# クロスカントリー
海外で注目のスズキ「ジムニー5ドア」日本仕様はいつ出る!? ネットでの反響は? 快適仕様の“広々モデル”に寄せられる声とは
インドで世界初公開されて以降、世界中の国々で立て続けに発表・発売されているスズキ「ジムニー5ドア」。新型「フロンクス」に続いて日本への上陸が期待される1台ですが、ネットの反響はどうなっているのでしょうか。 海外仕様の「ジムニー」、つまり日本仕様の「ジムニーシエラ」をベースとする
平均年齢41.5歳「初老ジャパン」が快挙 馬術92年ぶりのメダル獲得!強豪ひしめく中で勝利の理由とは?
馬術団体史上初の銅メダルを獲得した、総合馬術団体。競技としても1932年ロサンゼルス大会以来、実に92年ぶりのメダルとなりました。 自らを「初老ジャパン」と名乗る、平均年齢41.5歳の4人。チームを結成した2018年に世界選手権で4位に入るなど、実力の
クロカンで大岩は減点なし 馬術・28日
28日は総合馬術の第2種目のクロスカントリーが行われ、速報値で大岩義明(nittoh)は減点なしで前日と点数が変わらず25.50点、北島隆三(乗馬クラブクレイン)は40.90点だった。東京五輪個人4位の戸本一真(日本中央競馬会)も登場。 総合馬術は馬場馬術、クロスカントリー、障
北海道で開催されているクロスカントリーラリーが熱い!三菱トライトン、マツダCX-5が参戦「2024ARKラリーカムイ」写真レポート【Vol.2】
全日本ラリー第6戦「2024ARKカムイ」の盛り上がりレポート第2弾は、全日本ラリーの併催カテゴリーとして開催されたクロスカントリー「ARKスプリント300」について。これまで、トヨタ・ハイラックスやスズキ・ジムニーといった車両をラリー用に架装した車両により争われていたこのカテゴリーだが、今回
スズキ「ジムニーシエラ」をピックアップにしてラリーに参戦! 車両製作は中央自動車大学校の学生たち…ドライバーは女性ペアでチャレンジします
今年も開催まであとひと月強となったアジアクロスカントリーラリー(2024年8月11日~17日開催。通称AXCR)。そろそろ日本から参戦する各チームは現地に向けて車両などを送り出すタイミングとなっています。長年AXCR参戦車両の製作および整備にかかわってきている中央自動車大学校では、今季初挑戦を
新車のトヨタ「フォーチュナー」で連覇を狙う!「アジアクロスカントリーラリー」の昨年王者が乘るマシンはインドネシアでシェイクダウン
車いすドライバーとして活躍する青木拓磨選手が、参戦開始18年目、15回目の挑戦となる「アジアクロスカントリーラリー2024」に向けて準備を進めています。2023年シーズンはインドネシア籍のチームから出場し、みごと悲願の初優勝を遂げました。FIA(国際自動車連盟)公認のクロスカントリーラリーで障
トライトンが全力でラリーに挑む!! 北海道の大自然に4WDマシンが映えるぜ CX-5やハイラックスの活躍も見逃すな!!!
モータージャーナリストの竹岡圭さんがトライトンで参戦することで、注目されたXCR(クロスカントリーラリー)スプリントカップ。実際に観戦したら人気車が狭い林道を全開で攻めるド迫力の走りに仰天!三菱のトライトン以外にもマツダのCX-5やトヨタのハイラックス、トヨタのライズにスズキのジムニーなど人
天然繊維ボディは土に還る!? CO2排出量最大85%削減したボディをまとったトヨタ「ハイラックス」で「アジアクロスカントリーラリー」挑戦へ
2024年8月11日(日)~17日(土)にタイで行われる第29回アジアクロスカントリーラリー2024に、「WÜRTH POWER 135 TRD HILUX」が参戦します。2022年から参戦をスタートしたこのチームは、3回目の挑戦。今回は車両を一新することになりましたが、これまでと同様に地球環
哀川 翔さんが元D1チャンプの川畑真人選手とタッグを組んだ! トヨタ「ランドクルーザープラド」で「アジアクロスカントリーラリー」へ挑戦します
2024年6月26日(水)、俳優の哀川 翔さんが総監督を務めるFLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRESが、アジアクロスカントリーラリー2024参戦車両の国内最終調整を行いました。その様子をお伝えします。アジアクロスカントリーラリー(以下:AX
今なら逆に売れるんじゃ!? ランボルギーニ「ウルス」の“パイセン” 35年前に登場した元祖・高性能SUVとは
スーパーカーメーカーであるランボルギーニが、その名を世界的にとどろかせた「カウンタック」を、現代に復活させたことに驚いた人は多いでしょう。 その前のサプライズは、SUV「ウルス」の登場ではないでしょうか。 ランボルギーニといえば、全高が低く攻撃的な外観をしたスーパ
三菱自、「アジアクロスカントリーラリー2024」 トライトン4台体制で2年ぶり総合優勝へ
三菱自動車は、8月11日からタイで開かれる「アジアクロスカントリーラリー2024」の参戦体制を発表した。同社が技術支援する「チーム三菱ラリーアート」がピックアップトラック「トライトン」4台で出場し、2年ぶりの総合優勝を目指す。かつてダカールラリーを制した増岡浩総監督の下、同社のテストドライバ
クロカンの王様[ランクル300]で採用の黄金比って? [FJクルーザー]は意外な名車をオマージュ!? トヨタのクロカン6選
現在「SUV」という言葉をよく聞くが、この言葉が登場する以前から、悪路を走るクルマは「クロスカントリーカー(クロカン)」と呼ばれ、昔も今も多くの人に愛好されている。その中でも日本で大人気なトヨタのクロカンの歴史に迫っていく。※本稿は2024年6月のものです文/永田
チーム三菱ラリーアートがアジアクロスカントリーラリー2024に新型トライトン4台体制で参戦!
三菱自動車が技術支援するチーム三菱ラリーアートは、このほど、8月11日(日)~17日(土)にタイ南部~中部で開催されるアジアクロスカントリーラリー(以下AXCR)に新型トライトン4台体制で参戦すると発表した。AXCRはアセアン最大規模のクロスカントリーラリー。29回目の開催となる
チーム三菱ラリーアート、「アジアクロスカントリーラリー2024」の参戦体制発表 トライトン4台のうち1台に社内ドライバー起用
■ トライトンのトレッド拡大、リアサスはコイルスプリング化 三菱自動車工業が技術支援するチーム三菱ラリーアートは7月4日、8月11日~17日(現地時間)にタイ南部~中部で開催されるアジアクロスカントリーラリー(AXCR)2024に新型「トライトン」4台で参戦すると発表。この発表に
三菱『トライトン』でアジアラリー王者奪還へ、過酷な2400km「クルマと人を鍛え市販車の技術に」
三菱自動車は4日、技術支援する「チーム三菱ラリーアート」が、8月11日~17日にタイ南部~中部で開催される「アジアクロスカントリーラリー」(以下、AXCR)に新型『トライトン』の4台体制で参戦すると発表した。昨年の挑戦では3位に終わったが、新体制のもと優勝をめざす。新型トライトン
トライトンはやっぱラリーで勝ってこそよ!! 三菱本気のマシンがヤバい!! 増岡総監督も自信満々で首位奪取確実か!!??
8月11日スタートのアジアクロスカントリーラリー2024に今年もチーム三菱ラリーアートが参戦。昨年に引き続き新型トライトンで挑むのだが、マシン性能を大幅強化。増岡総監督も太鼓判を押すほどの自信作なのだ。ダカールラリーで大活躍した往年の三菱が帰ってきたゾ!!!! 文:ベストカーW
竹岡圭さんがラリーに挑戦、新型「トライトン」で「XCRスプリントカップ北海道」参戦
モータージャーナリストやタレントとして活動する竹岡圭さんは7月1日、竹岡さんが代表を務める「圭rallyproject」が三菱自動車工業、TOYO TIREによるサポートのもと、クロスカントリーラリーシリーズ「XCRスプリントカップ北海道」に参戦すると発表。同日東京都内で、TOYO TIRE
三菱トライトン&オプカン女子激走(予定)!! ラリーとピックアップトラック文化を広めるべく「圭rallyproject」北海道クロカンラリー参戦
自動車ジャーナリストでありラリードライバーでもある竹岡圭氏は、三菱自動車およびトーヨータイヤによるサポートのもと、「XCRスプリントカップ北海道」第3戦「2024ARKラリーカムイ」(7/5-7)と第4戦「RALLY HOKKAIDO」(9/6-8)に、三菱トライトンで参戦する、と発表しまし
炎天下、自然雪滑走 北海道・倶知安でサマークロカン
【倶知安】全道サマークロスカントリースキーin倶知安大会(実行委主催)が30日、陸上自衛隊倶知安駐屯地の特設コースで行われた。朝から真夏のような日差しが降り注ぐ下、道内外から集まった老若男女の選手たちが、保管していた自然雪で造成したコースを滑走した。 冬に降った約2500立方メ
日産パトロールは米英の名車に似すぎてないかい!? 映画「海底軍艦」は当時の貴重な車両が登場【映画の中のクロカン四駆たち】
人々を魅了するエンターテイメントの王道である映画、感動のストーリーもさることならば、クルマ好きは劇中に登場するクルマにも目が行ってしまうに違いないだろう。そんな劇中の車を紹介してく当企画「映画の中のクロカン四駆たち」では、クロカン四駆にフォーカスしてご紹介していこう。第2回目は「日産パトロール