# コミュニケーション

アン ミカ「“当たり前の奇跡”にフォーカスした」大反響の“ポジティブ日めくりカレンダー”最新作に込めた思い
2024.07.04

アン ミカ「“当たり前の奇跡”にフォーカスした」大反響の“ポジティブ日めくりカレンダー”最新作に込めた思い

13刷ロングセラーとなった『ポジティブ日めくりカレンダー 毎日アン ミカ』から待望の最新作!金言が散りばめられた新作『スーパーポジティブ日めくりカレンダー 今日もアン ミカ』が6月11日に発売されました。今回制作する際に意識したことや言葉に対するさまざま思い、またアン ミカさんご自身の五感の満

“Zoom退席時のマナー”が話題 カメラオフは必要か、不要か? 公式が推奨するのは「7つのマナー」
2024.07.04

“Zoom退席時のマナー”が話題 カメラオフは必要か、不要か? 公式が推奨するのは「7つのマナー」

 Web会議時の人気ツールとして定着したZoomのマナーを巡る投稿がX上で話題になっている。あるマーケティングコンサルタントが“退席時のマナー”として「終了のあいさつ後、カメラをオフにして相手が終了するのを待つ」という方法を紹介。これに対して、他ユーザーからさまざまな意見が上がった。<

長谷川岳議員、上京の札幌市職員との面談1分で打ち切り「諦めなよ」
2024.07.04

長谷川岳議員、上京の札幌市職員との面談1分で打ち切り「諦めなよ」

 札幌市職員に威圧的な言動をとっていた自民党の長谷川岳参院議員(北海道選挙区)が昨年度、上京してきた市幹部との面談を1~3分で打ち切っていたことが市への取材でわかった。市は昨年度延べ284回(出張費約2千万円)にのぼった長谷川氏との面談を含む出張について「適正だった」としている。

韓国・行先間違えた小さな乗客…「ノンストップバス」運転手が神対応、称賛の声
2024.07.04

韓国・行先間違えた小さな乗客…「ノンストップバス」運転手が神対応、称賛の声

【07月04日 KOREA WAVE】韓国で行き先を間違えてバスに乗った子どもが運転手の配慮で正しいバスに乗り換えることができたという話が6月29日、オンラインコミュニティで伝えられた。投稿者は28日午後6時ごろ、南楊州市好坪洞(ナムヤンジュシ・ホピョンドン)から蚕室(チャムシル

「声で伝える」ことを大切に 縁の下の力持ち 郡山東高校 放送部【明日への一歩】
2024.07.04

「声で伝える」ことを大切に 縁の下の力持ち 郡山東高校 放送部【明日への一歩】

『みなさんこんにちは、お昼の放送の時間です。』今回紹介するのは、郡山東高校放送部。“人に何かを伝える”、それが部員の合言葉。アナウンス技術や映像作品を競うコンテストで6年連続、全国大会に出場する強豪です。放送部の活動は、地域と連携した広報

「仕事でもっと成長したい」と言われて「ビジョンを持て」はダメ…
2024.07.04

「仕事でもっと成長したい」と言われて「ビジョンを持て」はダメ…"話が浅い"と思われる人に共通の話し方

ビジネスシーンに必要なコミュニケーションとはどのようなものか。コピーライターのさわらぎ寛子さんは「後輩から『仕事でもっと成長したい』と相談されたときは『そう感じるのは、たとえばどういうとき?』とエピソードを聞いてみるといい。具体的なシーンが出てきて、『それなら、どうするか』と行動に対するアドバ

バレー石川祐希、後輩に容赦なくイジられた“弱点”に広がる爆笑 英語でも翻訳「キュートだ」
2024.07.04

バレー石川祐希、後輩に容赦なくイジられた“弱点”に広がる爆笑 英語でも翻訳「キュートだ」

 バレーボールのネーションズリーグ(VNL)で初の銀メダルを獲得した男子日本代表だったが、主将の石川祐希はファイナルラウンドで“勝率0%”だったことを自身のSNSで告白した。代表チームの同僚があきれたようなツッコミを入れる様子は海外でも話題に。「残酷だ」「彼らはとてもキュートで楽しい!」「これ

能登半島地震発生時 車での避難が8割 高台の避難場所少なく 福井県高浜町が町民の避難状況調査
2024.07.04

能登半島地震発生時 車での避難が8割 高台の避難場所少なく 福井県高浜町が町民の避難状況調査

高浜町が元日の能登半島地震での避難状況を調査したところ、自動車での避難が8割を占めたほか、津波発生時に避難する高台が少ないという指摘が相次ぎました。高浜町は1月10日から約2週間に、津波避難指定地域などの2459世帯を対象に、能登半島地震での避難状況を調査し、29パーセント 71

日本人の残念なビジネス英語その3:「行間読んで失敗」の沼野氏
2024.07.04

日本人の残念なビジネス英語その3:「行間読んで失敗」の沼野氏

筆者は国際的なコミュニケーションのコンサルティングを行っている。国際ビジネスの場で直面するコミュニケーションの難しさの背後には「空気を読む」日本のコミュニケーション文化が深く関わっていることを、この連載ですでにお伝えした。日本語と英語ではコミュニケーション文化が大き

医師と患者の意思疎通カギ ~アトピー性皮膚炎、治療満足度上げる~
2024.07.04

医師と患者の意思疎通カギ ~アトピー性皮膚炎、治療満足度上げる~

 アトピー性皮膚炎はまれな病気ではない。強いかゆみを伴う発疹が現れ、かゆくて夜も眠れないなど生活の質(QOL)に深刻な影響を及ぼす。新規治療薬の登場で患者の治療満足度は高まっているが、まだ十分とは言えない。課題の一つが医師と患者の意思疎通だ。九州大学大学院の中原剛士教授(皮膚科学分野)は「通院

「女性から突然、嫌われてしまう男性」に実は共通している“コミュニケーションの特徴”
2024.07.04

「女性から突然、嫌われてしまう男性」に実は共通している“コミュニケーションの特徴”

―[結婚]―  皆さん、こんにちは。結婚につながるい恋のコンサルタント山本早織です。「え? なんで? 突然フラれた?」そんな経験したことありますか? いい感じに時間を過ごせていて、LINEのやりとりもうまくいってたのになんで? そんなふうに思ったことあ

『愛し愛されるチーム』を目指す大阪公立大学女子ラクロス部の挑戦
2024.07.04

『愛し愛されるチーム』を目指す大阪公立大学女子ラクロス部の挑戦

 2022年4月、大阪府立大学と大阪市立大学が統合され、大阪公立大学が誕生。大阪府立大学には女子ラクロス部がなかったため、『大阪市立大学女子ラクロス部』からそのまま『大阪公立大学女子ラクロス部』へと移行、今年3年目のシーズンを迎えている。 現チームの1学年上、2023年度のチーム

KBC長岡大雅アナ「棘だらけの文句ぶつけられたら流石に…」一部の心無い声に自粛求める
2024.07.04

KBC長岡大雅アナ「棘だらけの文句ぶつけられたら流石に…」一部の心無い声に自粛求める

 九州朝日放送(KBC)の長岡大雅アナウンサーが、4日までにX(旧ツイッター)を更新。一部から寄せられる心無い声に自粛を求めた。 長岡アナは「視聴者の皆さんには日々心から感謝が止みませんし、これからも全力で放送を届けさせて頂きたい限りですが」と視聴者への感謝をつづるとともに、「棘

ビールが売れ行き好調で大行列、それでも楽天球団社長が「喜ぶ社員を一喝」した理由
2024.07.04

ビールが売れ行き好調で大行列、それでも楽天球団社長が「喜ぶ社員を一喝」した理由

 2013年に球団創設以来初となるリーグ優勝、日本シリーズ制覇を果たした「東北楽天ゴールデンイーグルス」。その前年に「優勝」と「黒字化」の使命を受けて球団社長に就任し、大きな成果を残したのが楽天野球団 元代表取締役社長の立花陽三氏だ。2024年2月、著書『リーダーは偉くない。』(ダイヤモンド社

司書の島津さん、魔女の仮装で図書館利用ルール紹介 宇佐市内の小1向けに長年活動
2024.07.04

司書の島津さん、魔女の仮装で図書館利用ルール紹介 宇佐市内の小1向けに長年活動

 大分県の宇佐市民図書館(上田)の司書島津芳枝さん(49)は、魔女の仮装をして市内の小学1年生に図書館の利用ルールなどを伝える活動を長年続けている。児童への説明に、魔女が図書館の使い方を紹介する紙芝居を使ったのがきっかけ。入学後の毎年4~7月、市内の全小学校に出向いて行っている。

「ため息」一つでもハラスメント 不機嫌をまき散らす「フキハラ」セーフとNG境界線は
2024.07.04

「ため息」一つでもハラスメント 不機嫌をまき散らす「フキハラ」セーフとNG境界線は

 直接的な言葉ではなく、表情や態度によって相手に精神的苦痛を与える「不機嫌ハラスメント」。やられた側が受けるダメージは想像以上に大きいという。やる側にならないために注意すべきことは何か。AERA 2024年7月8日号より。*  *  * 指示されていた会議用の書類。

【毎日書評】思考のスピードをあげてスマートな話し方を見つけるために「不安を解消するヒント」
2024.07.04

【毎日書評】思考のスピードをあげてスマートな話し方を見つけるために「不安を解消するヒント」

会議やミーティングの席などで「あなたはどう思いますか?」と問いかけられたとき、ことばに詰まってしまったり、あるいは怖気づいてしまったりすることはあるもの。『Think Fast, Talk Smart 米MBA生が学ぶ「急に話を振られても困らない」ためのアドリブ力』(マット・エイ

「日本の生産性はずっと低いまま」...外資系企業の上司に教わった「無駄な仕事」を減らす仕事術
2024.07.04

「日本の生産性はずっと低いまま」...外資系企業の上司に教わった「無駄な仕事」を減らす仕事術

地方のFラン大学卒で0から営業を始めた著者は、いかにして「日本一の営業」へと大変貌を遂げたのか?「毎日が凄く辛い」「外回りをしている自分が情けない」...消極的に取り組み始めた営業の仕事が天職になるまでには、どんな心境の変化があったのか?人と人との関わり合いである営業で得た「学び

「部下の話に共感できない」と嘆く上司が犯している“初歩的な勘違い”とは?
2024.07.04

「部下の話に共感できない」と嘆く上司が犯している“初歩的な勘違い”とは?

 多くの企業で「1on1」が導入されるなど、職場での「コミュニケーション」を深めることが求められています。そのためには、マネジャーが「傾聴力」を磨くことが不可欠と言われますが、これが難しいのが現実。「傾聴」しているつもりだけれど、部下が表面的な話に終始したり、話が全然深まらなかったりしがちで、

【アイデア筋トレ】誰とでも一日で「親友」になるスゴイ方法
2024.07.04

【アイデア筋トレ】誰とでも一日で「親友」になるスゴイ方法

 価値観が多様化し、先行き不透明な「正解のない時代」には、試行錯誤しながら新しい事にチャレンジしていく姿勢や行動が求められる。そのために必要になのが、新しいものを生みだすためのアイデアだ。しかし、アイデアに対して苦手意識を持つビジネスパーソンは多い。ブランドコンサルティングファーム株式会社Qu