# razr 50s

バッドボーイズ佐田、カワサキ“レア旧車”をカスタム 変貌ぶりにご満悦「ギラギラだね」
2024.09.18

バッドボーイズ佐田、カワサキ“レア旧車”をカスタム 変貌ぶりにご満悦「ギラギラだね」

 2024年9月18日、お笑いコンビ・バッドボーイズの佐田正樹が自身のYouTubeチャンネルを更新。愛車をカスタムする様子を公開した。 今回登場したのは、佐田の愛車であるカワサキの「マッハ 350SS」。2021年に購入したもので、1973年式のオリジナル車体だという。

目黒蓮さんが“ミニREN”と新スマホをPR、motorolaブランドアンバサダーに就任
2024.09.18

目黒蓮さんが“ミニREN”と新スマホをPR、motorolaブランドアンバサダーに就任

 モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社(以下、モトローラ)は、折りたたみ型スマートフォン「motorola razr 50」(以下、razr 50)を発表した。発表会ではSTARTO ENTERTAINMENT所属のアイドルグループ、Snow Manのメンバーである目黒蓮さんが登場。mot

モトローラの最新折りたたみスマホ「razr 50/50s」実機レビュー:大画面背面ディスプレイの実力
2024.09.17

モトローラの最新折りたたみスマホ「razr 50/50s」実機レビュー:大画面背面ディスプレイの実力

モトローラが9月17日、新型折りたたみスマホ「motorola razr 50」シリーズを日本で発表した。実売価格(税込)は以下の通り。9月27日に発売予定で、兄弟モデルである「razr 50s」はソフトバンクが国内の自社で設備を持つ通信事業者(MNO)として独占販売する。

目黒蓮、体調不良から復帰後初の公の場「自然を感じられるところに思い切ってバーンと…」
2024.09.17

目黒蓮、体調不良から復帰後初の公の場「自然を感じられるところに思い切ってバーンと…」

「Snow Man」の目黒蓮(27)が17日、都内で行われた「モトローラ新製品・新ブランドアンバサダー発表会」に出席した。モトローラは折りたたみ式のAndroidスマートフォン「motorola razr50」を発表。新ブランドアンバサダーに目黒が就任した。目黒は先

Snow Man目黒蓮 つい動画を撮りたくなる瞬間「メンバーのお仕事中の楽屋で誰かが寝ているときに」
2024.09.17

Snow Man目黒蓮 つい動画を撮りたくなる瞬間「メンバーのお仕事中の楽屋で誰かが寝ているときに」

 Snow Manの目黒蓮(26)が17日、都内で米スマートフォンブランド「モトローラ」のアンバサダー発表会に出席した。 同社の新製品「motorola razr 50」シリーズの新CM「ひらかれる世界」篇に出演。18日から全国で放映される。 発表会ではCMで目黒の

モトローラ、アンバサダーに目黒蓮さん起用。“愛棒” ミニRENとCM出演
2024.09.17

モトローラ、アンバサダーに目黒蓮さん起用。“愛棒” ミニRENとCM出演

モトローラ・モビリティ・ジャパンは、新ブランドアンバサダーとして、目黒 蓮さんが就任することを発表した。目黒さんは、同社の新スマートフォン「motorola razr 50」のCMに起用。CMでは、motorola razr 50の分身として、愛棒のアバター「ミニREN」が登場す

モトローラの折り畳みスマホ razr 50発表。閉じても使いやすい大型外画面、おサイフケータイも対応 (石野純也)
2024.09.17

モトローラの折り畳みスマホ razr 50発表。閉じても使いやすい大型外画面、おサイフケータイも対応 (石野純也)

 モトローラの日本法人にあたるモトローラ・モビリティ・ジャパンは、17日に、フォルダブルスマホの最新モデル「razr 50」を発表しました。このモデルのソフトバンク版にあたる「razr 50s」も投入されます。販売開始は、9月27日を予定しています。 モトローラは、他社とやや異な

Snow Man・目黒蓮、モトローラアンバサダーに就任 「」
2024.09.17

Snow Man・目黒蓮、モトローラアンバサダーに就任 「」

 目黒蓮(Snow Man)が17日、都内で行われた『motorola razr 50 シリーズ新商品/ブランドアンバサダー発表会』に登壇。目黒は、アンバサダーに就任について「本当に心から嬉しく思いました」と喜びを述べた。 モトローラは、大型アウトディスプレイを備えた新型折りたた

折りたたみスマホ「motorola razr 50」国内発売。閉じたまま使える3.6型OLED搭載
2024.09.17

折りたたみスマホ「motorola razr 50」国内発売。閉じたまま使える3.6型OLED搭載

 モトローラ・モビリティ・ジャパンは、閉じたまま使える3.6型pOLED採用折りたたみスマートフォン「motorola razr 50」を27日に発売する。価格は13万5,800円。 縦2つに折り畳めるスリムなスマートフォン。2つ折りタイプの従来製品ユーザーは、サブディスプレイを

折りたたみスマホ「motorola razr 50」、27日発売 アウトディスプレイが大型化
2024.09.17

折りたたみスマホ「motorola razr 50」、27日発売 アウトディスプレイが大型化

 モトローラ・モビリティ・ジャパンは、折りたたみ型のAndroidスマートフォン「motorola razr 50」を9月27日に発売する。■ ヒンジが小型化、アウトディスプレイは3.6インチに razr 50は、モトローラ製の折りたたみ型スマートフォン。2023年

スズキ Vストローム「250」と「250SX」は何が違う? 2人のジャーナリストがそれぞれの魅力を徹底解説
2024.09.14

スズキ Vストローム「250」と「250SX」は何が違う? 2人のジャーナリストがそれぞれの魅力を徹底解説

スズキは、250ccクラスのアドベンチャーモデルとして、『Vストローム250』(66万8800円)と『Vストローム250SX』(56万9800円)の2機種をラインナップしている。ネーミングは似ていても、エンジンも車体もまるで異なる2台を乗り比べると、どんな違いがあるのか。モーター

さらにカラフルになったマクラーレン「750S」の2025年モデル…オプションも多彩になって商品力アップ! クラフツマンシップ溢れる仕上げに注目です
2024.09.08

さらにカラフルになったマクラーレン「750S」の2025年モデル…オプションも多彩になって商品力アップ! クラフツマンシップ溢れる仕上げに注目です

マクラーレン・スペシャルオペレーションズは「750S」に新オプションパックを追加し、視覚的なパーソナライゼーションを強化すると発表しました。新しいMSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ)コントラストパックは、MSOのビスポーク・ペイントカラーとエクステリアのディテールを組み合わせ、

【スズキ Vストローム250SX 試乗】「小・少・軽・短」+「美」でスズキらしさ全開…伊丹孝裕
2024.09.08

【スズキ Vストローム250SX 試乗】「小・少・軽・短」+「美」でスズキらしさ全開…伊丹孝裕

前回記した『Vストローム250』の試乗記では、その有り様を「よそはよそ。うちはうち」という昭和のおかん的スタンスで作られている、と評した。そんなVストローム250は2017年に誕生し、以来、言われても気づく人は少ない「髪、切った?」くらいの微妙な仕様変更で今に至っている。Vストロ

1000馬力オーバーの純エンジン量産車も存在! じつは1リッターで1000馬力のエンジンも作れるってマジ!?
2024.09.07

1000馬力オーバーの純エンジン量産車も存在! じつは1リッターで1000馬力のエンジンも作れるってマジ!?

 アメリカを代表するスポーツカー「コルベット」は、長らくFRレイアウトであることがアイデンティティとなっていたが、現行モデルからはミッドシップを採用するなど、よりピュアなスポーツカーとして進化している。 それでも大排気量V8エンジンを心臓部に選び続けているのはアメリカンスポーツカ

「Honda SUV」で盛り上がった2日間。VEZEL・ZR-V・WR-Vの3車種の魅力をおさらい!
2024.09.05

「Honda SUV」で盛り上がった2日間。VEZEL・ZR-V・WR-Vの3車種の魅力をおさらい!

「とことん、やる。」をスローガンに、走る楽しさも、乗る人すべての快適さも、ぜんぶ諦めないSUVが、Hondaから発売されている「VEZEL」「ZR-V」「WR-V」だ。そして、この3車種が“Hondaのホンキ”を体現し、多くのファンを獲得している。去る8月17日(土

ゲーミングには欠かせない重要パーツ、MSI製カードに見る“ビデオカード”高性能化の歴史
2024.09.04

ゲーミングには欠かせない重要パーツ、MSI製カードに見る“ビデオカード”高性能化の歴史

 CPUと同様にとくに冷却が重要なGPU。GPUの高性能化の歴史は、ビデオカード製品の高性能化の歴史でもある。本誌でもたびたび登場するMSIだが、おなじみとなった「〇〇 FROZR」クーラーが初めて登場したのは2009年。この頃からすでに現在の大型ビデオカードの片鱗を感じさせる。複数本のヒート

人型ロボットで注目の中国UBTECH、24年1~6月は大幅増収も100億円超の赤字
2024.09.03

人型ロボットで注目の中国UBTECH、24年1~6月は大幅増収も100億円超の赤字

中国の大手ロボット企業「優必選科技(UBTECH Robotics)」が8月28日、2024年12月期の中間決算を発表した。1~6月の売上高は前年同期比86.6%増の4億8700万元(約100億円)と大幅に伸びたが、5億4000万元(約110億円)の損失を計上した。事業別の売上高

【スズキ Vストローム250SX 試乗】「SX」のネーミングに納得! 気軽に足を伸ばせる「両刀使い」…佐川健太郎
2024.08.29

【スズキ Vストローム250SX 試乗】「SX」のネーミングに納得! 気軽に足を伸ばせる「両刀使い」…佐川健太郎

スズキ『Vストローム250SX』は、2023年に国内投入された軽量アドベンチャーモデルである。SXとはスポーツクロスオーバーの意味。街乗からオフロードまで幅広いステージで活躍できる守備範囲の広さを表したネーミングだ。スズキの同クラスにはすでに定番の『Vストローム250』があるが、双方の違いにも

堅実に売上を伸ばし、ホンダSUVラインナップの中で2番手に成長した「ZR-V」発売1年で何があったのか?
2024.08.27

堅実に売上を伸ばし、ホンダSUVラインナップの中で2番手に成長した「ZR-V」発売1年で何があったのか?

 本田技研工業(以下、ホンダ)は、2023年4月に、新たなSUV(スポーツ多目的車)となる「ZR-V」を発売した。ホンダの人気SUVである「ヴェゼル」と比べ、車格がひとつ上といえる位置づけになるモデルだ。【写真】ホンダの人気SUV「ZR-V」の内外装やパワートレーン、装備などを見

韓国のマートで流れているのは…生成型AIが作詞・作曲・歌うBGM、コスト・時間90%減
2024.08.24

韓国のマートで流れているのは…生成型AIが作詞・作曲・歌うBGM、コスト・時間90%減

【08月24日 KOREA WAVE】韓国ロッテショッピングのロッテマートは、生成型AIを活用して作られた音楽を、8日から店舗のBGMとして流している。AI技術をマーケティングに取り入れることで、来店客に多彩なショッピング体験を提供することが目的だ。今回公開されたのは「ロッテマー