# ホンダ・インサイト

新しいアキュラRDXが登場! ホンダとは異なるプレミアムなクロスオーバーがカッコいい!
2024.08.08

新しいアキュラRDXが登場! ホンダとは異なるプレミアムなクロスオーバーがカッコいい!

日本でも乗りたいプレミアムクロスオーバーが、アップデート!8月7日、ホンダのプレミアムブランドであるアキュラの北米法人が、新しい「RDX」を発表した。RDXは、日本未導入のクロスオーバーモデルだ。新しいモデルはエクステリアのうち、フロントまわりを変更。メッシュパター

「予定の6倍売れてる!?大本命コンパクトミニバン」1カ月で38,000台到達のバカ売れ中!“新型フリード”の人気モデル&構成を大発表
2024.08.08

「予定の6倍売れてる!?大本命コンパクトミニバン」1カ月で38,000台到達のバカ売れ中!“新型フリード”の人気モデル&構成を大発表

ホンダは6月28日に販売を開始した新型「フリード(FREED)」の累計受注台数が、発売から約1カ月後となる7月27日時点で約38,000台となったと発表した。新型フリードの販売計画は6,500台/月で、月間販売計画の約6倍となる好調な立ち上がりとなった。トヨタ・シエンタと人気を2分するコンパク

原付に乗っているなら要注目! ホンダの電動二輪「EM1 e:」 都内在住者を対象に500名の大規模モニター募集
2024.08.08

原付に乗っているなら要注目! ホンダの電動二輪「EM1 e:」 都内在住者を対象に500名の大規模モニター募集

2050年のカーボンニュートラル実現を目指すホンダは、四輪にとどまらず二輪においても2040年代にすべての製品でのカーボンニュートラル実現を目指している。その第一歩として、使用環境がある程度限定される商用ユーザーに向けて、「BENLY e:」をはじめとしたHonda e: ビジネ

原付バイクをめぐりバイクメーカーが異例のタッグ ホンダがヤマハに電動原付を供給
2024.08.08

原付バイクをめぐりバイクメーカーが異例のタッグ ホンダがヤマハに電動原付を供給

原付バイクをめぐってバイクメーカーが異例のタッグです。ホンダは、ヤマハ発動機に電動原付バイクをOEM供給=相手先ブランドによる生産を行うと発表しました。ホンダとヤマハ発動機によりますと、ホンダが手がける原付一種の電動バイク「EM1e:」と「BENLYe:I」をベースとした二輪車を

ヤマハがホンダの原付モデル「EM1 e:」「BENLY e:Ⅰ」OEM供給に合意
2024.08.08

ヤマハがホンダの原付モデル「EM1 e:」「BENLY e:Ⅰ」OEM供給に合意

 ヤマハ発動機株式会社と本田技研工業株式会社(以下:ホンダ)は、ホンダの原付一種の電動二輪車「EM1 e:(イーエムワン イー)」、「BENLY e:Ⅰ(ベンリィ イー ワン)」をベースとした日本市場向けモデルをヤマハへOEM供給することに合意しました。 ヤマハとホンダは原付一種

AWSのコストをアカウント横断でまるっと可視化 ― ITインフラ監視「srest」新機能
2024.08.08

AWSのコストをアカウント横断でまるっと可視化 ― ITインフラ監視「srest」新機能

メタップスホールディングスは、ITインフラの一元監視サービス「srest」において、AWSサービスのコストをアカウント横断で可視化する「コストインサイト」の機能を提供開始した。 メタップスホールディングスは、2024年8月8日、ITインフラの一元監視サービス「srest(スレスト

ホンダの電動原付一種、ヤマハにOEM供給へ
2024.08.08

ホンダの電動原付一種、ヤマハにOEM供給へ

ヤマハ発動機と、本田技研工業(ホンダ)は8日、ホンダの原付一種の電動二輪車『EM1 e:』、『BENLY e:I』をベースとした日本市場向けモデルをヤマハへOEM供給することに合意したと発表した。今後、両社間で契約締結に向けた検討を進める。ヤマハとホンダは原付一種市場において、強

ホンダとヤマハ、原付一種電動二輪車のOEM供給に合意 「EM1 e:」「BENLY e: I」ベースの日本市場向けモデルをOEM供給
2024.08.08

ホンダとヤマハ、原付一種電動二輪車のOEM供給に合意 「EM1 e:」「BENLY e: I」ベースの日本市場向けモデルをOEM供給

 本田技研工業とヤマハ発動機は8月8日、ホンダの原付一種電動二輪車「EM1 e:」「BENLY e: I」をベースとした日本市場向けモデルをヤマハへOEM供給することに合意したと発表した。今後、両社間で契約締結に向けた検討が進められる。 EM1 e:、BENLY e:Iをベースと

ホンダのカーシェアサービス「エブリゴー」、新型「フリード」順次導入
2024.08.08

ホンダのカーシェアサービス「エブリゴー」、新型「フリード」順次導入

 ホンダモビリティソリューションズは8月8日、同社が運営するカーシェアサービス「EveryGo(エブリゴー)」にホンダの新型「フリード」を順次導入を開始すると発表した。 新型フリードの配置エリアは、東京都・愛知県・大阪府・兵庫県・佐賀県の一部ステーションで、導入台数は40台以上。

軽スーパーハイトワゴン系が人気…7月の新車販売、上位5車種の〝顔ぶれ〟
2024.08.08

軽スーパーハイトワゴン系が人気…7月の新車販売、上位5車種の〝顔ぶれ〟

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が6日発表した7月の車名別新車販売は、ホンダの軽自動車「N―BOX」が前年同月比7・9%減の1万6500台で2カ月連続の首位となった。5月にスズキの軽「スペーシア」に一度首位を譲ったものの、根強い人気を示した。2位はトヨタ自

自動車7社の4~6月決算、円安効果でホンダなど5社が増収増益[新聞ウォッチ]
2024.08.08

自動車7社の4~6月決算、円安効果でホンダなど5社が増収増益[新聞ウォッチ]

株価や為替が激しく乱高下を繰り返す中、ホンダとマツダも発表を終えたことから自動車大手7社の2024年4~6月期連結決算が出そろった。きょうの各紙にも自動車各社が公表した決算内容を分析した“まとめ記事”を取り上げているが、このうち、読売は「車5社増収増益」をメインタイトルに「北米で

ホンダの2024年4~6月期決算、営業利益がすべての四半期で過去最高 通期予想は据え置き
2024.08.08

ホンダの2024年4~6月期決算、営業利益がすべての四半期で過去最高 通期予想は据え置き

 ホンダが7日発表した2024年4~6月期の営業利益(国際会計基準)は、前年同期比22.9%増の4847億円となり、すべての四半期を通じて過去最高を更新した。売上収益は4~6月期として過去最高だった。北米での販売費など経費は増加したものの、四輪車の値上げ効果や二輪車の販売拡大、円安効果などで増

ハローキティ誕生50周年を記念した特別仕様車登場!! タイ・ホンダ「Scoopy Limited Edition Hello Kitty」発表
2024.08.08

ハローキティ誕生50周年を記念した特別仕様車登場!! タイ・ホンダ「Scoopy Limited Edition Hello Kitty」発表

 タイ・ホンダは、多くユーザーから高い支持を受けている「Scoopy(スクーピー)」の特別仕様車「Scoopy Limited Edition Hello Kitty」を発表しました。優れた燃費を実現した排気量110ccの新世代eSPエンジン(enhanced“強化された、価値を

【速報】ホンダの大型電動バイクが11月のミラノショーで初登場へ! ホンダ初の大型EVが2025年には発売か
2024.08.08

【速報】ホンダの大型電動バイクが11月のミラノショーで初登場へ! ホンダ初の大型EVが2025年には発売か

ホンダは2022年に二輪事業説明会を開催し、2024~2025年にかけて大型電動バイクを発売する計画を発表していた。これが11月のミラノショーで初登場することが判明した。文/Webikeプラス 市本行平7月上旬に開催されたホンダの二輪メディア向け懇親会で、この4月か

戦闘力を追求したホンダの「競技用バイク」は何がスゴい? モトクロス&エンデューロの実戦に挑む「実力派4モデル」がさらに進化
2024.08.07

戦闘力を追求したホンダの「競技用バイク」は何がスゴい? モトクロス&エンデューロの実戦に挑む「実力派4モデル」がさらに進化

 ホンダは、モトクロス競技専用バイクの「CRF450R」&「CRF250R」、エンデューロ競技専用車の「CRF450RX」&「CRF250RX」をそれぞれ仕様変更。2024年8月29日に発売します。「CRF450R」と「CRF250R」は、ライダーを勝利に導く最適なハードウェアを

モデル整理で地味車はほとんどなしの日産!! 一度消えた[シビック]は抜群のデキ
2024.08.07

モデル整理で地味車はほとんどなしの日産!! 一度消えた[シビック]は抜群のデキ

 決して目立つ存在ではないが、ちょっと不思議な魅力を放つ「地味にいいクルマ」。日本の自動車メーカーと言ったら欠かすことが出来ないのが日産とホンダだが、この二社にも「地味車」が存在する。今回はそんなクルマ達に焦点を当てていこう。※本稿は2024年6月のものです文:清水

ホンダ、自動車の世界販売計画を22万台下方修正 業績拡大に中国不振が足かせ
2024.08.07

ホンダ、自動車の世界販売計画を22万台下方修正 業績拡大に中国不振が足かせ

ホンダは7日、令和7年3月期の四輪の世界販売台数見通しを従来予想比22万台減の390万台に下方修正したと発表した。6年4~6月期に前年同期比32・4%減の20万9千台と落ち込んだ中国販売の苦戦が要因だ。同日発表した4~6月期連結決算は、二輪車の販売増や好調なハイブリッド車(HV)の貢献で、同期

ホンダが中国での四輪車生産縮小方針を表明
2024.08.07

ホンダが中国での四輪車生産縮小方針を表明

 ホンダは7日、中国での四輪車の年間生産能力を追加で20万台減らす方向で調整していることを明らかにした。5万台減らす方針を既に示しており、削減規模は25万台になる。現地メーカーとの競争激化で販売が落ち込んでいるため。

【海外】新型フォルツァはTFT液晶メーターを採用! タイ発表の新モデルが登場
2024.08.07

【海外】新型フォルツァはTFT液晶メーターを採用! タイ発表の新モデルが登場

タイホンダから販売されているミドルスクーター「フォルツァ350」に新型が登場した。スタイルは従来通りだが、新たに5インチのデジタルTFTメーターや、4wayセレクトスイッチを新たに獲得。フォルツァ350は日本未導入ながら、国内仕様の250cc「フォルツァ」の次の仕様が垣間見える!?

自動車大手、5社増益 北米好調、日産と三菱自は苦戦 4~6月期
2024.08.07

自動車大手、5社増益 北米好調、日産と三菱自は苦戦 4~6月期

 自動車大手7社の2024年4~6月期連結決算が7日、出そろった。 好調な北米事業や円安などを背景に、トヨタ自動車、ホンダ、スズキ、マツダ、SUBARUの5社で本業のもうけを示す営業利益が増加。特にトヨタ、ホンダ、スズキは4~6月期として過去最高益を更新した。 一方