# ニュース

　◇2日(日本時間3日)　大リーグ　ドジャース－ダイヤモンドバックス（ロサンゼルス）　ドジャースの大谷翔平選手が2日、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で出場する。今年も得意の6月は月間12本塁打、24打点と大活躍した。7月最初の試合であと1打点に迫る日本選手3人目

　【ニューヨーク共同】2日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比01銭円高ドル安の1ドル＝161円43～53銭を付けた。

　サッカー元日本代表ＭＦ松井大輔さんの妻で、女優の加藤ローサが、２日までに自身のＳＮＳを更新。６月２２日に３９歳の誕生日を迎えたことを報告した。　インスタグラムで「２０２４年上半期が終わりました～いつになく早く感じるんですが。みんなも早く感じてますか！？」とファンに問いかけ、「そ

　お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣（43）が、3日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。週刊誌記者から直撃取材を受けたことを明かした。　この日の動画は「写真週刊誌フライデーに直撃されました」とのタイトルで“緊急”配信。「面白いことがあったんです」と西野が振り返った。<

　女優の相武紗季（３９）が、２日までに自身のＳＮＳを更新。「あさイチ」に出演した際のショットを公開した。　インスタグラムに「先日、あさイチに出演させていただきました！」と書き始め、先月１８日にＮＨＫ「あさイチ」（月～金曜・午前８時１５分）に出演した際、控室の入口に貼られた自身の名

フランスの下院にあたる国民議会選挙で、7日の決選投票を前に立候補を取り下げた候補者が、200人以上に上ることがわかりました。フランスで先月30日に行われた国民議会選挙の1回目の投票では、極右・国民連合が得票率でトップに立ち、マクロン大統領の与党連合は3位に低迷しました。<

　【パリ時事】フランス国民議会（下院、定数577）選挙で、中道与党と左派野党の候補を中心とする210人余りが7日の決選投票への出馬を辞退した。　ルモンド紙（電子版）が2日、暫定集計として伝えた。各選挙区で両陣営の候補を一本化して当選者を増やし、反移民や自国第一主義を掲げる極右野党

　EURO2024の決勝トーナメント1回戦が2日に全日程を終え、ベスト8が出そろった。　最終日となった2日にはルーマニア代表と対戦したオランダ代表がFWドニエル・マーレンの2得点、FWコーディ・ガクポの1得点で3-0の完封勝利を収めてベスト8へ。そして、オーストリア代表をDFメリ

　プロ野球は3日、対戦カード・開催球場・試合開始時間・予告先発投手を以下のとおりで行う。■セ・リーグ巨人　―　中日（前橋・18時）予告先発：井上温大（巨人）、涌井秀章（中日）DeNA　―　ヤクルト（横浜・18時）予告先発：濵

　昨年、俳優の稲葉友と結婚したタレント・藤田ニコルが２日放送のテレビ朝日系「ロンドンハーツ」（火曜・後１１時１５分）に出演。結婚後の自身のイメージの変化を明かす一幕があった。　この日の特集「格付けし合う女たち」の今回のテーマはバツイチ男性１００人に聞いた「再婚するなら、この女」。

　ついに出た。ソフトバンク・山川穂高内野手（32）が2日の西武戦（東京ドーム）で31試合ぶり、実に131打席ぶりとなる待望の13号ソロを放ち、3―2の勝利に貢献した。　歓喜の瞬間が訪れたのは6回の第3打席だ。甘く入った150キロ直球を逃さずに捉え、打球は左中間席へ飛び込んだ。6月

2024年7月03日（水）鹿児島県交通取締情報鹿児島県警の交通取り締まり情報まとめです。【国道3号】携帯電話【国道10号】速度違反【鹿児島市内】速度違反【南薩方面】速度違反【北薩方面】速度違反【姶

　【ニューヨーク共同】米電気自動車（EV）大手テスラが2日発表した2024年4～6月期の世界販売台数は前年同期比5％減の44万3956台となり、2四半期連続で前年実績を下回った。ロイター通信によると2四半期連続で前年割れするのは初めて。EV需要の低迷や中国勢との競争激化で苦戦が続いている。

＜ダウ工業30種平均＞　　　　　　39331.85　　　　　　　前日比　＋162.33　　

　◇セ・リーグ　広島0－3阪神（2024年7月2日　マツダ）　広島は、守備のミスが敗戦に直結した。0―0の延長10回1死一塁、ヒットエンドランで島田が右前打した打球を野間が処理。一塁走者・小幡を三塁で刺そうと狙った送球は、三塁・小園の頭上を大きく越えた。カバーに入った島内も捕球で

　シーズン3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」（イギリス・ロンドン／本戦7月1～14日／グラスコート）の男子シングルス1回戦でプロテクト・ランキング（ケガなどで長期休養を余儀なくされた選手への救済措置）でエントリーした世界ランク401位の錦織圭（ユニクロ）が同76位のアルトゥール・リン

　ワールドカップ・アジア最終予選の抽選が行われ、組み合わせが決まった。対戦相手のみならず、スケジュールが具体的になったことで、見えてきたものがある。いかに最終予選を戦うべきか。サッカージャーナリスト後藤健生が考察する。　2026年ワールドカップ・アジア最終予選の組分けが決まった。

　民間気象情報会社「ウェザーニューズ」は2日、2024年7月1日～9月30日までのゲリラ雷雨（豪雨）の発生回数予想を発表した。　北海道が4310回と全国最多で、次いで沖縄が4210回、鹿児島県が3960回の見込みとなっている。10平方キロメートル当たりでは、沖縄が156回と最多で

　OSK日本歌劇団「レビュー　夏のおどり」（8月7日～11日、東京・新橋演舞場）の会見が2日、都内で行われ、ともに「卒業公演」となるトップスター楊琳、娘役トップの舞美りらが思いを語った。　2人はトップ就任も同じ21年4月で、舞美は「OSK人生15年の集大成をみなさまにお届けしたい

　【ニューヨーク共同】2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比162.33ドル高の3万9331.85ドルで取引を終えた。