# プレー・アワード
球場騒然！何が起きた？ “微妙捕球”で走者爆走→ダブルプレーの大混乱 「落球じゃないの？？」まさかの判定にド軍新人も呆然
【MLB】ドジャース3－1レイズ（8月25日・日本時間26日/ロサンゼルス） ドジャースの大谷翔平投手が「1番・DH」でスタメン出場したレイズ戦で7回、審判が下した判定に球場が一時騒然。まさかのダブルプレーにSNS上でも「なんで？？？」と困惑する声があがった。 1-
「監督も危機感を募らせている」大谷翔平のドジャースは首位キープでも不安視！？ 米メディア「率直に言って…」
ロサンゼルス・ドジャースは大谷翔平選手らの活躍によってナショナルリーグ西地区で首位を保っているが、サンディエゴ・パドレスとアリゾナ・ダイヤモンドバックスの猛追を受けている。調子を取り戻しつつあるドジャースだが、まだ地区優勝は安心できない。米メディア『ドジャーブルー』が報じている。
香妻陣一朗が2年ぶり3勝目「家族の前で優勝することは目標だった」
LIVゴルフを主戦場とする香妻陣一朗が国内男子ツアーのSansan KBCオーガスタ（神奈川県／横浜カントリークラブ）で小斉平優和とのプレーオフの末、2年ぶりのツアー通算3勝目を飾った。―家族の前で優勝できた 家族の前で優勝することは目標だったので、それを叶えられ
同期の大関友翔と切磋琢磨しながら。イメージはウォーカー？ プジョル？ J3の福島でいぶし銀に貢献する19歳の右SB松長根悠仁の現在地【インタビュー前編】
「なんでいるんだよ！」 インタビュー室のドアを開けた瞬間、19歳の松長根悠仁のツッコミが飛ぶ。 川崎アカデミーで切磋琢磨し、今季からともにレンタル移籍でJ3の福島に加わったMF大関友翔に向けたものだ。 経緯を説明すると、松長根の前に大関のインタビューを
「僕に自信を与えてくれた」名脇役カルーソがレブロンに感謝「自分の得意なことで貢献できると信じられたんだ」＜DUNKSHOOT＞
昨プレーオフでカンファレンス準決勝まで勝ち進んだオクラホマシティ・サンダーは、今夏に若手のジョシュ・ギディーを放出し、シカゴ・ブルズからアレックス・カルーソを手に入れた。 現在30歳のコンボガードのカルーソは2016年にテキサスA＆M大を卒業するも、同年のNBAドラフトでは指名
eスポーツ活用へ横浜市が来年1月の日本アワードを誘致 体験会なども企画
横浜市は、コンピューターゲームなどで勝敗を競う「eスポーツ」の優秀選手らを表彰する祭典「日本eスポーツアワード」を、来年1月15日に市内で開催すると発表した。国内統括団体の日本eスポーツ連合（JeSU）との共催になる。市は年齢や障害の有無などにかかわらず楽しめるeスポーツの活用に積極的な姿勢を
仰天の“ウォリアーズ改革案”を重鎮ピアースが提言「（優勝争いに）戻る唯一の方法はヤニスを連れてくること」＜DUNKSHOOT＞
2022年にリーグを制したゴールデンステイト・ウォリアーズは、昨季プレーイン・トーナメントに敗れたことで３年ぶりにプレーオフ出場を逃してオフを迎えた。 チームは６チーム間のサイン＆トレードでクレイ・トンプソンを手放し、ベテランフォワードのカイル・アンダーソンと即戦力シューターの
千葉Jに前グリズリーズACマクルーア氏が入団…“ディベロップメントコーチ”として渡邊雄太と再タッグ
8月26日、B1リーグ東地区の千葉ジェッツは、昨シーズンまでメンフィス・グリズリーズのアシスタントコーチ（AC）を務めていたデイビッド・マクルーアが、プレーヤーディベロップメントコーチ（DC）に就任したことを発表した。 マクルーアDCはアメリカ出身の38歳。2014年にサンアン
【ロッテ】“西武キラー”小島が２７日に先発 ＮＰＢ新記録更新の開幕から１５連勝へ「どこが相手でも自分の投球は変わらない」
ロッテのエース小島和哉投手が、チームをプロ野球新記録を更新する同一カード開幕１５連勝に導く。２６日、予告先発投手が発表され、西武の高橋光成と投げ合う。２０２２年８月６日から７連勝中の“西武キラー”左腕は「どこが相手でも自分のピッチングは変わらないというか、しっかりとチームが勝てるように試合を
SHANLINGデスクトッププレーヤー「M30」用のカスタムAndroidモジュール「M30C2」
MUSINは、SHANLINGブランドのモジュラー・システム デスクトップHi-Fiプレーヤー「M30」の換装モジュールとして、カスタムAndroidモジュール「M30C2」をMUSINダイレクトストアで発売した。価格は97,900円。M30の性能をさらに向上させる換装モジュール
吉永夢希がヘンク加入後初ゴール！左足での豪快ボレーで連勝に貢献
ベルギーのヘンクでプレーするDF吉永夢希が加入後初ゴールを記録した。吉永は神村学園高校を卒業後、Jリーグを経由せず、ベルギーへ。突破力や正確なクロスが武器の左サイドバックは、昨夏のU-17アジアカップでも日本の主軸を担い、大会史上初の連覇に貢献した。ヘンクではセカン
【MLB】吉田正尚が果敢に3塁を狙うもアウト 打球を捉える当たりもあと一歩伸びず 月間打率.329と好調
◇MLB ダイヤモンドバックス7-5レッドソックス(日本時間26日、フェンウェイ・パーク)レッドソックスの吉田正尚選手はライト線に長打を放ち、果敢に3塁を狙いますが、タッチアウト。この日4打数1安打の成績となりました。この日、ダイヤモンドバックス戦に6番指名打者で出
采配ズバリの開成が3-0で都立向丘に完封勝利
第103回全国高校サッカー選手権東京予選の1次予選1回戦が25日、都内各会場で行われ、開成と都立向丘が対戦。結果は開成が3-0で完封勝利し、2回戦に駒を進めた。 後ろからボールをつなぎ、相手を押し込む開成は前半13分、CKからDF3荒井瑛仁(2年)が頭でねじ込み、首尾よく先制。
吉田正尚「後半戦残り試合も頑張ります！」妻＆スタッフと和食でパワーチャージのプライベートショット公開
米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手が日本時間２６日、自身のインスタグラムを更新。プライベートショットを公開した。 「いつもお世話になっている、妻とスタッフのみんなと日本食を食べに行きました！」と記し、妻の隣に座り、スタッフらとテーブルを囲んだ写真をアップした吉田。「後半
「歓迎すべきニュースだ」大谷翔平、あと少しで長期離脱になっていた！？ 米メディア「無事であることは…」
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手は25日（日本時間26日）、本拠地タンパベイ・レイズ戦に「1番・指名打者（DH）」でスタメン出場。8回の第4打席では左手首に死球を受け、痛みをこらえる場面もみられた。これ以上の負傷者を避けたいドジャースについて、米メディア『プリーチャーレポート』のスコッ
グランプリ作品はなぜ「米袋」に描かれたのか？ 障害とアート 「HERALBONY Art Prize」が生んだ注目の異彩作家
障害のある表現者の才能をビジネスに展開するヘラルボニーが、世界中の「異彩」を称賛し、障害者の社会参画を拡大することを目指して創設した国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」。その第一回のグランプリに輝いたのが、米袋をマテリアルに描かれた浅野春香の「ヒョウカ」だ。
“礼儀正しい”巨人19歳が「好感度の塊」 1試合で何度も…ファン注目「とても丁寧」
■巨人 6ー2 中日（24日・東京ドーム） 巨人の浅野翔吾外野手は24日の中日戦（東京ドーム）で4安打をマークするなど、今季の出場は13試合ではあるものの打率.318と好調だ。フレッシュさを感じる19歳はプレーだけでなく、プロ入り時から続ける丁寧な所作が「好感度の塊」と注目が集ま
大坂なおみ 同い年オスタペンコの印象は？「見ていて好きな選手の1人」、全米OP1回戦で激突「本当に楽しい試合になる」＜女子テニス＞
26日に開幕するテニスの全米オープン（アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム）に出場する女子シングルス88位の大坂なおみが日本時間25日（現地24日）に記者会見に登場し、1回戦で対戦する同10位のJ・オスタペンコ（ラトビア）の印象について語った。両者は2度目の顔合わせ。唯
「10月へ前進した」大谷翔平のドジャースが再び首位を独走する…？米メディア「ポストシーズンから遠ざかり…」
大谷翔平選手らを擁するロサンゼルス・ドジャースはナショナルリーグ西地区の首位を独走していたが、サンディエゴ・パドレスとアリゾナ・ダイヤモンドバックスの猛追を受けている。しかし、負傷した戦力が戻ってきたことでドジャースは再び調子を取り戻した。米メディア『ロサンゼルス・タイムズ』のジャック・ハリ
ハーレーダビッドソン ヘリテイジクラシック〈いま国内で買える新型バイクカタログ｜大型二輪(1001cc-)〉
モノショック式の高性能サスペンションをシート下に隠し持つソフテイルフレームを骨格とするのが“クルーズ”セグメントのモデルたちだ。3連ライトと大柄なウインドスクリーンがマウントされるフロントエンドをはじめ、前後16インチスポークホイール／ディープフェンダー／サドルシート＆バッグとい