# イグリ・ターレ
J1川崎の“幻の勝ち越し弾”が波紋「取り消しなぜ」「腑に落ちない」 VAR介入範囲はどこまで?
川崎フロンターレは7月14日、J1リーグ第23節でセレッソ大阪と対戦し1-1のドローで終えた。後半にはFW小林悠がゴールネットを揺らし決勝弾かと思われた場面もあったが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の介入で取り消しに。このシーンでVARがどこまで遡れるかが大きな話題を呼んだ。
「お子が高身長イケメン」川崎MF家長昭博の息子たちとの祝福セレモニー集合シーンに反響! 「こんなに大きいの?!」「次男めっちゃ似てるやん」などの声
史上15人目となるJ1リーグ通算450試合出場を達成した川崎フロンターレMF家長昭博の祝福セレモニーが話題となっている。 家長は1986年6月13日生まれの38歳。ガンバ大阪ユース在籍時の2004年の6月に17歳でJリーグデビュー。その後、国内ではG大阪、大分トリニータ、大宮ア
小林悠の勝ち越し弾は幻に…川崎F、C大阪に追いつかれてリーグ戦5試合連続ドロー
明治安田J1リーグは14日に第23節が行われ、川崎フロンターレとセレッソ大阪が対戦した。直近リーグ戦4試合連続ドローと勝ちきれない試合が続く川崎Fと、8試合負けなし(4勝4分け)のC大阪の一戦。川崎Fでは長期離脱から復帰後プレータイムを伸ばす大島僚太や脇坂泰斗らが先発、C大阪はレ
【ボートレース】重成一人いぶし銀のスピードターン「打ち勝った」峰竜太の追撃しのぎVへ好視界
◆G2第6回全国ボートレース甲子園(7月14日、ボートレース津・5日目) 重成一人が高校球児にも負けぬ粘り強さで優勝戦のキップをもぎ取った。準優勝戦11Rはスローの4コースから1M最内差し。イン先制の白井、差した峰に先を行かれ体勢は決したかと思われたが、峰との差を徐々に詰めると
ディーノ以来の大進化! 360 モデナ/スパイダー/チャレンジ・ストラダーレ(1) 想像以上に優しいフェラーリ
何より記憶へ刻まれたのは、フラットプレーン・クランクが組まれたV型8気筒エンジンが放つ雄叫びだった。イタリアの高速道路、アウトストラーダのトンネルへ入り、8000rpmを超えると、鼓膜が破れる勢いで反響した。ポルシェ911 GT3やノーブルM12、ケータハムR500などと縦走して
開幕からホームで負けなし…J3・カターレ富山がFC琉球に3対0で快勝 プレーオフ出場圏内の4位に浮上
サッカーJ3のカターレ富山は13日、ホームでFC琉球と対戦し、3対0で勝利しました。夏限定の赤のユニホームで臨んだカターレ。試合が動いたのは後半25分。途中出場のMF・布施谷がゴール前に飛び込み、先制点をあげます。さらに、その1分後には、
【大村ボート】百武翔 上位陣が崩れて準優滑り込み「方向性を変えてレースがしやすくなった」
ボートレース大村の「BTS長洲開設15周年記念 ながす金魚杯」は11日、予選最終日が行われた。 百武翔(31=佐賀)は予選ラストの4日目6R、インからコンマ02の踏み込みで先マイも松崎祐太郎に差されて2着。他の選手の結果待ちとなったが、上位陣が崩れて18位で準優に滑り込んだ。<
【Cycle*2024 ツール・ド・フランス2024 レースレポート:第11ステージ】ヨナス・ヴィンゲゴーが涙の復活ステージ優勝 先行したポガチャルを追い、マッチスプリントを制す「勝った瞬間に苦しかった時期を思い出した。とても感動的な勝利だよ!」
王者には王者たる所以がある。一度や二度転んだって、ただでは起きない。改めて、頂点に立つ男の強さを見ることとなった。ツール・ド・フランス第11ステージ。今大会唯一の中央山塊ルートで、ヨナス・ヴィンゲゴー(ヴィスマ・リースアバイク)がタデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)とのマ
「J1めっちゃ負けてるやんけ…」波乱すぎる「天皇杯の下克上結果」に驚愕の声続々……J2に6失点大敗したJ1など、J1・5クラブがJ2クラブに敗れる
7月10日、天皇杯3回戦が各地で行われた。16試合予定され、実際に実施された15試合のうち、5試合で波乱が起きた。 ジャイアントキリング――下位カテゴリーのクラブが上位カテゴリーのクラブを破ることは、この大会の注目ポイントの一つでもある。しかしそれが、なんと、5試合も起きた。<
ドコモ系とソフトバンク系のシェアサイクルが提携、ポートの相互利用で利便性拡大目指す
ドコモ・バイクシェアとソフトバンク系列で「HELLO CYCLING」を運営するOpenStreetは、シェアサイクリングの返却ポートの共同利用における業務提携に基本合意した。2025年度を目処に、双方のサービスのユーザーが双方のポートで自転車を利用・返却できるようになる。■
「尊い…」「2枚目に興奮しすぎました」J1川崎黄金期の“三笘&田中&宮代&旗手”集合ショットに反響!「良すぎる」「日本代表で全員集合したら熱い」などの声
元川崎フロンターレの面々が揃った集合写真が反響を呼んでいる。 写真を公開したのは、スコットランドのセルティックに所属する旗手怜央だ。自身のインスタグラムを「シーズンオフ」の書き出しとともに更新し、「たくさんの人に会って、いろんな所に行ってリフレッシュしました!みなさんありがとう
【【川崎】痛恨の引き分け、磐田戦のピッチで起きていたこと(1)】大島僚太を先発起用した戦術的な狙いとは……磐田が強力2トップを生かす戦い方の中で
「これもサッカーなのかなっていうか……。難しさを感じてます」 百戦錬磨の小林悠も、こう試合を振り返るしかなかった。7月6日に行われたJ1リーグ第22節後の、ヤマハスタジアムのミックスゾーン。川崎フロンターレにとっては直近の3試合と結果こそ同じだったが、ジュビロ磐田戦後は、それとは
勝利目前にまさかの被弾 川崎守護神の“ずっこけ”珍シーンにファン困惑「何が起きた?」
川崎フロンターレは、7月6日に行われたJ1リーグ第22節でジュビロ磐田と対戦して2-2のドローに終わった。この試合の終了間際に川崎GKチョン・ソンリョンのミスから被弾したシーンについて、ファンからは「どういうこと?」「これはやらかした」と話題を呼んでいる。 リーグ戦3試合連続ド
「ストライカーやなあ」「川崎キラーw」J1磐田FWジャーメイン良が“エース帰還”を宣言する左足強烈弾!「我らのエ一ス」「ジャーメイン代表で見たい」の声
7月6日に行われたJ1リーグ第22節のジュビロ磐田対川崎フロンターレの一戦で、磐田FWジャーメイン良が挙げた“復活ゴール”に称賛の声が集まった。 現在29歳のジャーメインは、今季J1復帰を果たしたチームの中で開幕12試合で11得点と大爆発した。しかし、5月6日の第13節・東京ヴ
ホームさながら熱気 カターレ、高岡でPV
高岡市御旅屋町のOTAYA TOMOS内の映画館「御旅屋座」ではパブリックビューイング(PV)が行われ、約50人が選手に熱い声援を届けた。 富山市の会社員上田貴志さん(45)は「みんなで念を送っただけに勝ち点3が欲しかった。次戦のホームは現地で応援したい」と話した。舟橋村の会社
【速報】J1第22節 ジュビロ磐田vs川崎フロンターレ 結果
サッカーJ1リーグ第22節が7月6日に行われ、16位ジュビロ磐田はホームで15位川崎フロンターレと対戦。磐田は試合終了間際に追いつき2-2のドロー、勝ち点1を手にしました。磐田は前半20分、MF金子翔太のシュートのこぼれ球を拾ったFWジャーメイン良が豪快に左足でたたき込んで先制し
【J1】ジュビロ磐田 川崎フロンターレに2対2で引き分け
【明治安田J1リーグ 第22節 結果】ジュビロ磐田 2-2 川崎フロンターレ
新ユニフォームに緑グレー色「センスの塊」 J1クラブ限定採用…デザイン好評「買いだな」
J1東京ヴェルディが2024シーズン3rdユニフォームデザインを発表。8、9月のホームゲーム2試合で着用を予定している新ユニフォームがこのほどお披露目されたなか、グレーとヴェルディグリーンを交ぜ合わせた1着に「こりゃ、買いだな」「センスの塊」と熱視線が注がれている。 東京Vの3
【福岡ボート(サマータイム)一般】竹井貴史 取り戻したトップフォーム
<5日・福岡ボート・4日目> あと一歩だった。竹井貴史(33)=福岡=は予選ラストの2走を2、1着とまとめて得点率を押し上げたが、同率で並んだ今井貴士とは1着数、2着数は同じながらも3着の差で4位となり準優1号艇獲得はならず。悔しさをあらわにしたが、勢いに乗って準
サイクリストの命を守る!PROTECT CYCLISTSの取り組み
自転車競技は、そのスピードとスリルから多くの人々を魅了してるが、一方で落車や事故による重大な怪我や死亡事故も発生している。そこで活動開始したのが、「PROTECT CYCLISTS」だ。PROTECT CYCLISTSは、サイクルスポーツの安全性向上を目指し、ボディプロテクターの