# ドアップ
秋の京都は「紅葉×世界遺産」がいい!「ライトアップ」を制するための5つのポイントとは?
日没を迎えて明かりが灯されると、闇夜に浮かび上がる紅葉。それは昼間とはひと味違う雅やかな京都の紅葉美だ。8月6日に発売されたばかりのASAHI ORIGINAL 紅葉ガイド特別保存版「秋の京都2024」は、ライトアップが生み出す紅葉と光の世界を堪能できる王道名所や穴場を特集している。本の発売
加熱するAIロボットの開発競争、中国新鋭「Astribot」が数千万ドル調達
人工知能(AI)を搭載したロボットを開発する「星塵智能(Astribot)」がこのほど、プレシリーズAで数千万ドル(数十億円超)を調達した。経緯創投(Matrix Partners)が出資を主導し、道彤投資(Dalton Venture)や既存株主の雲啓資本(Yunqi Partners)など
横須賀寄港のイタリア軽空母カブール 夜間は国旗カラーにライトアップ
海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)に寄港中のイタリア海軍の空母「カブール」が22日夜、3色のイタリア国旗カラーにライトアップされ、基地近くのヴェルニー公園では撮影を楽しむ市民の姿が多く見られた。 カブールは同日午前にフリゲート艦「アルピーノ」とともに横須賀に入港。27日ま
タフさ重視でもアップルウォッチをオシャレに楽しみたい! 専用バンド以外の付け替えも楽しめるケースの魅力とは
ログやヘルスケアモニタリングなど、アウトドアやワークアウトの際のサポート役ともなってくれるアップルウォッチ。 激しい動きのなか、破損やキズを気にせず使うとなるとタフネスを重視したケースが欲しくなるもの。 アウトドア向けのスマホグッズなどを展開している日本発のブラン
岐路に立つ日本のスタートアップエコシステム―、グローバル化か衰退か
先日、東京大学FoundXのディレクターを務める馬田隆明さんが、日本のスタートアップエコシステムが抱える潜在的なリスクについて考察した素晴らしい記事を執筆されました。とても読み応えのある内容ですので、日本のスタートアップに関わる全てのステークホルダーの皆さまにぜひご一読いただきたいです。
創業時のメルカリに100万円投資していたら100億円!?宝くじのようなハイリターンも期待できる投資の方法とは
「新NISAをきっかけに投資を始めたが、もっとリターンが大きい投資にチャレンジしたい」と考えている人に紹介したいのが、非上場のスタートアップ企業に投資できる「株式投資型クラウドファンディング」。例えば、もし創業時のメルカリに100万円投資していたら、上場した時には100億円の価値、つまり1万
【エルメスのスニーカー】人と差がつく!大人のムード漂う上品スニーカー
きちんと感のあるセットアップに、スポーティな雰囲気の「エルメス」のスニーカーをあわせることでおしゃれ上級者に! 品のいいオーラを放つスニーカーでどんな着こなしも思いのままに。■リラクシーなムードを感じさせる気品漂うスニーカーエルメスならではのシェーヴルレザーとテクニ
「学びと社会を結び直す」東大総長が説く、アントレ教育の可能性と未来
2005年に「アントレプレナー道場」を開始して以来、日本のアントレ教育をけん引してきた東京大学。東大総長が語る、ベンチャーの輩出に必要なエコシステムと日本の大学のあるべき姿とは。2024年3月末時点で東京大学関連スタートアップの数は577社にのぼり、アントレプレナー教育関連の講座
ヤマト、中国の自動運転ロボット開発企業に追加出資
ヤマトホールディングスは8月19日、グローバル・ブレインが運営する「KURONEKO Innovation Fund」を通じて、中国北京の自動運転ロボット開発企業Yours Technologies、以下「Yours」)に追加出資を行った、と発表した。Yoursは、コンピューター
高火力プランも使える!「さくらのクラウド」をスタートアップに無償支援
さくらインターネットは、スタートアップ向けにデジタルインフラサービスなどを支援する、スタートアップ共創プログラム「Link up」を開始した。 さくらインターネットは、2024年8月19日、スタートアップ向けにデジタルインフラサービスなどを支援する、スタートアップ共創プログラム「
自工会、10月開催のビジネス向けイベント「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024」に名称決定
日本自動車工業会(片山正則会長)は20日、10月に開くビジネス向けのジャパンモビリティショーの名称を「ジャパンモビリティショービズウィーク2024」に決定したと発表した。同イベントに出展するスタートアップや大手企業などのマッチングを支援する専用サイトを立ち上げた。企業同士のつながりをあらかじ
Luup対抗の「黒船」米電動キックボード大手Limeが日本参入。欧米との違い、どう乗り越える
世界280都市以上で電動モビリティシェアリングサービスを展開する業界世界最大手のLime(ライム)が、8月19日に日本でのサービスを開始した。まずは、東京都内、渋谷区、新宿区、目黒区、世田谷区、豊島区、中野区の6エリアに、40以上のポートを設置。電動キックボードと座って乗る「電動シートボード」
「スタートアップに戻れ」号令かけるメルカリ・山田進太郎の胸中。脱・大企業化、「後継者」選定もはじめた
上場7年目を迎えたメルカリ。創業者の山田進太郎社長はいま、社内的には「バック・トゥ・スタートアップ」を掲げて組織の「スピード改革」に着手しはじめている。「メルカリの速度に課題がある」── 。2018年に上場し、組織が拡大、成熟してきた結果ではあるが、山田氏はある種の
目指すは自動運転による免許がない人の近距離のアシ! KGモータースが小型EVモビリティ「mibot」をお披露目
広島県東広島市を拠点として活動する『KGモーターズ』がひとり乗り小型モビリティ「mibot」の実車披露イベントを開催。あわせて、2025年から順次納車予定の市販モデルの予約受付を、8月23日から開始すると発表した。 KGモーターズは、代表(CEO)の楠 一成氏を中心としたスター
スタートアップエコシステム「国」ランキング、断トツ米国と「残念すぎる」日本の現実
日本でも国を挙げたスタートアップ支援に取り組んでいるが実態はどうなのか。最新の調査「Global Startup Ecosystem Index」によると、2024年のスタートアップエコシステムランキングでは、米国がダントツで、その強さが再確認される結果となった。特に今年のランキングでは、A
高尾山薬王院で「夕涼みライトアップ」 ブルーライトで医療従事者に感謝
「高尾山『灯(あか)りの巡礼』夕涼みライトアップ」が8月24日、高尾山薬王院(八王子市高尾町)で行われる。(八王子経済新聞) 現在、高尾山では八王子観光コンベンション協会、高尾山商店会、高尾山料飲組合、高尾山薬王院、高尾登山電鉄、京王電鉄、高尾599ミュージアム(高尾町)で組織
2024年のジャパンモビリティショーの正式名称が決定 「ジャパンモビリティショービズウィーク2024」として開催
日本自動車工業会は2024年8月20日、同年10月15日から10月18日まで幕張メッセで開催するビジネスイベントの名称を「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024(ジャパンモビリティショービズウィーク2024)」に決定したと発表した。2023年に開催された
日本版スタートアップ・エコシステム。起業家たちの10年間の軌跡
日本のスタートアップ産業は黎明期から飛躍的な発展を遂げた。10年が経過した今、起業家たちに求められているのは、一段上のステージでの活躍だ。この10年間、日本で最も発展した産業は、スタートアップだと言っても過言はないだろう。Forbes JAPANでは2014年の創刊以来、「新しい
毎年開催の「JAPAN MOBILITY SHOW」 今年はビジネスイベント
日本自動車工業会は、2024年10月15日~10月18日に幕張メッセで開催するビジネスイベントの名称を「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」に決定した。モビリティ関連企業と次世代を担うスタートアップによる、ビジネス共創を生み出すビジネスイベントとして
アニマルスピリッツを言語化せよ フォーブスジャパンが見てきた「日本経済の根深い体質」10年史
『Forbes JAPAN』は2024年8月号で創刊10周年を迎えた。未来と世界をよくしようとする挑戦者たちを応援する経済誌としてForbes JAPANでは、スタートアップや中小企業、そして才能のある若者に注目し、主要テーマとしてきた。なぜこの3つなのか、その理由を紹介しよう。