# ジェイムズ・アール・ジョーンズ

レニー・ゼルウィガーが新シリーズ「Jane Smith」に主演
2024.07.15

レニー・ゼルウィガーが新シリーズ「Jane Smith」に主演

 昨年9月に出版された作家ジェイムズ・パタースン&マイク・ルピカ著のベストセラー小説「12 Months To Live(原題)」が、レニー・ゼルウィガー主演でドラマ化されることがわかった。 米MAXの新ドラマ「ジェーン・スミス(原題)」は、タフで勝つことに余念がないハンプトンの

【函館記念】波乱演出14番人気アウスヴァール逃げて3着 古川吉洋騎手「単騎で運べたのが良かった」
2024.07.15

【函館記念】波乱演出14番人気アウスヴァール逃げて3着 古川吉洋騎手「単騎で運べたのが良かった」

14番人気のアウスヴァールが3着に逃げ粘り、3連単57万超えの波乱を演出した。スタートから先手を主張し、前半1000メートルを59秒6で通過。淡々とラップを刻んで3コーナー手前でペースアップした。一旦は後続を引き離すと、直線は勝ち馬、2着馬にかわされてからもしぶとく粘り腰を発揮した。古川吉騎手

「さすが東幹久のアニキ」「マジすごい」指名の14番人気アウスヴァールが3着/函館記念
2024.07.14

「さすが東幹久のアニキ」「マジすごい」指名の14番人気アウスヴァールが3着/函館記念

 「BSイレブン競馬中継 SUNDAY」のメインMCを務める東幹久(54)が14日、人気コーナー「咲良! コレを買え! by東幹久」で函館記念(G3、芝2000メートル)の予想に挑んだ。競馬愛にあふれ、ブレない穴予想で知られる東。ここのところは不振にあえいでいたが、この日もフルスイングだった。

日本はジョージアに惜敗、エディーHC復帰後初勝利ならず
2024.07.14

日本はジョージアに惜敗、エディーHC復帰後初勝利ならず

【AFP=時事】ラグビーテストマッチが13日、ユアテックスタジアム仙台(Yurtec Stadium Sendai)で行われ、日本は23-25でジョージアに敗れ、エディー・ジョーンズ(Eddie Jones)ヘッドコーチ(HC)復帰後の初勝利はならなかった。 日本は6月22日にジ

エディージャパン 4戦目は自滅でジョージアに逆転負け 超速ラグビー浸透も退場者2人で数的不利に
2024.07.14

エディージャパン 4戦目は自滅でジョージアに逆転負け 超速ラグビー浸透も退場者2人で数的不利に

 ◇ラグビー リポビタンDチャレンジカップ2024 日本23―25ジョージア(2024年7月13日 宮城・ユアテックスタジアム仙台) 世界ランキング12位の日本は同14位のジョージアに23―25で敗れ、昨年9月のW杯1次リーグ・サモア戦以来の白星を逃した。前半、後半と相手を崩して

リーチ主将が「フィジカルは世界一」と評価。テビタ・タタフ、NO8でエディー・ジャパン初登場。
2024.07.13

リーチ主将が「フィジカルは世界一」と評価。テビタ・タタフ、NO8でエディー・ジャパン初登場。

 7月13日にジョージア代表と対戦する日本代表のラインナップに、テビタ・タタフが名を連ねている。 エディー・ジョーンズ政権下では初登場、NO8で先発だ。 ついこの間まで、フランスのTOP14に属するボルドーで活躍していた。今季加入の新戦力ながらチームに欠かせぬ存在と

スターバックス ティー&カフェ「アールグレイ」を楽しめる“ケーキ/ワッフル”
2024.07.12

スターバックス ティー&カフェ「アールグレイ」を楽しめる“ケーキ/ワッフル”

 スターバックス ティー&カフェは、実施中のサマーシーズン第2弾から、茶葉の美味しさをシンプルに抽出した「アイスティー(アール グレイ)」をもっと楽しめる相性のよいフードを発表した。「白桃&アールグレイケーキ」は、ゴロゴロとした白桃とみずみずしいゼリー、アールグレイムースの相性の

【ラグビー】リーチ・マイケルはロックで先発「感触は練習で十分つかんだ」日本代表、ジョージア戦メンバーを発表
2024.07.11

【ラグビー】リーチ・マイケルはロックで先発「感触は練習で十分つかんだ」日本代表、ジョージア戦メンバーを発表

 日本ラグビー協会は11日、仙台市のユアテックスタジアム仙台で13日に行われる「リポビタンDチャレンジカップ2024」のジョージア代表戦に臨む日本代表のメンバーを発表した。 リーチ・マイケル主将(35)=BL東京=はこれまでのFW第3列ではなくロックで先発。ナンバー8はフランスの

【函館記念】追ってひと言
2024.07.11

【函館記念】追ってひと言

 ▼アウスヴァール(古川)順調に来ているのが何より。状態はいいです。 ▼エミュー(高野助手)直線も余力があり、前走より良くなってます。時計がかかる馬場になってくれれば。 ▼エンパイアウエスト(横山武)もう少しスッと動けると思っていたので…。このひと追いで良くなってく

世界限定99本 アメリカで流行したストリームラインを参考に18Kピンクゴールドで装飾した最新ウオッチが登場
2024.07.10

世界限定99本 アメリカで流行したストリームラインを参考に18Kピンクゴールドで装飾した最新ウオッチが登場

モダンデザインと機能性の融合を得意とするフレンチブランド【ベル&ロス(BELL&ROSS)】から最新ウオッチが登場。ケース、ブレスレットの一部に18Kピンクゴールドを用いた「BR 05 アートライン スティール&ゴールド」が世界限定99本で発売となり、価格は196万9000円(税込)。

エディージャパン3戦目で刻んだ歴史 金星の理由、殊勲の男は「タマ」…見え始めた「超速ラグビー」の実像
2024.07.10

エディージャパン3戦目で刻んだ歴史 金星の理由、殊勲の男は「タマ」…見え始めた「超速ラグビー」の実像

 ラグビー日本代表と若手候補らで編成されるジャパンXV(フィフティーン)が、マオリ・オールブラックスとの第2戦を26-14で勝利して、ノンキャップ戦ながらエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が復帰して3戦目で待望の凱歌を揚げた。ニュージーランド(NZ)先住民マオリの血を引くメンバーで組ま

着物の裾、座る女性の右手、垂れた左の袖…竹久夢二の愛らしい絵が“堅牢”と言われる理由を解説
2024.07.10

着物の裾、座る女性の右手、垂れた左の袖…竹久夢二の愛らしい絵が“堅牢”と言われる理由を解説

 大正時代に活躍した画家・竹久夢二は、たおやかな女性像を描いたことで知られます。フリーハンド感の強い線、ゆるっとした形が特徴的なため、彼の絵が「堅牢」だと聞くと驚く人も多いのではないでしょうか。歴史作家・司馬遼太郎は『街道をゆく9』(朝日新聞社、1979年)の中で《私は子供のころから夢二の感傷

ロンハーマン別注の「RRL」はスニーカーやシャツなど定番4型をウッドランド迷彩に
2024.07.09

ロンハーマン別注の「RRL」はスニーカーやシャツなど定番4型をウッドランド迷彩に

ロンハーマンは7月13日、ラルフ ローレン傘下の「ダブル アール エル(RRL)」に別注した“カモコレクション”を発売する。価格はシャツジャケットが5万3900円、ショーツが4万1800円、スニーカーが2万8600円など。「ダブル アール エル」の定番4型をウッドランド迷彩で再定

エルメス、ディオール、アルマーニ。普段着に相応しいFeel so goodなラグジュアリーウェア
2024.07.09

エルメス、ディオール、アルマーニ。普段着に相応しいFeel so goodなラグジュアリーウェア

古くから我々がカジュアルに付き合ってきたワードローブに、さりげなくも確かなアレンジを加えたラグジュアリーブランドの最新作。華美でなくとも唯一無二の存在感が、実に心地良い。上質、洗練、エスプリ。いくつ美辞を並べても本質には届かない。エルメス。比類なき老舗メゾンを指し示

出雲・松江・米子ドリーム名古屋号に2階建てバス復活。2階の6席は間隔の広いビジネスシート
2024.07.08

出雲・松江・米子ドリーム名古屋号に2階建てバス復活。2階の6席は間隔の広いビジネスシート

 中国ジェイアールバスは、出雲/松江/米子~名古屋線(出雲・松江・米子ドリーム名古屋号)で、2階建てバスを8月8日に導入する。 座席は2階に27席(普通席21)、1階に7席(うち2席は女性専用、1席分は車椅子スペース)という配置。2階の前方6席については通常より前後の間隔が広い「

日本エディー新体制〝1勝〟マオリ・オールブラックスに初勝利
2024.07.07

日本エディー新体制〝1勝〟マオリ・オールブラックスに初勝利

ラグビー・リポビタンDチャレンジカップ(6日、愛知・豊田スタジアム)日本代表はニュージーランドの先住民マオリ系の選手で構成するマオリ・オールブラックスとの第2戦に26-14で勝ち、通算5度目の対戦で初勝利を挙げた。エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC、64)新体制は3戦目で初勝利。試合は代

「ジェイミーはエディーに負けたくなかったと思う」田中史朗が語る“南アフリカ撃破”の記憶…フミさんが提案した革命前のジグソーパズル
2024.07.05

「ジェイミーはエディーに負けたくなかったと思う」田中史朗が語る“南アフリカ撃破”の記憶…フミさんが提案した革命前のジグソーパズル

 2023-24シーズン限りで引退した元ラグビー日本代表・田中史朗(39歳)。小さな身体で世界と渡り合ってきたスクラムハーフに、改めて17年間の現役生活を振り返ってもらった。インタビュー全2回の後編では、W杯の思い出や後輩たちに託す想いを明かしている。人間国宝の落語家とのエピソードも必読。《前

「翌日に“大ゲンカ”ですよ」田中史朗が語るエディー・ジョーンズとの初対面…あの大金星はフミさんの衝突から始まった「僕はリーチを推しました」
2024.07.05

「翌日に“大ゲンカ”ですよ」田中史朗が語るエディー・ジョーンズとの初対面…あの大金星はフミさんの衝突から始まった「僕はリーチを推しました」

 2023-24シーズン限りで引退した元ラグビー日本代表・田中史朗(39歳)。小さな身体で世界と渡り合ってきたスクラムハーフに、改めて17年間の現役生活を振り返ってもらった。インタビュー全2回の前編では、“鬼軍曹”エディー・ジョーンズとの出会いや2015年W杯でリーチマイケルを主将に推した理由

心と身体が教えてくれる、あなただけの「美学」。そこから始まる新たな旅。
2024.07.05

心と身体が教えてくれる、あなただけの「美学」。そこから始まる新たな旅。

フィガロジャポンは、フランスの「アール・ドゥ・ヴィーヴル(Art de Vivre)」という考え方を大切にしています。自分の感性をもとに知恵と工夫を凝らして何気ない日常を楽しくするーー「暮らしの美学」とも訳されるこの考え方は、国を超えて、すべての人の中にあり、その人の生き方を豊かにするものです

「若いメンバーの成長に感心している」、ジョーンズHCはマオリABとの再戦に自信あり!
2024.07.05

「若いメンバーの成長に感心している」、ジョーンズHCはマオリABとの再戦に自信あり!

マオリ・オールブラックスとの再戦に、エディー・ジョーンズHCは若いメンバー並べた。6月29日『リポビタンDチャレンジカップ2024』にJAPAN XVは大学生4名を含む合計75キャップの経験値の浅い23名を選出。スクラムで押し込み、超速ラグビーの可能性を示すも、ウインアウトからのモールは精度を