# ジェンダー・社会問題

「死後離婚が今の生き甲斐です」to do リストを作る50代主婦の狂気!義家族、そして夫と決別する日を待ち続ける日常が恐ろしすぎる!
2024.09.04

「死後離婚が今の生き甲斐です」to do リストを作る50代主婦の狂気!義家族、そして夫と決別する日を待ち続ける日常が恐ろしすぎる!

配偶者の死後に姻族関係終了届を出す人が増えていると報道されている。危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏はこう話す。「死後離婚というパワーワードも関係し、注目を集めているようですね。実際には姻族関係終了届と呼ばれるもので、生存配偶者が死亡した配偶者の血族との姻族関係を終了させるための

河野太郎氏「一番ひどいのは、大学教授などの教育者がやること」 SNS上の誹謗中傷問題に言及
2024.09.04

河野太郎氏「一番ひどいのは、大学教授などの教育者がやること」 SNS上の誹謗中傷問題に言及

 自民党総裁選に立候補し注目を集めている河野太郎デジタル大臣だが、先日、SNSでの自身への誹謗中傷や反対意見には「ブロックする」と発言し、物議を醸した。昨今、社会問題にもなっている誹謗中傷の問題について河野氏本人が言及した。 河野氏は誹謗中傷する人に対して「手っ取り早いのは、ブロ

『新宿野戦病院』未知のウイルスの脅威!タイムリミットは発熱後の5日間【第10話あらすじ】
2024.09.04

『新宿野戦病院』未知のウイルスの脅威!タイムリミットは発熱後の5日間【第10話あらすじ】

 俳優の小池栄子と仲野太賀がW主演を務める、フジテレビ系水10ドラマ『新宿野戦病院』(毎週水曜 後10:00)の第10話が、きょう4日に放送される。それを前に、あらすじと場面写真が公開された。 物語は新宿・歌舞伎町にたたずむ病院を舞台に、ホストやキャバ嬢、ホームレス、トー横キッズ

バスの運転士「補聴器を使用しています」 貼り紙に届いた42万の〝エール〟 「きっと大丈夫」
2024.09.04

バスの運転士「補聴器を使用しています」 貼り紙に届いた42万の〝エール〟 「きっと大丈夫」

「このバスの運転士は補聴器を使用して業務しています」そんな運転席の横に貼ったお知らせを紹介したSNS投稿が話題となり、多くの応援コメントがつきました。投稿したのは、聴覚障害のある27歳のバス運転士です。勤務先のバス会社にとっては初となる障害のある運転士の雇用。共に働くための工夫に

大反響の朝日新聞「リベラルの正義依存」記事に対する「強烈な違和感」
2024.09.04

大反響の朝日新聞「リベラルの正義依存」記事に対する「強烈な違和感」

今年の8月2日、朝日新聞が作家の星野智幸氏のインタビュー記事を掲載し、SNSなどでは反響が大きかった。言葉を消費されて 「正義」に依存し個を捨てるリベラル 星野智幸:朝日新聞デジタルhttps://digital.asahi.com/articles/ASS8V02

若者にブチギレる高齢者たち…老後に「やらかしてしまう」人に決定的に足りないもの
2024.09.04

若者にブチギレる高齢者たち…老後に「やらかしてしまう」人に決定的に足りないもの

わたしたちはいつまで金銭や時間など限りある「価値」を奪い合うのか。ベストセラー『世界は経営でできている』では、気鋭の経営学者が人生にころがる「経営の失敗」をユーモラスに語ります。※本記事は岩尾俊兵『世界は経営でできている』から抜粋・編集したものです。〈家には居場所が

「平安期まで性的マイノリティは常態だった」生物学者・池田清彦さんが考える日本の“ジェンダー”が変化したきっかけ
2024.09.04

「平安期まで性的マイノリティは常態だった」生物学者・池田清彦さんが考える日本の“ジェンダー”が変化したきっかけ

LGBTなど性的マイノリティを取り巻く課題が取り沙汰されている昨今。生物学者の池田清彦さんは「日本は明治以前、あきらかな差別はなかったものと思われる」としている。著書『多様性バカ 矛盾と偽善が蔓延する日本への警告』(扶桑社新書)では、そもそも多様性とはなにかを皮切り

給料が高い「クソどうでもいい仕事」のウラにあった「労働自体に価値がある」という根深い価値観
2024.09.04

給料が高い「クソどうでもいい仕事」のウラにあった「労働自体に価値がある」という根深い価値観

「クソどうでもいい仕事(ブルシット・ジョブ)」はなぜエッセンシャル・ワークよりも給料がいいのか? その背景にはわたしたちの労働観が関係していた?ロングセラー『ブルシット・ジョブの謎』が明らかにする世界的現象の謎とは?『ブルシット・ジョブ』の強力な文脈として作用していたテーマ、不要

勇気ある表現者たちによる映画の存在証明 ー 映画「月」
2024.09.04

勇気ある表現者たちによる映画の存在証明 ー 映画「月」

映画「月」は、2016年に起きた相模原障害者施設殺傷事件に着想を得て生み出された辺見庸の同名小説が原作。辺見の本の愛読者であり、『月』の文庫本に解説も寄稿していた石井裕也監督が、「新聞記者」や「空白」などを手掛けてきたスターサンズの故・河村光庸プロデューサーのオファーを受け、「これは撮らなけれ

「伊藤沙莉と岡田将生は不釣り合い」佳境の『虎に翼』に違和感の声続出のワケ
2024.09.04

「伊藤沙莉と岡田将生は不釣り合い」佳境の『虎に翼』に違和感の声続出のワケ

 放送当初は各方面から絶賛されていた『虎に翼』が、ここにきて失速している。「日本で初めて誕生した女性弁護士の一人にして、初の女性判事、初の女性裁判長となった三淵嘉子さんをモデルとした主人公・寅子を伊藤沙莉さんが演じ、女性の生き方を丁寧に描いて好評だったのですが、戦後あたりから雲行

「疲れすぎて眠れない」は本当? 製薬会社がノーベル賞候補と研究へ
2024.09.04

「疲れすぎて眠れない」は本当? 製薬会社がノーベル賞候補と研究へ

 適度に疲れるとよく眠れるのに、疲れすぎると眠れないのはなぜ? アリナミン製薬(東京都千代田区)は3日、消費者から届いたそんな疑問に答えるべく、ノーベル生理学・医学賞候補に挙げられる睡眠学者、柳沢正史さん(64)らと共同研究に乗り出すと発表した。 記者発表会に出席し

泉房穂氏、斎藤・兵庫県知事パワハラ疑惑で苦言 「知事は脈々と官僚出身、県庁“ヨイショ体質”が…」
2024.09.04

泉房穂氏、斎藤・兵庫県知事パワハラ疑惑で苦言 「知事は脈々と官僚出身、県庁“ヨイショ体質”が…」

 斎藤元彦・兵庫県知事のパワハラ疑惑などを告発した文書問題で、斎藤知事本人に対する証人尋問が8月30日、兵庫県議会の調査特別委員会「百条委員会」で公開で行われた。 傍聴席には、元衆議院議員で前兵庫県明石市長の弁護士・泉房穂氏の姿もあった。 泉氏は委員会終了後、ラジオ

空音央監督の作品に総立ちで拍手 ベネチア映画祭で公式上映
2024.09.03

空音央監督の作品に総立ちで拍手 ベネチア映画祭で公式上映

 【ベネチア共同】第81回ベネチア国際映画祭で、斬新な作品を集めたオリゾンティ部門に選出された「HAPPYEND」が2日(日本時間3日未明)、公式上映された。総立ちの観客から送られた拍手に空音央監督やキャストが笑顔で応えた。 作品は近未来の日本が舞台。安全確保を名目に人々の行動を

佐藤かよ、激変した35歳の姿に仰天「美しい」「ツヤツヤですね」トランスジェンダー公表
2024.09.03

佐藤かよ、激変した35歳の姿に仰天「美しい」「ツヤツヤですね」トランスジェンダー公表

 モデルの佐藤かよ(35)が3日までに自身のインスタグラムを更新し、最新ショットを公開した。 カメラなどの絵文字を添え、ウエストが開いたデザインのタイトなドレスを着用した姿をアップ。スリットからも細い美脚を見せた。 先月は「1番リクエスト多かったハンコック様やってみ

「食べようと思った」メロンや生活雑貨16000円分を万引きしたか 韓国籍の60代の男を逮捕=静岡県警
2024.09.03

「食べようと思った」メロンや生活雑貨16000円分を万引きしたか 韓国籍の60代の男を逮捕=静岡県警

2024年9月3日午前11時頃、伊豆の国市のスーパーマーケットで、食料品など計1万6000円相当の商品を万引きした疑いで韓国籍の60代の男が逮捕されました。窃盗の疑いで逮捕されたのは、静岡県伊豆の国市に住む韓国籍の男(69)です。警察によりますと、男は2024年9月

「被爆体験者」に被爆者手帳交付を、2万2千筆の署名を長崎県に提出
2024.09.03

「被爆体験者」に被爆者手帳交付を、2万2千筆の署名を長崎県に提出

 国が指定する被爆地域の外で長崎原爆に遭い、被爆者と認められていない「被爆体験者」が被爆者健康手帳の交付を求めた訴訟の判決が9日、長崎地裁で開かれる。支援に取り組む長崎県保険医協会が3日、手帳の交付を国に求める約2万2千人分の署名を、県に提出した。 被爆体験者らは8月9日に初めて

ワクワクで夫の姓を名乗った私の結婚。「嫁プレイ」を抜け出して今、いろいろあった夫と労い合いたいこと【小島慶子】
2024.09.03

ワクワクで夫の姓を名乗った私の結婚。「嫁プレイ」を抜け出して今、いろいろあった夫と労い合いたいこと【小島慶子】

エッセイスト・小島慶子さんが夫婦関係のあやを綴ります。 結婚してから数年間、私は「嫁プレイ」にハマっていた。家父長制の中に組み込まれたヨメめいたものの真似事を、嬉々としてやっていたのだ。中元歳暮の挨拶状の文末には、夫のフルネームの横に小さく「内」と書いた。保守的で淑やかな、別の自

喧嘩の仲裁に入った男性が巻き込まれ、後頭部に平手打ち… あまりに「理不尽な扱い」に非難が殺到
2024.09.03

喧嘩の仲裁に入った男性が巻き込まれ、後頭部に平手打ち… あまりに「理不尽な扱い」に非難が殺到

インド・デリーの駅で喧嘩を止めようとした傍観者が平手打ちされる動画が話題になっていると、インド紙「ヒンドゥスタン・タイムズ」が報じている。この動画は、デリーの地下鉄の駅で撮影されたものだ。係員のいる窓口の外で2人の男性が激しい口論をしており、突然、物理的な争いに発展。青いシャツを

事故で死亡した娘 「聴覚障害」を理由に「賠償額」減額の判決 控訴した父の思い
2024.09.03

事故で死亡した娘 「聴覚障害」を理由に「賠償額」減額の判決 控訴した父の思い

事故で死亡した女の子が聴覚障害を理由に賠償額を減らされた判決の見直しを求めた裁判の控訴審が結審した。6年前、大阪市生野区で聴覚に障害があった井出安優香さん(当時11)が歩道に突っ込んできた重機にはねられて死亡した。両親は、損害賠償を求めて裁判を起こしたが、1審は「聴

長崎】元松浦市議の名誉棄損容疑 諫早市の無職の男(75)を逮捕
2024.09.03

長崎】元松浦市議の名誉棄損容疑 諫早市の無職の男(75)を逮捕

元松浦市議の名誉を傷つける文書を配布したとして諫早市の70代の男が逮捕されました。逮捕された男は指定暴力団「山口組」の組長ら3人を殺害した疑いで指名手配されていました。名誉棄損の疑いで逮捕されたのは、諫早市天満町の無職、後藤こと宮本榮治容疑者75歳です。宮本容疑者(