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中日の守護神・マルティネス、きっちり締めて5年連続20セーブ到達「これからもチームの勝利に貢献していきたい」
◇14日 ロッテ3―4中日(ZOZOマリン)=延長10回 もつれにもつれた延長戦の最後を守護神がきっちりと締めた。1点を勝ち越した直後の10回にライデル・マルティネス投手が登板し、1イニングを無失点。5年連続で20セーブに到達した。 危なげなかった。先頭のソトをスラ
サウジで《64戦58ゴール》のC・ロナウドはポルトガルをEURO制覇へ導けるか 39歳迎えた経験値がカギ握る
EURO2024制覇へ、ポルトガル代表のカギを握るのはFWクリスティアーノ・ロナウドだろうか。39歳を迎えているが、代表を率いるロベルト・マルティネスは一貫してロナウドを招集し続けてきた。それはEURO本番でも同様だ。8日に行われたクロアチアとの親善試合はロナウドに出番が回ってこ
【日本ハム】「まるちゃん抱っこ弾」マルティネス豪快7号ソロ、出迎えた細川を軽々と“抱っこ”
<日本生命セ・パ交流戦:ヤクルト-日本ハム>◇7日◇神宮 日本ハムの4番アリエル・マルティネス捕手(28)が豪快な7号ソロを放った。3番水谷の2号ソロで先制した直後だった。1回2死から、ヤクルト松本健の初球、変化球を左中間席へ。3、4番のアベック弾で、2点を先行した。
日本ハムが水谷瞬、マルティネスのアベック弾で先制!
◇交流戦 日本ハム―ヤクルト(2024年6月7日 神宮) 日本ハムが2死から水谷瞬とマルティネスのアベック弾で2点を先制した。 初回、3番の水谷瞬が、松本健のスプリットを左中間席へ。6月2日のDeNA戦(エスコンフィールド)以来の2号ソロを放った。
中日・立浪監督、9回に勝ち越しを許した展開に「2―1で逃げ切らないといけない試合だった」【語録】
◇4日 中日2―3ソフトバンク(バンテリンドームナゴヤ) 中日は同点で迎えた9回に守護神ライデル・マルティネスが決勝打を打たれて1点差で競り負けた。立浪和義監督は試合後に報道陣に対応した。 ◇ ◇ ◇ ―9回にマルティネスが勝ち越しを許す
【中日】「あそこは(岡林を)前で守らせる選択肢もあったけれど…」決勝打の場面、前進守備をさせなかった理由を大西コーチが説明
◇4日 中日2―3ソフトバンク(バンテリンドームナゴヤ) 中日の大西崇之外野守備走塁コーチがソフトバンク・栗原に浴びた決勝打の場面を振り返った。「あそこは(岡林を)前で守らせる選択肢もあったけれど、ライデル(マルティネス)には栗原と思い切った勝負をしてもらおうと思った」。9回2死
3300人の応募者から1人を採用するまでのプロセスを公開…書類選考通過者が持つ共通点とは(海外)
アメリカでのソフトウェア・エンジニアリングの職に3367人の応募者が集まった。採用を担当したのルセリー・マルティネスは、応募追跡システムと手作業によるチェックで候補者を絞った。マルティネスによると、選考に残った人たちは誠実で、その役職のニーズをしっかり理解していたと
【中日】リーグトップ17セーブのマルティネス「先頭を絶対に打ち取る」前日の反省生かした157キロ
◇2日 オリックス1―2中日(京セラドーム大阪)=延長12回 中日の守護神ライデル・マルティネス投手が勝ち越した直後の延長12回を完璧に封じた。前日の9回には先頭の太田に右前打を浴びていただけに、「きょうは先頭を絶対に打ち取ることを意識した」。福田を157キロ直球で中飛。その後は
【阪神】2軍ソフトバンク戦で育成マルティネスが来日初先発 4番佐藤輝明5番ノイジー/一覧
<ウエスタン・リーグ:阪神-ソフトバンク>◇2日◇鳴尾浜 阪神は育成で新加入したアンソニー・マルティネス投手(24)が来日初先発する。ここまで中継ぎで4試合に登板し、計7イニングで防御率2・57。初先発に期待がかかる。 また、前日1日まで4試合連続打点を挙げている佐
ラウタロ、インテルと2029年までの長期契約に合意へ。年俸はボーナスと合わせて約15億円に
インテルのラウタロ・マルティネスが新たな長期契約が結ぶことに合意し、クラブに残ることになったようだ。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。インテル関係者は金曜の夜、同選手の代理人アレハンドロ・カマーノ氏と会談し、新契約の条件について話し合った結果、アルゼンチン代表のスター選手に
【中日】マルティネスが球団関係者感激の〝ドラゴンズ愛〟発言「本当の事を言うけど…」
中日がライデル・マルティネス投手(27)の〝ドラゴンズ愛〟に感激だ。26日に地元CBCテレビの中日応援番組「サンデードラゴンズ(以下サンドラ)」でマルティネスのインタビューが放送されたが、守護神は「本当の事を言うけど…僕はドラゴンズにいたい」と注目発言。これには球団関係者の間から「ありがたい
巨人・岡本和らが20万票突破…オールスターファン投票、中間結果を発表【セ・リーグ編】(5/28時点)
「マイナビオールスターゲーム2024」が7月23、24日にエスコンフィールドHOKKAIDO(第1戦)、明治神宮野球場(第2戦)で行われる。開催に先立ち、出場選手のファン投票が実施され、投票の中間発表が行われた。 セントラル・リーグでは、一塁手部門のトップを走る岡本和真内野手(
山本由伸、NPB時代のライバルと投げ合うも5回6安打4失点で2敗目
ここ9試合で5勝無敗だったルーキー右腕を持ってしても、チームの連敗を止めることはできなかった。ドジャースの山本由伸は現地5月26日(日本時間27日)、グレートアメリカンボールパークでのレッズ戦に先発登板すると、スコアレスで迎えた3回二死からの3連打で一挙4点を失うなど、5回6安打
投手が強烈ファウルに謎の興奮リアクション 理由はボールボーイのナイスキャッチ、球場も粋な大歓声「ボールボーイかっこいいなw」
【MLB】レッズ4-1ドジャース(5月26日・日本時間27日/シンシナティ) ドジャースの大谷翔平投手、山本由伸投手が揃って出場したレッズ戦で、思わぬヒーローが誕生した。三塁線に構えていたボールボーイが、ファウルボールをナイスキャッチ。かつて日本でもプレーしたレッズ・マルティネス
ドジャース・山本由伸と〝マッチアップ〟したレッズ・マルティネスが2勝目 NPB時代以来の再戦
【シンシナティ(米オハイオ州)26日(日本時間27日)】レッズがドジャースに4―1で快勝。レッズのニコラス・マルティネス投手(33)が二回から4回1/3を投げ、1安打無失点の好投で今季2勝目をマークした。日本ハム、ソフトバンクでプレーし、昨季はパドレスでダルビッシュと同僚だった右
エンバペにも負けていない?ラウタロは自身が世界最高の選手の一人とだと主張「数字とトロフィーが物語っている」
インテルのラウタロ・マルティネスは、今夏にセリエAの巨人を退団するという噂が上がる中、自分は世界最高の選手の一人だと主張している『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えた。現在26歳のアルゼンチン人ストライカーであるマルティネスは、アーセナルやマンチェスター・ユナイテッドといったプレミ
中日守護神ライデル・マルティネス、「本当のことを言うけど、僕はドラゴンズにいたい」 メジャー意欲をCBC『サンデードラゴンズ』で問われ断言、ファン感涙
CBCテレビの中日ドラゴンズ応援番組「サンデードラゴンズ」(毎週日曜、午後0時54分)は、26日の放送で絶対的守護神・ライデル・マルティネス投手(27)を特集。インタビューで、メジャーに挑戦する意志を問われたライデルは「本当のことをいうけど、僕はドラゴンズにいたい」と断言した。
“前夜の後悔”も理由か…中日・大塚コーチがマウンドで確かめたメヒアの目 危なげない継投にも投手への気遣い
◇渋谷真コラム「龍の背に乗って」◇25日 中日1―0ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ) ディカーソンの来日初アーチで挙げた1点を、メヒア―松山―マルティネスが守り切った。90番カルテットでヤクルトを見事に押し切った。 被安打3。ほとんど危なげない継投だったが、大塚投
セリエAのMVPはインテル主将ラウタロ・マルティネスに! シモーネ・インザーギ監督が最優秀監督賞
レガ・セリエAは25日、今シーズンの最優秀選手賞を発表。インテルのラウタロ・マルティネスが受賞した。シモーネ・インザーギ監督体制3年目を迎えたインテル。序盤から勝利を積み重ねると、第6節のサッスオーロ戦では初黒星を喫したものの、そこから第34節まで無敗を継続する強さを披露。第33
中日・松山、8回を完璧に抑える「引き続きゼロで抑えられるようにやっていきます」
◇25日 中日1―0ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ) 中日の松山晋也投手が8回の1イニングを完璧に抑え、守護神のマルティネスにつないだ。先頭の中村を二ゴロに打ち取ると、代打・青木はカウント2―2から外角のフォークで空振り三振に仕留め、ガッツポーズ。最後は山崎を外角