# ホンダ・インサイト
M&K Racingがスーパー耐久参戦体制を発表。2台のFL5型シビック・タイプR TCRで臨む
7月1日、ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONEに参戦するM&K Racingは、2024年の参戦体制を発表した。今期は2台ともにFL5型のホンダ・シビック・タイプR TCRを投入し、どちらも楽しみなラインアップを揃えた。 スー
新型「ホンダ・フリード」の純正タイヤは横浜ゴム「BluEarth-FE AE30」とグッドイヤー「EfficientGrip Performance2」を装着!
6月28日から販売されている新型ホンダ「フリード」のタイヤに、横浜ゴム「BluEarth-FE AE30」と、グッドイヤー「EfficientGrip Performance2」が純正装着されることが発表された。装着サイズは両モデルとも185/65R15 88S。新型フリードは
ホンダのダックス125は、なぜ50年以上も愛されているのか? 今、125ccバイクがアツい!
今、125ccクラスのバイクが売れている。“原付二種”というカテゴリーで、原付並の手軽さとコストパフォーマンスの高さが魅力だ。いっぽう走りは小型二輪と遜色ない俊敏さで、その “いいとこ取り”が人気の理由。バイク好き俳優・駒木根葵太(こまぎね・きいた)と元バイク雑誌編集長・カワニシが注目の125
今こそ知りたい!! 耐久レースを席巻したホンダの無敵艦隊「RCB1000」の使命とは?
ホンダは1966年、マン島TTレース出場宣言から12年で世界GP制覇を成し遂げ、翌1967年限りで世界GP参戦に終止符を打ちます。その後のロードレースは2ストローク車全盛となる一方、アマチュアレーサーも参加するヨーロッパの耐久レースでは、長時間走行することもあり市販の4ストローク車を改造した
定格出力1500Wのポータブル電源を交換式バッテリーで実現! ホンダが「Honda Power Pod e:」を発売
2024年6月28日、ホンダが着脱式可搬バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:(モバイルパワーパック イー)」を電源として使用するポータブル電源「Honda Power Pod e:(パワーポッド イー)」を発売した。「Honda Power Pod e
『インサイド・ヘッド2』世界興収が10億ドル超え達成!アニメ映画史上最速
北米で6月14日に公開され、現在世界各国で公開中の『インサイド・ヘッド2』の世界興行収入が、2024年公開作品で初めて10億ドルを超えたことが分かった。公開から19日で北米では4億6930万ドル、海外では5億4550万ドルの合計10億1500万ドルを稼ぎ出した。世界興収が10億ド
ゆったり走行が魅力の一台! ホンダの原付二種レジャーモデル「CT125・ハンターカブ」徹底解剖
ホンダを代表するバイクのひとつに、「スーパーカブ」があります。その派生モデルであり、2020年6月にデビューした「CT125・ハンターカブ」は、原付二種クラスのアウトドアレジャー向けに開発されたモデルです。近年のアウトドアブームの影響もあり大きな注目を集め、発売開始前からバックオーダーを抱え
【新型フリード】CMソングはMrs. GREEN APPLEが書き下ろした!歴代モデルのCMについてもご紹介します
2024年6月27日、3代目となるホンダ フリードが発表されました。発表前から大注目の新型フリードですが、新CMでは人気アーティスト Mrs. GREEN APPLEがCMソングを書き下ろしています。いったい、どんなCMに仕上がっているのでしょうか。過去のものを振り返りながらご紹介します。
ホンダ新「モンキー125」きた! ギヤ段数表示のOP設定、カラーバリエーション刷新で7月25日に発売
ホンダは、原付二種レジャーバイク「モンキー125」のカラーリングを変更し、2024年7月25日に発売すると発表した。クロック&ギアポジションメーターなど純正アクセサリーも新たに設定された。ホンダは、タイで先行発表されていた「モンキー125」の2024年ニューカラーを発表した。従来
オーナーが語る!「CB250R」ってぶっちゃけどうなのよ!?【オーナーレビューまとめ】
ウェビックコミュニティのMyバイクより、実際に乗っている・乗っていたオーナーの声を基に様々なバイクを紹介する「オーナーレビューまとめ」。今回は、ホンダ「CB250R」についてオーナーの生の声をお届けします!文/Webikeプラス 谷田貝 洋暁新世代CB
ホンダ50cc原付、来年5月の生産終了を「正式に公表した事実はない」って?! 代替の新原付はどうなる?……〈多事走論〉from Nom
ホンダが50ccの原付を2025年5月で生産終了するというニュースが日経新聞をはじめとするメディアで報道され、なかにはスーパーカブの終焉と受け取れるようなものも。スーパーカブについては110cc版が継続されるのは間違いないが、それ以外についても原付が本当に終了するなら代替となるはずの“新基準原
ホンダのライトウェイトスポーツ「バラードスポーツCR-X」デビュー。誰にでも手の届く99.3万円~で若者を魅了【今日は何の日?7月1日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月1日は、ホンダのライトウェイトFFスポーツ「バラードスポーツCR-X」が誕生した日だ。スタイリッシュなデザインと軽量化を追求したコンパクトスポーツは、ホンダらしいFFの軽快な走りが自慢だった。TEXT:竹村 純(Jun TAKEMU
なぜホンダ新型「ヴェゼル」は純正のタイヤ銘柄が増えた? 辛口モータージャーナリストがFFと4WDの走りの進化を検証します
ホンダの人気コンパクトSUV、2代目「ヴェゼル」が2024年4月にマイナーチェンジを果たしました。初期型のe:HEV・FF仕様ではとくに乗り心地に課題があると指摘していた激辛モータージャーナリストの斎藤慎輔氏が、進化したヴェゼルの走りを検証しました。注目すべきポイントはズバリ、タイヤのサイズと
時代を先取りしすぎた斬新なスタイリング! アメリカ生まれのホンダ「エレメント」とは
時代が遅すぎたといわざるを得ませんね。これまで数々の個性的なモデルが誕生してきましたが、個性が強すぎるモデルほど当たりはずれが激しいものです。ここで紹介するホンダ・エレメントは、時代にマッチせずに、販売不振により絶版車となっています。クルマに自由な雰囲気を求める現在ならば、大ヒットしたかもし
ホンダ『モンキー125』、カラーリングを変更し7月25日に発売…価格は45万1000円
ホンダは、原付二種レジャーバイク『モンキー125』のカラーリングを変更し、7月25日に発売する。新たに設定されたカラーバリエーションは全3色で、鮮やかな「ミレニアムレッド2」、精悍な「パールカデットグレー」、落ち着いた「シーンシルバーメタリック」がラインナップされている。
ホンダ『スーパーカブ』新作キーホルダー、500個限定予約販売開始
ノリモノ雑貨のブランドCAMSHOP.JPを運営するフェイスは6月25日、ホンダ『スーパーカブ』 をモチーフにしたキーリングの予約販売を開始すると発表した。この新作キーホルダーは、ホンダのオフィシャルライセンスを取得しており、500個限定販売。シルバーメッキが施され
【新型フリード】CMソングはMrs. GREEN APPLEが書き下ろした!歴代モデルのCMについてもご紹介します
2024年6月27日、3代目となるホンダ フリードが発表されました。発表前から大注目の新型フリードですが、新CMでは人気アーティスト Mrs. GREEN APPLEがCMソングを書き下ろしています。いったい、どんなCMに仕上がっているのでしょうか。過去のものを振り返りながらご紹介します。
[SCOOP!! ホンダ新型CB400続報] ヨンフォアでもCBXでもなく、スーパーフォアルックで2025年秋にデビューか?
ホンダが開発中の新4気筒400cc車に関して、新たな情報が入ってきた。フルカウル版とネイキッド版の2バージョンが開発中なのは既報どおりだが、今回の報告はネイキッド版。ヤングマシンが新たに入手した情報によると、そのデザインはCB400スーパーフォアの正当後継ルックとなりそうだ。20
ソニー・ホンダモビリティ、ドジャースと提携…EV『アフィーラ』が7月20日のイベント登場へ
ソニー・ホンダモビリティ(Sony Honda Mobility) は、7月20日に米国ロサンゼルスのドジャースタジアムにおいて、新型EV『アフィーラ』の名前を冠した「AFEELA PREGAME PERFORMANCE」を開催する。これに先駆け、ソニー・ホンダモビリティは6月2
わずか0・074秒差「もうちょっとで…」古里太陽、躍進の2番手、キャリア初のフロントローもちょっと複雑【WGPモト3】
WGP 第8戦 オランダGP ロードレース世界選手権 予選 29日 TTサーキット・アッセン ペン&カメラ=遠藤智 モト3クラスを戦うホンダチームアジアの古里太陽(18)が、キャリア初のフロントローをつかみ取った。ラストアタックで自己ベストの2番手に躍進。「うれしい