# ハイプ・サイクル

「モンスター パイプラインパンチ」ボトル缶500mlが新登場! 「まじで神すぎる」「待ってたぜ!」SNS反響
2024.07.19

「モンスター パイプラインパンチ」ボトル缶500mlが新登場! 「まじで神すぎる」「待ってたぜ!」SNS反響

 アサヒ飲料は、エナジードリンク「モンスターエナジー」ブランドから、人気商品「モンスター パイプラインパンチ」のボトル缶500ミリリットルを、2024年8月6日に発売する。■「一番好きな味なんでめっちゃ嬉しい」 「モンスター パイプラインパンチ」は、2024年に日本

カワサキの初代空冷4気筒エンジン「Z1E」「Z2E」はカムチェーン周りのコンディションに注意!
2024.07.19

カワサキの初代空冷4気筒エンジン「Z1E」「Z2E」はカムチェーン周りのコンディションに注意!

 カワサキの初代空冷4気筒エンジン「Z1E」と「Z2E」ユニットは、とにかく頑丈なエンジンとして認識されています。それは2代目空冷4気筒エンジンのザッパー系(ゼファー750シリーズへと継承されました)や3台目のミドル系=Z400FX系のエンジンと比べても、明らかに頑丈設計との声が大きいです。<

【発売早よ!】鈴鹿8耐に「e-PO(イーポ)」のチームスズキCNチャレンジ仕様が登場! 折り畳み電動モペッドをブルーに染める
2024.07.19

【発売早よ!】鈴鹿8耐に「e-PO(イーポ)」のチームスズキCNチャレンジ仕様が登場! 折り畳み電動モペッドをブルーに染める

鈴鹿8時間耐久ロードレースにサステナブルアイテムで参戦するチームスズキCNチャレンジはSNSで、ジャパンモビリティショー2023にスズキが参考出品した折り畳み電動モペッド「e-PO(イーポ)」をピットに持ち込んだことを明らかにした。スズキがジャパンモビリティショー2023で参考出

ツインショック化で、250ネイキッドの最終兵器となったバリオスII
2024.07.19

ツインショック化で、250ネイキッドの最終兵器となったバリオスII

ゼファー400が引き起こしたネイキッドバイクブームによって、各メーカーは各排気量にネイキッドタイプをラインナップした。当然250ccクラスにもネイキッドモデルが投入され、その多くはレーサーレプリカ由来のエンジンを搭載していた。カワサキからはZXR由来のエンジンを搭載したバリオスが1991年に登

名古屋のリユース各社 海外出店を加速 成長市場に熱視線
2024.07.19

名古屋のリユース各社 海外出店を加速 成長市場に熱視線

 名古屋市に本社を置くリユース事業者が、海外で出店を加速させている。中古ブランド品などを買い取って販売するリユース店は、環境配慮の観点や節約志向を追い風に、国内で盤石な店舗網を確立しつつある。さらなる成長市場として海外に熱視線を向けている。

ホンダ「フィット」に新型ハイブリッド“i-DCD”搭載。国内No.1燃費36.4km/Lの3代目は163.5万円~【今日は何の日?7月19日】
2024.07.19

ホンダ「フィット」に新型ハイブリッド“i-DCD”搭載。国内No.1燃費36.4km/Lの3代目は163.5万円~【今日は何の日?7月19日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月19日は、ホンダ「フィット」がモデルチェンジで3代目に切り替わり、また国内トップの燃費35.4km/Lの新型ハイブリッド“i-DCD”を搭載したHEVが設定されることが発表された日だ。TEXT:竹村 純(Jun TAKEMURA)/

食品廃棄物から電気をつくる岡山市の企業 工場を報道関係者に公開
2024.07.18

食品廃棄物から電気をつくる岡山市の企業 工場を報道関係者に公開

 再生可能エネルギーの生産などに取り組む岡山市の企業が、食品廃棄物から電気を作る工場の現場を報道関係者に公開しました。 岡山市南区のバイオディーゼル岡山です。食べ残しや売れ残りなどの食品廃棄物を、食品メーカーや小売店飲食店などから、1日に30t余りを有料で回収しています。

[カスタムパーツ続々登場!] ハーレーダビッドソンX350カスタムプロジェクト#3
2024.07.18

[カスタムパーツ続々登場!] ハーレーダビッドソンX350カスタムプロジェクト#3

2023年12月にX350がウィズハーレー編集部に仲間入りした。その後、今までハーレー系に力を入れていなかったパーツメーカーを巻き込んでカスタムプロジェクトが進行し、適合確認のとれた汎用品や開発中の専用パーツなどの情報が集まってきた。今回はスズキ&アソシエイツ/アクティブ/デイトナからリリース

【水冷単気筒の新型ロードスポーツ】ロイヤルエンフィールドが「ゲリラ450」を発表! エンジンはDOHC4バルブで、電子制御スロットル採用だ!!
2024.07.18

【水冷単気筒の新型ロードスポーツ】ロイヤルエンフィールドが「ゲリラ450」を発表! エンジンはDOHC4バルブで、電子制御スロットル採用だ!!

2024年7月17日、ロイヤルエンフィールド(ROYAL ENFIELD )は新型オンロードモデルの「ゲリラ450(GUERRILLA 450)」を発表しました。価格は欧州で5290~5540ユーロ、英国で4850~5050ポンドとなっています。英国で生まれ、インドで成長したロイ

免許不要の特定小型原付「電動サイクル」、和歌山市でサービス開始--日本で4エリア目
2024.07.18

免許不要の特定小型原付「電動サイクル」、和歌山市でサービス開始--日本で4エリア目

 ソフトバンク傘下のOpenStreetは7月18日、和歌山県和歌山市、ユタカ交通、glafitと協力して、和歌山市で「電動サイクル」のシェアリングサービスを開始したと発表した。 OpenStreetが運営するシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」に、和歌山

東海道新幹線 再⽣アルミストロー 販売
2024.07.18

東海道新幹線 再⽣アルミストロー 販売

JR東海リテイリング・プラスは、「東海道新幹線再⽣アルミストロー」を販売。新幹線廃車車両のアルミ部材を使用したアップサイクル品。デザインは、「923形ドクターイエロー」「N700系typeA」「0系」の3種類。販売額は各1,580円。販売開始日は、2024年7月24日(水)10:00。販売箇所

仏ルノー、上半期販売台数は1.9%増 欧州でハイブリッド車好調
2024.07.18

仏ルノー、上半期販売台数は1.9%増 欧州でハイブリッド車好調

[パリ 18日 ロイター] - 仏自動車大手ルノーが18日発表した上半期の世界全体の販売台数は115万4700台で、前年同期の113万3478台から1.9%増加した。主要市場である欧州でハイブリッド車が伸びた。世界の販売台数の約4分の3を欧州が占めた。欧州での販売台数は6

BMW「X5」次世代型、「マッハE」スタイルのドアハンドル採用!今後のブランドのアイデンティティに
2024.07.18

BMW「X5」次世代型、「マッハE」スタイルのドアハンドル採用!今後のブランドのアイデンティティに

先日、BMWのミッドサイズ電動クロスオーバーSUV「iX5」次世代型プロトタイプをカメラが捉えたが、今度はICE搭載「X5」次世代型をカメラが初めて捉えた。いっけん、ドアハンドルレス! が斬新なエクステリア初代X5は、2000年に登場。第4世代となる現行型(G05)は2019年に

「クラウン・スポーツ」「レクサスNX」など、PHVのサブスク開始
2024.07.18

「クラウン・スポーツ」「レクサスNX」など、PHVのサブスク開始

KINTO(キント、名古屋市西区、小寺信也社長)は、自動車のサブスクリプション(定額制)サービスで、トヨタ自動車や高級車ブランド「レクサス」が手がけるプラグインハイブリッド車(PHV)の取り扱いを8月上旬に開始する。これまでガソリン車やハイブリッド車(HV)、電気自動車(EV)は提供していたが

日本勢2桁伸び、HV好調 上期の欧州新車販売
2024.07.18

日本勢2桁伸び、HV好調 上期の欧州新車販売

 【ベルリン時事】欧州自動車工業会(ACEA)が18日発表した1~6月期の欧州連合(EU)域内の新車販売台数は、前年同期比4.5%増の568万3843台だった。 電気自動車(EV)が失速する一方、ハイブリッド車(HV)が好調。日本勢全体では22.0%増と2桁の伸びを記録し、健闘が

10年ぶりの全面刷新、新型『インディアン・スカウト』が受注開始 価格は196万円から
2024.07.18

10年ぶりの全面刷新、新型『インディアン・スカウト』が受注開始 価格は196万円から

米国ポラリスは、インディアン『スカウト』を10年ぶりに全面刷新した。5モデル・3グレードの全11機種として日本国内での受注が開始された。税込み価格は196万円から。新型スカウトはメインフレームを従来型のアルミダイキャスト製から鋼管製に変更、さらに薄型ラジエーターを採用したことでス

ワゴンもA4から改名、新型アウディ『A5アバント』正式発表
2024.07.18

ワゴンもA4から改名、新型アウディ『A5アバント』正式発表

アウディは7月16日、新型ワゴンの『A5アバント』を欧州で発表した。『A4アバント』の後継モデルになる。アウディは2024年から順次、車両の命名規則を変更し、電動モデルには偶数、内燃エンジン車には奇数を使用することを決定。A4は今回のフルモデルチェンジを機に、セダン、ワゴンともに

外部充電もできるFCEVなんていままで見たことない! 新型となり燃料電池車となって帰ってきたホンダCR-V e:FCEV
2024.07.18

外部充電もできるFCEVなんていままで見たことない! 新型となり燃料電池車となって帰ってきたホンダCR-V e:FCEV

 WR-V、ヴェゼル、ZR-Vと3台のSUVをラインアップするホンダ。これまではZR-Vが日本におけるホンダSUVのフラッグシップを担っていたわけだが、やはり日本のホンダSUVの長兄といえば、それはCR-Vがふさわしい。 CR-Vといえば、フルモデルチェンジを機に日本のラインアッ

【米国株ウォッチ】フォード、主力トラックの好調とEV需要の鈍化が追い風に
2024.07.18

【米国株ウォッチ】フォード、主力トラックの好調とEV需要の鈍化が追い風に

米国の自動車大手、フォード(ティッカーシンボル:F)の株価は年初来で約18%上昇した。比較として、同業であるゼネラル・モーターズ(GM)の株価は、同期間に30%近く上昇している。フォードの株価上昇の大部分はここ1カ月ほどのもので、株価はこの1カ月で20%近く上昇した。今後数週間以

リユース画材を心のバトンにする「巡り堂」:みずのき美術館のアート×福祉×環境プロジェクト【アート×福祉で社会課題の解決を目指す】
2024.07.18

リユース画材を心のバトンにする「巡り堂」:みずのき美術館のアート×福祉×環境プロジェクト【アート×福祉で社会課題の解決を目指す】

川勝 美樹障害者支援に取り組む社会福祉法人が運営する「みずのき美術館」が、家庭などから回収した絵の具セットや鉛筆などをクリーニングして、再利用につなげる画材循環プロジェクトを進めている。そのユニークな活動内容に迫った。京都府亀岡市の北町商店街の一角にある小さな美術館