KBC長岡大雅アナ「棘だらけの文句ぶつけられたら流石に…」一部の心無い声に自粛求める
AI要約
九州朝日放送（KBC）の長岡大雅アナウンサーが、一部から寄せられる心無い声に対して自粛を求めるメッセージをツイッターで発信した。
長岡アナは視聴者への感謝を述べながら、批判的なコメントに傷ついていることを明かし、行き過ぎた批判に対して倫理観のものさしで線を引くよう訴えた。
表現の自由を尊重しつつも、批判が過度になることに対しては改めるよう呼びかけている。
九州朝日放送（KBC）の長岡大雅アナウンサーが、4日までにX（旧ツイッター）を更新。一部から寄せられる心無い声に自粛を求めた。
長岡アナは「視聴者の皆さんには日々心から感謝が止みませんし、これからも全力で放送を届けさせて頂きたい限りですが」と視聴者への感謝をつづるとともに、「棘だらけの文句ぶつけられたら流石に傷つきますよね。軽い気持ちでしょうけど」と、一部の批判的なコメントに言及した。
行き過ぎた批判に対し「表現の自由を盾にするなら、倫理観のものさしで線を引かないと、誰も得しないですよ」と訴え、「いい加減にしてください」と苦言を呈した。
