# ホンダ・インサイト

「アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳 2024」にホンダ車と純正愛犬用アクセサリー出展
2024.08.10

「アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳 2024」にホンダ車と純正愛犬用アクセサリー出展

ホンダ車の純正アクセサリーを開発・販売するホンダアクセスが、9月14日・15日に八ヶ岳・富士見高原リゾート(長野県)で開催される「アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳 2024」への出展を発表。新型ホンダ『フリード』を中心に純正愛犬用アクセサリー「Honda Dog」シリーズを装着して展示を

ホンダ・日産・三菱自連合の誕生で王者トヨタと2強体制が鮮明に、「弱者連合」の揶揄を跳ね返せるか
2024.08.10

ホンダ・日産・三菱自連合の誕生で王者トヨタと2強体制が鮮明に、「弱者連合」の揶揄を跳ね返せるか

● ホンダ・日産の提携が具体化 三菱自の合流も発表 ホンダ・日産・三菱自の新連合が、いよいよこの8月から始動することになった。 8月1日、ホンダの三部敏宏社長と日産自動車の内田誠社長は共同で記者会見を行い、次世代ソフト・デファインド・ビークル(SDV)向けプラットフ

【大人が選ぶべき夏スニーカー】ホカ|初期の名品をファッション仕様で復刻
2024.08.09

【大人が選ぶべき夏スニーカー】ホカ|初期の名品をファッション仕様で復刻

夏の足元を軽やかに彩るスニーカー。各ブランドの2024年夏の新作の中から大人にふさわしい逸品を厳選してお届けする。厚底ブームを牽引するホカの中でも、超ボリュームソールで話題を集めるボンダイ。パフォーマンスモデルはホカ最大級のクッション性を誇るボンダイ 8まで登場しているが、この夏

ホンダのカーシェアサービス EveryGo が新型『フリード』を導入
2024.08.09

ホンダのカーシェアサービス EveryGo が新型『フリード』を導入

ホンダモビリティソリューションズは、運営するカーシェアサービス「EveryGo」において8月5日より、ホンダのコンパクトカー、新型『フリード』の導入を開始した。新型フリードを導入するのは、レンタカー・カーシェア業界で初めて。導入台数は40台以上を予定しており、東京都・愛知県・大阪

「アロンソにも買ってもらうよ(笑)」F1で提携予定のホンダにも期待【アストンマーティン開発担当に聞く】
2024.08.09

「アロンソにも買ってもらうよ(笑)」F1で提携予定のホンダにも期待【アストンマーティン開発担当に聞く】

 アストンマーティンが2023年7月に世界初公開した、ブランド創立110周年を記念するモデルの『ASTON MARTIN VALOUR(アストンマーティン・ヴァラー)』。 このクルマは、最大出力715ps、最大トルク753Nmを発揮する5.2リットルV型12気筒ツインターボエンジ

オートバックス子会社、ホンダ正規ディーラーを展開する東葛ホールディングスに対する公開買付け開始
2024.08.09

オートバックス子会社、ホンダ正規ディーラーを展開する東葛ホールディングスに対する公開買付け開始

 オートバックスセブンは8月9日、同社完全子会社のオートバックス・ディーラーグループ・ホールディングスが、ホンダ正規ディーラーなどの事業を展開する東葛ホールディングスの普通株式と新株予約権を公開買付けにより取得することを決議したと発表した。 オートバックス・ディーラーグループ・ホ

F2マシン用エンジン搭載、ホンダ幻のスーパーマシン、40年の眠りより覚醒す!
2024.08.09

F2マシン用エンジン搭載、ホンダ幻のスーパーマシン、40年の眠りより覚醒す!

ホンダは、8月18日に開催される『ペブルビーチ・コンクール・デレガンス』にて、HP-Xコンセプトを40年ぶりにフルレストアして公開することを発表した。HP-Xコンセプトは、ブランド初のコンセプトカーとして1984年に公開。NSXの初期インスピレーションであり、フェラーリ テスタロ

フリード、クラウン エステート、ジムニー5ドア、スイスポ――24年下半期のクルマの勝者は?
2024.08.09

フリード、クラウン エステート、ジムニー5ドア、スイスポ――24年下半期のクルマの勝者は?

前回は「2024年上半期ベストヒット」と題して、クルマのトレンドやヒット車種を紹介しましたが、今回はその下半期版として、「次に何がくるのか?」というネクストトレンドを3つのキーワードでまとめました! クルマ編は、今回もモータージャーナリストの岡本幸一郎さんに解説をしていただいています。

[新型ホンダ フリード]めちゃめちゃ良くね!!?? [AIR]と[クロスター]どっちも最高すぎるんだが…
2024.08.09

[新型ホンダ フリード]めちゃめちゃ良くね!!?? [AIR]と[クロスター]どっちも最高すぎるんだが…

 2024年6月に登場した新型ホンダ フリード。3代目となる新型は、シンプルなAIRとアウトドアテイストを取り入れたクロスターの2タイプを用意するが、外見以外にも、選べるシート配置などに違いがあるようだ。新型フリードの詳細を見てみよう。※本稿は2024年7月のものです

メタップスのAWS監視サービス「srest」、コストを可視化できる新機能を提供
2024.08.09

メタップスのAWS監視サービス「srest」、コストを可視化できる新機能を提供

 株式会社メタップスホールディングス(メタップス)は8日、ITインフラの一元監視サービス「srest(スレスト)」において、Amazon Web Services(AWS)のコストをプロダクト(アカウント)横断で可視化する「コストインサイト」機能を提供開始すると発表した。 sre

ホンダと日産の協業で、本田宗一郎氏の理念「技術は人のために」はどうなる?テスラを追って大事なものを失う懸念
2024.08.09

ホンダと日産の協業で、本田宗一郎氏の理念「技術は人のために」はどうなる?テスラを追って大事なものを失う懸念

 ホンダが日産自動車との技術提携の進捗を報告した。EV(電気自動車)の開発では、モーターとインバーターを共用化する。ソフトウエアが主導するクルマ造りとサービスの体系であるSDV(ソフトウエア・デファインド・ビークル)についても2020年代後半に次世代版を投入。EVやSDVで先行するテスラやBY

「原付」絶滅に“待った”をかけるか 「ホンダのバイクを“ヤマハ”で出す」提携の意味 縮小する市場に一石
2024.08.09

「原付」絶滅に“待った”をかけるか 「ホンダのバイクを“ヤマハ”で出す」提携の意味 縮小する市場に一石

 2024年8月8日、ヤマハ発動機とホンダは原付1種バイクの日本市場向けモデルで協業を発表しました。ホンダが市販する電動バイク「EM 1e:(イーエムワン イー)」、「BENLY e: I(ベンリィ イー ワン)」をベースとしたモデルを、ヤマハにOEM供給します。 

アキュラのSUV『RDX』、フレームレスグリル採用でアグレッシブな表情に刷新
2024.08.09

アキュラのSUV『RDX』、フレームレスグリル採用でアグレッシブな表情に刷新

ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月7日、SUV『RDX』の2025年モデルを米国で発表した。2025年モデルのRDXは、ブランドの人気5名乗りSUVをさらに高いレベルへと引き上げるものだとしている。洗練されたスタイリング、更新されたキャビン、そして技術面でも強化された

ホンダが原付一種の電動二輪車「EM1 e:」と「BENLY e: I」をベースとした日本市場向けモデルをヤマハ発動機にOEM供給へ
2024.08.08

ホンダが原付一種の電動二輪車「EM1 e:」と「BENLY e: I」をベースとした日本市場向けモデルをヤマハ発動機にOEM供給へ

ホンダとヤマハ発動機(以下ヤマハ)はこのほど、ホンダの原付一種(※)の電動二輪車「EM1 e:(イーエムワン イー)」、「BENLY e: I(ベンリィ イー ワン)」をベースとした日本市場向けモデルを、ヤマハへOEM供給することに合意したことを発表。今後、両社間で契約締結に向けた検討を進める

ソニー・ホンダ、「AFEELA」にラジオ配信「TuneIn」導入
2024.08.08

ソニー・ホンダ、「AFEELA」にラジオ配信「TuneIn」導入

 ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は8月8日、新型EVブランド「AFEELA」(アフィーラ)の車内サービスとして、インターネットラジオサービス「TuneIn」を導入すると発表した。 グローバルな10万以上のラジオ局に加えて数百万のポッドキャストを24時間配信しているTuneIn

オートバックス、千葉でホンダディーラーに参入 東葛ホールディングスを買収へ
2024.08.08

オートバックス、千葉でホンダディーラーに参入 東葛ホールディングスを買収へ

オートバックスセブンは8月8日、ホンダのディーラー事業を手掛ける東葛ホールディングス(HD)の株式の公開買付け(TOB)を開始すると発表した。オートバックスが国内メーカー車の販売事業に乗り出すのは今回が初めて。完全子会社化を目指す方針で、TOB成立後、東葛HDは上場廃止となる見込み。<

ホンダ、電動原付きをヤマハ発に供給
2024.08.08

ホンダ、電動原付きをヤマハ発に供給

 ホンダ <7267> は8日、原付き1種の電動バイク2車種をヤマハ発動機 <7272> にOEM(相手先ブランドによる生産)供給すると発表した。2025年春ごろの販売開始を目指す。環境規制強化で生産継続が危ぶまれている原付き1種のエンジンバイク(排気量50cc以下)に代わる商品として、市場を

ホンダとヤマハ発動機が日本市場向け原付一種の電動二輪車「EM1 e:」と「BENLY e: I」ベースのOEM車供給で合意
2024.08.08

ホンダとヤマハ発動機が日本市場向け原付一種の電動二輪車「EM1 e:」と「BENLY e: I」ベースのOEM車供給で合意

ホンダとヤマハは、国内の原付一種(※)市場で以前より業務提携を進めており、ホンダは2018年3月から、50cc原付スクーターのヤマハへのOEM供給を行ってきた。業務提携を推進する理由は、需要が減少し続けている原付一種市場において、今後強化される保安基準や排出ガス規制などで、先々で法規制の対応さ

ホンダ、ヤマハ発動機に電動二輪 25年春、「原付一種」供給
2024.08.08

ホンダ、ヤマハ発動機に電動二輪 25年春、「原付一種」供給

 ホンダは8日、手軽な移動手段として利用される「原付一種」の電動二輪車をヤマハ発動機に供給すると発表した。相手先ブランドによる生産(OEM)により、日本市場向けに2025年春ごろから供給を始める見通し。電動二輪の事業拡大につなげる。 排ガス規制強化を背景に、ホンダは原動機付き自転

電動原付き、ヤマハ発に供給 エンジン車代替目指す ホンダ
2024.08.08

電動原付き、ヤマハ発に供給 エンジン車代替目指す ホンダ

 ホンダは8日、原付き1種の電動バイク2車種をヤマハ発動機にOEM(相手先ブランドによる生産)供給すると発表した。 2025年春ごろの販売開始を目指す。環境規制強化で生産継続が危ぶまれている原付き1種のエンジンバイク(排気量50cc以下)に代わる商品として、市場を開拓していきたい