# アラート

薩摩、大隅、種子島・屋久島地方では16日、熱中症の危険が極めて高くなるとして、環境省と気象庁は、熱中症警戒アラートを発表しました。16日予想される最高気温は、奄美市で35度の猛暑日となる見込みのほか、鹿児島市、鹿屋市、沖永良部島で33度、種子島で32度、枕崎市で31度、阿久根市で

　秦野市はこのほど、環境省から熱中症特別警戒アラートが発表された際に、暑さをしのげる指定暑熱避難施設（クーリングシェルター）として、イオン秦野ショッピングセンター（神奈川県秦野市入船町）を民間施設として初めて指定した。　４月に施行された改正気候変動適応法では、「人の健康に重大な被

環境省と気象庁は15日、鹿児島県内全域で熱中症の危険性が極めて高くなるおそれがあるとして、熱中症警戒アラートを発表しました。15日の最高気温は、奄美市名瀬で35度の猛暑日に、沖永良部で33度、鹿児島市、種子島で31度、枕崎市、鹿屋市で30度真夏日となる見込みです。ま

今日15日(海の日)は、沖縄県や鹿児島県、東京都の小笠原諸島を対象に熱中症警戒アラートが発表。那覇は3日連続で、最高気温が35℃以上の猛暑日になる可能性も。万全の熱中症対策を。今日15日(月)海の日も、沖縄はうだるような暑さが続くでしょう。那覇は、午前6時の気温が29.2℃と、夜

◎線状降水帯発生の恐れ山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県では引き続き15日（月）午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。◎あすの全国の天気東北南部から九州にかけて雨が降り、東日本と西日本では雷

　環境省と気象庁による「熱中症警戒アラート」が今年も運用されている。神奈川県には、今年初の発表となった７月４日から５日間連続で出され、自治体のメールやメディアなどを通じて「危険な暑さ」が周知された。この情報をどう活用すべきなのか。　熱中症警戒アラートは、気温だけでなく湿度や日射な

　瑞穂町観光協会は、8月に開催を予定していた「第28回みずほサマーフェスティバル」を中止すると発表した。今夏は酷暑となることが予想され、熱中症発生のリスクに配慮した。（西多摩経済新聞）　環境省の熱中症予防情報サイトでは4月下旬から10月下旬までの期間、熱中症の発生危険度を示す暑さ

環境省と気象庁は11日、薩摩・大隅・種子島・屋久島地方で熱中症の危険性が極めて高くなる恐れがあるとして、熱中症警戒アラートを発表しました。11日に予想される最高気温は、種子島と沖永良部で32度、鹿児島市、枕崎市、鹿屋市、奄美市名瀬で31度など、真夏日となる見込みです。

大雨の影響で11日、JR在来線は以下の区間で始発から運転を取りやめ、あるいは見合わせます。芸備線　備後落合～広島　始発から終日運転取りやめ福塩線　府中～三次　　　始発から終日運転取りやめ　　　　福山～府中　　　始発から運転見合わせ山陽線　

　7月に入り、全国で最高気温が35度以上の猛暑日が続いている。そんな中、大手小売り各社の店舗で進んでいるのが、「指定暑熱避難施設（クーリングシェルター）」への指定だ。イオンタウン（千葉市）は7月9日、各自治体と連携し、クーリングシェルターへの指定を促進していくと発表した。　202

　9日も気温が上がり、三重県紀北町では今年最高の37.2度を観測するなど、体温を超える危険な暑さとなりました。　9日の三重県内は日本海側から南下する梅雨前線の影響で湿った空気が流れ込み、北中部は曇り空だったものの、晴れた南部を中心に気温が高くなりました。　紀北町で3

09日16時04分、山形県新庄市の一部地域に対して避難指示（レベル4）が解除されました。以下、Lアラートを通じて自治体が発表した情報を原文のまま記載します。避難に関する情報は全国で随時更新されています。最新の情報は、自治体の公式サイトなどでもご確認ください。【災害事

ツキノワグマの目撃情報が相次いでいることを受け、三重県は県民に注意を呼び掛ける「クマアラート」の運用を7月中にも始める方針を明らかにしました。三重県によりますと県内のツキノワグマの出没件数は7月5日までに43件で、最も件数が多かった昨年度の件数（40件）を既に超えています。

東海地方は9日も各地で最高気温が35℃以上の猛暑日になる見込みで、愛知県と三重県には、「熱中症警戒アラート」が出ています。三重県尾鷲市では、朝から晴れて気温が上がり、午前10時すぎに気温は34.6℃まであがり、ことし一番の暑さになっています。午後はさらに気温が上昇す

　環境省と気象庁は9日午前5時、沖縄本島地方、八重山地方、大東島地方に熱中症警戒アラートを発表した。気温が高い時間帯はなるべく外出を避け、室内のエアコンなどで涼しい環境にして過ごすなど、熱中症予防のための行動を呼びかけている。外での運動や活動は中止または延期するなどの対策を呼びかけている。

環境省と気象庁は9日、鹿児島県内全域で熱中症の危険性が極めて高くなるおそれがあるとして、熱中症警戒アラートを発表しました。9日予想される最高気温は、鹿児島と奄美市名瀬は35度で猛暑日となる見込みです。また、鹿屋、種子島、沖永良部で33度、阿久根、枕崎で32度など真夏日となる見込み

　暑さに慣れていない今の時期こそ注意を――。本格的な夏の到来を前に日本救急医学会は8日、記者会見を開き、エアコンの使用や「熱中症警戒アラート」など熱中症対策への協力を呼びかけた。　熱中症警戒アラートは、暑さ指数が33以上になると予想される場合に環境省などから発表される。アラートが

　千葉県内は8日も晴れて朝から気温が急上昇し、35度以上の猛暑日になる地点が午前中の段階から生じて昼過ぎには続出した。佐倉市で午後3時前に37・8度を観測。同市での7月の観測史上、最も暑くなった。猛暑日は県内全15の観測地点のうち、6地点。我孫子市（36・9度）や船橋市（36・3度）など6地点

　関東から西は8日も高気圧に覆われ、気温が大幅に上昇した。　気象庁によると午後1時29分に和歌山県新宮市で39．6度を観測し、同地点の観測史上最高を更新した。　午後1時40分時点で、三重県桑名市で38．7度、東京都府中市で38．4度となるなど、35度以上の猛暑日とな

　東京電力パワーグリッドは7月8日、電力需給を改善するため、中部電力パワーグリッドからから融通電力を受電した。8日は広い地域で“危険な暑さ”となり、関東より西の24都県に熱中症アラートが出ている。　8日の午前9時から最大20万KWを受電した。8日の電力需給が100％に達すると予測