# ジ・アビス

明治安田J1リーグでは10日、第26節の北海道コンサドーレ札幌vsアビスパ福岡が行われた。前節3試合ぶりの黒星を喫した最下位の札幌が、4試合未勝利の8位・福岡をホームに迎えた一戦。札幌は鈴木武蔵や浅野雄也、菅大輝ら、福岡はシャハブ・ザヘディや紺野和也、松岡大起らを先発起用した。<

　2024明治安田J1リーグ第26節が10日に行われ、北海道コンサドーレ札幌とアビスパ福岡が対戦した。　最下位に沈む札幌が、リーグ戦で4試合未勝利の福岡を『大和ハウス プレミストドーム』に迎えての一戦。序盤から福岡が厚みのある攻撃で押し込み、14分に先制のビッグチャンスを迎える。

　パリ五輪の女子エアピストルで銀メダルを獲得した韓国のキム・イェジ選手が会見中に失神し、救急搬送されたと9日、韓国メディアが報じた。　「スポーツ朝鮮」によると、キム・イェジは9日午前、会見に出席。インタビューを受けている際にけいれんを起こして倒れた。約10分後に意識は回復し、その

［J１第25節］横浜 ３－２ 札幌／８月７日／日産スタジアム　北海道コンサドーレ札幌は８月７日、日産スタジアムで行なわれたJ１第25節で横浜F・マリノスと対戦し、２－３で敗れた。　開始４分に横浜のエウベルにゴールを許した札幌だが、13分に同点に追いつく。左サイドを抜

＜明治安田J1：湘南1－1福岡＞◇第25節◇7日◇レモンS　アビスパ福岡が、0－1の後半追加タイムに、右CKからFWシャハブ・ザヘディのヘディング弾で追いつき連敗を3で止めた。湘南ベルマーレは、5連勝した98年以来となる、26年ぶりの4連勝を逃した。　同試合は日本代

夏の中断期間が終わり、再開となったJ1リーグ。『絶対残留』を掲げる北海道コンサドーレ札幌は、アウェイで横浜Fマリノスと対戦。ケガ人も復帰し、ほぼベストメンバーで今季初の連勝を狙います。しかし、試合は開始早々の前半４分。横浜F

北海道コンサドーレ札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督が、次の3試合を残留へのポイントにした。明治安田J1リーグで最下位に沈む北海道コンサドーレ札幌は、7日に第25節で横浜F・マリノスのホームに乗り込んだ。試合は開始早々に先制点を許したものの13分には浅野雄也のゴールで同点に。しか

◆明治安田J1第25節・湘南―福岡（7日、レモンガススタジアム平塚）　リーグ戦4試合ぶりの白星を目指すJ1アビスパ福岡は7月7日の京都戦で右脚を負傷交代したウェリントンが3試合ぶりに先発復帰した。　J1町田から期限付きで移籍してきた池田樹雷人がベンチ入りした.

　射撃は最終日の5日、男子ラピッドファイアピストルの決勝が行われ、李越宏（中国）が金メダルを獲得した。　

8月1日、突如日本のSNSのトレンドワードに上位に浮上した「無課金おじさん」。パリオリンピック・エアピストルのトルコ代表で銀メダリストの51歳の“おじさん”があまりにクールでカッコいいとして大いにバズったのだが、「無課金おじさん」のバズりようはワールドワイドなものだった。

　お笑いタレントのカズレーザーが2日、フジテレビ系「めざまし8」に出演。パリ五輪の射撃混合エアピストル団体で銀メダルを獲得したトルコのユスフ・ディケチについて解説した。　51歳の同選手は、ユニフォームのTシャツにジャージのパンツ姿で登場し、目や耳などに装備を全く着けない“ラフ”な

　現地７月30日に行なわれたパリ五輪の射撃・混合エアピストルで銀メダルを獲得したトルコ代表のユスフ・ディケッチが、ゴーグルや耳当てなどを装着する選手が多いなか、何も身に付けずに片手をポケットに入れ、射撃する様子が各国で話題となっている。　日本版オリンピック公式は、８月１日にインス

　パリ五輪の射撃混合10メートルエアピストル団体で銀メダルを獲得した、トルコ代表・ユスフ・ディケチ選手（51）の驚きの「装備」に注目が集まっている。■08年の北京五輪から5大会連続出場　2024年7月30日に行われた射撃混合10メートルエアピストル団体。射撃の選手は

　J1アビスパ福岡の紺野和也が31日、8月7日に再開されるリーグ戦に向けてさらなる進化を誓った。加入2年目の今季は切れ味鋭いドリブルで2アシストするなどチャンスを演出し、自身もチーム2位の4得点をマーク。それでも「目に見える結果の部分が自分はまだ足りない」と、得点とアシスト合計で15以上を掲げ

　7月29日、第48回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会の準決勝が味の素フィールド西が丘で行われた。　第1試合では川崎フロンターレU-18(神奈川)がDF土屋櫂大のゴールで土壇場で追いつくとPK戦の末にアビスパ福岡 U-18(福岡)を下し決勝進出を決めた。第2試合では

　シェアサイクルサービス「Charichari（チャリチャリ）」が、アビスパ福岡（本社：福岡市東区）とコラボレーション。昨シーズンに引き続き、選手・監督デザインのアビスパコラボチャリチャリの運用がはじまりました。「アビスパ福岡サポーターポート」のオーナーも募集しています。　チャリ

サッカー・J1のアビスパ福岡は28日、選手とファンの交流イベントを開催しました。福岡市天神のアクロス福岡で行われたアビスパのファン感謝祭。このイベントは、選手とファンの交流を目的に開かれたもので、ディフェンダーの亀川選手のチアダンスでスタートしました。会場には約70

　5年周期でJ1昇格と降格を繰り返していたアビスパ福岡がJ1に定着して4年目。この間、ユニホームの胸スポンサーを担っているのが化粧品・医薬品販売の「新日本製薬」（福岡市）だ。同社の後藤孝洋社長にスポンサーになった経緯、クラブを支え続ける理由、今後のアビスパとの関わり方を聞いた。（聞き手・構成　

　FC町田ゼルビアは7月23日、DF池田樹雷人がアビスパ福岡へレンタル移籍することを発表。過去トライアウトも経験した186センチの27歳大型センターバック（CB）が、新天地でJ1リーグデビューを目指す。　町田にとって23日は激動の日だった。加入面では、日本代表MF相馬勇紀を名古屋

　J1アビスパ福岡は23日、町田から池田樹雷人（じゅらと）＝（27）＝が期限付き移籍で加入すると発表した。　186センチの左利きのセンターバックで2015年にC大阪でプロのキャリアをスタート。タイのクラブ、J2の愛媛、秋田などで経験を積み、昨季は町田で23試合に出場してJ1昇格に