あいさつ

 女優の結城モエ(30)が26日、都内で主演映画「乱歩の幻影」(監督秋山純)の初日舞台あいさつに登場した。 大正から昭和にかけて活躍したミステリーの大家・江戸川乱歩の秘密に迫る同作。結城は結城は乱歩に心酔するあまり“乱歩の幻影”が見えてしまう弓子を演じる。 原作・脚