# ダイバーズ
バイオセラミックケースを採用した2つのコラボレーションウオッチに新バリエーションが追加
【スウォッチ(SWATCH)】は、ブラパンのフィフティファゾムスを讃えるバイオセラミック スクーバ フィフティファゾムス コレクションに新カラーのストラップが追加された。今から70年以上前に、情熱あるスキューバダイバーによって創られたこのアイコニックなモデルは、最初の本格的なダイ
【セイコーやハミルトンも】キャンプ場や車中泊でも使えるアウトドアウオッチとグッズ
夏の思い出の定番・アウトドア体験。キャンプや車中泊、マリンスポーツ、川遊びなどがあるが、そのいずれにも持っていきたいのがアウトドアアイテム。今回はあると便利なアウトドア向けアイテムを紹介したい。アウトドア好きな男性の心をくすぐるようなアイテムが見つかるかも…?まず、アウトドア向け
【アンティーク時計】現代のモデルにも影響を与えた、ツール感満載なアンティークダイバーズの傑作3選
連日、全国的な猛暑が続くが、この時期になるととりわけフォーカスされるのが、優れた防水性能を備えるダイバーズウオッチだ。本格的なものであれば海やプールに着用したまま入ることもできるし、普段使いで汗だくになっても問題ないなど、実際、暑い季節に着けるには非常に使い勝手がいい。<
人気ダイバーズウオッチ「BR 03ダイバー」がアップグレード デザインを一新して機能性も向上
独創性と機能性が融合した腕時計を作り続けるフレンチブランド【ベル&ロス(BELL&ROSS)】から最新作が登場。人気ダイバーズ「BR 03ダイバー」がモデルチェンジを受け、新たに「BR 03ダイバー スティール」の3型が発売された。価格は67万1000円(税込)~となる。ベル&ロ
ちょっと残念です。【意外に少ない“ISO認証”本格ダイバーズウオッチ】300m防水~600m防水の実力派を厳選
そろそろ梅雨が明けそうな雰囲気となり、夏本番を前にさらに暑さが増してきた。海や川でのイベントも増えてくるこれからのシーズンに向けて、いまに入れるべき時計の本命は、やはりダイバーズウオッチになるだろう。ではどこに注目してダイバーズウオッチを選ぶのか。デザインや価格などポイントは様々
【宮城県気仙沼産サメ革使用、国産腕時計】ダイバーズウオッチに熟練職人の技が宿る
合同会社AtelierShark(アトリエシャーク)は、宮城県気仙沼産のサメ革をベルトに使用したダイバーズウオッチを発売。クラウドファンディング“Makuake”で7月7日より、先行販売を開始している。ダイバーズウオッチには珍しい、レザーベルトを採用した本モデル。使用したのは世界
グレートバリアリーフのサンゴ礁を救え! 太陽光が差し込む海中に広がる世界を文字盤に再現した海洋環境の保全活動を支援する世界限定ウオッチが登場
創業120周年を迎えた【オリス(ORIS)】が、世界限定2000本の特別モデル「グレートバリアリーフ リミテッドエディション Ⅳ」を発表した。価格は66万円(税込)で、売上の一部はオーストラリアの非営利団体「サンゴ礁復元財団」に寄付される。長らく海洋保全活動を続けているオリスが、
300m防水と1200m防水【スペインの復刻ダイバーズウオッチ】日本未上陸ブランド“Crepas Watches(クレパス)”に注目
Crepas Watches(クレパス)は、スペイン北東部の商工業都市サラゴサで2010年に設立された日本未上陸のマイクロウォッチブランドである。ブランド名はスペイン語で “La Compania Relojera Especializada Para Actividades Subacuat
【既婚者でもモテ度爆上げ…?】子育てパパが今着用すべき腕時計“ダイバーズウオッチ”セレクション
お出かけシーズンの到来とともに、パパが気になるのはお出かけ先でのファッション。とはいっても、夏の子連れでのお出かけ先と言えばプールや海、川といった水場がメインになりがち。腕時計には防水性能が欲しいところだ。今回は夏のお出かけに重宝する、“ダイバーズウオッチ”のなかでもパパが着用しやすいモデルに
【5選】やっぱり海時計は外せない! 夏ダイバーズは涼しげカラー!
夏に向かう季節にぴったりの時計といえば、やっぱりダイバーズ。ダイビングなどのマリンスポーツはもちろん、あらゆるフィールドでハードな使用に耐えられる万能スポーツウォッチでもある。今年の新作のトレンドは、ブルーやネイビーを基調にした“涼しげカラー”。腕元から爽やかさをアピールできる。
グラデのターコイズブルーは何を表現? 300m防水の本格ダイバーズウォッチは機能充実! オリス「アクイス」新作の実力とは
今年120周年を迎えたスイスの名門ウォッチブランド・オリスは人気モデルとしてダイバーズウォッチの「アクイス」を展開するなど、そのラインナップにおいても、“海”とは切ってもきれない関係性のブランドです。 2018年からは、オーストラリアの「サンゴ礁復元財団」の公式スポンサーとなっ
世界で一番美しい“300m防水ダイバーズウオッチ”かも!?【世界限定100本】スイス時計ブランド“ユリス・ナルダン”最新作
スイスの独立系ブランド“ユリス・ナルダン”は、天然石“クリソコラ(珪孔雀石)”による魅惑的な文字盤を備えた腕時計“ダイバー アトール”を発表。世界限定100本を2024年7月に発売する。マザー・オブ・パールやアベンチュリンの文字盤を備えたこれまでのジェムセットモデルに続き、ユリス
〈シチズン プロマスター〉とロングリーフビーチの話。
インパクトの強いデザインから様々な異名を取る〈シチズン〉のダイバーズウォッチ。その点、この「メカニカルダイバー200m」はシンプルで精悍な顔つきなのだが、あっと驚くストーリーをもつ。ベースとなったのは「チャレンジダイバー」という’77年のモデルで、’83年にオーストラリアのロングリーフビーチで
〈スウォッチ〉とシステム51の話。
一般的に機械式時計は約100~200パーツで構成されるという。その点、革命児〈スウォッチ〉は、パーツ数を51個にまで絞った機構を開発したというから驚きだ。「システム51」と呼ばれるムーブメントは効率化のみならず、機能性も妥協なし。歩度が常にレーザー調整されて寸分の狂いも生じず、耐
【タグ・ホイヤー】より実用的なダイバーズウオッチに進化した「アクアレーサー」のニューモデルに注目
スイス時計を代表する名門ブランド【タグ・ホイヤー(TAG HEUER)】から最新作が登場。ダイバーズウオッチの「アクアレーサー」コレクションより2モデルが発売となり、「アクアレーサー プロフェッショナル300」の価格が45万1000円(税込)~、「アクアレーサー プロフェッショナル300 GM
小さすぎ? ちょうどいい? 36.5mmのシチズン「プロマスター」新作のネット反響はいかに!?
近年、時計業界は小径化がトレンドとなりつつありますが、シチズンから登場した「シチズン プロマスター エコ・ドライブ ダイバー200m」は、まさにど真ん中をいくプロダクト。 ダイバーズウオッチとしては小ぶりなシルエットを持つ本作は、ケースサイズ36.5mmとなっており、44mmの
5万円以下から10万円台まで【ダイバーズ VS ミリタリー】男心を刺激するツールウオッチ6選
何かとイベントが増える夏本番を前に、デイリーユースの即戦力として活躍してくれるのが実用性を重視して作られた“ツールウオッチ”。今回は “ダイバーズウオッチ”と “ミリタリーウオッチ”の2大ジャンルに注目して、編集部のスタッフがおすすめのモデルを厳選。それぞれ魅力を解説しつつ紹介していく。
たくましさと美しさを備える“ラグジュアリー”ダイバーズ!
海好きで、腕時計も好き。となれば腕時計の選択肢は必然的にダイバーズになるのでは? せっかくつけるなら大人にふさわしいものを選びたい。そんな人にぴったりな1本を見つけた!品格、ステイタスはもちろん、つける人のキャラクターを表すものとして挙げられるのが腕時計。いろんな種類やブランドが
【オリスのレトロダイバーズウオッチ】1965年誕生のモデル踏襲、現代的版として新色を
スイスの時計メーカー“ORIS(オリス)”は、レトロダイバーズウオッチ“ダイバーズ65”に、新色・フォレストグリーンを追加した。“ダイバーズ65”は、1965年にオリスが発売したスポーツウオッチを復刻したモデル。40mmのステンレススチールケースとベルトを合わせている。ケースには
ネット上では「マリンブルーの鮮やかさに惚れて即決」の意見も!? なぜフジツボダイバー? シチズン新作が人気を博している理由とは
シチズンは、陸海空それぞれに向けたプロフェッショナルスポーツウォッチブランド「シチズン プロマスター」がブランド35周年を迎えました。 去る2024年6月6日にメカニカル ダイバー200m 35周年記念限定モデルを発売。「プロマスター」は活動場所に応じて3つのシリーズを展開。<