# マックス・エルンスト

『進撃の巨人』リヴァイVS獣の巨人が巨大ジオラマで立体化 ウォール・マリア最終奪還作戦の緊張再び
2024.08.16

『進撃の巨人』リヴァイVS獣の巨人が巨大ジオラマで立体化 ウォール・マリア最終奪還作戦の緊張再び

 『進撃の巨人』「リヴァイ VS 獣の巨人」のポリストーン製スタチュー(彫像)が2025年11月~2026年2月に発売される。また8月1日より予約受付が開始された。 『進撃の巨人』よりウォール・マリア最終奪還作戦の「リヴァイ VS 獣の巨人」がアルティメットプレミアムマスターライ

LISA、ロザリアを迎えたニュー・シングル「ニュー・ウーマン feat.ロザリア」を発表
2024.08.16

LISA、ロザリアを迎えたニュー・シングル「ニュー・ウーマン feat.ロザリア」を発表

 BLACKPINKのメンバーで、6月にリリースされたソロ・シングル「Rockstar」が世界的なヒットとなったLISAが、ニュー・シングル「ニュー・ウーマン feat.ロザリア」を8月15日に発表しました。2022年発表のアルバム『MOTOMAMI』が圧倒的な支持を受けたスペイン出身のポップ

【新日本・G1】4強入り鷹木信悟が〝退団説〟を否定「優勝して内藤からIWGP奪回」
2024.08.16

【新日本・G1】4強入り鷹木信悟が〝退団説〟を否定「優勝して内藤からIWGP奪回」

 新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」優勝決定トーナメントファーストステージ(15日、幕張)で、Aブロック2位の鷹木信悟(41)が同3位のグレート―O―カーンを下し4強入りを果たした。鷹木は一部でささやかれる〝退団説〟を否定しつつ、G1制覇の十字架を背負った。 オーカー

鷹木信悟がO―カーン下し4強「陽太に見せつけてやった」新日G1準々決勝
2024.08.15

鷹木信悟がO―カーン下し4強「陽太に見せつけてやった」新日G1準々決勝

 新日本プロレス幕張メッセ大会は15日、千葉・幕張メッセで行われた。 G1クライマックス34優勝決定トーナメント・1stステージは第1試合は鷹木信悟とグレート―O―カーンが対戦。序盤は静かな展開だったもの、5分すぎから一気に加速。O―カーンが鷹木の右腕に狙いを絞り、腕ひしぎなどで

マックスマーラがファーフリー宣言 正式に毛皮の使用を廃止
2024.08.15

マックスマーラがファーフリー宣言 正式に毛皮の使用を廃止

 「マックスマーラ(Max Mara)」を運営するマックスマーラ・ファッション・グループ(MMFG)が、正式に毛皮の使用を廃止することを発表した。 これまでに、「ドルチェ&ガッバーナ(Dolce&Gabbana)」や「プラダ(PRADA)」、「グッチ(GUCCI)」といった多くの

【カルト356テスト】伝説のエンジンを搭載した特別な1962年製「ポルシェ356 B カレラ2 カブリオレ」をテスト!
2024.08.15

【カルト356テスト】伝説のエンジンを搭載した特別な1962年製「ポルシェ356 B カレラ2 カブリオレ」をテスト!

スタイリッシュに別荘までドライブするのも、風を切って嬉しそうに叫ぶのも?この1962年製のポルシェ356 Bカブリオレなら、その両方が可能だ。クラシックカーにあまり馴染みのない人なら、「356」につまずくかもしれない。しかし、「ビートル」との類似性は(少なくとも遠目には)、一目見

【新日本】フィンレー、竹下幸之介、辻陽太が優勝決定Tへ 春夏連覇狙う辻「覚悟はいいかー!」
2024.08.14

【新日本】フィンレー、竹下幸之介、辻陽太が優勝決定Tへ 春夏連覇狙う辻「覚悟はいいかー!」

<新日本プロレス:浜松大会>◇14日◇静岡・浜松アリーナ 新日本プロレスG1クライマックスBブロック公式戦最終戦4試合が浜松大会で行われ、デビッド・フィンレー(31)が勝ち点12の1位で優勝決定トーナメント(15~18日)に進むことが決定した。 竹下幸之介(29=A

【新日本・G1】辻陽太がBブロック3位で逆転突破 1位フィンレーとの準決勝かけ2位竹下とリベンジマッチ
2024.08.14

【新日本・G1】辻陽太がBブロック3位で逆転突破 1位フィンレーとの準決勝かけ2位竹下とリベンジマッチ

 新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」14日浜松大会のBブロック最終公式戦で、辻陽太(30)がジェフ・コブ(42)から5勝目を挙げて優勝決定トーナメント進出を決めた。 勝てばブロック3位での逆転突破が決まる条件で迎えたコブとのメインイベント。マーロウクラッシュをラリアー

これぞエースの証明! 2009年公式リーグ戦すべてでメインを任された棚橋弘至…カード編成から予想するG1優勝者(2)【週刊プロレス】
2024.08.13

これぞエースの証明! 2009年公式リーグ戦すべてでメインを任された棚橋弘至…カード編成から予想するG1優勝者(2)【週刊プロレス】

34回目を迎えた今年の「G1クライマックス」も佳境を迎えた。今年はNPB(日本プロ野球機構)のクライマックスシリーズ同様、リーグ戦トップ3以内ならトーナメントを勝ち抜いて優勝を狙えるシステム。新世代への期待が大きかったものの、残念ながら決勝トーナメント6つのイスを独占するには至らなかった。各ブ

F1チャンピオンはやっぱり普通じゃない! 天才のデビュー時を見ると怪物っぷりがまるわかり!!
2024.08.13

F1チャンピオンはやっぱり普通じゃない! 天才のデビュー時を見ると怪物っぷりがまるわかり!!

 天賦の才、つまり先天的な才能のことを「天才」というわけだが、F1の世界でも歴史的なチャンピオンになったドライバーは、デビューしたときから別格の存在だった。その別格ぶりを、今シーズンのサマーブレーク中に振り返ってみよう。 2021年から2023年まで3年連続ワールドチャンピオンで

【F1前半戦レビュー:レッドブルの“プラス”と“マイナス”】嵐の中でも強さを示すフェルスタッペンと遅すぎるペレス
2024.08.13

【F1前半戦レビュー:レッドブルの“プラス”と“マイナス”】嵐の中でも強さを示すフェルスタッペンと遅すぎるペレス

 F1前半戦が終了した段階で、ベテランジャーナリストのピーター・ナイガード氏が、全10チームそれぞれの良かった点と悪かった点を挙げる形で、ここまでの14戦の戦いを振り返った。今回は、ドライバーズ&コンストラクターズ選手権で首位に立つレッドブル・レーシングの前半戦レビューだ。───

【新日本・G1】敗退の王者・内藤哲也 4敗の相手と年内防衛戦を志願「夏の借りは今年中に返したい」
2024.08.13

【新日本・G1】敗退の王者・内藤哲也 4敗の相手と年内防衛戦を志願「夏の借りは今年中に返したい」

 まさかの結末だ。新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」Aブロック最終公式戦(12日、長岡)で、IWGP世界ヘビー級王者の内藤哲也(42)がKOPW保持者グレート―O―カーンに4敗目を喫し、優勝決定トーナメント進出を逃した。団体最高峰王者、そして前年度覇者として連覇を狙った今大会だった

【新日本】G1のAブロックで前回覇者の内藤哲也が敗退 グレートO―カーンに敗れる
2024.08.12

【新日本】G1のAブロックで前回覇者の内藤哲也が敗退 グレートO―カーンに敗れる

<新日本プロレス:長岡大会>◇12日◇新潟・アオーレ長岡 新日本プロレスは12日の長岡大会でG1クライマックスAブロック公式戦最終戦5試合を行い、前回覇者・内藤哲也の敗退が決定した。 内藤はグレート-O-カーンに敗れ、勝ち点10でオーカーン、鷹木信悟、EVILと並ん

日本株「暴落こそ絶好のチャンス」。プロが暴落後に“実際に買った”7銘柄
2024.08.12

日本株「暴落こそ絶好のチャンス」。プロが暴落後に“実際に買った”7銘柄

 私が前回、日刊SPA!に投資に関する記事を書いたのは、8月5日月曜日の令和のブラックマンデーとそれを予感させる8月2日金曜日の2200円を超える暴落の間だった。 暴落こそ、少額の個人投資家にとっては普段はなかなか手が出ない、超優良銘柄を手に入れられる絶好のチャンスだと考えるから

ナイキスニーカー好きは必見! あの「エア マックス 95」からイケオジに最適な純白モデルが登場!
2024.08.11

ナイキスニーカー好きは必見! あの「エア マックス 95」からイケオジに最適な純白モデルが登場!

第164回はナイキのエア マックス 95です。今もなお愛され続ける「ナイキ」のエア マックスシリーズ。中でも伝説的モデルといえば、社会現象にもなった「エア マックス 95」。昨今の回帰トレンドにおいても中心的存在で、あのイエローグラデも復刻したことで再燃。つまり、当時の旋風を地で

英国生まれの軽量EVスポーツ『スペーリングPURE』、GT3カー以上のタイムを記録
2024.08.11

英国生まれの軽量EVスポーツ『スペーリングPURE』、GT3カー以上のタイムを記録

英国のマクマートリーは8月8日、軽量EVスポーツ『スペーリングPURE』が、全長約3kmのサーキットを54.559秒で走破し、従来の記録を4秒上回った、と発表した。同社の開発ドライバーのマックス・チルトンがキャッスルクーム・サーキットで新たなラップタイム記録を樹立した。この記録は

4チームから7人のウイナーが誕生 混戦模様の2024年F1前半戦からタイトルの行方を占う
2024.08.10

4チームから7人のウイナーが誕生 混戦模様の2024年F1前半戦からタイトルの行方を占う

「またとないシーズンだった」2023年の最終戦アブダビGPでこう語ったのは、3年連続でチャンピオンとなったマックス・フェルスタッペン。22戦して10連勝を含む19勝を記録し、表彰台には21回も登壇、ドライバーズランキング2位に終わったチームメイトのセルジオ・ペレスには290点もの

【福岡ボート・PGⅠレディースC】当地得意の平高奈菜が今節2勝目「なぜか相性がいいんですよね」
2024.08.10

【福岡ボート・PGⅠレディースC】当地得意の平高奈菜が今節2勝目「なぜか相性がいいんですよね」

 ボートレース福岡のプレミアムG1「第38回レディースチャンピオン」は9日、予選3日目が行われた。 平高奈菜(37=香川)が何度も好勝負を演じてきた博多の水面で今節も存在感を示している。3日目1Rではインからコンマ09のトップスタートを放つと他艇を寄せ付けずに2勝目をゲット。得点

【新日本】ザック・セイバーJr.勝ち点12で優勝決定T進出 海野翔太、ゲイブ・キッドら脱落
2024.08.09

【新日本】ザック・セイバーJr.勝ち点12で優勝決定T進出 海野翔太、ゲイブ・キッドら脱落

<新日本プロレス:横浜大会>◇8日◇神奈川・横浜武道館 新日本プロレス横浜大会でG1クライマックスAブロック公式戦5試合が行われ、ザック・セイバーJr.(37)がゲイブ・キッド(27)を破り、勝ち点12で各ブロック上位3人が進める優勝決定トーナメント進出一番乗りを果たした。

【新日本・G1】IWGP世界王者・内藤哲也が5勝目で連覇に前進「最後まで盛り上げてみせるぜ、カブロン!」
2024.08.08

【新日本・G1】IWGP世界王者・内藤哲也が5勝目で連覇に前進「最後まで盛り上げてみせるぜ、カブロン!」

 新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」8日横浜大会のAブロック公式戦で、IWGP世界ヘビー級王者の内藤哲也(42)がカラム・ニューマン(21)を下し5勝目をあげた。 入場時に奇襲を受けた内藤は、試合開始ゴング直後のオスカッターこそ阻止したものの、怒とうの猛攻にさらされた