# YZF-R25

「YZF-R1(キャブ車)オーナーミーティング」開催!開発エンジニアとの座談会も!集え、元祖国産スーパースポーツ乗り!
2024.09.14

「YZF-R1(キャブ車)オーナーミーティング」開催!開発エンジニアとの座談会も!集え、元祖国産スーパースポーツ乗り!

YZF-R1といえば、言わずと知れたヤマハのフラッグシップ。1998年、当時画期的な設計で初期型が誕生したことをきっかけに「リッタースーパースポーツ」というカテゴリが誕生し、各メーカーが大型スポーツバイクの性能向上を目指してしのぎを削った、いわば「スーパースポーツ戦国時代」の魁(

【試乗】原二の軽さと軽二輪の速さを両立! YZF-R15は万能スポーツモデルだ。
2024.09.07

【試乗】原二の軽さと軽二輪の速さを両立! YZF-R15は万能スポーツモデルだ。

ヤマハのスーパースポーツ「YZF-Rシリーズ」の末弟として、水冷125cc単気筒エンジンを搭載して開発された「YZF-R125」。そのYZF-R125とフレーム、足まわりを共用し、排気量を155ccに拡大しているのが「YZF-R15」だ。原二のYZF-R125に対し、YZF-R15は軽二輪とな

ヤマハYZF-R125〈いま国内で買える新型バイクカタログ〉可変バルブ搭載&LED装備のフルカウル原二
2024.09.04

ヤマハYZF-R125〈いま国内で買える新型バイクカタログ〉可変バルブ搭載&LED装備のフルカウル原二

YZF-Rシリーズ共通イメージのデザインをまとい、アシスト&スリッパークラッチやトラクションコントロールシステムなど、クラスを超えた装備を誇る原付二種モデル。欧州を中心に販売されてきたが、2023年9月に日本導入が発表された。エントリーユーザーに適した原二のマニュアルトランスミッ

【海外】買えるSBKマシン「GYTR R1 Pro 25th Anniversary」1号車が完成! 価格は約2600万円也
2024.08.16

【海外】買えるSBKマシン「GYTR R1 Pro 25th Anniversary」1号車が完成! 価格は約2600万円也

ヤマハが欧州で展開しているGenuine Yamaha Technology Racing(GYTR=ジェニュインヤマハテクノジーレーシング)に、YZF-R1の25周年を祝う特別仕様車が発表されたのは昨年7月のこと。この1号車がついに完成した。文/Webikeプラス 編集部

【新製品】SP忠男「思わず笑顔が溢れてくる」 新型YZF-R25/MT-25用 「POWERBOX パイプ」が満を持して発売!
2024.08.09

【新製品】SP忠男「思わず笑顔が溢れてくる」 新型YZF-R25/MT-25用 「POWERBOX パイプ」が満を持して発売!

気持ちイー!マフラーを製造し続けるSP忠男より、2022年式以降のYZF-R25・MT-25(8BK-RG74J)用「POWERBOX パイプ」が発売された。すでにウェビックでも取り扱いが開始しており、価格は税込6万5780円。新型のYZF-R25、MT-25ユーザー待望の同商品、早速ご紹介し

【試乗】スポーツ性と扱いやすさの好バランス!YZF-R25は250スポーツのスタンダードモデルだ
2024.08.07

【試乗】スポーツ性と扱いやすさの好バランス!YZF-R25は250スポーツのスタンダードモデルだ

「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、「スーパースポーツと呼ぶにふさわしい高次元な走行性能とスタイルを具現化したモデル」として、2014年末に国内モデルとして発売されたヤマハYZF-R25。発売以来、毎年のようにカラーチェンジを行ないつつ、2019年にマイナーチェンジ。つねに高い人気を維

【鈴鹿8耐】アズールレーン×ヤマハ「YZF-R1 ESSEX SP 2024Ver.」デザイナーにカラーのこだわりを聞いた!
2024.07.31

【鈴鹿8耐】アズールレーン×ヤマハ「YZF-R1 ESSEX SP 2024Ver.」デザイナーにカラーのこだわりを聞いた!

今年も大熱戦が繰り広げられた鈴鹿8耐。コラボ3年目となる、ゲーム『アズールレーン』と磐田レーシングファミリー(IRF)のコラボ「#15 IRF with AZURLANE」も無事完走、27位でチェッカーを受けた。現地では参戦マシン「YZF-R1 ESSEX SP 2024Ver.」を間近にでき

2ストロークレーサーレプリカ最後のサラブレット、V型エンジンを積むTZR250R
2024.07.30

2ストロークレーサーレプリカ最後のサラブレット、V型エンジンを積むTZR250R

ヤマハTZR250シリーズは、2ストロークエンジンを搭載したレーサーレプリカがバイクシーンの主役であった時代を象徴するバイクだ。そのTZR250シリーズはフルモデルチェンジのたびに大きくエンジンのレイアウトを変更し、常に最速を求め続けた。そして、その最終形態となった3XV系TZR250Rには、

チームの原点と言える場所! もてぎ7時間耐久ロードレース通称「もて耐」に参戦 レーシングライダー大久保光のレースレポート
2024.07.20

チームの原点と言える場所! もてぎ7時間耐久ロードレース通称「もて耐」に参戦 レーシングライダー大久保光のレースレポート

 皆様こんにちは!レーシングライダーの大久保光です。いよいよ夏の祭典、EWC世界耐久選手権第3戦日本ラウンド、鈴鹿8耐が始まりますが、その前に耐久レースの練習、チームとのコミュニュケーションを兼ねてチームエトワールで6月末にモビリティリゾートもてぎで行われました、「もて耐」に参戦しましたので、

【鈴鹿8耐】今年も8耐にアズールレーン×ヤマハ「IRF with アズールレーン」が参戦!現地では応援グッズも販売
2024.07.17

【鈴鹿8耐】今年も8耐にアズールレーン×ヤマハ「IRF with アズールレーン」が参戦!現地では応援グッズも販売

人気スマートフォンゲーム「アズールレーン」とヤマハがコラボした「IRF with アズールレーン」が、開催迫る鈴鹿8耐に今年も参戦する。同チームのコラボは2022年から始まり、今年で3年目を迎えた。スペシャルペイントのYZF-R1が出走するほか、現地にはコスプレイヤーがレースクイーンとして来場

元フジ人気アナ、ホンダのド派手バイクで湘南爆走 25年前に生産終了の名車「懐かしい」「めっちゃカッコいい」
2024.07.12

元フジ人気アナ、ホンダのド派手バイクで湘南爆走 25年前に生産終了の名車「懐かしい」「めっちゃカッコいい」

 元フジテレビでフリーアナウンサーの大島由香里がホンダの超ド派手バイクに跨った姿を公開し、注目を浴びている。 ド派手でカラフルなバイクがよく似合う。大島は「HONDA NSR250R-SEで地元湘南を走ってきました!」と記し、黒のライダースジャケットを着用し、ホンダの名車NSR2

【欧州】YZF-R1/YZF-R1Mの公道モデルが2024年限りで終了、レースベース車は販売継続
2024.06.27

【欧州】YZF-R1/YZF-R1Mの公道モデルが2024年限りで終了、レースベース車は販売継続

ヤマハは、欧州でのYZF-R1とYZF-R1M公道モデルの2024年限りでの販売終了を発表した。2025年以降はレースベース車のみの販売となり、GYTRパフォーマンスパーツの開発は継続されるという。文/Webikeプラス 編集部ヤマハは、公道モデル販売終了について外

SRX/SR/GB/DX/FZR… 大好きな愛車でサーキットを走りたい! アストライド走行会で気になった自作マシン達
2024.06.27

SRX/SR/GB/DX/FZR… 大好きな愛車でサーキットを走りたい! アストライド走行会で気になった自作マシン達

排気量が125cc以上であれば、街乗り車でもカスタム車でもレーサーでも参加できる走行会・アストライド。一般的なサーキット走行会やサンデーレースと比べると、パドックの雰囲気も走行スケジュールも一風異なるこのイベントには、個性的でユニークなマシンで参加するライダーも多い。本記事では、2023年10

「YART」鈴鹿8耐への布陣発表! 特別カラーのYZF-R1で念願の表彰台を狙う
2024.06.20

「YART」鈴鹿8耐への布陣発表! 特別カラーのYZF-R1で念願の表彰台を狙う

2024年7月19日(金)から21日(日)に開催される“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会。世界耐久選手権(EWC)にレギュラー参戦する「#1 YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team(YART)」の出場が決定した。ライダーは昨年同様、ニッ

待望のリアサス搭載車が登場! THUNDER MOTORCYCLES「SoftailThunder250」導入 その理由は?
2024.06.19

待望のリアサス搭載車が登場! THUNDER MOTORCYCLES「SoftailThunder250」導入 その理由は?

 THUNDER MOTORCYCLES JAPAN(サンダーモーターサイクルズジャパ)は、新型モデル「SoftailThunder250(ソフテイル・サンダー250)」の販売を開始しました。 リアにサスペンションを持たないハードテイル(リジッドフレーム)を採用するThunder

【 JSB1000クラス】2024年全日本ロードレース選手権前半戦を振り返る「ヤマハYZF-R1が優勢、そこにドゥカティが猛追!!」
2024.06.07

【 JSB1000クラス】2024年全日本ロードレース選手権前半戦を振り返る「ヤマハYZF-R1が優勢、そこにドゥカティが猛追!!」

国内ロードレース選手権の最高峰であるJSB1000クラスは、5月26日に第3戦SUGO大会が行われ序盤の3戦5レース(第2戦もてぎと第3戦SUGOは2レース制)が終わりました。次のレースは鈴鹿8時間耐久レースを挟み、8月25日のモビリティリゾートもてぎまでちょっと間が間が空くとな

ヤマハ発動機、大型バイク「YZFーR1」の騒音試験などで不適切行為 基準適合は確認
2024.06.03

ヤマハ発動機、大型バイク「YZFーR1」の騒音試験などで不適切行為 基準適合は確認

ヤマハ発動機は6月3日、規定と異なる条件で騒音の認証試験を実施していたと発表した。対象車種は「YZFーR1」で、規定と異なる出力で試験を実施していた。規定通りに社内で再試験を実施した結果、基準に適合しており、すでに出荷済みの車両も使用に支障を生じさせる事案は確認されていないという。出荷は停止し

公道版ホンダ「NSR」が登場!? グランプリの栄光とレーサーレプリカブームの沸騰
2024.05.27

公道版ホンダ「NSR」が登場!? グランプリの栄光とレーサーレプリカブームの沸騰

 1980年代から1990年代にかけて、大流行したレーサーレプリカ車の代表的なモデルがホンダ「NSR250R」(1986年型)です。 ちなみにレーサーレプリカ車の定義はさまざまで、好きになったバイクや見てきたレースシーンでそれぞれ異なっています。 ホンダの2ストロー

時代を変えたゲームチェンジャー、公道最強を誇った初代ヤマハYZF-R1
2024.05.24

時代を変えたゲームチェンジャー、公道最強を誇った初代ヤマハYZF-R1

「ゲームチェンジャー」という言葉がある。元々はスポーツ用語で、試合の流れを一気に変えてしまう選手のことを言うのだが、それまでのスポーツバイクの常識を打ち壊した初代YZF-R1は、バイクの世界においてゲームチェンジャーと呼ぶに相応しい存在だ。1988年から2002年まで、市販車ベー

「コーナリング性能が抜群なバイク」注目度ランキング! 2位は「CBR600RR/ホンダ」、1位は?【2024年5月9日時点/ウェビック調べ】
2024.05.17

「コーナリング性能が抜群なバイク」注目度ランキング! 2位は「CBR600RR/ホンダ」、1位は?【2024年5月9日時点/ウェビック調べ】