# ホリデー・シーズン
浅野拓磨がマジョルカ加入後初ゴール! プレシーズンマッチ2試合目での先発起用に決勝弾で応える
マジョルカに所属する日本代表FW浅野拓磨が26日、プレシーズンマッチで加入後初ゴールをマークした。 ハゴバ・アラサテ新監督の下、2024-2025シーズンの開幕に向けた準備を進めるマジョルカ。今夏に同クラブと2年契約を締結した浅野は、21日に行われたクルー・アレクサンドラ(イン
復活した天才が目指すは“タイトル” ベティスMFイスコが新シーズンの抱負を語る 「ベティスにとって最高の結果を」
レアル・ベティスでプレイする元スペイン代表MFイスコ(32)は新シーズンに向けた意気込みを米『ESPN』にて語った。レアル・マドリードで5度のCL王者に輝いた天才は昨シーズン、再び輝きを放った。加入1年目となったベティスでは公式戦36試合に出場し9ゴール7アシストを記録。マン・オ
福田師王が先制弾を含む3得点関与の大活躍…ボルシアMG監督が指摘する20歳FWの強みとは?
ボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)のジェラルド・セオアネ監督は、フォルトゥナ・シッタートとのテストマッチ(3-1)で全得点に関与したFW福田師王についても語った。地元紙『ライニシェ・ポスト』が伝えている。ボルシアMGは25日にシッタートと対戦。プレシーズン2試合目
大谷翔平と“再タッグ”か…エ軍左腕が争奪戦に 防御率6点台でも人気のワケ
防御率6点台の投手がトレード市場で注目を浴びている。米メディア「Yahoo Sports」のラッセル・ドーシー記者は「私がMLBトレードデッドライン前に耳にしていること:ギャレット・クロシェット、リード・デトマーズなどに関する最新情報」と題した記事を寄稿。エンゼルスの左腕、デトマーズを巡り複
越谷と滋賀がプレシーズンゲームで対戦決定…9月28日に昇格組“B2ファイナル再戦”
7月26日、B1リーグの越谷アルファーズは、9月28日に越谷市立総合体育館にて滋賀レイクスとプレシーズンゲームで対戦することを発表した。 越谷は「日本生命 B.LEAGUE B2 PLAYOFFS 2023-24」セミファイナルでB2東地区1位だったアルティーリ千葉を撃破し、ク
前田公輝&久保田紗友、息ぴったりの演技で描くミステリアスなラブストーリー「私をもらって」
韓国の人気webtoon・web小説をドラマ化した「『私をもらって』~追憶編~」(日本テレビほか)で、ダブル主演を務める前田公輝さんと久保田紗友さん。どん底の日々にヤケになっていた森川奈津実(久保田)のもとに、突然現れた御曹司・一条稜英(前田)のゴースト。運命的に惹かれ合う2人のラブストーリ
ブンデス日本人FW「バケモンになるぞ」 欧州1部相手に“大暴れ”で衝撃「まだ20歳?」
ドイツ1部ボルシアMGは7月25日、オランダ1部フォルトゥナ・シッタートとのプレシーズンマッチに臨み、3-0で勝利した。20歳のパリ五輪世代FW福田師王は後半から途中出場して、全3ゴールに絡む大活躍。新シーズンからの飛躍に期待が懸かる。 福田は、神村学園高校から23年にドイツの
「ジョーカー2」ベネチア国際映画祭で2作連続受賞なるか!?
俳優ホアキン・フェニックスに「第92回アカデミー賞」主演男優賞をもたらした映画『ジョーカー』(2019年)の続編にして完結編となる『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』(通称「ジョーカー2」)。先日、ラインナップが発表された「第81回ベネチア国際映画祭」(8月28日~9月7日)でコンペティション部
大谷翔平が31号ソロで日米通算250本塁打 自己最高打球角度46度で、打率&本塁打のリーグ2冠に
◆米大リーグ ドジャース―ジャイアンツ(25日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム) ドジャース・大谷翔平投手(30)が25日(日本時間26日)、本拠地・ジャイアンツ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、31号を放った。4試合ぶりの本塁打で日米通算250号の節目
【2024クリスマスコフレ】「エボルブ」初のホリデーコフレはスキンケア&ヘアバンド・アイピローのセット
イギリス発のスキンケアブランド「エボルブ(EVOLVE)」は10月22日、ブランド初のホリデーコフレを発売する。ブランド内で人気のフェイスマスク“バイオレチノール ゴールドマスク”のほか、同日発売となる目元用美容液“ヒアルロンアイコンプレックス”をメインとしたセット2種を用意する。取り扱いは、
17歳の“新星”アントネッリ昇格のうわさ煽るメルセデスF1ボス「彼のペースを疑ったことは一度もない」
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、今年末にチャンピオンチームを離れメルセデスに移籍するというセンセーショナルな決断をしない限り、ドイツのチームにおけるルイス・ハミルトン(メルセデス→フェラーリ)の後任が10代の“新星”アンドレア・キミ・アントネッリになることは比較的はっきりしている
大谷翔平と夢の共闘あるか!? ドジャースにWBCの“腕組みドヤ顔”が話題となった“お祭り男”加入の可能性と米報道
大谷翔平擁するロサンゼルス・ドジャースがポストシーズンに向けて、タンパベイ・レイズのランディ・アロザレーナ獲得を狙っているという噂が出てきている。 アロザレーナは今季ここまで、打率.213、15本塁打、36打点、16盗塁、OPS.717と例年に比べてその俊足巧打ぶりは控えめだが
アメリカ代表屈指の守備巧者、ドリュー・ホリデーが挙げた“タフなディフェンダー”とは?
アメリカ代表は、今週末に幕を開けるパリオリンピックに向けたエキシビションマッチを5戦全勝とし、大会5連覇へ向けて順調な仕上がりを見せている。 この5試合ではレブロン・ジェームズが73得点、19アシスト、フィールドゴール成功率62パーセント、アンソニー・デイビス(ともにロサンゼル
J常勝軍団も歯が立たず 鈴木優磨が実感したブライトンとの差「ここまでボコボコにやられるのかと」
「ジャパンツアー2024」で来日中のイングランド1部ブライトンは7月24日、国立競技場でJ1鹿島アントラーズと対戦。後半に怒涛のゴールラッシュを見せ、5-1で勝利した。プレシーズンマッチとはいえ、現在J1リーグ3位の鹿島を圧倒したそのクオリティーの高さは、鹿島の選手たちに相当に大きな衝撃を残し
チェルシー、マレスカ初陣を白星で飾れず…エンクンク&ウゴチュク弾も3部レクサムにドロー
チェルシーがレクサムとのプレシーズンマッチに臨み、2-2の引き分けに終わっている。昨季、苦戦を強いられるも終盤の5連勝でなんとか6位に滑り込み、UEFAカンファレンスリーグの出場権を獲得したチェルシー。新シーズンに向けては、マウリシオ・ポチェッティーノ前監督に代わり新たにエンツォ
ドライ、ウェット、雪上での混合ブレーキングテストで高評価を獲得した“ピレリ”のオールシーズンタイヤ
都市部のドライバーにとって頭を悩ませるのが、スタッドレスタイヤを購入するかどうか? 雪が降るのは年に数回程度、ウインタースポーツもそれほど積極的に楽しむ方ではない、というのならばシーズンごとに履き替えるのは面倒だし、経済的にも非効率となる。そんなわけで近ごろ脚光を浴びているのが、
お盆シーズン前にガラスをピカピカに 函館五稜郭タワー
8月のお盆シーズンで来場者が増えるのを前に、五稜郭タワー(中野恒社長)は23、24の両日、展望フロアの窓ガラス清掃を行った。すでに夏休みに入っている家族連れらが見守る中、丁寧に汚れを落としていった。 窓ガラスの清掃は毎年、春の大型連休前、秋の紅葉前と、夏のこの時期の3回行う。初
パタゴニアの「バギーズ」に、ノースのバッグも!アクティブな夏こそ、“パッカブル”は正義だ
海に、フェスに、旅にとアクティブに動き回るサマーシーズンがいよいよ到来。備えあれば憂いなし、と荷物を詰め込むか、手荷物は極力少なくの機動力重視か。そんな究極の選択的モノ選びも“小さくなる”スグレモノがあれば万事解決。パッカブル機能が備わった目から鱗の便利アイテムで、
三笘薫は「いつだって重要だし大切」、百戦錬磨のミルナーが鹿島戦に言及「力強いスタートが切れた」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーが、鹿島アントラーズ戦を振り返った。24日、「ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ジャパンツアー2024」の初戦で、ブライトンは国立競技場で鹿島アントラーズと対戦した。初来日となったブライトン。日
【まるも亜希子の「寄り道日和」】アイスもいける「シンクロウェザー」体験してきました
まさかまさか、ドライもウェットもスノーもアイスまでも、同じ1本のタイヤでイケちゃうなんて、ホント~? 口には出さないけど内心、疑いの嵐(笑)のまま北海道へ飛んだのは、2024年2月のことでした。住友ゴムのタイヤブランド「DUNLOP」が、新技術の発明によるまったく新しいジャンル