# こども・若者

見上愛 青春時代再び「二度と戻らない時間を大切に」 配信ドラマ「恋愛バトルロワイヤル」イベント
2024.08.23

見上愛 青春時代再び「二度と戻らない時間を大切に」 配信ドラマ「恋愛バトルロワイヤル」イベント

 女優の見上愛(23)、俳優の宮世琉弥(20)らが22日、都内で行われたNetflixシリーズ「恋愛バトルロワイヤル」(29日配信)のイベントに出席した。 日本制作ドラマではNetflix初のオリジナル学園ドラマ。 男女交際禁止の校則が制定された超エリート高校が舞台

「ルダハート」「顔隠す」イマドキの撮り方教えて! 8月22日は「はいチーズの日」【Nスタ解説】
2024.08.22

「ルダハート」「顔隠す」イマドキの撮り方教えて! 8月22日は「はいチーズの日」【Nスタ解説】

きょう8月22日は「は(8)いチ(2)ーズ(2)!」の日。みなさん、どんな風に写真を撮っているのか?若い世代に聞くと、変わった撮り方が続々と…■写真を撮るとき 何て言う?「はいチーズの日」熊崎風斗キャスター:「はいチーズ!」最近は撮影の掛け声としてあま

高速道路で男女4人が乗った軽乗用車が分離帯の緑地に突っ込み横転 16歳とみられる男女3人重軽傷…2人は車外に投げ出される 道央道・北海道苫小牧市
2024.08.22

高速道路で男女4人が乗った軽乗用車が分離帯の緑地に突っ込み横転 16歳とみられる男女3人重軽傷…2人は車外に投げ出される 道央道・北海道苫小牧市

 22日朝、北海道苫小牧市の道央道で、若い男女4人を乗せた軽乗用車が、中央分離帯の緑地に突っ込み横転し、2人が車の外に投げ出されるなど、あわせて3人が重軽傷を負いました。 事故があったのは、苫小牧市美沢の道央道・上り車線で、22日午前8時前、軽乗用車が中央分地帯の緑地に突っ込み、

20代女性の95%、健康に悪い「寝る前スマホ」 やめられない人は「子ども向け規制ルール」と「ブルーライトカット」を
2024.08.22

20代女性の95%、健康に悪い「寝る前スマホ」 やめられない人は「子ども向け規制ルール」と「ブルーライトカット」を

 健康面で問題があるとされる「寝る前スマホ」だが、20代女性の95%が、夜、布団の中でスマホを使っていることがNTTドコモの研究機関、モバイル社会研究所(東京都千代田区)が2024年8月19日に発表した調査「20代女性の95%が『夜、寝る前に布団の中でスマホを利用』」で明らかになった。

當真あみ、セーラー服姿で「週に1日、試合の日が好きだった」中学のテニス部時代を振り返る 「カルピス」夏の部活応援イベント発表会
2024.08.22

當真あみ、セーラー服姿で「週に1日、試合の日が好きだった」中学のテニス部時代を振り返る 「カルピス」夏の部活応援イベント発表会

 女優の當真あみ(17)が22日、東京・SHIBUYA109で、アサヒ飲料の「カルピス夏の部活応援イベント発表会」に出席し、中学時代の部活の思い出について語った。 當真は屋外のイベントスペースに爽やかなセーラー服姿で登場。激しい雨が降り、時折雷が鳴ったが、動じない様子でトークを進

見上愛“黄色い歓声”に驚き 宮世琉弥らを羨む「男性陣は普段からこんな…」
2024.08.22

見上愛“黄色い歓声”に驚き 宮世琉弥らを羨む「男性陣は普段からこんな…」

 動画配信サービス「Netflix」で29日より独占配信されるNetflixシリーズ『恋愛バトルロワイヤル』の配信記念イベント「明日蘭学院学園祭」が22日、都内で行われ、主要キャストの見上愛、宮世琉弥、水沢林太郎、豊田裕大、秋田汐梨、和内璃乃、本田響矢が出席した。 同作は、“男女

つらい思い「上手に話そうと思わなくて大丈夫」 孤独な若者と向き合う訪問看護 #今つらいあなたへ
2024.08.22

つらい思い「上手に話そうと思わなくて大丈夫」 孤独な若者と向き合う訪問看護 #今つらいあなたへ

若者の孤立が社会問題化する中、看護師という立場で支援にあたる中川麻衣子さん。不登校の子どもたちに向けた訪問看護に取り組み、「うまく言い表せない『モヤモヤした困りごと』があるのなら、身近な人に一度話をしてみてほしい」と語りかけます。看護師の視点から、若者の孤独感や自殺願望の背景にある複雑な要因に

「未来へつなぐ静岡県政の今」をテーマに知事と中高生が意見交換…新聞部など所属生徒から“鋭い切り込み”も
2024.08.22

「未来へつなぐ静岡県政の今」をテーマに知事と中高生が意見交換…新聞部など所属生徒から“鋭い切り込み”も

「未来へつなぐ静岡県政の今」をテーマに、21日、静岡・鈴木知事と中高生が意見交換をしました。新聞部などに所属する生徒たちは鋭く知事に切り込みました。(浜松市立富塚中 2年 髙山 詩乃さん)「日本でリニアを開発しようとしていて、静岡県では大井川の水資源や生物多様性、南

“鳥取のジャズ”を本場デトロイトの世界最大級フェスで演奏!地元実行委員会が若手バンドを大舞台へ
2024.08.22

“鳥取のジャズ”を本場デトロイトの世界最大級フェスで演奏!地元実行委員会が若手バンドを大舞台へ

鳥取市の大学生を中心とするジャズバンドが、8月末にアメリカのデトロイトで開かれ、世界3大ジャズフェスと呼ばれる国際的なイベントに出演する。鳥取をジャズで盛り上げたいと地元でフェスなどを開催してきた団体の活動がきっかけとなっていて、ジャズの本場での演奏に向けてメンバーの思いは高鳴っている。若者バ

米民主党大会にインフルエンサー 若者への発信期待
2024.08.22

米民主党大会にインフルエンサー 若者への発信期待

 【シカゴ共同】米民主党はシカゴで開いた党大会で、TikTok(ティックトック)やインスタグラムといった交流サイト(SNS)を通じて大きな影響力を持つインフルエンサーら約200人に初めて取材許可を出した。SNSでニュースに触れる傾向が強い若者への発信力を期待。大会3日目の21日は、計1300万

「やばい」「えぐい」は正しい日本語なのか? 今さら聞けない意味と語源を言語学者に聞く
2024.08.22

「やばい」「えぐい」は正しい日本語なのか? 今さら聞けない意味と語源を言語学者に聞く

どんなものにも誕生の瞬間がある。それは、私たちが普段使っている言葉も同様のこと。例えば、多くの人が何気なく使っている「やばい」という言葉は、若者言葉のようにも感じられるが、そのルーツは意外にも古く、さらに意外な場所から誕生していた。あまりに日常的で、深く考えることのなかった「やば

福島県双葉町長にインタビュー 磐城桜が丘高生徒と県内出身の大学生有志 エネルギー政策で新聞づくり
2024.08.22

福島県双葉町長にインタビュー 磐城桜が丘高生徒と県内出身の大学生有志 エネルギー政策で新聞づくり

 日本のエネルギー政策に関する若い世代の思いや主張をまとめた新聞づくりに取り組む福島県の磐城桜が丘高の生徒と福島県内出身の大学生有志は20日、双葉町の伊沢史朗町長と面会し、東京電力福島第1原発事故に伴う課題や復興への見解を尋ねた。 磐城桜が丘高の3年生2人と大学生3人が双葉町役場

献血協力者「猛暑で激減」?! 苦境の赤十字センターはアイスのプレゼントも 福岡
2024.08.22

献血協力者「猛暑で激減」?! 苦境の赤十字センターはアイスのプレゼントも 福岡

福岡県赤十字センターがXに、献血協力者が「猛暑で激減」とポストし、話題となっています。献血をめぐって、何が起きているのでしょうか。■猛暑の中、「献血ルーム」では…福岡市大名の「西通り」にある献血ルームをのぞいてみると、受け付け開始の午前10時から多くの人が訪れていま

家族、友人に近況や感謝つづる 福島県郡山市に「おくる福島民報」ブース
2024.08.22

家族、友人に近況や感謝つづる 福島県郡山市に「おくる福島民報」ブース

 21日の県民の日に合わせ、福島民報社は福島県郡山市のモルティ1階に設けた「おくる福島民報」ブースでは、来場者が県内外に住む家族や友人に新聞を送った。 須賀川市の深谷ほのかさん(17)と若林里歩さん(18)=ともに須賀川桐陽高3年=は、それぞれ包装用の特別紙面にメッセージを書き込

下田市の白浜大浜海水浴場にビーチバレーコート
2024.08.22

下田市の白浜大浜海水浴場にビーチバレーコート

 下田市の白浜大浜海水浴場に、ビーチバレーコートがお目見えし、若者のグループなどの人気を集めている。      ◇……………………◇  同海水浴場を運営する市夏期海岸対策協議会原田支部が新たに始めた有料の時間貸しサービス。海水浴場中央の管

櫻坂46、なぜ再び人気に火がついたのか? ドーム公演の盛況、『紅白』返り咲き……鍵を握るパフォーマンス
2024.08.22

櫻坂46、なぜ再び人気に火がついたのか? ドーム公演の盛況、『紅白』返り咲き……鍵を握るパフォーマンス

 櫻坂46の人気が再燃している。 そのことを象徴するのが今年6月に開催された東京ドーム公演『櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム』であり、2022年11月の『2nd TOUR “As you know?” TO

日本に避難から2年 戦争に翻弄される若者たち……ウクライナ留学生 将来の選択と決意『every.16時特集』
2024.08.22

日本に避難から2年 戦争に翻弄される若者たち……ウクライナ留学生 将来の選択と決意『every.16時特集』

ロシアの軍事侵攻から2年半。ウクライナから来た若者たちが日本の大学で学んでいます。戦争が長期化する中で、長引く滞在。日本での就職や進学など、将来の選択を迫られる若者たちの今を取材しました。茨城県つくば市にある筑波大学。ウクライナ人学生「おはようございま

あぜ修復手伝いで〝恩返し〟「白米千枚田」観光中に被災した若者 石川県輪島市
2024.08.22

あぜ修復手伝いで〝恩返し〟「白米千枚田」観光中に被災した若者 石川県輪島市

 能登半島地震の際に石川県輪島市の「白米千枚田」で孤立した旅行者が、恩返しのボランティアのために棚田を再訪した。管理を担う白米千枚田愛耕会は、大勢の人が携わる中での復旧を目指している。 「復活しろー!」。愛知県安城市の大見颯汰さん(23)は、この思いで木づちをあぜに振り続けた。地

人口2400人、5か月屋外練習できない北国から全中4位 藤原拓也、土壇場のジャンプで伸ばした17cm
2024.08.22

人口2400人、5か月屋外練習できない北国から全中4位 藤原拓也、土壇場のジャンプで伸ばした17cm

 全日本中学陸上選手権が20日、福井運動公園陸上競技場で行われた。男子走り幅跳びでは藤原拓也(鶴居・3年)が6メートル93(追い風1.6メートル)で4位。屋外での練習がおよそ5か月できない北海道でも実力をつけ、全国大会で自己ベストを17センチ更新してみせた。 真夏の太陽を浴びた道

ロボカップジュニア世界一 立命館守山高が語った“勝因”
2024.08.22

ロボカップジュニア世界一 立命館守山高が語った“勝因”

 7月にオランダ・アイントホーフェンで開催された「ロボカップジュニア世界大会」で、立命館守山高(滋賀県守山市三宅町)サイテック部のチーム「Edge(エッジ)」が世界一に輝いた。自ら開発した自律移動型ロボット2台によるサッカーで優勝し、英語でのプレゼンテーションや質疑応答も含め評価された。生徒た