# ビンテージ・スポーツカー

【tuned by STI】オジサン瞬殺。スバリスト垂涎のWRXマニュアルトランスミッション仕様車をスバルは最後まで日本で売らないのか考えた結果…
2024.07.24

【tuned by STI】オジサン瞬殺。スバリスト垂涎のWRXマニュアルトランスミッション仕様車をスバルは最後まで日本で売らないのか考えた結果…

スバルファンの皆さんにとって、現行モデルで一番好きな車種って何でしょうか? ワイは昭和の還暦オジサンなので、スバルといえばレガシィかインプレッサWRXの印象が強く、予算あってもいま買いたいクルマがありません。スポーツ濃度が高いWRXにマニュアルトランスミッションの設定がなく、BR

メーカー謹製カーボンパーツ!新型BMW M5用Mパフォーマンスパーツが登場
2024.07.24

メーカー謹製カーボンパーツ!新型BMW M5用Mパフォーマンスパーツが登場

最高出力727hp、最大トルク1000Nmを発生するM HYBRIDドライブ・システム、特注のシャシー・テクノロジー、M xDriveインテリジェント四輪駆動システムにより、ニューBMW M5は、このクラスでは他に類を見ないパフォーマンス性能を備えている。その卓越した動力性能は、パワフルでピュ

あの「TVR」がアメリカ再上陸へ!? 90年代「タスカン」や「サガリス」など計画
2024.07.24

あの「TVR」がアメリカ再上陸へ!? 90年代「タスカン」や「サガリス」など計画

TVRガレージは7月17日、英国のハンドメイドスポーツカー「TVR」を米国市場に再上陸させると発表した。TVRガレージは、1990年代後半のクラシックな時代のスポーツカーを米国のファンに再び紹介することを目指している。同社は、輸入車に対する新車登録から25年でのEPAおよびNHT

純粋主義のロードスター「マツダ MX-5」はその本質を保っている!今や希少な存在となったMX-5の魅力をスコットランドで堪能する
2024.07.24

純粋主義のロードスター「マツダ MX-5」はその本質を保っている!今や希少な存在となったMX-5の魅力をスコットランドで堪能する

自由な時間に新鮮な空気に触れたい人ほど、オープンカーやロードスターについてあまり知りたがらない。「アウディTT」、「メルセデスSLK」、そしてやがて「BMW Z4」も歴史に名を刻むことになり、残された数少ないオープンエアモデルの空気はますます薄くなっている。フレッシュエアムーブメ

ポルシェ 911ダカール【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】
2024.07.24

ポルシェ 911ダカール【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】

「スーパーカー」は、スーパースポーツカーだけではない。ひとことで表せば、「夢を与えてくれるような存在」だ。ここでは、国内外のそんな魅力あるモデルたちを簡単に紹介していこう。今回は、ポルシェ 911ダカール(PORSCHE 911 DAKAR)だ。1984年のパリ-ダカールラリー優

新型トヨタGR86はどんな進化を遂げたのか? 国沢光宏氏が土砂降りの富士スピードウェイ・ショートコースで試乗した
2024.07.24

新型トヨタGR86はどんな進化を遂げたのか? 国沢光宏氏が土砂降りの富士スピードウェイ・ショートコースで試乗した

2024年7月に一部改良が行われたトヨタの後輪駆動スポーツカー、「GR86」にモータージャーナリストの国沢光宏氏が試乗。300万円で買える貴重なスポーツ・モデルはどのような進化を遂げているのだろうか。◆希少な200馬力超の後輪駆動MT今やGR86のような純エンジン車

全国にわずか4台!! カローラにV6の
2024.07.23

全国にわずか4台!! カローラにV6の"バカっ速"エンジン搭載! ブレイドマスターを買うなら今なワケ

 見た目は平凡だが、実は高性能なクルマを表す言葉、「羊の皮を被った狼」。スポーツカー然としたクルマよりこちらのほうが好きという人もいるだろう。エコ性能重視の近年、こういうクルマは激減しているが、中古車であれば充分探すことができる。ここではトヨタ ブレイドマスターの狙い目や中古相場をご紹介する。

20代女性YouTuber、最初のGT-Rに大興奮 現在価値なら“1000万円”「貴重な映像」
2024.07.23

20代女性YouTuber、最初のGT-Rに大興奮 現在価値なら“1000万円”「貴重な映像」

 2024年7月19日、高級スポーツカーを複数台所有する20代の女性YouTuberあま猫が自身のYouTubeチャンネルを更新。日産の「スカイライン2000GT-R」を紹介した。 あま猫は「SUBARU WRX STI」「レクサスIS500 First Edition」「日産

アルピーヌ世界販売、『A110』好調で47%増、過去最高に 2024年上半期
2024.07.23

アルピーヌ世界販売、『A110』好調で47%増、過去最高に 2024年上半期

ルノーグループ傘下のアルピーヌ(Alpine)は7月18日、2024年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は過去最高となる2720台。前年同期比は47.2%増と、プラスを維持した。ミッドシップレイアウトのスポーツカー『A110』シリーズの販売が好調だ。「A

【マジか・・・】文字通りありえねー「フェラーリ F40」が数百万ドルの豪邸の天井からシャンデリアとして吊るされている 絶句・・・
2024.07.23

【マジか・・・】文字通りありえねー「フェラーリ F40」が数百万ドルの豪邸の天井からシャンデリアとして吊るされている 絶句・・・

リビングルームに特別な華やかさを与えるために、どの照明を天井に吊るそうか考えたことはありますか?あるいはその逆。最近、クラシックカーをどこに置けばいいかわからなくなった?ガレージにはもうスペースがないし、通りや倉庫に置くわけにもいかず。白い「フェラーリF40」のオー

メルセデスAMG EQS53 4マティック+【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】
2024.07.23

メルセデスAMG EQS53 4マティック+【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】

「スーパーカー」は、スーパースポーツカーだけではない。ひとことで表せば、「夢を与えてくれるような存在」だ。ここでは、国内外のそんな魅力あるモデルたちを簡単に紹介していこう。今回は、メルセデスAMG EQS53 4マティック+(MERCEDESーAMG EQS 53 4MATIC+)だ。

パナメーラ史上最強の782馬力! ポルシェ新型「パナメーラターボS E-ハイブリッド」予約開始 最高速度は325キロのスーパーサルーン
2024.07.22

パナメーラ史上最強の782馬力! ポルシェ新型「パナメーラターボS E-ハイブリッド」予約開始 最高速度は325キロのスーパーサルーン

 ポルシェジャパンは2024年7月19日、新型「パナメーラGTS」および「パナメーラターボS E-ハイブリッド」の予約受注を開始しました。 パナメーラは初代が2009年に登場した、ポルシェ初の4ドアセダンです。現行型は2023年11月に世界初公開された3代目モデルです。<

今でこそ[レパード]大人気だが発売当時は[ソアラ]に比べ見向きもされなかった!? 36年前の真実を掘り起こす【リバイバルBESTCAR】
2024.07.22

今でこそ[レパード]大人気だが発売当時は[ソアラ]に比べ見向きもされなかった!? 36年前の真実を掘り起こす【リバイバルBESTCAR】

 初代、2代目とハイソカーブームを作ったトヨタソアラ。『あぶない刑事』シリーズの劇中車として根強い人気を誇り、中古車価格は程度のいいもので800万円以上するF31型2代目レパード。当時はソアラが一強でF31型レパードはまったく売れていなかったと記憶している。そこで、1988年8月に大掛かりなマ

GR86じゃ物足りない人必見!! 300馬力超えに直6FRって魅力の塊!! BMW M235iクーペは中古で狙い目に!?
2024.07.22

GR86じゃ物足りない人必見!! 300馬力超えに直6FRって魅力の塊!! BMW M235iクーペは中古で狙い目に!?

 見た目は平凡だが、実は高性能なクルマを表す言葉、「羊の皮を被った狼」。スポーツカー然としたクルマよりこちらのほうが好きという人もいるだろう。エコ性能重視の近年、こういうクルマは激減しているが、中古車であれば充分探すことができる。ここではBMW M235iクーペ(F22型)の狙い目や中古相場を

小型! 軽量! そして安い! クルマ好きのすべてが詰まったホンダCR-Xというまごうことなき名車
2024.07.22

小型! 軽量! そして安い! クルマ好きのすべてが詰まったホンダCR-Xというまごうことなき名車

 ホンダを代表するスポーツモデルといえば、現在も新車ラインアップに名を連ねる「シビック」だ。シビックの初代モデルが登場したのは1972年のことで、現行モデルは11代目。日本国内はもちろん、北米や欧州、アジア地域など世界各国で販売されるグローバルモデルとなっている。 現行シビックは

高級車「フェラーリ」は“静かな”EVに移行しても、その魅力を保てるのか?
2024.07.22

高級車「フェラーリ」は“静かな”EVに移行しても、その魅力を保てるのか?

欧米でEV市場が停滞している。そんななか、高級スポーツカーメーカーのフェラーリは、2025年に初めてのEVを売り出す予定だ。しかし、熱狂的なファンが多い同社は、EVという全く異なるシステムに移行しても、その魅力を保てるのか。EVに大規模投資をするフェラーリのいまについて、米紙「ニューヨーク・タ

12気筒+モーターで1015馬力!EV前夜のランボルギーニ「レヴエルト」6600万円で日本上陸
2024.07.22

12気筒+モーターで1015馬力!EV前夜のランボルギーニ「レヴエルト」6600万円で日本上陸

 この先、スーパーカーには、受難の時代がくるのか。大排気量かつ多気筒のエンジンをセリングポイントにしてきたモデルが、電動化の時代に生き残れるのだろうか。 そんな疑問をよそに、いま“ウルトラ”とつけたいスーパースポーツカーが花盛りの様相を呈している。2024年6月に日本で発表された

人生初マイカーは国産スポーツカー「『これ、いいやん!』となったんです」 一発で夢中に
2024.07.22

人生初マイカーは国産スポーツカー「『これ、いいやん!』となったんです」 一発で夢中に

 早朝から大型駐車場がどんどん埋まり、国産スポーツカーであふれ返った。「A PIT オートバックス東雲」(東京・江東区)でモーニングカーミーティングが開催され、マツダ・ロードスターの愛好家が集結。初代から4代目までの歴代モデル、約150台が駆け付けた。 午前7時30分のスタート前

日常の運転が楽しい[新型スイフト]!! MT販売[たったの5%]も想像超えの走りができた理由は?
2024.07.22

日常の運転が楽しい[新型スイフト]!! MT販売[たったの5%]も想像超えの走りができた理由は?

 コンパクトな車体に、使い勝手のよさと走る楽しさを目一杯つめこんだスズキ スイフト。新型となっても、一部グレードにしっかりとMTという選択肢を残してくれている。スズキの心意気に応えるためにも、ここはMTを選ぶしかない!?※本稿は2024年6月のものです文/岡本幸一郎

何でもかんでも「昔は良かった」ワケじゃない クルマはまだ楽しめる 英国記者の肌感
2024.07.22

何でもかんでも「昔は良かった」ワケじゃない クルマはまだ楽しめる 英国記者の肌感

AUTOCARでは最新モデルばかりでなく、TVRグリフィス、MG RV8、マーコス・マンチューラのような少し古い、楽しいクルマも取り上げている。筆者もこういう取材を楽しんでいるが、ある時この3台(あとモーガン・プラス8とジネッタG33も)が新車だった頃のレビュー記事を読んだことが