# サヨナラ
【楽天】小郷裕哉が「スカパー！サヨナラ賞」受賞「数々の名シーンから選んでいただきすごく光栄に思います」
セ・パ１人ずつ、月間を通して最もインパクトのあるサヨナラ打を放った選手に贈られる６月度の「スカパー！サヨナラ賞」のパ・リーグ部門で楽天の小郷裕哉外野手が受賞した。 小郷は６月１１日の巨人戦（楽天モバイル）の９回２死満塁、右中間に逆転サヨナラエンタイトル二塁打。球団初の交流戦優勝
横浜DeNAベイスターズ京田陽太が劇的サヨナラ打、3連勝でゲーム差なしの2位に浮上 ｜ プロ野球結果
7月11日、プロ野球の公式戦1試合が行われた。DeNA[3-2]中日横浜DeNAベイスターズが劇的なサヨナラ勝ち。DeNAは1点を追う9回、2死からオースティンが四球を選ぶと、牧秀悟のフェンス直撃タイムリーで代走の知野直人が一気に生還し、同点に追いつく。続く延長10
DeNA・牧秀悟「無我夢中」劇的サヨナラ勝利を引き寄せた執念の同点打 三浦監督「牧が最後に示してくれた」
DeNAは11日、横浜スタジアムで行われた中日とのカード3戦目を今季3度目となる劇的なサヨナラ勝利で飾り3連勝。そして阪神を抜き2位浮上となった。この試合の4番・牧秀悟（26）は1回に先制打、そして1点を追う9回裏に流れを引き寄せる同点打を放った。牧は試合後「無我夢中というか、バ
「日頃の行いがいいのかな」ＤｅＮＡのプロ８年目“伏兵”が古巣・中日相手に初のサヨナラ打
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ ＤｅＮＡ３ｘ―２中日＝延長１０回＝（１１日・横浜） 「バットに当たれば何か事が起きる」。延長１０回１死三塁。ＤｅＮＡの“伏兵”京田が１２７キロの外角低めのスライダーに無我夢中で食らいついた。打球が中前に落下すると、両腕を突き上げた。古巣相手にプロ８年目で初
【ＤｅＮＡ】京田陽太 執念のサヨナラ打を生み出した直前の〝悔しい打席〟
劇的な幕切れと背番号98の執念にベイ党も酔いしれた。DeNAは11日の中日戦（横浜）で延長10回の末、3―2とサヨナラ勝利を飾り、同一カード3連勝で貯金を今季最多の5とした。これで首位・巨人とのゲーム差はなくなり、2位に浮上。最後に決めたのは「8番・遊撃」で先発出場した京田陽太内野手（30）
京田、初のサヨナラ打 流れを変えた牧主将―プロ野球・DeNA
「何とかバットに当てれば事が起きる」。 同点の延長十回1死三塁。DeNAの京田は、気持ちを奮い立たせて打席へ向かった。初球は見逃し、次のボール気味のスライダーを拾って中前へ運び、プロ初のサヨナラ打。ベンチから出てきた仲間と勝利の喜びを分かち合い、「みんなが来る感覚が最高だった」
タイブレーク、中村V打 大網・大原・九十九里・茂原樟陽連合 第106回全国高校野球 千葉大会 第3日
▽2回戦（県総合SC）木更津高専1000000011―31000000102x―4大網・大原・九十九里・茂原樟陽連合（延長十回、十回からタイブレーク） ふわりと上がった打球が中堅手の前に落ちる。タイブレークに
連合チーム延長サヨナラ 市川30点大勝 第106回全国高校野球 千葉大会 第3日
第106回全国高校野球選手権千葉大会第3日は11日、県総合スポーツセンター野球場など10会場で2回戦22試合が行われ、大網・大原・九十九里・茂原樟陽連合チームが延長十回タイブレークの末、木更津高専に4―3でサヨナラ勝ちした。 あずさ第一は3―2で佐倉西を振り切り、長狭は7―3で
【中日】守護神ライデル・マルティネス「また次、頑張ります」勝利目前でまさかの同点打を浴びる
◇１１日 ＤｅＮＡ３ｘ―２中日（横浜）＝延長１０回 中日は延長１０回、サヨナラ負けで今季２度目の同一カード３連敗を喫した。 まさかの展開だった。守護神のライデル・マルティネス投手が２―１の９回に登板。先頭の梶原をスプリットで空振り三振に仕留めると、途中出場の関根を二
DeNA・京田陽太、初のサヨナラ打に三浦監督「前の打席の三振で相当悔しがっていた。その思いをぶつけてくれた」
◇１１日 ＤｅＮＡ３ｘ―２中日（横浜）＝延長１０回 ＤｅＮＡ・京田陽太内野手がミートした打球は、センターへ抜けた。延長１０回１死三塁。プロ８年目で初のサヨナラ打は古巣相手に打った。一塁を回るとジャンプし、ベンチを飛び出したナインと喜びを分かち合った。 「ボール球でし
【巨人】オコエ瑠偉がサヨナラ２ラン「本当にいい場面で１本出て良かった」２軍オイシックス戦
◆イースタン・リーグ 巨人５ｘ―３オイシックス（１１日・ジャイアンツ球場） 巨人・オコエ瑠偉外野手が「３番・右翼」で出場し、２号サヨナラ２ランを放った。 ３―３の９回１死一塁。フルカウントから９球目のスライダーを強振し、左越えの一発となった。「手応えは、まあいったか
【ファーム情報】巨人・オコエがサヨナラ2ラン 日本ハムドラ3・宮崎は3安打
プロ野球のファームは11日、中日―ソフトバンク戦（ナゴヤ）が雨天中止。イースタン、ウエスタン両リーグで3試合が行われた。 巨人はオイシックス戦（ジャイアンツ）に5―3でサヨナラ勝ち。9回1死でオコエが左越えにサヨナラ2号2ランを放った。ウレーニャが2安打2打点。先発・横川は6回
劇的サヨナラもたらした“ちょこん”が「可愛い」 森友哉の珍行動が反響「笑った」
■オリックス 4ー3 ソフトバンク（10日・京セラドーム） オリックスは10日、1点を追う9回に2点を奪って首位・ソフトバンクに劇的サヨナラ勝利を収めた。5連勝で勝率5割に復帰。試合を決めたのは森友哉捕手の“ちょこん”だったかもしれない。 宗佑磨内野手の押し出し死球
二松学舎大附が苦しみながらも初戦突破！東東京2年ぶり制覇へ、延長タイブレークの激闘制す！
＜第106回全国高校野球選手権西東京大会：雪谷4-5二松学舎大附＞◇11日◇2回戦◇明治神宮野球場 東東京の強豪・二松学舎大附が11日、都立雪谷との初戦に臨み延長タイブレークの末、5対4でサヨナラ勝ちした。 初回に先制したが、3回に吉岡 赳彰外野手（3年）、新井 柊
「また繰り返さないように。何事も経験です」ソフトバンク松本裕樹、代役守護神で痛恨の逆転サヨナラ負けも気丈
◆オリックス4×－3ソフトバンク（10日、京セラドーム大阪） 2点差を追う4回に山川穂高が23打席ぶりの14号ソロ、栗原陵矢は5回に右翼線を破る同点三塁打、8回には8号勝ち越しソロ。チーム一丸で追いつき、追い越した。しかし、最後のとりで、代役ストッパーの松本裕樹が大乱調。9回、
確かな収穫と「痛恨」が入り交じったソフトバンクのサヨナラ負け…この1戦でオリックスは4月以来の勝率5割復帰【#好球筆打】
◆オリックス4×―3ソフトバンク（10日、京セラドーム大阪） 【記者コラム／好球筆打】 いろんな感情が湧き起こる、今季4度目のサヨナラ負けとなった。というのは、痛恨の逆転サヨナラ負けだけども、確かな収穫はあったと前向きになれる要素と、やはり負けは負けとして痛いと思
ボーイズリーグ 札幌豊平がジャイアンツカップ切符…ボーイズ勢８年ぶり…前川漣太郎が札幌東シニア戦でサヨナラ打
◆全国中学選手権◇ジャイアンツカップ北海道地区大会 札幌白石ポニー１－１１札幌豊平ボーイズ＝６回コールド＝、札幌豊平ボーイズ３－２札幌東シニア＝延長１１回タイブレーク＝（６日・夕張サングリンスタジアム） ジャイアンツカップ（Ｇ杯）の出場権を懸け、ボーイズリーグ、シニアリーグ、ポニ
つないで劇的サヨナラ オリックス、借金完済―プロ野球
劇的に飾った。 オリックスが九回に逆転サヨナラ勝ちし、4月29日以来の勝率5割に復帰。決勝犠飛の頓宮は「勝つことができてよかった」。歓喜の輪に包まれ、中嶋監督とも笑顔で抱き合った。 逆境でも全員のつなぐ姿勢が実った。1点を追う九回無死一塁、森の右前打で代走小田が二
【オリックス】４月２９日以来の勝率５割復帰 ヒーローは中嶋聡監督！？「ヘッドスライディングした？ おれ…」劇勝に上機嫌
◆パ・リーグ オリックス４×―３ソフトバンク（１０日・京セラドーム大阪） オリックスが今季５度目のサヨナラ勝ちを収め、４月２９日以来となる勝率５割に復帰した。２点を追う９回、３連打後に宗の押し出し死球で同点に追いつき、最後は頓宮の右犠飛で決着。試合後の会見に現れた中嶋聡監督は、な
オリックスがサヨナラ5連勝で勝率5割、ロッテは今季最多21安打18得点…10日のパ・リーグ
先発の石川歩投手は初回、四球と安打で無死一、三塁から、内野ゴロの間に先制を許す。打線は直後に先頭・高部瑛斗外野手が二塁打で出塁すると、小川龍成内野手のバントヒットに相手の失策が絡み、同点に追い付いた。なおも無死一、二塁から、ネフタリ・ソト内野手の適時打で勝ち越すと、グレゴリー・ポランコ外野手