# プレー・アワード
“礼儀正しい”巨人19歳が「好感度の塊」 1試合で何度も…ファン注目「とても丁寧」
■巨人 6ー2 中日（24日・東京ドーム） 巨人の浅野翔吾外野手は24日の中日戦（東京ドーム）で4安打をマークするなど、今季の出場は13試合ではあるものの打率.318と好調だ。フレッシュさを感じる19歳はプレーだけでなく、プロ入り時から続ける丁寧な所作が「好感度の塊」と注目が集ま
大坂なおみ 同い年オスタペンコの印象は？「見ていて好きな選手の1人」、全米OP1回戦で激突「本当に楽しい試合になる」＜女子テニス＞
26日に開幕するテニスの全米オープン（アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム）に出場する女子シングルス88位の大坂なおみが日本時間25日（現地24日）に記者会見に登場し、1回戦で対戦する同10位のJ・オスタペンコ（ラトビア）の印象について語った。両者は2度目の顔合わせ。唯
「10月へ前進した」大谷翔平のドジャースが再び首位を独走する…？米メディア「ポストシーズンから遠ざかり…」
大谷翔平選手らを擁するロサンゼルス・ドジャースはナショナルリーグ西地区の首位を独走していたが、サンディエゴ・パドレスとアリゾナ・ダイヤモンドバックスの猛追を受けている。しかし、負傷した戦力が戻ってきたことでドジャースは再び調子を取り戻した。米メディア『ロサンゼルス・タイムズ』のジャック・ハリ
ハーレーダビッドソン ヘリテイジクラシック〈いま国内で買える新型バイクカタログ｜大型二輪(1001cc-)〉
モノショック式の高性能サスペンションをシート下に隠し持つソフテイルフレームを骨格とするのが“クルーズ”セグメントのモデルたちだ。3連ライトと大柄なウインドスクリーンがマウントされるフロントエンドをはじめ、前後16インチスポークホイール／ディープフェンダー／サドルシート＆バッグとい
【名場面プレイバック映像・フジサンケイクラシック Vol.1】尾崎将司・連続チップインで逆転優勝!大会3勝目（1987年・第15回大会）
日本男子ゴルフのツアー制度が始まった1973年に創設され、半世紀にわたり数多くの選手が激闘を繰り広げてきたフジサンケイクラシック。この大会から生まれてきた時代のヒーローたち。彼らの名シーンを振り返る!◇尾崎将司◇第15回大会（1987年5月7日-10日）
オリジン「冷凍のり弁」商品化に2年もかかったワケ、一番やっかいだった食材は？
記録的な猛暑が続き、「キッチンで火を使いたくない」「買い物に行くのもしんどい」という声を追い風としているのが冷凍食品だ。アメリカで70年前に普及した「ワンプレート冷凍食品」が令和の日本でようやく食卓に広まりそうだ。なぜここまで日本での普及が遅れたのか。「冷凍のり弁」を発売したオリジン東秀に話
「クボの怒りが爆発」「不満で笑わず」物議を醸す久保建英の“怒りパフォ”に韓国メディアも驚き！「自分を疑った人たちに抗議した」
久保建英を擁するレアル・ソシエダが現地８月24日のラ・リーガ第２節で、エスパニョールとアウェーで対戦。昇格チームを相手に苦戦を強いられながらも、１－０で白星を手にした。 予想外のベンチスタートとなった久保は67分から途中出場。迎えた80分、右サイドでボールを受けると、マーカーを
【MLB】ロペス好投もブレーブス敗れる 連勝が3でストップ オズナは10試合ぶりのノーヒットに終わる
日本時間8月26日、ブレーブスは本拠地トゥルイスト・パークでのナショナルズ3連戦の最終戦を迎え、先発のレイナルド・ロペスが6回3安打1失点の好投を見せたものの、リリーフ陣が崩れて1対5で敗戦。3連戦のスイープを逃し、連勝は3でストップした。ナショナルズ2番手のジェイコブ・バーンズに8勝目（2
ラグビー日本代表SH小山大輝 先発争い勝つ！カナダ戦はベンチスタートも
ラグビー日本代表は24日、カナダ代表戦へ現地で前日練習を行った。ベンチスタートのSH小山大輝（埼玉）は「ブレークダウンの後にテンポを落とさないことが大事」と意気込んだ。 所属チームでは主力に定着した昨季、公式戦17試合に出場。代表では今年7月のジョージア戦で初キャップを得た。今
オズナが１０試合ぶりのノーヒット 大谷翔平に並ばれた打点も５試合連続足踏み
◆米大リーグ ブレーブス１―５ナショナルズ（２５日・米ジョージア州アトランタ＝トゥルイストパーク） ブレーブスのマルセル・オズナ外野手が２５日（日本時間２６日）、本拠のナショナルズ戦、「３番・ＤＨ」で出場して１０試合ぶりにノーヒットに終わった。 四球、空振り三振、三
勝利支えたもう一人のベテラン 好リードの巨人・小林「一番苦しんだ人に勝ちがつく」
34歳の菅野が好投し、35歳の坂本が2ランで決めた。25日の中日戦。経験豊富な2人の活躍で接戦を制した巨人にはもう一人、勝利を支えたベテランがいた。今季、同級生の菅野とバッテリーを組む小林もまた、好リードで2安打勝利を演出した。通称「スガコバ」コンビにとって、中日との対戦は今季5
東京V戦でキラリと輝くプレーは皆無。柴崎岳という特別なタレント性を考えると…【コラム】
2024年８月25日、味の素スタジアムで開催された東京ヴェルディ戦で22節の北海道コンサドーレ札幌戦から７試合続けてスタメン出場したのが、鹿島アントラーズの10番、柴崎岳だった。 正直、現地で彼のプレーを久しぶりだったので、どんなプレーをしてくれるのか、単純に興味があった。
Ｓａｎｓａｎ ＫＢＣオーガスタ香妻が初優勝
ファイナルラウンドを迎えた「ＳａｎｓａｎＫＢＣオーガスタ」はプレーオフの末、香妻陣一朗が大会初優勝を飾りました。首位と４打差でスタートした小斉平優和は、１７・１８番と連続バーディーこの日スコアを７つ伸ばして１９アンダーとします。一方、単独トップでスタートした香妻陣一
男子ゴルフ 日章学園出身の香妻陣一朗選手 ２年ぶり3度目のツアー優勝
25日に行われた男子ゴルフのＳａｓｎａｎＫＢＣオーガスタ最終日。2位に1打差の単独トップでスタートした日章学園高校出身の香妻陣一朗選手は、順調にスコアを伸ばします。しかし香妻は後半、2つスコアを落とし2位の選手に並ばれ、決着は2人によるプレーオフに持ち込まれます。<
オフにFA菊池雄星の去就はどうなる “大きな意味”あったアストロズ移籍、日本復帰の可能性は
7月のトレードでブルージェイズからアストロズにトレードされた菊池雄星が新天地で躍動している。現在ア・リーグ西地区首位を走るチームで安定した投球を続けることができれば、昨シーズンに続きポストシーズンでプレーする姿も見られそうだ。（以下、成績は現地8月22日終了時点）「（前所属の）
「タイブレークに“必然”を感じたことは一度もない」甲子園決勝でもタイブレーク制は必要？ 監督たちが語る本音は…「場面設定も公平ではない」
史上初のタイブレーク決着となった関東一(東東京)と京都国際(京都)による夏の甲子園決勝。最終盤まで競り合った白熱のゲーム展開だっただけに、9回を終えてのタイブレーク制にはSNSをはじめとして賛否両論、多くの意見が上がった。では、全国の頂点を決める一戦での新システム導入に、現場の監督たちはどん
甲子園決勝戦でも「タイブレーク制は必要なのか」問題…現場の監督たちが語ったホントのトコロ「ムリヤリ“敗者”を作る必要はないのでは？」
史上初のタイブレーク決着となった関東一(東東京)と京都国際(京都)による夏の甲子園決勝。最終盤まで競り合った白熱のゲーム展開だっただけに、9回を終えてのタイブレーク制にはSNSをはじめとして賛否両論、多くの意見が上がった。では、全国の頂点を決める一戦での新システム導入に、現場の監督たちはどん
LIV戦士の香妻陣一朗が国内ツアー3勝目 妻と息子にV届け「いい日になった」
＜Sansan KBCオーガスタ 最終日◇25日◇芥屋ゴルフ倶楽部（福岡県）◇7274ヤード・パー72＞最後はあっけない幕切れとなった。首位を走っていた香妻陣一朗が終盤崩れてプレーオフへ。1ホール目のバーディチャンスを決めきれずに2ホール目に突入した。ここで相手の小斉平優和がティ
ぼる塾・あんり カルテット結成秘話明かす「田辺さん入れて漫才したら…」「田辺さんの行動力が凄くて」
お笑いカルテット「ぼる塾」のあんり（29）が25日放送のフジテレビ「ボクらの時代」（月曜前7・00）に出演。カルテット結成からブレークまでを振り返った。 この日は芸歴10年目の同期にあたるお笑いトリオ「3時のヒロイン」かなで、お笑いタレントの吉住とトークを展開。
タイガース前田健太、カブス今永昇太とシカゴで焼肉「10勝目おめでとう」プライベートSに反響「最高」
タイガースの前田健太投手（36）が24日（日本時間25日）、自身のインスタグラムを更新。カブスの今永昇太投手（30）と食事会をしたことを明かした。 タイガースは今月20日（同21日）からシカゴでカブスと3連戦を戦った。前田は「今永とシカゴで食事に行きました いつもお世話になって