# ダイバーズ

2024年に創業120周年を迎えたスイスのウオッチブランド【オリス（ORIS）】が最新作を発表。人気コレクション「ダイバーズ65」に新たに2モデルが加わり、自社製ムーブメント、キャリバー400を搭載したノンデイト仕様が61万6000円、フォレストグリーン文字盤を採用したモデルが41万8000円

プロのダイバーのための高品質なツールとして設計されたベル＆ロス“BR 03”シリーズの計器用時計。新しいBR 03ダイバーは、"時計は少なくとも水深100メートルまでの水没に耐え、時刻監視システムを備えていなければならない"と規定する国際規格ISO 6425に準拠したうえ、様々な厳しい製品仕様

　1924年、スイスにて創業したデルマは、家族経営による独立を保ったまま2024年の今年ついに100周年を迎えました。　日本市場には2022年よりプロフェッショナル向けのダイバーズを展開しており、デルマのブランドアンバサダーも務める福田朋夏氏など、数多くのダイバーのパフォーマスを

昨年のゴールデングローブ賞授賞式でプレゼンターを務めたときも〈オメガ〉を身につけていたが、その際はスーツに似合う“デ・ヴィル プレステージ スモールセコンド”をチョイス。カジュアルな格好で“ガンズ・アンド・ローゼズ”のホームパーティに現れたこの日は、タフなダイバーズとあって、コーデ次第でつけわ

1904年の創業以来、機械式時計を作り続ける、スイスの時計メーカー・ORIS（オリス）は、レトロダイバーズウオッチ”ダイバーズ65”に自社開発ムーヴメント”キャリバー400”を搭載した新モデルを発表。本モデルはオリスファンからのリクエストを受けて、ダイバーズ65のデイト表示をなく

【セイコー プロスペックス（SEIKO PROSPEX）】から、「メカニカルダイバーズ 1965 ヘリテージ」のレギュラーモデル2種とSEIKOブランド100周年を記念したスペシャルエディションモデルを1種、6月8日（土）より発売。価格は17万6000円（税込）。1965年に発売

モーターサイクルの祭典“Wheels and Waves”がフランス・ビアリッツで開催。これにあわせて、ブライトリングから“スーパーオーシャンシリーズ”の2モデルが発売に。まずは、レインボーダイアルを取り入れた“スーパーオーシャン オートマチック 42”（64万円9000円）と“

　タグ・ホイヤーのダイバーズウォッチの歴史は、偉大な第4代経営者ジャック・ホイヤーが辣腕を振るっていた1978年、ブランド初の本格ダイバーズウォッチとして誕生した200m防水モデル“ホイヤー Ref.844”に端を発します。　幾多の変遷を経て、このカテゴリに「アクアレーサー」の名

スイス発のプロフェッショナル・ダイバーズウオッチブランド“DELMA（以下、デルマ）”から、5000m防水性能を備えた“ブルーシャークⅣ（BLUE SHARK Ⅳ）”（51万7000円）が登場。新作となる本モデルは世界限定999本のみ発売となる。ブルーシャークⅣコレクションは全6

こんにちはGoroです。筆者が初めて出会ったダイバーズウォッチは30年前のサブマリーナー、当時は明らかにマニアックな時計だった記憶があります。しかし、世の中のスポーティー化が進んだ影響で、ダイバーズウォッチの地位も上昇中です。「オジサンだってダイバーズ!」という時代、ダイバーズウ

レベロット（Revelot）はマレーシアの首都、クアラルンプールを拠点とする日本未上陸のマイクロウオッチブランド。情熱的な時計愛好家のケビン・HTJとヨンイー・ムンの2人によって、2017年に設立された。レベロットの時計は、著名な時計師ジェラルド・ジェンタのアイコニックなデザイン

　6月1日に120周年を迎えたスイスの名門ウォッチブランド・オリス。　毎年、誕生日を祝ってここ5年の間に連続で発表されている創業地の名を冠した「ヘルシュタインエディション」ですが、今回はオリスでは初となるオールブラックモデルが誕生。　人気の「ダイバーズ65」をベース

“海を越え、海と生きる時計”をコンセプトとするイタリア発の腕時計ブランド“スピニカー”は、隕石を文字盤に使用したダイバーズウオッチ“ピカール オートマティック メテオライト リミテッドエディション”を発表。阪急メンズ東京B1 FORTUNETIMEにて、世界限定50本を2024年6月12日に発

プロフェッショナルスポーツウオッチとしての高い性能に加え、想像力という価値を提案するブランド“シチズン プロマスター”は、本格仕様のダイバーズウオッチ“MARINEシリーズ”から、小振りなケースのボーイズサイズ3モデルを2024年6月13日に発売する。陸、海、空のプロフェッショナ

高品質なスイス製機械式時計を手の届く価格で提供する時計ブランド、オリスより、120周年記念モデルが登場した。1904年6月1日、スイスの森に囲まれたヴァルデンブルグ峡谷にあるヘルシュタイン村で二人の時計師が起業したことから始まった時計ブランド、オリス。この5年間、毎年6月1日のブランドの誕生日

1904年創業の独立系時計ブランド【オリス（ORIS）】が最新モデルを発表。毎年、創業日の6月1日に発売されるスペシャルモデルの第5弾「ヘルシュタイン エディション2024」が世界限定250本でリリースとなり、価格は66万円（税込）。2024年6月発売となる。オリスが創業したのは

“モーリス・ラクロア”は、は、コンテンポラリーなデザインと高品質で信頼性の高いメカニズムで人気の“ポントスS”シリーズより、シティライフを楽しむためのダイバーズウオッチ “ポントス S ダイバー”を発表。全国の正規販売店での取り扱いを開始した。2013年のバーゼルワールドで発表さ

Japan,Ishiyama,Otsu,Shigaの頭文字から名付けられた新しい腕時計ブランド“JIOS（ジオス）”は、日本製の腕時計が地元地域と世界をつなぐ懸け橋となるよう目指し、丁寧に正確な時計を造るブランドだ。今回発表された“GMT DIVER’S 104”は同社のセカンド

デルマの数多くあるダイバーズウオッチの中で特に人気の高いサンティアゴ・コレクションは、すべてのモデルがリューズがねじ込み式で、自動巻き、さらに500m防水機能を備えたプロフェッショナルと呼ぶに相応しいダイバーズウオッチだ。そんなサンティアゴ・コレクションのニューモデル“サンティア

　スイス生まれの老舗ブランド・オリスの中でも定番と言える人気を持つのがダイバーズの「アクイス」。　ダイバーズとしての確かな性能を持ちながらも、そのシンプルかつ都会的なデザインによりカジュアルな気分で身に付けたくなるコレクションです。　今回そこに加わるのはまさにこれか