# ホンダ・ダックス125
ホンダ、「シビック」をマイナーチェンジ 6速MT専用モデル「RS」は419万8700円
本田技研工業は9月12日、6速MTの新グレード「RS」をガソリンモデルに設定するなど「シビック」をマイナーモデルチェンジして9月13日に発売すると発表した。 モデルラインアップと価格は、2.0リッターのハイブリッドモデル「e:HEV LX」「e:HEV EX」が399万8500
米ホンダの「EVハブ」、2025年内の稼働へ 第一号はアキュラEVに
ホンダは9月10日、米国オハイオ州に設立中の「ホンダEVハブ」の進捗状況を発表した。このハブは、ガソリン車、ハイブリッド車、EVを同じ生産ラインで製造する柔軟性を備えているのが特徴。2024年8月のモントレー・カー・ウィークで世界初公開されたアキュラ『パフォーマンスEVコンセプト
最高だよ[ホンダ N-ONE]! 走りも機能も完璧じゃねぇか!
ホンダのNシリーズ第三弾として登場したN-ONE。ゼストの後継車としても知られるこのクルマは、機能性と走行性の良さから高い支持を得ている。この記事では、そんなN-ONEの良いところを一挙におさらいしていこうと思う。 ※本稿は2024年7月のものです文
レプソル・ホンダ、病み上がりなふたりが無事ミサノ公式テスト完了「進むべき方向性の助けになって欲しい」/MotoGP
9月9日、2024年シーズンのロードレース世界選手権 MotoGPクラスのミサノ公式テストがイタリアのミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで行われた。レプソル・ホンダ・チームのルカ・マリーニは総合21番手、ジョアン・ミルは総合22番手で終えている。 同地ミサノで開
開発スピードの速い中国車対策か!? アフィーラとホンダがプラットフォームを共用化へ!!
2025年に第1号車「アフィーラ」を発売予定のソニー・ホンダ・モビリティに新たな動きがあった。アフィーラに続く次世代車は、ホンダの「ゼロシリーズ」とプラットフォームを共用化するようだ。似て非なる道を歩むとされてきた両社の思惑は!?※本稿は2024年8月のものです文
アルピーヌとHRC、F1パワーユニット・コストキャップ規則において手続き上の違反。FIAは合意書による解決の意向
FIAは、9月11日、2023年F1財務規則の順守状況の審査を完了したと発表、F1の10チームがすべて基準を満たしている一方で、パワーユニット(PU)マニュファクチャラーのなかでアルピーヌとホンダ・レーシング(HRC)に手続き上の違反があったことを明らかにした。しかし2社には予算制限における
先見の明を持つ「空力の鬼才」ニューウェイがアストンマーティン入り!ホンダとの共闘関係も新天地で継続に
F1のアストンマーティンチームは9月10日、レッドブルレーシングからの離脱する意向を表明した名マシンデザイナーのエイドリアン・ニューウェイ氏(65)が来年3月から「マネジングテクニカルパートナー」の職務に就くと発表した。アストンマーティンは2026年からホンダのパワーユニットの供給を受けるこ
ホンダ、AI技術でインド工科大学と共同研究開始
ホンダ(Honda)は9月11日、協調人工知能「Honda CI」のさらなる進化を目指し、インド工科大学デリー校およびボンベイ校とAI技術の共同研究を開始した、と発表した。交通事故低減技術や自動運転技術への将来的な応用も視野に入れ、共同研究を通じてCIの要素技術の進化に取り組む。
【まるも亜希子の「寄り道日和」】秋のドライブで寄り道してみたい場所
クルマ好き、モータースポーツ好き、F1好き、のりもの好きなら一度は見ておきたい名車や歴史、挑戦する人たちの想いに触れることができる場所として、大好きな2カ所を巡ってきました。 1カ所目は、三重県にある鈴鹿サーキット内に、2024年4月に新設された「Honda RACING Ga
ホンダ 在庫調整のため中国の3工場の稼働を一時停止 希望退職も募る
大手自動車メーカー「ホンダ」が中国にある3つの工場の稼働を一時停止していたことが分かりました。 ホンダと中国企業の合弁会社「東風本田」が稼働を一時停止したのは、年間72万台の生産能力がある中国の3つの工場です。 先月26日から今月11日までのおよそ2週間、稼働を停止
F1と日本レース界の架け橋が終わりを告げる...レッドブルとSF無限のパートナーシップが2024年末で終了と海外報道、ホンダとの関係終了が影響か
専門メディア『MotorSport』は日本時間9月11日、F1に参戦しているレッドブルと日本のトップカテゴリー「スーパーフォーミュラ(SF)」のチーム無限とのパートナーシップが今季末で終了すると報じた。ホンダの広報担当者も終了を認めたという。 ホンダがレッドブルのジュニアチーム
ホンダが協調人工知能「Honda CI」のさらなる進化を目指してインド工科大学とAI技術の共同研究を開始
ホンダのインド子会社ホンダ・カーズ・インディア・リミテッド(以下HCIL)はこのほど、人と分かり合えるホンダ独自の協調人工知能「Honda CI(Cooperative Intelligence)」のさらなる進化を目指し、多くの優れたIT技術者を輩出するインド工科大学(Indian Insti
ホンダが中国の3つの工場の稼働を一時停止 販売減で生産調整 8月の新車販売台数は前年同月比マイナス44%に
ホンダが、中国にある3つの自動車工場の稼働を一時停止したことがわかりました。販売の低迷で在庫が積みあがっていることから、生産の調整を行っているということです。生産調整のため、稼働を一時停止したのは、内陸部の湖北省武漢にあるホンダの合弁会社「東風ホンダ」の3つの自動車工場です。
リアルすぎる! ホンダ・シビック タイプRの1/18ミニカーが登場。50個限定で予約販売開始。
株式会社フェイスは、本田技研工業のオフィシャルライセンスを取得した「ホンダ・シビック タイプR」のレジン製ミニカーを50個限定で予約開始した。約1/18スケールの迫力あるサイズ感で、シートやハンドルといったインテリアから、フロントグリルやホイールなどエクステリアの細部まで、実車を忠実に再現した
「同じカテゴリーでレースをしている感覚がない」決勝レース13位の中上貴晶選手【MotoGP第13戦サンマリノGP】
MotoGP第13戦サンマリノGPは、オーストリアGPで新しいエンジンが投入されて3戦目のレースでした。それは中上貴晶(イデミツ・ホンダLCR)が以前から「ホンダが後半に投入する大きなアップデート」と言及していたものでしたが、端的に言えば、ライダーの期待に応えたとは言い難いものでした。
新型のホンダ[アコード]が、乗ってみたらまさかの感想!?
編集部員が一台のクルマをよってたかって評価するベストカー本誌の名物企画。今回は2024年3月登場のホンダ アコードがターゲット。長~い歴史を誇るアコードだが、実は現行型から日本向けモデルはタイ生産に切り替わったのだ。果たしてその影響はあるのだろうか?みんなで乗れよ乗ればわかるさ!!<
ホンダ、中国で生産調整 新車販売不振で3工場一時停止
【北京共同】ホンダが中国の工場で大規模な生産調整に入っていることが11日、分かった。新車販売の不振を受けて合弁会社の一つ「東風本田汽車」(湖北省武漢市)の全3工場の稼働を一時的に停止した。人員削減も進めており、事業環境は厳しさを増している。 東風本田の年間生産能力は計72万台。
ニューウェイが語る、ホンダと再び戦う2026年への期待「今後も彼らと戦えるなんて、とても嬉しく思う」
アストンマーティンF1チームに、マネージメント・テクニカル・パートナーとして加わることになったエイドリアン・ニューウェイ。現在の彼はレッドブルに在籍し、ホンダと仕事をしているが、来年以降もホンダと共に仕事を続けていくことになった。 ニューウェイは2025年の3月からアストンマー
ホンダの軽が11年ぶりに「トゥデイ」で復活、価格は54.8万円~【今日は何の日?9月11日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日は、ホンダの軽自動車「トゥデイ」が誕生した日だ。ホンダは、小型乗用車「シビック」の大ヒットを受け、リソースを小型車に集中するため一時的に軽自動車事業から撤退。その後、リソースに余裕ができたため、トゥデイで11年ぶりに軽事業に復活したのだ。
ホンダが中国で大規模な生産調整 自動車の販売不振受け
ホンダが、中国で大規模な生産調整です。自動車の販売不振を受け、完成車の在庫が増えたことから、ホンダは現地企業との合弁会社の3つの工場で、8月26日から9月11日まで自動車の生産を停止します。中国では、EV(電気自動車)の普及が進み、ガソリン車需要の落ち込みが顕著で、