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◆パリ五輪　第１０日　▽陸上（４日、フランス競技場）　【パリ（４日）＝手島　莉子】男子１００メートル準決勝に、世界選手権２大会連続ファイナリストのサニブラウン・ハキーム（東レ）が３組５レーンで出場する。同じ組には２２年世界選手権（オレゴン）金のフレッド・カーリー（米国）、２１年東

【モデルプレス＝2024/08/04】グローバルグループ・&TEAM（エンティーム）のKが、8月4日放送のTBS系情報番組「アッコにおまかせ！」（毎週日曜11：45～）に出演。パリ五輪男子100メートル出場のサニブラウン・ハキームと友人であることを明かした。◆K、サニブラウン選手

　陸上は3日、男子100メートル予選が行われ、サニブラウン・ハキーム（東レ）は10秒02（無風）の4組2着で4日の準決勝に進んだ。　五輪の日本選手で史上最速タイム。　坂井隆一郎（大阪ガス）は10秒17の7組5着、東田旺洋（関彰商事）は10秒19の1組5着で敗退した。

　◇パリ五輪第9日　陸上（2024年8月3日　フランス競技場）　男子100メートル予選が行われ、4組で走ったサニブラウン・ハキーム（25＝東レ）が4日（日本時間5日）の準決勝に進んだ。　200メートルで出場した21年東京五輪は21秒41というまさかのタイムで予選落ち

◆パリオリンピック・陸上男子100メートル予選（3日、スタッド・ド・フランス）日本勢として92年ぶりのオリンピック決勝進出が期待されるサニブラウン・アブデル・ハキーム（東レ）が、予選4組に出場。第4レーンを走ったサニブラウンは、スタートダッシュから持ち前の加速力で、

　パリ五輪は3日、陸上男子100メートル予選が行われ、サニブラウン・ハキームが登場した。　自己記録9秒97を持つ25歳のサニブラウンは五輪初出場となった2021年東京大会は200メートルに出場し、予選敗退。しかし、翌年の世界陸上で日本人初となる100メートル決勝に駒を進めた。世界

◆パリ五輪　第９日　▽陸上（３日、フランス競技場）　男子１００メートル予選で、世界選手権２大会連続ファイナリストのサニブラウン・ハキーム（東レ）が、４組で３位以内の条件をクリアして予選を突破。日本時間４日午前３時から行われる準決勝に進んだ。　サニブラウンは５月３１日

＜パリオリンピック（五輪）：陸上＞◇3日◇男子100メートル予選4組◇フランス競技場　世界選手権2大会連続入賞のサニブラウン・ハキーム（25＝東レ）が順当に準決勝に進出した。　各組（全8組）の上位3人とタイム順で3人の合計27人が勝ち上がる中、世界ランキング9位の実

　きらきらと波が輝く海、爽やかな風が吹き抜ける山。夏の自然に飛び込んでみよう。北近畿で楽しむ夏のアクティビティを紹介します。子どもも大人も、日常では味わえないとっておきの感動が待っています。3回目は兵庫県養父市の『ハチ高原 THE PARK』。（タウンタウン編集室）　「ハチ高原

　タレントのヒロミが、700万円で購入したポラリスのオフロードバギー『レンジャーXP1000TR』にバンパーとドアミラーを取り付ける模様を自身のYouTubeで公開した。　ポラリス『レンジャーXP1000TR』は、公道も走行可能なオフロードバギー。ヒロミは、2023年4月に千葉県

男子100mに出場するサニブラウン・アブデル・ハキーム（東レ）は常々こう言っている。「世界一しか興味がない」100mで22年オレゴン世界選手権は7位、昨年のブダペスト世界選手権では6位。世界一を公言して当たり前だろう。もっと言えば、高校時代に18歳未満の世界最速の称

夏のアクティブシーンに欠かせないパタゴニアの「バギーズ・ショーツ」。街角スナップでもこのショーツは高い支持を得ていた。今回は35歳以上の大人たちのバギーズ・スタイルを紹介しよう。HORIさん（35歳）汎用性の高い黒バギーズは街角でも大人気。HORIさん

クルマやバイクは言うにおよばず、キックスケーターやジェットサーフィンなど、乗り物好きが気になるマシンは今や枚挙にいとまがないほど。そんな中、これから注目してほしいのが「4輪バギー」だ。レンタルで楽しめるバギー場は全国で100カ所ほどあり、気軽に挑戦できる環境も整ってきている。その

　北海道・新ひだか町の砂浜で、四輪バギーを運転していた55歳の男性がカモメと接触したはずみで転倒し、右太ももを骨折する重傷です。　7月20日午後2時ごろ、新ひだか町真歌の有勢内浜で、55歳の男性が四輪バギーを運転していたところ、前方から飛んできたカモメがヘルメットに接触し、そのは

　三重県菰野町のアウトドアパーク「オドルの森」に、新たに『バギーコース』が7月27日からオープンします。　菰野町の「オドルの森」にオープンする『バギーコース』は、全長約1キロで、大自然を感じながら森の中をゆっくりと駆け抜けることができます。　ハンドル操作が難しいくね

7月14日、イタリア・リエティで行われた競技会の男子100mにサニブラウン・アブデル・ハキーム（東レ）が出場し、10秒20（＋0.9）で4位だった。同レースには練習拠点とするタンブルウィードTCのチームメイトとともに参加。21年東京五輪王者のラモント・マルセル・ジェイコブス（イタ

バイク好きなら一度はチャレンジしていただきたいのがATV＝4輪バギーです。というのも、たいていのモデルがバイクと同じくバーハンドルを装備して、シートやステップボードもニーグリップやスタンディングしやすい設計となっているのです。クルマのように腰かけて、手ごたえあるハン

　スパイスカレーとスパイスケーキの店「Curry＆Bake」が水戸にオープンして2カ月がたつ。（水戸経済新聞）　5月15日にオープンした同店。東京でスパイスの魅力を知ったという店主の佐藤椰子さんが作るカレーと数日限定のスパイスケーキを主力に販売する。メニューは、月替わりカレー（1

　世界陸連は２日、パリ五輪の出場に関わる世界ランキングを更新。男子１００メートルで日本選手権（６月２７～３０日、新潟）を２連覇した坂井隆一郎（大阪ガス）が出場枠（ターゲットナンバー）の５６位以内に入った。日本選手権前まではランク外だった。　同種目は世界選手権２大会連続ファイナリス

　◇陸上・日本選手権第3日（2024年6月29日　新潟・デンカビッグスワンスタジアム）　男子100メートル予選2組で、9秒98の自己ベストを持つ桐生祥秀（日本生命）が10秒21（追い風0・3メートル）をマークして1着となり、午後6時20分からの準決勝に駒を進めた。