# ソフトバンク・王会長
ソフトバンク・山川穂高、ベルーナ西武戦で３発大爆発も、なぜかヒロイン呼ばれず 「しっかり回避してて草」「そりゃ嫌ですって」ファン盛り上がる
◇１５日 西武２―９ソフトバンク（ベルーナドーム） ソフトバンクは主砲の山川穂高内野手が７年ぶり２度目となる１試合３本塁打をマーク。昨季まで在籍した西武の本拠地で、またしても大暴れしたが、なぜかヒーローインタビューに選ばれなかった。 山川は１回の２４号２ランでチーム
【ソフトバンク】初３番起用応えた！”柳町達１発含む２安打３打点「チャンス拡大しようと打席に」
＜西武2－9ソフトバンク＞◇15日◇ベルーナドーム ソフトバンク柳町達外野手（27）がプロ初の3番起用に応えた。1発を含む2安打3打点。2－1の3回無死一塁で中越えに3号2ランを放った。前打者の川瀬が10球粘って中前打を放っており「（川瀬）晃が粘ってチャンスを作ってくれて、自分も
【ソフトバンク】ドラ６大山凌プロ初勝利「気合です」２番手で登板し２回無失点４奪三振と好救援
＜西武2－9ソフトバンク＞◇15日◇ベルーナドーム ソフトバンクのドラフト6位ルーキー、大山凌投手（22）がプロ初勝利を手にした。4－2の4回から2番手で登板し、2回無失点。4奪三振と危なげない好リリーフで勝利に貢献した。ヒーローインタビューでは「先発では勝ちにつなげることができ
「たまっていた分を残りの試合で」「あの回で見切りました」 ソフトバンク、小久保監督の一問一答
◆西武2―9ソフトバンク（15日、ベルーナドーム） ソフトバンクが一発攻勢で快勝した。山川穂高が1試合3本塁打。8カード連続の勝ち越しで優勝マジックを28とした。試合後、小久保裕紀監督の一問一答は以下の通り。 ―2ラン4本で快勝。 「（3発の）山川す
ソフトバンクのドラ6新人・大山凌がプロ初勝利！2回無失点「しっかり結果を出せたのは素直にうれしい」
◇パ・リーグ ソフトバンク9ー2西武（2024年8月15日 ベルーナD） ソフトバンクは山川穂高内野手（32）が2打席連続弾を含む7年ぶりの1日3発の大活躍など9得点で快勝した。投げては2番手のドラフト6位ルーキー・大山凌（22）がプロ初勝利を挙げた。 「なかなか
西武11安打もわずか2得点…山川に3発浴びるなど6月28、29日以来の連勝ならず…再び借金43
◇パ・リーグ 西武2ー9ソフトバンク（2024年8月15日 ベルーナD） 西武はソフトバンクの山川に3発の本塁打を浴るなど9失点の大敗を喫して、6月以来の連勝はならなかった。この結果を受けて、30勝73敗で再び借金43になった。 15日の試合で8連敗を止めて、8月
新庄日本ハムが夏に加速「年間84勝ペース」数字は雄弁…何が起きるかまだ分からないぞ
◇パ・リーグ 日本ハム―ロッテ（2024年8月15日 エスコンF） 日本ハムが快勝。2連勝で8月10勝目を挙げた。貯金は新庄政権＆今季最多の「12」。 ロッテの先発・佐々木朗希のアクシデント降板もあったが、打線は水野が4号2ラン、レイエスが12号ソロと活発だった。
山川穂高 古巣・西武へ”1試合3ホームラン” 全て2ランで6打点 後半戦18試合12発の量産体制
◇プロ野球パ・リーグ 西武－ソフトバンク（15日、ベルーナドーム）この試合、”絶好調”のソフトバンク4番山川穂高選手。初回に西武先発の與座海人投手から先制となる24号2ランホームラン。5回には2番手・上田大河投手からは中押しの25号2ランホームラン。そして7回には4
“どすこい！”が止まらない！ソフトバンク・山川2打席連続の26号2ラン！7年ぶりの1試合3発
◇パ・リーグ ソフトバンクー西武（2024年8月15日 ベルーナD） ソフトバンクの山川穂高内野手（32）が15日の西武戦（ベルーナD）でこの試合3発目となる2打席連続の26号2ランを放った。 山川は「4番・一塁手」で先発出場。第1打席で先制の24号2ランを放つと
ソフトバンク山川穂高、1試合2アーチ 後半戦18戦11発と止まらない
◆西武―ソフトバンク（15日、ベルーナドーム） ソフトバンクの山川穂高がこの試合2本目となる25号2ランを放った。 5回1死二塁、2番手上田大河の初球の真っすぐを捉えた。詰まり気味にも見えたが、打球はそのまま左翼席最前部に届いた。「インコースのストレートにうまく反
【ソフトバンク】勝てばＭ28 山川穂高が特大24号２ラン プロ初３番の柳町が四球でつなぎ先制
＜西武－ソフトバンク＞◇15日◇ベルーナドーム ソフトバンク山川穂高内野手（32）が3試合ぶりの24号2ランを放った。 1回2死からプロ初の3番起用となった柳町が四球。山川は与座の初球ストレートを左翼スタンド上段まで運んだ。同じ沖縄県出身で元チームメートのサブマリン
ロッテ・石川歩 16日のソフトバンク戦に先発「いつも通り一球一球丁寧に」
ロッテの佐々木朗希投手が16日のソフトバンク戦（みずほペイペイドーム）に先発することが発表された。ソフトバンクは有原航平投手が先発する。 昨年10月の右肩手術から復活した石川歩は今季4試合に登板して3勝0敗、防御率2・66。前回登板した8月2日のオリックス戦は5回5安打無失点で
西武・与座海人―ソフトバンク・石川柊太…スタメン発表
◆パ・リーグ 西武―ソフトバンク（１５日・ベルーナドーム） 【ソフトバンク】 １（中）周東、２（遊）川瀬、３（左）柳町、４（一）山川、５（指）近藤、６（右）正木、７（捕）甲斐、８（二）牧原大、９（三）野村、▽投＝石川 【西武】 １（指）外
【ソフトバンク】ドラ５右腕・沢柳亮太郎、右尺骨肘頭疲労骨折と発表 １０日の楽天戦で負傷降板
ソフトバンクはドラフト５位・沢柳亮太郎投手が佐賀市内の病院でＭＲＩ検査を受け、右尺骨肘頭疲労骨折と診断されたことを発表した。 １０日の楽天戦（みずほペイペイ）でリリーフ登板したが、右肘の違和感を訴えて負傷降板。１３日からリハビリ組に合流していた。 沢柳はここまで救
ソフトバンクＧ、ＡＩ半導体でインテルと提携協議も決裂＝ＦＴ
[１５日 ロイター] - 英紙フィナンシャル・タイムズ（ＦＴ）は１５日、ソフトバンクグループが米エヌビディアに対抗するため、人工知能（ＡＩ）半導体製造で米インテルと提携を協議したものの、計画を中止したと報じた。インテルがソフトバンクＧの要求を満たせず、実現しなかったという
日経平均は反落で寄り付く、プラス切り返しでも伸び悩み 連騰の反動
［東京 １５日 ロイター］ - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比６１円０３銭安の３万６３８１円４０銭と、反落してスタートした。その後、プラスに浮上し、前日終値を挟んだ一進一退となっている。前日まで３日続伸した上、円安が一服となっており、戻り待ちや利益確定の売
【ソフトバンク】石塚綜一郎、ほろ苦プロデビュー戦 ３打数３三振「自分の気持ちに負けた」
＜西武4－1ソフトバンク＞◇14日◇ベルーナドーム 7月末に育成から支配下登録された5年目のソフトバンク石塚綜一郎は、ほろ苦いプロデビューとなった。 「7番一塁」で初出場初先発。3打数無安打、3三振に終わり「ヒットへの欲が出すぎてしまった。自分の気持ちに負けてしまい
【ソフトバンク】大津亮介に指令、２軍再調整 勝負の秋にはい上がれ ５回４失点７敗…Ｍ29も
＜西武4－1ソフトバンク＞◇14日◇ベルーナドーム はい上がれ。ソフトバンク大津亮介投手（25）の2軍再調整が決まった。西武戦（ベルーナドーム）に先発し、5回5安打4失点で自身4連敗の7敗目。先発転向1年目の右腕が7月以降、防御率4・89と精彩を欠いた。急失速の右腕に対して、倉野
西武・隅田知一郎がチームトップタイ7勝目 ソフトバンクには今季初勝利「これだけ強いチームなのですごく自信になる」
◆西武4―1ソフトバンク（14日、ベルーナドーム） 6回で7安打を浴びながら最少失点に抑えてチームトップタイの7勝目を挙げた西武の隅田知一郎は「いい打者が多いチームなので一球一球が勝負だった」と丁寧な投球に徹した。 追い込んでからスプリットとチェンジアップを使い分
「まだまだ…なかったのかな」ソフトバンク首脳陣が指摘した大津亮介の課題 先発初挑戦の今季、黒星先行でやむなく再調整へ
◆西武4―1ソフトバンク（14日、ベルーナドーム） 先発1年目右腕は試練の時だ。7月以降白星がないソフトバンクの大津亮介が5回4失点で7敗目を喫して黒星先行。倉野信次投手コーチは「まだシーズンを通して先発としてハイパフォーマンスを維持できるスタミナはなかったのかなと思う」と2軍